本当は違うとこ行くつもりやったんですが生憎の空模様。
夜景日和ではないので、予定変更して前回の続きをすることに。
まずは試峠へ。
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6/10 9:54
本当は違うとこ行くつもりやったんですが生憎の空模様。
夜景日和ではないので、予定変更して前回の続きをすることに。
まずは試峠へ。
食べごろ。
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6/10 10:05
食べごろ。
咲きごろ。
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6/10 10:07
咲きごろ。
ようさん並んでますが、たぶん山中でコノ方々と会うことはないでしょう。
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6/10 10:12
ようさん並んでますが、たぶん山中でコノ方々と会うことはないでしょう。
スネーク、カモン!
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6/11 8:01
スネーク、カモン!
高山寺手前の白雲橋から登る予定でしたが、いつものキャンプ場跡から何となく西ノ谷へ。
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6/10 10:32
高山寺手前の白雲橋から登る予定でしたが、いつものキャンプ場跡から何となく西ノ谷へ。
そして西ノ谷入口から尾根道へ。
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6/10 10:42
そして西ノ谷入口から尾根道へ。
さぁ、登るゲコ。
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6/10 10:44
さぁ、登るゲコ。
いきなし急登。
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6/10 10:45
いきなし急登。
今日はあまり調子が良くないようです。
いつもより登りがしんどい。。。
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6/10 10:50
今日はあまり調子が良くないようです。
いつもより登りがしんどい。。。
西ノ谷ユリ道(古道)には行かず、墓から高雄山方面へとそのまま尾根登り。
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6/10 10:59
西ノ谷ユリ道(古道)には行かず、墓から高雄山方面へとそのまま尾根登り。
体調悪いのではなくハンガーノックかな?
と思い、ココで早くも栄養補給。
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6/10 11:10
体調悪いのではなくハンガーノックかな?
と思い、ココで早くも栄養補給。
ゆっくりペースで登りきり、ピーク到着。
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6/10 11:17
ゆっくりペースで登りきり、ピーク到着。
高雄山。
ココからは少し下り基調。
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6/10 11:17
高雄山。
ココからは少し下り基調。
歩いてたら調子も良くなっていくやろと、そのまま歩きよい山道を進んで行きます。
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6/10 11:28
歩いてたら調子も良くなっていくやろと、そのまま歩きよい山道を進んで行きます。
養蜂かい?
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6/10 11:28
養蜂かい?
林道沿いを付かず離れずで歩きます。
この先で昼食中のハイカー夫婦さんと遭遇。
林道側と山道側という微妙に離れた距離で、挨拶と今日歩くコースの話を少ししてお別れ。
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6/10 11:32
林道沿いを付かず離れずで歩きます。
この先で昼食中のハイカー夫婦さんと遭遇。
林道側と山道側という微妙に離れた距離で、挨拶と今日歩くコースの話を少ししてお別れ。
やがて山道は林道と合流し、そのまま進んで行くと谷川林道へ。
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6/10 11:49
やがて山道は林道と合流し、そのまま進んで行くと谷川林道へ。
どうしよっかな、そのまま林道使って首無地蔵経由で廃村田尻行こっかな、、、
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6/10 11:53
どうしよっかな、そのまま林道使って首無地蔵経由で廃村田尻行こっかな、、、
と少し迷ったものの、首無地蔵ではなくショートカットルートを使ってカヤノキ峠経由で向かうことに。
破線路(ショートカットルート)の取りつきを探し、まずはコノ作業道を探索。
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6/10 12:04
と少し迷ったものの、首無地蔵ではなくショートカットルートを使ってカヤノキ峠経由で向かうことに。
破線路(ショートカットルート)の取りつきを探し、まずはコノ作業道を探索。
ここらへんで破線路には合流しないと判断。
戻ります。
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6/10 12:09
ここらへんで破線路には合流しないと判断。
戻ります。
次の作業道へ。
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6/10 12:14
次の作業道へ。
激登り。
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6/10 12:19
激登り。
やがて作業小屋。
破線路からはズレてます。
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6/10 12:22
やがて作業小屋。
破線路からはズレてます。
が、破線路方面に作業道らしきものが、、、
辿ってみます。
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6/10 12:23
が、破線路方面に作業道らしきものが、、、
辿ってみます。
途中単なる獣道になってしまい、斜面を登って何とか尾根道に合流。
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6/10 12:30
途中単なる獣道になってしまい、斜面を登って何とか尾根道に合流。
調子は依然としてあまり良くないものの、少し余裕が出てきました。
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6/10 12:33
調子は依然としてあまり良くないものの、少し余裕が出てきました。
尾根道を辿っていくと、やがて人工的な石組が。
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6/10 12:35
尾根道を辿っていくと、やがて人工的な石組が。
カヤノキ峠に到着です。
お次は松尾峠へ。
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6/10 12:39
カヤノキ峠に到着です。
お次は松尾峠へ。
先日見たクリンソウ、まだ咲いててくれました。
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6/10 12:47
先日見たクリンソウ、まだ咲いててくれました。
松尾峠より京都市街。
ギリギリ京都たわわが目視出来る程度。
夜景目的の遠出せんで正解でした。
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6/10 12:56
松尾峠より京都市街。
ギリギリ京都たわわが目視出来る程度。
夜景目的の遠出せんで正解でした。
さてと、松尾峠から谷道を辿って廃村田尻へと向かいます。
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6/10 12:58
さてと、松尾峠から谷道を辿って廃村田尻へと向かいます。
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6/10 13:00
谷沿いにはクリンソウ。
保護してるっぽいんですが、保護ネットがそこら中破れてて入り放題になっていました。
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6/10 13:04
谷沿いにはクリンソウ。
保護してるっぽいんですが、保護ネットがそこら中破れてて入り放題になっていました。
たまに荒れた箇所もありますが、歩く分には問題なし。
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6/10 13:05
たまに荒れた箇所もありますが、歩く分には問題なし。
途中にあった小広場でランチタイムにします。
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6/10 13:15
途中にあった小広場でランチタイムにします。
本日は保冷バックを使ってみました。
そこまで効果は発揮してくれませんでした。
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6/10 13:13
本日は保冷バックを使ってみました。
そこまで効果は発揮してくれませんでした。
苔とコミヤマカタバミ。
実は花より葉っぱのほが好きなのです。
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6/10 13:29
苔とコミヤマカタバミ。
実は花より葉っぱのほが好きなのです。
静かな谷道を再出発。
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6/10 13:34
静かな谷道を再出発。
恐る恐る渡ってみました。
いや〜、しなりましたな〜。
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6/10 13:39
恐る恐る渡ってみました。
いや〜、しなりましたな〜。
クリンソウが雑草みたく生えてます。
県によっちゃ絶滅危惧種やのにね。
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6/10 13:41
クリンソウが雑草みたく生えてます。
県によっちゃ絶滅危惧種やのにね。
やがて道沿いに石垣が。
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6/10 13:49
やがて道沿いに石垣が。
どうやら廃村田尻に入った模様です。
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6/10 13:50
どうやら廃村田尻に入った模様です。
廃村やのに何故かロッジが1軒。
廃村八丁にある三角錐在住の村長のように、季節によっちゃ誰か在住しとるんやろか?
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6/10 13:51
廃村やのに何故かロッジが1軒。
廃村八丁にある三角錐在住の村長のように、季節によっちゃ誰か在住しとるんやろか?
それにしても立派な石組です。
想像力を働かせ、往時の風景を思い浮かべながら散策します。
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6/10 13:51
それにしても立派な石組です。
想像力を働かせ、往時の風景を思い浮かべながら散策します。
日々の疲れをバスロマンで癒していたんでしょうか。。。
(確か昭和初期頃に廃村になっているので、バスロマンはありません)
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6/10 13:55
日々の疲れをバスロマンで癒していたんでしょうか。。。
(確か昭和初期頃に廃村になっているので、バスロマンはありません)
トリモチ、、、に見える。
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6/10 14:02
トリモチ、、、に見える。
規模も小さく、残存しているモノも少ないですが、昔ココで人々が暮らしていたという息遣いが感じられる場所でした。
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6/10 14:05
規模も小さく、残存しているモノも少ないですが、昔ココで人々が暮らしていたという息遣いが感じられる場所でした。
さてと、愛宕山方面へと戻るとします。
行きは左から来たので、帰りは当然右の道から。
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6/10 14:16
さてと、愛宕山方面へと戻るとします。
行きは左から来たので、帰りは当然右の道から。
早速崩落しております。
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6/10 14:18
早速崩落しております。
道中そこら中にクリンソウ。
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6/10 14:24
道中そこら中にクリンソウ。
静かで歩きよい道です。
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6/10 14:25
静かで歩きよい道です。
谷別れではコンパスで方角確認。
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6/10 14:34
谷別れではコンパスで方角確認。
ココは右。
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6/10 14:37
ココは右。
一応標示有。
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6/10 14:37
一応標示有。
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6/10 14:39
しばらく登って行くと、、、
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6/10 14:44
しばらく登って行くと、、、
クリンソウの群落があり、、、
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6/10 14:46
クリンソウの群落があり、、、
少し荒れた谷を抜け、、、
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6/10 14:48
少し荒れた谷を抜け、、、
植林帯を登って行けば、、、
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6/10 14:51
植林帯を登って行けば、、、
林道に合流。
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6/10 14:54
林道に合流。
そのまま進めばカヤノキ峠に到着です。
続いてサカサマ峠へと向かいます。
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6/10 14:59
そのまま進めばカヤノキ峠に到着です。
続いてサカサマ峠へと向かいます。
途中ゲリラ雷雨。
木の下で雨宿りしましたがビチビチになりました。
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6/10 15:19
途中ゲリラ雷雨。
木の下で雨宿りしましたがビチビチになりました。
やっと雲が抜けて雨も小雨に。
山々より湯気が上がっております。
うどんが茹で上がったんでしょうか?
そういえば、香川県しばらく行ってないな〜。
オリーブマラソンもまた走りたいな〜。
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6/10 15:38
やっと雲が抜けて雨も小雨に。
山々より湯気が上がっております。
うどんが茹で上がったんでしょうか?
そういえば、香川県しばらく行ってないな〜。
オリーブマラソンもまた走りたいな〜。
サカサマ峠に到着です。
裏参道から愛宕山へと向かいます。
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6/10 15:52
サカサマ峠に到着です。
裏参道から愛宕山へと向かいます。
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6/10 15:59
地蔵辻通過。
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6/10 16:17
地蔵辻通過。
あっ、新しい看板立ってる。
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6/10 16:22
あっ、新しい看板立ってる。
本日も京見岩でコーシータイム。
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6/10 16:23
本日も京見岩でコーシータイム。
雨に濡れたのでホットのほが良かった。。。
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6/10 16:27
雨に濡れたのでホットのほが良かった。。。
本日も展望悪し!
下ります。
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6/10 16:24
本日も展望悪し!
下ります。
先日と同じく月輪寺道より大杉谷へ。
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6/10 16:41
先日と同じく月輪寺道より大杉谷へ。
大杉谷をそのまま下るとみせかけて、植林帯を激登りしながら苔観賞。
そして、ゴミが大量に捨てられている谷付近から神社参道脇のベンチらへんから表参道へ。
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6/10 16:49
大杉谷をそのまま下るとみせかけて、植林帯を激登りしながら苔観賞。
そして、ゴミが大量に捨てられている谷付近から神社参道脇のベンチらへんから表参道へ。
表参道を下ります、、、
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6/10 17:11
表参道を下ります、、、
と見せかけて、脇道へ。
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6/10 17:16
と見せかけて、脇道へ。
脇道から愛宕スカイライン入口まで行き、そこから破線の谷へ急降下。
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6/10 17:33
脇道から愛宕スカイライン入口まで行き、そこから破線の谷へ急降下。
さらに破線の谷から巻道へ。
ふたたび雨が降ってまいりました。
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6/10 17:38
さらに破線の谷から巻道へ。
ふたたび雨が降ってまいりました。
そして5番トンネル付近で鋼索線に合流。
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6/10 17:51
そして5番トンネル付近で鋼索線に合流。
5番トンネル迂回します。
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6/10 17:52
5番トンネル迂回します。
雨が降りやまないので、屋根付き休憩所で雨宿りするために表参道に向かいます。
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6/10 17:54
雨が降りやまないので、屋根付き休憩所で雨宿りするために表参道に向かいます。
五合目休憩所で雨宿りしてたんですが、蚋に集られるわ、謎の虫に脹脛刺されるわと散々な目に。
これでは時間潰しが出来ません。
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6/10 18:09
五合目休憩所で雨宿りしてたんですが、蚋に集られるわ、謎の虫に脹脛刺されるわと散々な目に。
これでは時間潰しが出来ません。
仕方ないので茶屋跡まで移動。
雨宿りしながらゆっくり下山。
下山が日没(19時)くらいになるように調整中です。
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6/10 18:19
仕方ないので茶屋跡まで移動。
雨宿りしながらゆっくり下山。
下山が日没(19時)くらいになるように調整中です。
なぜならば、、、
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6/10 18:42
なぜならば、、、
本日のメインディッシュ、ホタルを見るため。
数が少ないので見ても撮っても見栄えはしませんが、まったりゆったり観賞出来ました。
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6/10 20:01
本日のメインディッシュ、ホタルを見るため。
数が少ないので見ても撮っても見栄えはしませんが、まったりゆったり観賞出来ました。
yakeikaryudoさん、はじめまして、こんにちは。
写真のコメントに、たまに入ってる笑いポイント・妄想コメントが微笑ましく、何時も楽しませていただいています。
今後とも、笑いと、レコと、夜景も、楽しませてくださいませ。
あっ、ぷしゅ〜はサッポロがお好みなんだなぁ〜、と思っていましたが、固定では無かったんですね。
こちらこそ、DCTさんのレコの写真コメントに毎回クスリと笑い誘われながら、楽しみに拝見させていただいております。
ぷっしゅ〜は男は黙ってサッポロビール派なのですが、暑い時はキレ味を求めることもありまして、コロナやドライに浮気することもしばしばです。
あまり気の利くコメントはできませんが、今後とも贔屓にしてやって下さい。
いかにもしっとりとした雰囲気でヒルとか出そうですね(^^;
愛宕の近くに廃村があるんですね、まだまだ奥が深いなと
思いました。
こうした遺跡ハイクをするとまた深みが出て楽しいですよね。
雨にもかかわらず興味がわいてきます。
愛宕山ではヒルに遭ったことないですし、吸われたという話も聞いたことないのですが、近年はいるらしい噂は耳に入ってきています。
それもあって西ノ谷は回避したのですが、実際は如何に、ですね。
京都の廃村は八丁が有名すぎて、田尻は裏愛宕歩く人くらいしか行かないようです。
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