土沢 四ノ沢↑三ノ沢左岸↓一ノ沢↑
神奈川県
静岡県
utayan
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 918m
- 下り
- 918m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。ルート手書きで正確ではありません。読図必須 |
写真
拍手
感想
日曜だめか？なら土曜休むよ作戦。先週とかお仕事頑張ったからよろしくね。
夕方怪しい？早帰り＆エスケープ可能でヒルの心配なしのところ。歩いてない四の沢行ってみますか！
やはり土曜は大型多いか？ゆっくりめの出発だと246少しのろのろ。P着、初めから装備つけてく。背負うより楽だと思うので。明神峠までいいウォームアップ、タマゴタケここで見たきり、今年はハズレか？
気になってた小尾根、沢に降りるのは承知だが絶対径路あるでしょう？と踏んで恐る恐る行くがやはり薄めの踏み跡有。沢超えて予想以上の立派な径路。途中流されてるが使えるかもね。もうけ。久しぶりにトラばーす楽しめました。
狙いの出合近くに軟着陸、ロープ出すかもと思っていたが必要なし。大休止。本流は水量多し、出合からすぐに滝、あ〜こんなんあったんだっけ、登れんわ。戻って右岸から林道へ。橋から再入渓、すぐに右股ナメで合わさるがこちらは短いようなのでそのまま行くがしばらく小川状態。え〜？何にもない沢かとモンモンしながら大分歩く。や〜っと二俣で両股小滝かかる。ここで再度大休止。っま〜左でしょうと前衛滑4段超えて8mくらいの大ボス？倒木残念ね。シャワーで逆相もありかもだけど無理せず、右のルンゼから高度上げて巻、上に小滝、少しで堰堤、その上は平凡みたいなのでそのまま小尾根へ。トラばーすして下山予定の尾根に乗り換えてもよかったが一応稜線へ。林道＆ブル道辿って。この辺ブル道増えてますね。出合いまで尾根下らず三ノ沢左岸の径路で下りる。後は林道で一ノ沢橋まで暑いの我慢して。
再入渓して足冷やしながら大休止。おにぎり補給。二股から左に入り倒木我慢して遡行続け小ぶりのナメに癒されながらもやはり暑いね。時折踏み跡レーダー活用して右岸の踏み跡で巻きながら。開けてきてモノレール＆工事中の場所見ながらPへ直登り。隣の1台登りきる前に出立されたようで驚かさずに済んだようです。
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
明神山の最新記録
記録拝見しました。
��20写真の二俣、左支渓側の合流の仕方が地形的に興味深いです。
��40写真の谷止工。損壊ヒドイですね。��42、43写真の支渓の下流側の施設なのでしょうか。
同じ支渓なら、削剥が激しい流域なのでしょうね。
地形図と併せてもう一度拝見しなおします。
お邪魔しました。
二俣って休憩ポイントで好きなんです。左支渓って右俣？専門用語は素人には難しいですね。後でググります。
ご察しの通り40は42、43の下流、40の次にももう一つ化粧コンクリ剥がれの堰堤ありました。
すみません【左支渓】とは主渓の左岸側から流入する支渓です。
つまり上流側を見上げて右手の方向から流入する支渓となります。
【右俣】というのはこの左支渓に該当するのですね。ヤマレコの山用語集で今知りました(;^_^A
推察が合ってて良かった。ヤマレコの山用語集初めて覗いてみました。説明が簡易すぎるのとか、？なものもあるようですが。ま〜私は素人なので深く突っ込みません。
一ノ沢主渓＆左支渓奥は林道挟んで上下擁壁もございます。沢下降でも使え大きなヤブもないので半日の山遊びに手軽なんですが釣り師、工事とバッティングしないのが条件でしょうか。
しかしいつも遅くまでお仕事、お体壊しませんように。私のめんどくさがりの性格とは正反対とお見受けします。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する