知らない道歩き：奥深かだった東栄町小田沢登線

2022年09月11日(日) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 19.7km
• 登り: 811m
• 下り: 814m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:32

8:41 スタート地点
14:13 ゴール地点

天候

晴れ　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三瀬トンネルの東栄側入り口から500m右下のグランド入り口に駐車

コース状況／危険箇所等

危険はないが、町の中の歩行は暑かった。

写真

9/11 8:50

8：45スタート。
8：50　三瀬側へのトンネルの手前50mで林道へ

9/11 8:50

林道入り口から

9/11 9:07

9：07　尾根に近づくと、向こう側が透けてみえます。上に上がると、展望があるようです。

9/11 9:17

9/11 9:28

9：29　柱状節理の説明

9/11 9:34

9：34　ここで、一旦左へ入り高塚によります。

9/11 9:35

高塚側へ

9/11 9:49

途中、再度、高塚方向に右折しました。奥まで進んで、戻り、途中から上がりました。

9/11 10:03

10：03　高塚、見晴らしはなし。

9/11 10:12

入ったところにテープ付けてきました。

9/11 10:16

10：16　高塚からは右から戻り。最初の林道に戻ります。

9/11 10:26

10：26　林道を奥へ。　展望ありそうな予感。

9/11 10:29

10：29　ありました。右奥の尖りは、平山明神山、左手前が、三瀬明神山？

9/11 10:29

平山明神山ズーム

9/11 10:29

尾籠の岩山。赤やしおがきれいなところです。

9/11 10:31

10：31　奥へ

9/11 10:42

10：42　出発して2時間。

9/11 10:48

10：48　これからは下りの林道です。下り側は、舗装がなく、車が通過するには困るところもありました。

9/11 10:51

10：51　何かないかなと気になります。

9/11 10:53

9/11 10:55

9/11 10:57

9/11 10:58

歩いてきた林道小田沢登線

9/11 11:08

9/11 11:13

11：13　川角への道へ合流。後は、左折して下るだけ。

9/11 11:15

右から来ました。

9/11 11:27

11：27　下ります。

9/11 11:29

9/11 11:46

11：46　50mのトンネル通過

9/11 11:47

11：47　川角直前から、川角の里と、向かいの山は、これから入る予定（途中で中断しましたけど）

9/11 11:52

11：52　橋を渡り

9/11 11:52

川角バス停前の民家の屋根下で食事休憩11：55ー12：10、林道入り口を探して、少し行き来しました。

9/11 12:22

12：22　ここから今度は、反対側の山道で入る予定で、進入して、1kmほど進みましたが、疲れもかんじたので、中断して戻りました。

9/11 12:46

12：46　川角橋を渡り返し、東栄へ

9/11 12:55

12：55　水浴びしたいほど、下道は暑いです。

9/11 12:58

12：58　車のあるのは、あの山の裏です。
途中から、橋を渡り、バイパスを歩いて、裏手に出ました。

9/11 13:45

13：45　蔦の渕にチョイより

9/11 13:47

9/11 13:49

9/11 13:49

9/11 13:52

9/11 13:52

9/11 13:53

9/11 14:07

14：07　変電所脇通過

9/11 14:12

14：12　駐車点の運動場傍に到着、終了。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

感想

gakukoh

今日は、曇り予報だったので、近場を選んだ。
いつも、通過ばかりだった東栄の町、昔は偶に寄っても、東栄の湯にちょい寄りするぐらいだった。当たらない天気予報のせいで、土曜日も家で歩行ルート案を作っていた。古戸の里周辺を入れ、東栄付近では、10を超えるルートができた。今回は、最も主たる尾根の林道ルートだ。
teppanさんのレコでに高塚という山が出ていたのを覚えていた。
東栄町は、今までウオーキンの対象になかったが、夏場にいい、林道が沢山あることに気づく契機になった。
実際、三瀬トンネルの東栄側入り口から50mほどのところから、
林道が上がっていたが、東栄町のすぐ周りの山と思った時間は最初だけ、なかなか奥深い林道が続いていて、遠くを歩いているような気分だった。
何気ない町の奥に、深い山道がどこまでも続いている。想像できないが、
「ある」というのが事実だ。
私は、そういうことを見たり、感じただけでも、豊になれ、ハッピーな気分になる。今回は、半分で断念したが、次に残りをやればいい。
楽しみを次に残してこれた。（g）