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記録ID: 4672233
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ハイキング
日高山脈

芽室岳

2022年09月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:25
距離
11.0km
登り
1,370m
下り
1,360m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:24
合計
4:19
7:05
104
8:49
8:49
14
9:03
9:18
10
9:28
9:30
31
10:01
10:08
28
10:36
10:36
48
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車スペースには20台近く駐車可能
コース状況/
危険箇所等
芽室岳に登る分には 迷いやすいところもなく、コースの整備も良好。西峰への道は、笹被り、ハイマツ被りが激しく、結構時間がかかるかも
その他周辺情報 帰路 ひだか高原荘にて入浴
駐車スペース横の柱のところからスタート
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駐車スペース横の柱のところからスタート
すぐに渡渉。一つ目は丸太橋、
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すぐに渡渉。一つ目は丸太橋、
二つ目は飛び石で渡る。このあとはピンテに導かれて山道に入っていく
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二つ目は飛び石で渡る。このあとはピンテに導かれて山道に入っていく
単調な登りを我慢して、西峰の分岐点まできた。まず左折して本峰に向かう。
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単調な登りを我慢して、西峰の分岐点まできた。まず左折して本峰に向かう。
本峰が見えた
水平移動で楽ですが、道は少し歩きにくい
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水平移動で楽ですが、道は少し歩きにくい
山頂。快晴‼
360度の大展望。先着されていた方によると、十勝幌尻岳らしい
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360度の大展望。先着されていた方によると、十勝幌尻岳らしい
日高山脈ですが、わたくしには全然わからない
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日高山脈ですが、わたくしには全然わからない
十勝平野
多分 左奥:夕張岳、右奥:芦別岳
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多分 左奥:夕張岳、右奥:芦別岳
十勝連峰だと思う
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十勝連峰だと思う
西峰に向かっています。ハイマツが厳しい
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西峰に向かっています。ハイマツが厳しい
一時的に草原になった
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一時的に草原になった
リンドウ
ウメバチソウと思われますが、青く写ってしまった。
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ウメバチソウと思われますが、青く写ってしまった。
西峰到着。ハイマツ漕ぎに非常に疲れた
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西峰到着。ハイマツ漕ぎに非常に疲れた
本峰を写して下山開始
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本峰を写して下山開始
分岐まで戻ってきた。ここまで来ればサクサクと下りられる
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分岐まで戻ってきた。ここまで来ればサクサクと下りられる
駐車スペースが見えてきた。このあと渡渉をしてゴール
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駐車スペースが見えてきた。このあと渡渉をしてゴール

装備

個人装備
グローブ 防寒着 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 タオル ストック

感想

2日続きの快晴。芽室岳にはじめて登る。登山口までは、牛ゲートを通過するとあとは ほぼ一本道で迷わずに来れた。
はじめの渡渉は、丸太橋と飛び石で靴を濡らさずに渡れた。そのあと登山道の入り口までの河原歩きがわかりにくかったですが、よく見るとピンテが点々とあった。
山道に入ってからは、ひたすら単調な登りです。合目標識など目安になるものがなく、淡々と登りますが、道は歩きやすいです。西峰の分岐まで来ると ほぼ水平移動になりましたが、こちらの方がかえって歩きにくかった。
山頂では天気に恵まれ、360度の大展望を楽しめましたが、日高山脈の山にあまり登ったことのない自分にわかる山はほとんどなかった。
その後 西峰に向かいましたが、ハイマツ、笹被りが予想以上で、大苦戦。しかし到着した西峰でも完璧な大展望が楽しめました。
帰路 分岐までは再び辛かったですが、その後は楽に下りられました。
札幌からは遠くて移動が大変でしたが、今日は天気も展望も完璧で気持ちのよい登山が楽しめました。芽室岳本峰までは道も良くお勧めです。(西峰は、わたくしのような ヘタレ登山者には厳しかった。行くなら、気合を入れて行って方がよいと思う。)

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訪問者数:364人

コメント

おつかれさまです 駐車場で少しお話されたかたでしょうか 右側のブレーキランプが切れていたので お知らせしようと パッシングしていたのですが気がつかなかったようです
2022/9/11 18:22
trout22様
コメントありがとうございます。
本日はお疲れ様でした。天気が良くて楽しめましたね。
ブレーキランプの件 ありがとうございます。あとで確認してみます。
パッシングしていただき、ありがとうございました。あとで修理しておきます。
2022/9/11 18:41
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