小金沢山（上日川峠から）

2022年09月12日(月) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 11.8km
• 登り: 902m
• 下り: 911m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:18
• 合計: 5:07

距離 11.8km 登り 914m 下り 911m

5:08 上日川峠
5:24 5:27 福ちゃん荘
6:08 6:10 雷岩
6:20 神部岩
6:37 賽ノ河原
6:41 親不知ノ頭
6:55 大菩薩峠
7:09 熊沢山
7:20 石丸峠
7:23 天狗棚山
7:41 狼平
8:11 8:24 小金沢山
8:53 狼平
9:51 小屋平バス停
10:13 上日川峠
10:15 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上日川峠駐車場利用（無料）

コース状況／危険箇所等

上日川峠登山口と福ちゃん荘に登山ポスト有りました

写真

9/12 5:07

上日川峠駐車場からスタート
「熊出没注意看板」

9/12 5:08

所要時間目安の看板

9/12 5:23

福ちゃん荘

9/12 5:22

福ちゃん荘にも登山ポスト有り

9/12 5:23

大菩薩連嶺案内図
今日は小金沢山まで目指します

9/12 5:41

登山道

9/12 5:52

木の間から富士山が見えてきた

9/12 5:58

富士と雲海と大菩薩湖

9/12 5:58

岩場登り

9/12 6:04

視界が開けて
南アルプス方面

9/12 6:08

雷岩に到着

9/12 6:06

雷岩より富士山
ここは絶景ポイントです

9/12 6:10

休憩には丁度いい岩

9/12 6:08

富士山アップ

9/12 6:08

甲州市付近の町も見渡せる

9/12 6:11

段々と朝日が射し込んできた

9/12 6:14

ウメバチソウ

9/12 6:17

尾根から東側は一面の雲海が広がる

9/12 6:18

標高2000メートル地点

9/12 6:21

これから向かう小金沢山方面を望む

9/12 6:37

賽の河原

9/12 6:37

賽の河原避難小屋

9/12 6:38

中はこんな感じ

9/12 6:38

太陽と雲海

9/12 6:38

9/12 6:39

振り返り賽の河原を望む

9/12 6:40

親不知ノ頭

9/12 6:45

9/12 6:52

大菩薩峠
方位盤で山の位置確認できます

9/12 6:53

介山荘

9/12 6:53

大菩薩峠

9/12 7:00

小金沢山へ向かう登山道

9/12 7:03

熊沢山

9/12 7:16

石丸峠

9/12 7:16

分岐標識

9/12 7:17

石丸峠分岐を振り返る

9/12 7:19

天狗棚山

9/12 7:20

尾根歩きは気持ちいい

9/12 7:24

日差したっぷりでも暑くはないです

9/12 7:24

雲海から頭を出す山

9/12 7:34

カイフウロか！？

9/12 7:37

笹の道を行く

9/12 7:37

9/12 8:10

小金沢山
山頂に到着

9/12 8:09

小金沢山三角点

9/12 8:20

雲海に浮かぶ送電鉄塔

9/12 8:31

苔の道

9/12 8:59

石丸峠手前（狼平！？）の分岐から小屋平バス停へ下る道
少し解りずらいが踏み後を頼りに下る

9/12 9:12

登山道
あまり人が通らない感じ
岩と苔で雨天時は滑りそう

9/12 9:22

ピンクのリボンを頼りに進む

9/12 9:24

林道まで降りてきた
登り口は少し分かりずらいが、右に矢印の標識有り

9/12 9:24

甲州アルプスと書いてある矢印の標識

9/12 9:29

少し林道歩き

9/12 9:34

林道にある
こちらは石丸峠への登り口

9/12 9:39

林道から再び登山道へ

撮影機器：

Canon EOS M5 Canon

LYA-L29 HUAWEI

感想

totsuya

夜明け前からヘッドライトでスタート
唐松尾根は岩場を登るが途中から視界が開けて、富士や南アルプスが見えてくる
雷岩では更に全景が見え素晴らしい。写真では表現できないので残念
大菩薩峠へ向かう尾根歩きは最高のロード、右手に富士山と山々、左手には一面の雲海が見えた。
大菩薩峠を過ぎると森林に入るが苔の緑がきれいで、また違った雰囲気を味わえた。
小金沢山山頂からも富士山がよく見え来た甲斐あり
下山は狼平から降りたが笹が生い茂り始め少し分かりずらかったが、少しの踏み後ととピンクのリボンを頼りに進めた。この道は岩に苔で踏み後もあまりなく雨天時は辛そうです。
石丸峠からの道と合流してからは普通の登山道で上日川峠へ戻れた。