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Yamareco

記録ID: 4676669
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

谷地平・東大巓・一切経周回

2022年09月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.2km
登り
1,220m
下り
1,218m

コースタイム

日帰り
山行
12:15
休憩
0:52
合計
13:07
4:40
90
浄土平駐車場
6:10
6:10
85
姥ケ原
7:35
7:51
166
谷地平
10:37
10:41
18
谷地平分岐
10:59
11:02
4
東大巓手前
11:06
11:06
25
東大巓
11:31
11:35
54
東大巓手前
12:29
12:33
47
昭元山
13:20
13:27
31
烏帽子山
13:58
14:05
54
ニセ烏帽子山
14:59
15:01
18
物見岩
15:19
15:24
58
家形山
16:22
16:22
85
一切経山
17:47
浄土平駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
谷地平から東大巓への登り、初めの30分ぐらいまでは、葉が茂っているせいか、ルートの悩むところが数か所ありました。登りの前半は泥濘の連続で、横に避ける余裕の無い箇所もあります。縦走路に出てからは、泥濘の酷い箇所はありません。が、家形山を登るにつれ、泥濘が現れました。また、私は確認してませんが、手前から家形山頂に行くルートはそれが酷いようです。奥から回るルートは、倒木等はありますが、泥濘はありません。
外が明るいので車外に出ると、今夜は・・・吾妻小富士の上に中秋の名月。
2022年09月10日 19:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/10 19:37
外が明るいので車外に出ると、今夜は・・・吾妻小富士の上に中秋の名月。
翌朝、日の出前に歩き始めました。
2022年09月11日 04:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
9/11 4:40
翌朝、日の出前に歩き始めました。
登山者カードを入れ、寒さを感じ、雨具の上を出します。
2022年09月11日 04:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
9/11 4:52
登山者カードを入れ、寒さを感じ、雨具の上を出します。
間もなく日の出。
2022年09月11日 05:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
9/11 5:15
間もなく日の出。
早朝、浄土平全体に迫力の噴気音です。
2022年09月11日 05:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
9/11 5:17
早朝、浄土平全体に迫力の噴気音です。
吾妻小富士の上に御来光。こんなこともあるんですね。
2022年09月11日 05:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 5:32
吾妻小富士の上に御来光。こんなこともあるんですね。
2022年09月11日 05:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
9
9/11 5:43
早朝の鎌沼。静かな湖面です。
2022年09月11日 05:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
10
9/11 5:54
早朝の鎌沼。静かな湖面です。
お地蔵さんと
2022年09月11日 06:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 6:10
お地蔵さんと
姥神様が並んでいます。今日の安全をお願いしました。
2022年09月11日 06:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/11 6:10
姥神様が並んでいます。今日の安全をお願いしました。
谷地平に下りて行きました。
2022年09月11日 06:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/11 6:25
谷地平に下りて行きました。
2022年09月11日 07:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
9/11 7:11
2022年09月11日 07:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
9/11 7:16
刈り払いをしていただいてます。
2022年09月11日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 7:19
刈り払いをしていただいてます。
谷地平避難小屋の脇を通り、
2022年09月11日 07:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 7:20
谷地平避難小屋の脇を通り、
大倉川を渡り、
2022年09月11日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/11 7:24
大倉川を渡り、
谷地平到着。
2022年09月11日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 7:35
谷地平到着。
1年ぶりのイルカさんです。
2022年09月11日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
26
9/11 7:39
1年ぶりのイルカさんです。
15分程寛いで東大巓に向かいました。
2022年09月11日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
9/11 7:38
15分程寛いで東大巓に向かいました。
2022年09月11日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 7:58
レコに記されたように泥濘が繰り返し現れて来ました。谷地平から30分程の間に数回立ち止まり、スマホのジオグラフィカでルートを確認。下りより登りの方が判りづらいかもしれません。
2022年09月11日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
9/11 8:06
レコに記されたように泥濘が繰り返し現れて来ました。谷地平から30分程の間に数回立ち止まり、スマホのジオグラフィカでルートを確認。下りより登りの方が判りづらいかもしれません。
所々で倒木も。
2022年09月11日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/11 8:43
所々で倒木も。
これほど泥濘の続く登山路は、多くない登山経験ではありますが稀に思えます。横も厳しい箇所もありました。
2022年09月11日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
9/11 9:25
これほど泥濘の続く登山路は、多くない登山経験ではありますが稀に思えます。横も厳しい箇所もありました。
2/3程登ると、このような沢を数回渡り、
2022年09月11日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
9/11 9:44
2/3程登ると、このような沢を数回渡り、
枝分かれした小沢が登山路になっています。
2022年09月11日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/11 9:56
枝分かれした小沢が登山路になっています。
小さな湿原も現れたりし、
2022年09月11日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 10:22
小さな湿原も現れたりし、
2022年09月11日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 10:24
稜線の縦走路との出会いは湿原になってました。吾妻山縦走=快適な湿原の登山路という昔の僅かな記憶どおりの風景です。
2022年09月11日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 10:37
稜線の縦走路との出会いは湿原になってました。吾妻山縦走=快適な湿原の登山路という昔の僅かな記憶どおりの風景です。
2022年09月11日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
9/11 10:48
稜線の登山路を西へ。東大巓の山頂が近づいて来ました。
2022年09月11日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
9/11 10:55
稜線の登山路を西へ。東大巓の山頂が近づいて来ました。
山頂の手前、景色が見通せるので小休止。
2022年09月11日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 10:59
山頂の手前、景色が見通せるので小休止。
これから歩いて行く縦走路。記憶がすっかり抜けているので楽しみです。
2022年09月11日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 10:59
これから歩いて行く縦走路。記憶がすっかり抜けているので楽しみです。
中吾妻山。谷地平でのイメージより裾野が広がっていました。
2022年09月11日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
9/11 11:01
中吾妻山。谷地平でのイメージより裾野が広がっていました。
東吾妻山。ここも浄土平で感じる印象より大きな山です。
2022年09月11日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 11:01
東吾妻山。ここも浄土平で感じる印象より大きな山です。
2022年09月11日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 11:03
登山路が下がっていくので戻り、標識の箇所で横に少し登ると山頂標識がありました。眺望一切無く、がっかり。
2022年09月11日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 11:06
登山路が下がっていくので戻り、標識の箇所で横に少し登ると山頂標識がありました。眺望一切無く、がっかり。
弥兵衛平湿原の見える箇所まで進もうとしましたが、見えないので引き返し、先程休んだ箇所でのんびりしました。
2022年09月11日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 11:07
弥兵衛平湿原の見える箇所まで進もうとしましたが、見えないので引き返し、先程休んだ箇所でのんびりしました。
蔵王も。
2022年09月11日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 11:21
蔵王も。
これがレコにあった飛び石。縦走路上にこれが続き、助かりました。
2022年09月11日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 11:48
これがレコにあった飛び石。縦走路上にこれが続き、助かりました。
樹木の中の登山路を進むと昭元山頂。単独の若い方が追いついて来ました。埼玉からで、昨日はデコから西吾妻に登って天元台に降り、今日、縦走してきたそうです。リフト、想定より1時間多くかかったと笑ってました。
2022年09月11日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 12:29
樹木の中の登山路を進むと昭元山頂。単独の若い方が追いついて来ました。埼玉からで、昨日はデコから西吾妻に登って天元台に降り、今日、縦走してきたそうです。リフト、想定より1時間多くかかったと笑ってました。
次が烏帽子山。上部は岩山のように見えますが。埼玉の方は姥湯に下山するとのこと。私が先に降りましたが、追い抜いて見えなくなりました。早い!(最近の私の長い山行は、地図上の標準時間より遅くなっています。)
2022年09月11日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 12:33
次が烏帽子山。上部は岩山のように見えますが。埼玉の方は姥湯に下山するとのこと。私が先に降りましたが、追い抜いて見えなくなりました。早い!(最近の私の長い山行は、地図上の標準時間より遅くなっています。)
烏帽子山の登りは岩の連続。
2022年09月11日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 13:10
烏帽子山の登りは岩の連続。
烏帽子山山頂到着。埼玉の方が、絶景ポイントで昼食を食べ終えたところでした。
2022年09月11日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 13:24
烏帽子山山頂到着。埼玉の方が、絶景ポイントで昼食を食べ終えたところでした。
谷地平が眼下に。一番右にイルカ池も見えます。
2022年09月11日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 13:21
谷地平が眼下に。一番右にイルカ池も見えます。
中吾妻と谷地平。
2022年09月11日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 13:21
中吾妻と谷地平。
東吾妻山山頂のビクトリーロードも見えます。
2022年09月11日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 13:24
東吾妻山山頂のビクトリーロードも見えます。
次のニセ烏帽子山山頂は
2022年09月11日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 13:58
次のニセ烏帽子山山頂は
針葉樹林の中にありました。似ても似つかぬニセ・・?
まともな名前を付けてあげれば、と思いながら家形山に向かいました。
2022年09月11日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 13:59
針葉樹林の中にありました。似ても似つかぬニセ・・?
まともな名前を付けてあげれば、と思いながら家形山に向かいました。
埼玉の方はここから下りたはず。先に進むと家形山の登りで埼玉の方が降りて来ました??
家形山が未踏なので寄って来たとのこと。
2022年09月11日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/11 14:24
埼玉の方はここから下りたはず。先に進むと家形山の登りで埼玉の方が降りて来ました??
家形山が未踏なので寄って来たとのこと。
家形山山頂への標識に沿って右に折れて山頂へ行ったがぬかるみがひどく、帰りは別コースを戻って来た。標識で入らず、そのまま進むのが正解とスマホの画像で情報いただきました。家の屋根にあたる長方形の稜線上は、途中、別れてそれぞれ山頂に行けるようです。それで、この標識は無視してそのまま進みました。
2022年09月11日 14:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 14:55
家形山山頂への標識に沿って右に折れて山頂へ行ったがぬかるみがひどく、帰りは別コースを戻って来た。標識で入らず、そのまま進むのが正解とスマホの画像で情報いただきました。家の屋根にあたる長方形の稜線上は、途中、別れてそれぞれ山頂に行けるようです。それで、この標識は無視してそのまま進みました。
暫く行くとガケのような箇所に出たのでそちらに進むと見下ろすような思いがけずの光景、今回のコースで一番の絶景でした。(後でヤマレコを見ると物見岩だそうです。地図上の写真位置は間違い、もう少し先です。)
2022年09月11日 14:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 14:59
暫く行くとガケのような箇所に出たのでそちらに進むと見下ろすような思いがけずの光景、今回のコースで一番の絶景でした。(後でヤマレコを見ると物見岩だそうです。地図上の写真位置は間違い、もう少し先です。)
誰もいないので、若い時を思い出し、奇声を発しましたが、高音が思うように出ず、声も続きません。
2022年09月11日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
9/11 15:00
誰もいないので、若い時を思い出し、奇声を発しましたが、高音が思うように出ず、声も続きません。
奥に薄く西吾妻の方も見えます。右側に尾根が伸びるのが東大巓。けっこう歩いて来ました。
2022年09月11日 14:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 14:59
奥に薄く西吾妻の方も見えます。右側に尾根が伸びるのが東大巓。けっこう歩いて来ました。
家形山到着。今まで樹林のコース歩きが続いたので、反動でここから魔女の瞳の写真が続きます。
2022年09月11日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 15:19
家形山到着。今まで樹林のコース歩きが続いたので、反動でここから魔女の瞳の写真が続きます。
家形山頂より。
2022年09月11日 15:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 15:20
家形山頂より。
家形山を下山して横から。
2022年09月11日 15:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 15:42
家形山を下山して横から。
2022年09月11日 15:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
9/11 15:42
一切経へ登る途中の岩から。
2022年09月11日 16:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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一切経へ登る途中の岩から。
一切経山到着。時間がかかりました。2年程前から右膝に軽い違和感があったのですが、今回は足が徐々に重くなり、一切経からはより慎重に時間をかけての下山となりました。
2022年09月11日 16:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 16:22
一切経山到着。時間がかかりました。2年程前から右膝に軽い違和感があったのですが、今回は足が徐々に重くなり、一切経からはより慎重に時間をかけての下山となりました。
雲海の吾妻小富士。
2022年09月11日 16:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/11 16:23
雲海の吾妻小富士。
磐梯山のシルエット。
2022年09月11日 16:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
9/11 16:24
磐梯山のシルエット。
足が重く、一切経からの下山、かなり時間がかりました。
2022年09月11日 17:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
9/11 17:47
足が重く、一切経からの下山、かなり時間がかりました。
最近は後半になるとこれとアイスが頭から離れません。お疲れ様でした。
2022年09月11日 18:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
11
9/11 18:01
最近は後半になるとこれとアイスが頭から離れません。お疲れ様でした。

感想

前夜は浄土平で吾妻小富士の上に中秋の名月、早朝は吾妻小富士からご来光と、思いがけない天体事象に感謝。今回のルート、昔を少しは思い出せたように思えます。家に戻り、翌日、庭で屈んで山靴とかを洗っていたら、立ち上がった時に右膝の内側が急に痛くなり、まずい初めての経験です。事前に買っておいた膝用サポーターを初めて付けてみると、これがとても効果があり楽に行動できますが、弱い痛みが出るときがあり、こうなるの、まだ数年は早すぎると思いながらも、暫く様子見です。
最近、野球場の階段の上り下りを1時間続け始まりました。足を休めないで山に行ったのですが、過ぎたるは・・・でしょうか。

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コメント

縦走お疲れ様でした!
tonpei55さんの脚力にはいつも脱帽しています。私も今秋中にイルカ君に逢いに行くか悩んでいるところでした🤔
それと、ダイヤモンド吾妻小富士も見てみたいものです。
それではまた、素晴らしい山旅を😊
2022/9/15 20:59
manadonaさん
私は本当に足が遅く、レコの皆さんの速さに感心するばかりです。あと数年は山を歩きたいとの思いがあり、急に運動を始めたのですが、徐々にすべきでした。
今の時期、ダイヤモンド吾妻小富士になるんですね。感動でしたよ。
教えていただいたイルカさん、2度目ですが、出会うとホッとして、心の中で声をかけました。manadonaさんのレコ、楽しみにしてます。
2022/9/15 22:34
相変わらず脱毛?マチガイ脱帽です。
2022/9/19 22:18
tacooyajiさん
今までは晴れの時に帽子に頼ってましたが、最近は別の意味で手放せなくなってます。
2022/9/20 0:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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