京都市街から眺める賀茂川上流方向の景色です。
右奥の稜線が本日目指すエリアとなります。
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9/13 9:20
京都市街から眺める賀茂川上流方向の景色です。
右奥の稜線が本日目指すエリアとなります。
最寄のバス停「出合橋」付近に有る観光トイレ。
バス停から「中津川」沿いの林道に入り、直ぐ左に見える「森林組合 雲ヶ畑支所」の前に建っています。
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9/9 15:27
最寄のバス停「出合橋」付近に有る観光トイレ。
バス停から「中津川」沿いの林道に入り、直ぐ左に見える「森林組合 雲ヶ畑支所」の前に建っています。
「中津川」沿いに林道を遡ること約40分、「松尾谷分岐」へ到着します
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9/13 10:05
「中津川」沿いに林道を遡ること約40分、「松尾谷分岐」へ到着します
この先も林道は続いていますが、車両通行禁止の看板が立っています。
マイカー利用の場合、手前の林道の脇に駐車可能な場所が有りました。
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9/13 10:07
この先も林道は続いていますが、車両通行禁止の看板が立っています。
マイカー利用の場合、手前の林道の脇に駐車可能な場所が有りました。
林道はここで左右に分岐しており、本日は右方へ進みます。
賀茂川源流の一つ「細ヶ谷」を経由して「魚谷山」山頂を目指すコースです。
ちなみに左方は「魚谷峠」へ続いており、この道を利用して戻って来ることになります。
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9/13 10:06
林道はここで左右に分岐しており、本日は右方へ進みます。
賀茂川源流の一つ「細ヶ谷」を経由して「魚谷山」山頂を目指すコースです。
ちなみに左方は「魚谷峠」へ続いており、この道を利用して戻って来ることになります。
歩き始めは傾斜も緩く快適です
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9/13 10:17
歩き始めは傾斜も緩く快適です
舗装されていない所は下草も伸びています
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9/13 10:25
舗装されていない所は下草も伸びています
大岩の傍を抜けて進みます
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9/13 10:30
大岩の傍を抜けて進みます
右に小さな道標が付いている「桶ノ水谷」出合。
下に板橋が架かっていましたが、この林道を真っ直ぐ進みます。
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9/13 10:35
右に小さな道標が付いている「桶ノ水谷」出合。
下に板橋が架かっていましたが、この林道を真っ直ぐ進みます。
林道は谷筋の向きにより明るくなったり...
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9/13 10:37
林道は谷筋の向きにより明るくなったり...
暗くなったり変化します。
苔に覆われた林道にも趣きが有ります。
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9/13 10:43
暗くなったり変化します。
苔に覆われた林道にも趣きが有ります。
陽当たりが良いところでは、林道上の草も元気に伸びていました
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9/13 10:47
陽当たりが良いところでは、林道上の草も元気に伸びていました
思いがけず建物が現われます
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9/13 10:57
思いがけず建物が現われます
立派な丸太造りで、表札に「麗杉荘」と書かれています。一部損壊があり、使用されている雰囲気は有りませんでした。
(後で調べたところ、京都北山に現存する山小屋の中では、最も歴史の有る建築だそうです)
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9/13 10:58
立派な丸太造りで、表札に「麗杉荘」と書かれています。一部損壊があり、使用されている雰囲気は有りませんでした。
(後で調べたところ、京都北山に現存する山小屋の中では、最も歴史の有る建築だそうです)
林道が右へ曲がるポイントに倒木の根っこのようなものが見えてきました
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9/13 11:06
林道が右へ曲がるポイントに倒木の根っこのようなものが見えてきました
近付くと草に隠れた道標が有り、下の沢には丸太橋が架かっているのが見えます
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9/13 11:07
近付くと草に隠れた道標が有り、下の沢には丸太橋が架かっているのが見えます
橋の向こうには踏み跡が見えており、ここが「細ヶ谷出合」の分岐点に違いありません
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9/13 11:10
橋の向こうには踏み跡が見えており、ここが「細ヶ谷出合」の分岐点に違いありません
一方、遡ってきた林道はここから傾斜を増し、「滝谷峠」へ続いている筈です
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9/13 11:10
一方、遡ってきた林道はここから傾斜を増し、「滝谷峠」へ続いている筈です
さてこの丸太橋、どう見ても無事に渡れる気がしません。
数メートル手前から土手を降りると、濡れること無く徒渉出来ました(水量が多い時は川に浸かる覚悟が必要かも?)
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9/13 11:14
さてこの丸太橋、どう見ても無事に渡れる気がしません。
数メートル手前から土手を降りると、濡れること無く徒渉出来ました(水量が多い時は川に浸かる覚悟が必要かも?)
直ぐに見えてくる堰堤の右を進みます
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9/13 11:17
直ぐに見えてくる堰堤の右を進みます
最初の徒渉で流れの左側を進みます
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9/13 11:19
最初の徒渉で流れの左側を進みます
次の徒渉で右側へ。
幸い水量が少なく、石伝いに渡れば靴を濡らすこともありません。
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9/13 11:23
次の徒渉で右側へ。
幸い水量が少なく、石伝いに渡れば靴を濡らすこともありません。
下草を分け進む途中に道標が有りました
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9/13 11:30
下草を分け進む途中に道標が有りました
「滝谷峠、貴船口」への分岐が何故この地点で案内されているのか理解出来なかったですが...
いかにも山ビルが潜んでいそうな場所だったので、立ち止まらず通過しました。
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9/13 11:30
「滝谷峠、貴船口」への分岐が何故この地点で案内されているのか理解出来なかったですが...
いかにも山ビルが潜んでいそうな場所だったので、立ち止まらず通過しました。
倒木が塞いでいるので、手前で左側へ徒渉します
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9/13 11:37
倒木が塞いでいるので、手前で左側へ徒渉します
左か? 右か? 下を潜るか?
悩ましいポイントが次々と現われます
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9/13 11:41
左か? 右か? 下を潜るか?
悩ましいポイントが次々と現われます
ここは左下を潜って通過しました
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9/13 11:45
ここは左下を潜って通過しました
陽当たりの良い岸には腰まで伸びた草が密生しており、踏み跡が全く見えません。
多分この中に続いてると信じて、藪漕ぎの要領で進むと...
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9/13 11:53
陽当たりの良い岸には腰まで伸びた草が密生しており、踏み跡が全く見えません。
多分この中に続いてると信じて、藪漕ぎの要領で進むと...
『「北山の小舎」発祥の地 』の案内板が現われました。
「雪山賛歌」の元々の歌詞にある「煙い小舎でも黄金の御殿」がここに建っていたとのこと。
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9/13 11:54
『「北山の小舎」発祥の地 』の案内板が現われました。
「雪山賛歌」の元々の歌詞にある「煙い小舎でも黄金の御殿」がここに建っていたとのこと。
さらに現われた石積みの上の岩にはレリーフが付いていて...
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9/13 11:57
さらに現われた石積みの上の岩にはレリーフが付いていて...
「今西錦司博士之碑」と記されていました。
(今西錦司博士は京都大学の生態学者。著名な登山家、探検家でもあり、京都北山の開拓にとどまらず、海外高峰の登頂等に取り組んだ方です。)
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9/13 11:57
「今西錦司博士之碑」と記されていました。
(今西錦司博士は京都大学の生態学者。著名な登山家、探検家でもあり、京都北山の開拓にとどまらず、海外高峰の登頂等に取り組んだ方です。)
右方に踏み跡?が見えますが、GPSに基づき左方へ進みました
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9/13 11:59
右方に踏み跡?が見えますが、GPSに基づき左方へ進みました
このあたりは谷幅が広がり、胸に達しようかという草が密生していました。
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9/13 12:01
このあたりは谷幅が広がり、胸に達しようかという草が密生していました。
その中にポツンと立つ道標によると、目指す「柳谷峠」は左奥方向なのですが、踏み跡が全然見つかりません。掻き分けて進みながら、ラッセルのようだと思いました。
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9/13 12:02
その中にポツンと立つ道標によると、目指す「柳谷峠」は左奥方向なのですが、踏み跡が全然見つかりません。掻き分けて進みながら、ラッセルのようだと思いました。
沢筋を行くべきか? 草付きを行くべきか?
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9/13 12:16
沢筋を行くべきか? 草付きを行くべきか?
リードが有っても次のリードが見当たりません。
方向を定めるのも半信半疑です。
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9/13 12:20
リードが有っても次のリードが見当たりません。
方向を定めるのも半信半疑です。
大岩のあたりから谷幅が狭くなります
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9/13 12:21
大岩のあたりから谷幅が狭くなります
沢が枝分かれする度にGPSで方向確認します
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9/13 12:24
沢が枝分かれする度にGPSで方向確認します
上流域に入ると赤いリードが増えてきました
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9/13 12:27
上流域に入ると赤いリードが増えてきました
水流が渇れると谷間は静寂に包まれ、雰囲気が一変します。
先が徐々に明るくなってきました。
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9/13 12:36
水流が渇れると谷間は静寂に包まれ、雰囲気が一変します。
先が徐々に明るくなってきました。
このひと登りを経て...
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9/13 12:40
このひと登りを経て...
広く平らな「柳谷峠」へ上り詰めます。
谷間からようやく解放されました。
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9/13 12:46
広く平らな「柳谷峠」へ上り詰めます。
谷間からようやく解放されました。
右方に道標が有り、「芹生峠(尾根道)」と記されていますが...
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9/13 12:43
右方に道標が有り、「芹生峠(尾根道)」と記されていますが...
左方の広い斜面を上り、「魚谷山」山頂を目指します
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9/13 12:44
左方の広い斜面を上り、「魚谷山」山頂を目指します
下草が生えてないので何処でも上れる状況ですが...
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9/13 12:46
下草が生えてないので何処でも上れる状況ですが...
リードと踏み跡にしたがって進みます
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9/13 12:50
リードと踏み跡にしたがって進みます
平らな所に上り詰めると、「柳谷峠」の下り口を示す道標が付いていました
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9/13 12:57
平らな所に上り詰めると、「柳谷峠」の下り口を示す道標が付いていました
その直ぐそばに三角点が有り、「魚谷山」山頂へ到着です
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9/13 12:58
その直ぐそばに三角点が有り、「魚谷山」山頂へ到着です
山頂標識は複数付いています
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9/13 12:58
山頂標識は複数付いています
山頂は予想以上に広く平坦な地形でした。
立木が疎らなのでぐるっと歩き回りましたが、他の道標や展望スポットは見当たりませんでした。
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9/13 13:00
山頂は予想以上に広く平坦な地形でした。
立木が疎らなのでぐるっと歩き回りましたが、他の道標や展望スポットは見当たりませんでした。
「柳谷峠」の下り口の反対方向に有るのが「魚谷峠」への下り口のようです。
道標は見当たりませんが、リードが多めに付けられています。
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9/13 13:21
「柳谷峠」の下り口の反対方向に有るのが「魚谷峠」への下り口のようです。
道標は見当たりませんが、リードが多めに付けられています。
しっかりした踏み跡が有り、リードも頻繁に付いています
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9/13 13:24
しっかりした踏み跡が有り、リードも頻繁に付いています
途中で登り返しや倒木も出てきますが、概ね快適な尾根道です
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9/13 13:27
途中で登り返しや倒木も出てきますが、概ね快適な尾根道です
比叡山頂や京都市街が遠望出来るスポットが有りました
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9/13 13:30
比叡山頂や京都市街が遠望出来るスポットが有りました
最後の下りを経て...
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9/13 13:32
最後の下りを経て...
「魚谷峠」の標識が立つ林道へ下り着きます
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9/13 13:33
「魚谷峠」の標識が立つ林道へ下り着きます
「魚谷峠」の全体像。写真中央の土手から降りてきて、振り返ったところです。
立派な林道が3つの方向に延びていました。
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9/13 13:35
「魚谷峠」の全体像。写真中央の土手から降りてきて、振り返ったところです。
立派な林道が3つの方向に延びていました。
右の林道。
入口に小さな道標が有り…
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9/13 13:38
右の林道。
入口に小さな道標が有り…
「医王沢」への道がこの林道の左下に有るようです
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9/13 13:39
「医王沢」への道がこの林道の左下に有るようです
正面は「祖父谷川」や「惣谷山」へ向かう林道だと思われますが、道標は見当たりません
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9/13 13:34
正面は「祖父谷川」や「惣谷山」へ向かう林道だと思われますが、道標は見当たりません
左は「松尾谷」に下る林道。道標が有ります。
本日はここへ進みます。
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9/13 13:45
左は「松尾谷」に下る林道。道標が有ります。
本日はここへ進みます。
この林道、出だしは明るくほとんど水平ですが...
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9/13 13:47
この林道、出だしは明るくほとんど水平ですが...
左右にカーブしながら緩やかに下って行きます。
こんなポイントも有りますが、問題無く通過します。
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9/13 13:54
左右にカーブしながら緩やかに下って行きます。
こんなポイントも有りますが、問題無く通過します。
直ぐ先で一瞬ドキッとさせられますが、何とか通過出来ます
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9/13 13:55
直ぐ先で一瞬ドキッとさせられますが、何とか通過出来ます
大岩の特徴的な景観ポイントを通過。
この先で食事中の猪の子供とはち合わせ。驚きの悲鳴と共に、森の中へ走り去りました。
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9/13 14:01
大岩の特徴的な景観ポイントを通過。
この先で食事中の猪の子供とはち合わせ。驚きの悲鳴と共に、森の中へ走り去りました。
美しい杉林の中を進みます
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9/13 14:06
美しい杉林の中を進みます
傾斜は緩やかですが、トラバース気味に下るのでので距離は長くなります
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9/13 14:19
傾斜は緩やかですが、トラバース気味に下るのでので距離は長くなります
崖下では落石が多発しているような所も有り、注意しながら通過します。
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9/13 14:22
崖下では落石が多発しているような所も有り、注意しながら通過します。
長い下りで膝が痛くなる頃にゴールが見えてきました
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9/13 14:33
長い下りで膝が痛くなる頃にゴールが見えてきました
登山開始点に戻ってレコを終了しました。
お付き合いありがとうございます。
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9/13 14:33
登山開始点に戻ってレコを終了しました。
お付き合いありがとうございます。
京都周辺の山歩き、いつもレコ拝見させて頂いてます。お疲れさまです。
北山は、昔は何も考えずに歩きましたが、最近は気合いがないので足が遠退いております。
ちなみに、ユーザー名、プロフィールを拝見すると、ワンゲル時代の友人ではないかと推測しております。
間違ってたら、申し訳ありません。
引き続き、フォローさせて貰います。
コメントありがとうございます
よくわかりましたね…
半年ぐらい前から体力回復のための活動を投稿させてもらっています。今後もあたたかく見守って貰えれば嬉しいです。
なお、そちらも少しお疲れが出ているのではないかと心配をしておりました。無理の無い範囲で引き続き楽しんでくださいね…
ピンポン❗分かりやすいユーザー名でしたね🎵
当方のフォローも、よろしくね🎵
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