魚谷山

2024年04月20日(土) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 13.0km
• 登り: 887m
• 下り: 979m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:39

9:25 スタート地点
10:43 10:43 魚谷峠
10:51 10:51 魚谷山
10:56 10:57 柳谷峠
11:22 11:22 細ヶ谷出合
11:27 11:27 豆が谷出合
11:39 11:45 滝谷峠
12:04 12:08 貴船山716ピーク
12:14 12:14 貴船山三角点
12:42 12:42 大岩夜泣峠分岐
13:04 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：地下鉄烏丸線　北大路駅から　雲ヶ畑バスもくもく号　終点の雲ヶ畑岩屋橋
復路：叡山電鉄鞍馬線　貴船口

写真

4/20 9:24

雲ヶ畑バス　終点の案内板

4/20 9:25

当分車道歩き

4/20 9:25

もくもく号応援代車　合計5台

4/20 9:30

4/20 9:53

真っ直ぐ行くと桟敷ヶ岳　魚谷山は右折

4/20 9:54

川沿いを登っていく

4/20 10:00

木製の砂防ダムが何基か見られた

4/20 10:01

砂防ダムの説明板

4/20 10:09

桜の花びら

4/20 10:13

砂利道に変わる

4/20 10:18

再びコンクリート舗装

4/20 10:22

再び砂利道

4/20 10:24

今日唯一？の眺望地点　右端の花が気になる・・・

4/20 10:26

山シャクヤクでした

4/20 10:36

ちょうど通りすがりの林道関係者にいろいろ教えてもらった

4/20 10:37

4/20 10:37

4/20 10:37

まだつぼみも

4/20 10:39

ここを左折

4/20 10:40

ミツバツツジ

4/20 10:42

魚谷峠　魚谷山は道ではなく、正面斜面を登る

4/20 10:42

4/20 10:48

4/20 10:50

山頂　眺望なし

4/20 10:50

馬酔木

4/20 10:50

4/20 10:50

馬酔木に山頂標識

4/20 10:53

緩やかな谷筋を下る

4/20 10:56

芹生峠

4/20 10:57

ここからのルートは結構荒れている

4/20 11:05

4/20 11:07

4/20 11:08

山桜の倒木。根から倒れているのに花が咲いている

4/20 11:09

4/20 11:12

クリン草

4/20 11:18

倒木

4/20 11:19

倒木

4/20 11:22

作業道と合流だが渡渉が必要

4/20 11:23

危険な橋

4/20 11:23

橋の手前で渡渉

4/20 11:26

ここを右折して貴船山方面へ

4/20 11:35

滝谷峠への登り

4/20 11:38

滝谷峠　貴船山はここを右へ

4/20 11:45

滝谷峠からは大きなアップダウンも無く楽な道

4/20 12:03

貴船山

4/20 12:08

このポイントで道間違い　

4/20 12:08

道っぽくないが、こちらが正解

4/20 12:11

貴船山三角点へはミツバツツジの間を抜けていく

4/20 12:13

三角点

4/20 12:13

4/20 12:14

4/20 12:17

4/20 12:19

誤って倒木地帯に突き当る　登り返して正規ルートにでると通れる

4/20 12:23

倒木地帯

4/20 12:26

4/20 12:30

貴船山から間違えたルートと合流

4/20 12:42

ここを左

4/20 12:54

そのまま進んで二ノ瀬に出るつもりだったが、貴船口におりるルートを発見

4/20 12:59

4/20 13:03

下山完了

4/20 13:23

貴船口駅は待合室やトイレが整備されている有人駅

4/20 13:33

線路わきにはシャガの花

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

先週につついて京都北方の山に登る。
雲ヶ畑バス　もくもく号にて楽に魚谷山から貴船山を通って二ノ瀬に下山する計画。
北大路駅を降りると　もくもく号を待つ人であふれている。バスは定員9名だが、待っている人は26人。応援の代行車としてタクシーが手配された。春先などは結構乗る人がいるらしい。
終点の雲ヶ畑岩屋橋から舗装道路を歩きだすが、他のバス客は桟敷ヶ岳方面なのだろうか、誰一人同じ方向に進んだ人はいなかった。
魚谷峠までは作業道。峠の手前で唯一眺望地点で山シャクヤクを発見。予想外の収穫だった。魚谷山は眺望無く、すぐに下山開始。柳谷峠からは川沿いを下るが、荒れ気味。どこを通るか良く考えないと進めない。ただし、ところどころ倒木も切れ目を入れてあったり、整備はして頂けている様でなんとか通れる。滝谷峠からは楽な道が続き、貴船山。そこから二ノ瀬駅に降りる予定だったが、飽きてきたところに貴船口におりるルートを発見。予定変更して貴船口へ下山。二ノ瀬駅よりトイレ、待合室などが綺麗に整備されているので正解だった。