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Yamareco

記録ID: 4680268
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

幌尻岳@額平川.幌尻山荘 2泊3日 27.8km

2022年09月12日(月) 〜 2022年09月13日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
27.8km
登り
1,819m
下り
1,809m

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
0:10
合計
5:00
5:00
140
7:20
7:30
150
10:00
2日目
山行
10:20
休憩
1:30
合計
11:50
5:00
90
6:30
6:40
100
8:30
8:50
160
11:30
12:30
144
14:54
14:54
116
天候 曇、時々雨
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
〇行き:新千歳空港からレンタカーで、ナビの誘導でとよぬか山荘へ。
〇帰り:とよぬか山荘から襟裳岬へ。
コース状況/
危険箇所等
〇8月上旬の豪雨で路面崩壊した林道や登山道が応急処置されて、9月10日から登山利用が再開されました。豪雨で川原の大きな石が動いたそうで、近年にない水量だったそうです。
〇第2ゲートから取水ダムまでは自動車用林道で歩き易いです。沢の滝が綺麗です。復路で同乗したハイカーから、滝近くの水たまりに小さなサンショウウオがいたことを聞きました。ドライバーさんが北海道は寒いから成長が遅いんだと言ってましたね。
〇取水ダムから幌尻山荘までは、鎖場と徒渉があります。取水ダムからしばらくは鎖場や登山道が続きますので、徒渉の寸前まで登山靴が良いと思います。川原の石に腰かけて、沢靴に履き替えることができます。徒渉する箇所は、8月の豪雨後にピンクリボン(縞模様もある)を新たに取り付けたので分かり易いです。流れの速い箇所もあるので慌てずに、ポールを使ってゆっくり渡りましょう。
〇スタッフの話では、額平川の水量は7月が雪解け水で増えて、8月以降は平常になるそうです。私が徒渉したときは膝位でしたが、雨が続くとカール地形のために、あっという間に増水するので過去や他人の事例は当てにならないかもしれません。不安なら、スタッフの方に最新の情報を確認しましょう。
その他周辺情報 〇登山ポストは無く、とよぬか山荘での手続きが登山届けを兼ねています。行き4時、帰り17時のバスで日帰りピストンする人は、バスの自動販売機の横にある届けに記入して提出します。同乗した20代の方は日帰りピストンの猛さでした。
〇帰りのバスの変更を幌尻山荘の管理人に相談しました。幌尻山荘と里の基地には、独自の無線通信があって連絡してくれます。下山した時に、ドライバーさんが私の名前を呼んでくれました。ハイカーの安全を組織的に見守ってくれていることを実感しました。また、山荘の管理人さんには荷揚げの仕事があるので、山荘と取水ダム間をピストンしながら、登山道の状況、水量や熊の獣臭に注意を払って、里の基地に情報を伝えています。ハイカーが知らない、見えないところで頑張っている人達がいます。
〇とよぬか山荘にはフリーWi-Fiがあります。幌尻山荘にはWi-Fiは無く、幌尻岳の尾根付近ではドコモが接続できました。
前泊した「とよぬか山荘」を4時のシャトルバスで出発です。予約した人数によって、ワゴンとマイクロバスを使い分けているようです。
2022年09月12日 03:58撮影 by  moto g(7), motorola
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9/12 3:58
前泊した「とよぬか山荘」を4時のシャトルバスで出発です。予約した人数によって、ワゴンとマイクロバスを使い分けているようです。
約1時間程で、登山口に到着しました。トイレと帰りのバスに間に合わなかったときの避難小屋があります。
2022年09月12日 05:01撮影 by  moto g(7), motorola
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9/12 5:01
約1時間程で、登山口に到着しました。トイレと帰りのバスに間に合わなかったときの避難小屋があります。
8月上旬の大雨で林道路面の消失・崩落が発生して、路面を修復したキャタピラの跡が多数あります。
2022年09月12日 05:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/12 5:35
8月上旬の大雨で林道路面の消失・崩落が発生して、路面を修復したキャタピラの跡が多数あります。
細く小さいですが、綺麗な滝があります。これから滝は沢山でてきます。
2022年09月12日 06:45撮影 by  moto g(7), motorola
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9/12 6:45
細く小さいですが、綺麗な滝があります。これから滝は沢山でてきます。
路面の整地に活躍した油圧ショベル発見。ショベル君と関係者に感謝です。
2022年09月12日 07:07撮影 by  moto g(7), motorola
9/12 7:07
路面の整地に活躍した油圧ショベル発見。ショベル君と関係者に感謝です。
取水ダムの手前に、トイレブースがあります。携帯トイレを廃棄するボックスもあります。
2022年09月12日 07:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/12 7:20
取水ダムの手前に、トイレブースがあります。携帯トイレを廃棄するボックスもあります。
取水ダムに到着。ガイドブックには、ここで沢靴に履き替えるように書いてありますが、直ぐには徒渉は始まらず、しばらくは鎖場や登山道が続きますので、徒渉が始まる寸前まで登山靴の方がいいでよ。川原の石に腰かけて、楽に履き替えることができます。また、帰りも同じ場所で、沢靴の泥を川水で落とすことができます。
2022年09月12日 07:22撮影 by  moto g(7), motorola
9/12 7:22
取水ダムに到着。ガイドブックには、ここで沢靴に履き替えるように書いてありますが、直ぐには徒渉は始まらず、しばらくは鎖場や登山道が続きますので、徒渉が始まる寸前まで登山靴の方がいいでよ。川原の石に腰かけて、楽に履き替えることができます。また、帰りも同じ場所で、沢靴の泥を川水で落とすことができます。
徒渉の回数は正確には数えていないのですが、15〜20回?この時の川幅は3〜4m程度で、膝位までした。水中の石には茶色い苔があり、滑りますので、足元をしっかりキープしながらゆっくり渡るといいですよ。ただ、よく踏まれる石の苔は踏まれて薄くなっているので、徒渉の参考になります。徒渉の箇所は、今回の大雨で一部登山道が崩壊して、新しくピンクリボンが付け直されたので分かり易いです。なお、旧道の古いピンクリボンが一部外し切れずに残っていました。
2022年09月12日 08:28撮影 by  moto g(7), motorola
9/12 8:28
徒渉の回数は正確には数えていないのですが、15〜20回?この時の川幅は3〜4m程度で、膝位までした。水中の石には茶色い苔があり、滑りますので、足元をしっかりキープしながらゆっくり渡るといいですよ。ただ、よく踏まれる石の苔は踏まれて薄くなっているので、徒渉の参考になります。徒渉の箇所は、今回の大雨で一部登山道が崩壊して、新しくピンクリボンが付け直されたので分かり易いです。なお、旧道の古いピンクリボンが一部外し切れずに残っていました。
赤いチャート(左)の見事な褶曲美にうっとり。日高山脈の地殻変動の証拠か?
2022年09月12日 08:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/12 8:32
赤いチャート(左)の見事な褶曲美にうっとり。日高山脈の地殻変動の証拠か?
四ノ沢手前に仮設の橋があります。ここは急流で深いため、数年前に橋を架けたそうです。しかし、8月の豪雨で橋は流され、平取町山岳会関係者方々が改めて架け直したそうです。橋のおかげで徒渉のリスクが低くなりました。感謝です。
2022年09月12日 08:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/12 8:35
四ノ沢手前に仮設の橋があります。ここは急流で深いため、数年前に橋を架けたそうです。しかし、8月の豪雨で橋は流され、平取町山岳会関係者方々が改めて架け直したそうです。橋のおかげで徒渉のリスクが低くなりました。感謝です。
四ノ沢に渓谷美に思わず息を呑みます。不老の滝です。
2022年09月12日 08:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/12 8:37
四ノ沢に渓谷美に思わず息を呑みます。不老の滝です。
幌尻山荘の手前の最後の徒渉です。ガンバロウ!
2022年09月12日 09:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/12 9:52
幌尻山荘の手前の最後の徒渉です。ガンバロウ!
無事に山荘に到着。管理人さんは白髭の頑固親父をイメージしていましたが意外でした。若くて、話し易いイケメンさんが出迎えてくれました。管理人さんは一週間交代だそうです。
2022年09月12日 09:55撮影 by  moto g(7), motorola
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9/12 9:55
無事に山荘に到着。管理人さんは白髭の頑固親父をイメージしていましたが意外でした。若くて、話し易いイケメンさんが出迎えてくれました。管理人さんは一週間交代だそうです。
山荘は2階建てです。大きな薪のストーブがあります。どうやって、運んだのだろう? なお、同乗した登山者は、荷物をデポして、直ぐに山頂を目指しました。私は明日登山することにして、周辺を散策したり、管理人さんと話したり、小屋でゆっくりしました。
2022年09月12日 11:00撮影 by  moto g(7), motorola
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9/12 11:00
山荘は2階建てです。大きな薪のストーブがあります。どうやって、運んだのだろう? なお、同乗した登山者は、荷物をデポして、直ぐに山頂を目指しました。私は明日登山することにして、周辺を散策したり、管理人さんと話したり、小屋でゆっくりしました。
翌朝、5時に幌尻山荘を出発です。ここから、針葉樹林帯の急登が続きますが、山頂まで鎖場や梯子の難所はありません。
2022年09月13日 05:06撮影 by  moto g(7), motorola
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9/13 5:06
翌朝、5時に幌尻山荘を出発です。ここから、針葉樹林帯の急登が続きますが、山頂まで鎖場や梯子の難所はありません。
針葉樹林を抜けるとダケカンバ林で、登山道の傾斜がゆるやかになり明るくなります。展望が開けて、北カールの稜線が見えてテンションがあがりますね。
2022年09月13日 06:24撮影 by  moto g(7), motorola
9/13 6:24
針葉樹林を抜けるとダケカンバ林で、登山道の傾斜がゆるやかになり明るくなります。展望が開けて、北カールの稜線が見えてテンションがあがりますね。
命の水の標識。20m程度下ったところに水場あります。
2022年09月13日 06:30撮影 by  moto g(7), motorola
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9/13 6:30
命の水の標識。20m程度下ったところに水場あります。
命の水は岩からしみ出っているので、沢水のようにキツネが介在することはないので、エキノコックスは心配ないとの見解もありすが、一応浄水器を使って飲みました。冷たく美味しいです。
2022年09月13日 06:34撮影 by  moto g(7), motorola
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9/13 6:34
命の水は岩からしみ出っているので、沢水のようにキツネが介在することはないので、エキノコックスは心配ないとの見解もありすが、一応浄水器を使って飲みました。冷たく美味しいです。
額平川の源流がある北カールは紅葉しています。山荘の管理人さんによると、北カールに熊が生息しているとのことでしたが、確認できませんでした。その代わりに、見たくもない嫌な色した雲がどんどん迫ってきます。
2022年09月13日 07:10撮影 by  moto g(7), motorola
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9/13 7:10
額平川の源流がある北カールは紅葉しています。山荘の管理人さんによると、北カールに熊が生息しているとのことでしたが、確認できませんでした。その代わりに、見たくもない嫌な色した雲がどんどん迫ってきます。
一輪、遅咲きもありました。コウメバチソウかなぁ?
2022年09月13日 07:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/13 7:21
一輪、遅咲きもありました。コウメバチソウかなぁ?
チングルマの花後の姿。小さな秋を感じますね。
2022年09月13日 07:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/13 7:40
チングルマの花後の姿。小さな秋を感じますね。
こちらも、一輪の可憐なキキョウ。
2022年09月13日 07:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/13 7:49
こちらも、一輪の可憐なキキョウ。
山頂はガスに覆われ、視界ゼロ。七ツ沼を見ることができませんでした。昨日、登った人は綺麗に見えたとのこと。雨が降ってきたので、戸蔦別岳経由の周回の予定を変更して山荘に戻って17時のシャトルバスを目指します。
2022年09月13日 08:38撮影 by  moto g(7), motorola
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9/13 8:38
山頂はガスに覆われ、視界ゼロ。七ツ沼を見ることができませんでした。昨日、登った人は綺麗に見えたとのこと。雨が降ってきたので、戸蔦別岳経由の周回の予定を変更して山荘に戻って17時のシャトルバスを目指します。
山頂での展望には恵まれませんでしたが、怪我も事故もなく、無事に下山できて山の神に感謝です。親切な管理人さんに予定変更を話して、シャトルバスを目指します。
2022年09月13日 11:32撮影 by  moto g(7), motorola
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9/13 11:32
山頂での展望には恵まれませんでしたが、怪我も事故もなく、無事に下山できて山の神に感謝です。親切な管理人さんに予定変更を話して、シャトルバスを目指します。
所々、黒い大きな熊の糞があります。特に、林道では熊よけのベルを大きく鳴らして進みます。熊に会ったらどうしようの思考ではなく、会わないようにしようの行動が大切とのことです。
2022年09月13日 14:46撮影 by  moto g(7), motorola
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9/13 14:46
所々、黒い大きな熊の糞があります。特に、林道では熊よけのベルを大きく鳴らして進みます。熊に会ったらどうしようの思考ではなく、会わないようにしようの行動が大切とのことです。
無事、10分前に到着しました。7月下旬に登山した方がアブや蚊の攻撃が物凄いとヤマレコにありましたが、とよぬか山荘のスタッフの話では、お盆を過ぎると少なくなるそうです。今夜は急遽、とよぬか山荘に投宿。
2022年09月13日 16:50撮影 by  moto g(7), motorola
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9/13 16:50
無事、10分前に到着しました。7月下旬に登山した方がアブや蚊の攻撃が物凄いとヤマレコにありましたが、とよぬか山荘のスタッフの話では、お盆を過ぎると少なくなるそうです。今夜は急遽、とよぬか山荘に投宿。
翌日は大快晴、とよぬか山荘のスタッフの方に教えて頂いたビューポイントで幌尻岳を見ることができました。ピラミッドのようにバランスがとれた端麗な山容で、他の山々を抜きんでたポロシリ(親である山、大きい山)です。「悲しいほどお天気」と愚痴る小さな私に、「また、来いよ」と大らかな声が聞こえたような気がしました。平取町から幌尻岳(中央)と戸蔦別岳(左)
2022年09月14日 11:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/14 11:41
翌日は大快晴、とよぬか山荘のスタッフの方に教えて頂いたビューポイントで幌尻岳を見ることができました。ピラミッドのようにバランスがとれた端麗な山容で、他の山々を抜きんでたポロシリ(親である山、大きい山)です。「悲しいほどお天気」と愚痴る小さな私に、「また、来いよ」と大らかな声が聞こえたような気がしました。平取町から幌尻岳(中央)と戸蔦別岳(左)
幌尻岳のビューポイントは二風谷方面から、とよぬか山荘に向かう途中にありますよ。
幌尻岳のビューポイントは二風谷方面から、とよぬか山荘に向かう途中にありますよ。
とよぬか山荘の売店でポケットサイズの高山植物図鑑を購入しました。綺麗なカラー写真を見ると、高山植物が咲き誇る7月から8月上旬に登りたくなりましたね。でも、アブ等の虫対策しっかりやらないとね。
引用:「ふと、唱歌の『夏の思い出』を口ずさむことがある。そんなとき、尾瀬を知らない私は、幌尻岳の花たちのことを思い出している。」著者:高橋誼(Yoshimi)
2022年09月17日 08:39撮影 by  moto g(7), motorola
9/17 8:39
とよぬか山荘の売店でポケットサイズの高山植物図鑑を購入しました。綺麗なカラー写真を見ると、高山植物が咲き誇る7月から8月上旬に登りたくなりましたね。でも、アブ等の虫対策しっかりやらないとね。
引用:「ふと、唱歌の『夏の思い出』を口ずさむことがある。そんなとき、尾瀬を知らない私は、幌尻岳の花たちのことを思い出している。」著者:高橋誼(Yoshimi)

装備

個人装備
カウベル 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ レインウェア 日よけ帽子 ザック 行動食(4日分) 飲料(2L+携帯浄水器) ライター 地図(紙) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池(一式) 筆記用具 ファーストエイドキット(一式) 日焼け止め 保険証 スマホ(地図アプリ) 時計 タオル カメラ ポール ツエルト 折り畳み傘 シェラフ マット クックウェア(一式) ヘルメット サワタビ

感想

〇幌尻山荘の予約ですが、気付いたときには予約システムでは全て×(満)だったのですが、キャンセルが発生した場合は空き人数が表示されます。諦めずに定期的に予約HPをチェックして、6月頃に希望していた9月の宿泊を確保できました。
〇ガス缶ですが、CB缶とOD缶をとよぬか山荘の売店で販売しています。また、帰りに処分に困ったガス缶は引き取ってくれます。なお、中古のガス缶を無料で貸してくれることもあるので、スタッフの方に相談してみてください。
〇バスの時刻は予約時に指定しますが、管理人さんに相談して変更が可能でした。
〇幌尻山荘での寝具ですが、軽量マットは無料で貸してくれます。シェラフと毛布は有料で貸してくれます。シェラフを持参したのですが、毛布を借りて上からかけて窮屈にならずに熟睡できました。

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幌尻岳(額平川)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

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