雲取山

2009年09月20日(日) 〜 2009年09月21日(月)

• GPS: 32:47
• 距離: 23.7km
• 登り: 1,652m
• 下り: 1,903m

コースタイム

20日
07:49中野発(ホリデー快速奥多摩号)
09:15奥多摩駅着
09:25奥多摩駅発(西関東バス：東日原行き)
10:00東日原着
12:00富田新道入口
13:00昼ご飯
13:30出発
14:00サワラノ平
15:10小雲取山
15:30雲取山山頂
16:30下山
16:50雲取山荘
17:15山荘発
17:40雲取山山頂(日没)
18:00下山
18:20山荘着
18:30夕ご飯
19:00仮眠
19:45寝支度、夜景・星空鑑賞
20:30就寝

21日
04:30起床
04:50山荘出発
05:15山頂着
05:27日の出
06:00朝ご飯
08:30下山開始
09:00ブナ坂前昼寝
09:30出発
10:30堂所
11:32鳩の巣バス停発(西関東バス：奥多摩駅行き)
12:30奥多摩駅着
12:40昼ご飯(氷川渓谷)
13:30発
13:40もえぎの湯
15:00発
15:26奥多摩駅発(ホリデー快速奥多摩号：東京行き)
17:00中野着

天候

1日目：晴れ
2日目：晴れのち曇り

写真

9/21 23:13

東日原の山村。
バスのアナウンスで昔は陸の孤島と呼ばれていたというだけあってかなりの山奥。ここも東京都なのが不思議。

9/21 23:13

彼岸花が秋の始まりを感じさせる。

9/21 23:13

東日原の河岸沿いの巨大岩山。名前は分からないが存在感がある。

9/21 23:12

日原川。きれいな水なのでヤマメや鮎が生息しているのだろう。釣り人や釣り堀が点在していた。

9/21 23:13

小川谷橋。この付近から川辺に降りられる道がある。

9/21 23:16

富田新道入口から10分ほど歩くと唐松橋という吊り橋を渡りそこから小さな滝が望める。

9/21 23:16

山頂には白樺が。青空と白い幹と緑の葉のコントラストが美しい。途中で啄木鳥を始めてみた。写真では分かりづらいのでパス。双眼鏡も必要かな。

9/21 23:15

なんとかだけ。誰か教えてー！！

9/21 23:03

雲取山にまであとすこし。ここは小雲取山。

9/21 23:15

尾根伝いに富士が見える。そういえばこんなにくっきりと見えたのは初めてかもしれない。

9/21 23:15

雲取山山頂が見えてきた。それにしてもいい天気だ。

9/21 23:03

雲取山山頂！！お疲れ様でした。山頂には15人ほど登山客がいました。非難小屋に泊まる方はすでに食事の準備をしていました。

9/21 23:14

日没を見るため再び山頂へ。山荘から山頂までは急勾配なので疲れる。

9/21 23:02

一度雲取山荘まで下る。20分ぐらい。

9/21 23:02

念願の夕食。ハンバーグは少し小さかったけれど儀ご飯おかわり自由なので補う。まあ山の中なので贅沢は言えませんが・・・

9/21 23:02

食堂の風景。一度に80人ぐらいは利用できるらしい。本日は7割ぐらいの利用だとか。ちなみに明日は予約いっぱいだとか。運が良かった。

9/21 23:18

日の出を拝むため4時に起床。山頂につくとビックリ！！そこには雲海が！5時半くらいから日の出が始まる。美しすぎる感動！！

9/22 17:47

雲海富士山！まさかみれるとは！

9/21 23:17

3時間ほど山頂でゆっくり。スケッチしたり心行くまで満足しました。

9/21 23:17

山頂の樹木。モミの木の一種かな。

9/21 23:17

下りながらいろいろと写真撮影。下りはカメラが邪魔にならないので楽チン。

9/21 23:17

何かな〜

9/21 23:17

松でしょうか。

9/21 23:17

これはたぶんブナの葉

9/21 23:17

ワンちゃん発見！ちゃんと登山靴履いてます。

9/21 23:16

雲に突入！！

9/21 23:16

奥多摩小屋。傾いてますが現役らしいです。

9/21 23:04

ヘリポートを発見。よく見ると木でできています。関心。

9/21 23:16

バスの時間が迫っていたのでダッシュで下る。下りはわずか2時間。ラストスパートはめちゃくちゃ疲れた。これ逃すと2時間来ないし・・

9/21 23:04

釣ってはないです。奥多摩駅でやまめを500円でゲット！奥多摩川でのランチは気持ちいい！！

撮影機器：

DMC-FX30 Panasonic

NIKON D60 NIKON CORPORATION