記録ID: 4694546
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沢登り
奥多摩・高尾
日陰名栗沢
2022年09月17日(土) [日帰り]
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 08:14
- 距離
- 34.2km
- 登り
- 2,321m
- 下り
- 2,593m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:41
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 8:13
17:13
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
その他周辺情報 | 氷川郷麻葉の湯 三河屋旅館 日帰り1000円 |
写真
装備
個人装備 |
沢登り用具
ヘルメット
|
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感想
台風の来る前の沢登り、らん仲間と日陰名栗沢に行ってきました。
東日原で降りたのは我々2人と日原鍾乳洞に向かう数人だけ。殆どの人は川苔橋から川苔山に向かう登山者。
八丁橋には車数台駐車していたが釣り師にも会いませんでした。
出合まではカーブミラーのところから踏み跡を下ります。
沢床に降りた左岸で沢装備装着。
すぐに日陰名栗沢出合。
沢は出合から苔むしていて巨木も多く日本庭園のようで美しい。
詰めはあまり急でない斜面を鹿の踏み跡を辿って稜線に出る。
登山道を少し左方向に行くと日陰名栗山頂上に到着。
沢靴を脱ぐと足が解放されて気持ちいい。
奥多摩駅まで石尾根を裸足とマンサンダルで下りました。
この時期、毬栗が転がっていてマンサンダルがありがたい。
酒屋でビールで祝杯し、すぐ近くの麻葉の湯に行くと2人と入れ違いでゆったりでき正解でした。
奥多摩駅裏の居酒屋に行くと、その2人がいて、なんと坊主谷で沢登りしてきたというので、楽しい宴となりました。
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訪問者数:186人
出合いから詰めまで、息をつかせぬ見どころ満載の楽しい沢でした。
石尾根の下り、お風呂、打上げまで、充実してましたね!
きれいな沢ですよね。
初めて入った麻葉の湯もいい温泉で疲れもとれ癒されました。
いい出会いがあって本当にいい一日でした。
また、行きましょう!
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