記録ID: 4694546
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沢登り
奥多摩・高尾




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
その他周辺情報 | 氷川郷麻葉の湯 三河屋旅館 日帰り1000円 |
---|---|
過去天気図(気象庁) |
2022年09月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 沢登り用具 ヘルメット |
---|
写真
感想/記録
by kurosuke
台風の来る前の沢登り、らん仲間と日陰名栗沢に行ってきました。
東日原で降りたのは我々2人と日原鍾乳洞に向かう数人だけ。殆どの人は川苔橋から川苔山に向かう登山者。
八丁橋には車数台駐車していたが釣り師にも会いませんでした。
出合まではカーブミラーのところから踏み跡を下ります。
沢床に降りた左岸で沢装備装着。
すぐに日陰名栗沢出合。
沢は出合から苔むしていて巨木も多く日本庭園のようで美しい。
詰めはあまり急でない斜面を鹿の踏み跡を辿って稜線に出る。
登山道を少し左方向に行くと日陰名栗山頂上に到着。
沢靴を脱ぐと足が解放されて気持ちいい。
奥多摩駅まで石尾根を裸足とマンサンダルで下りました。
この時期、毬栗が転がっていてマンサンダルがありがたい。
酒屋でビールで祝杯し、すぐ近くの麻葉の湯に行くと2人と入れ違いでゆったりでき正解でした。
奥多摩駅裏の居酒屋に行くと、その2人がいて、なんと坊主谷で沢登りしてきたというので、楽しい宴となりました。
東日原で降りたのは我々2人と日原鍾乳洞に向かう数人だけ。殆どの人は川苔橋から川苔山に向かう登山者。
八丁橋には車数台駐車していたが釣り師にも会いませんでした。
出合まではカーブミラーのところから踏み跡を下ります。
沢床に降りた左岸で沢装備装着。
すぐに日陰名栗沢出合。
沢は出合から苔むしていて巨木も多く日本庭園のようで美しい。
詰めはあまり急でない斜面を鹿の踏み跡を辿って稜線に出る。
登山道を少し左方向に行くと日陰名栗山頂上に到着。
沢靴を脱ぐと足が解放されて気持ちいい。
奥多摩駅まで石尾根を裸足とマンサンダルで下りました。
この時期、毬栗が転がっていてマンサンダルがありがたい。
酒屋でビールで祝杯し、すぐ近くの麻葉の湯に行くと2人と入れ違いでゆったりでき正解でした。
奥多摩駅裏の居酒屋に行くと、その2人がいて、なんと坊主谷で沢登りしてきたというので、楽しい宴となりました。
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コメント
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
- 鷹ノ巣山 (1736.6m)
- 六ツ石山 (1478.85m)
- 鷹ノ巣山避難小屋 (1560m)
- 東日原バス停
- 中日原バス停
- 日蔭名栗山 (1725m)
- 将門馬場 (1455m)
- 三ノ木戸山 (1177m)
- 狩倉山 (1452m)
- 石尾根縦走路・倉戸山分岐 (1596m)
- 水根山 (1620m)
- 鍾乳洞バス停
- 八丁橋
- 観光用公衆トイレ
- 石尾根縦走路・六ツ石山登山口 (605m)
- 越路ノ杜 (870m)
- 鷹ノ巣山の水場
- カラ沢ノ頭 (1490m)
- 十二天山 (1120m)
- 石尾根城山 (1523m)
- 稲村岩を経て鷹ノ巣山方面登山口
- 六ツ石山分岐 (1440m)
- 三ノ木戸林道分岐 (1150m)
- 日原駐車場
- 農指山 (608.6m)
- 天祖山を経て雲取山登山口 (705m)
- 巳ノ戸ノ大クビレ (1550m)
- 絹笠山 (814m)
- 氷川大橋
登山 | 登山用品 | 山ごはん | ウェア | トレイルラン |
トレッキング | クライミング | 富士山 | 高尾山 | 日本百名山 |
出合いから詰めまで、息をつかせぬ見どころ満載の楽しい沢でした。
石尾根の下り、お風呂、打上げまで、充実してましたね!
きれいな沢ですよね。
初めて入った麻葉の湯もいい温泉で疲れもとれ癒されました。
いい出会いがあって本当にいい一日でした。
また、行きましょう!
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