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記録ID: 4698993
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沢登り
白山

【白山】大嵐谷(標高点478m付近左俣)から藪の目附谷左岸稜線へ

2022年09月18日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.1km
登り
1,152m
下り
1,149m

コースタイム

日帰り
山行
11:40
休憩
0:00
合計
11:40
5:50
50
6:40
6:40
300
大嵐谷(標高点478m付近左俣)に入渓
11:40
11:40
230
ショウガ山の南西の小ピーク
15:30
15:30
80
16:50
16:50
40
小嵐隧道の南口に着地
17:30
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深瀬大橋を渡ったところの適当なスペースに駐車。
手取湖東岸の林道は,車止めがあり一般車両の通行はできない(車止めをどかせば通れなくはないが,珪化木産地の付近に大きな落石があり,突っ込みすぎると恐怖の500mフルバックが待っているので注意)。
コース状況/
危険箇所等
【大嵐谷 標高点478m二俣の左俣】
・ 大嵐谷の本流自体は遡行記録があるが(鳴谷山に通じる右俣に大きな滝があるらしい),標高点478m付近二俣の左俣は記録を見たことがなかったので今回入ってみた。10mほどの滝を筆頭に数個の滝が出てくる程度で,平凡なゴーロ区間が長く続き,残念ながら沢登り的にはあまりお勧めできる谷ではなかったが,谷中の自然度は高く樹林も立派なので,気持ちの良い谷の逍遥が楽しめる。
・ 谷を詰め上げた後の目附谷左岸稜線は,当然ながら踏み跡等は皆無で,背丈程度の灌木が濃密に絡み合ったような最も嫌なタイプの藪が広がり,藪漕ぎにかなりの時間を要する。

【小嵐山の尾根】
・ この尾根は,地形図上では標高1250m付近まで点線路が伸びており,気になっていたのだが,実際は道と呼べるようなものは消滅しており,シャクナゲ等の濃密な藪にごく薄い獣道が続いているだけの藪尾根であった。標高1150m位から下部は藪が薄くなり,歩きやすくなる。また,標高1050m付近に図根三角点があり,そこから下部の区間はマーキングあり。なお,地形図では点線路は標高800m付近から南西方向へ降りているが,現地ではこれに対応するような踏み跡は発見できず,実際には北西方向へ降りている小尾根に踏み跡とマーキングが付いている。
大嵐谷の出合に掛かる橋から山行スタート。眼下に大嵐谷の本流に掛かる大きな堰堤が見えている。
大嵐谷の出合に掛かる橋から山行スタート。眼下に大嵐谷の本流に掛かる大きな堰堤が見えている。
大嵐谷の左岸の林道は,意外にきれいで新しい轍もあり,それなりに使われているようだった。
大嵐谷の左岸の林道は,意外にきれいで新しい轍もあり,それなりに使われているようだった。
適当なところから林道を離れて,大嵐谷の本流に降り立つ。穏やかな河原で,ゆったりとした流れ。
適当なところから林道を離れて,大嵐谷の本流に降り立つ。穏やかな河原で,ゆったりとした流れ。
標高点478m付近から,目的の左俣に入る。出合はちょっと藪っぽく,大丈夫かな…と少し不安になる。
標高点478m付近から,目的の左俣に入る。出合はちょっと藪っぽく,大丈夫かな…と少し不安になる。
左俣に入ると,いきなり堰堤×3が現れる。もともと人里に近い谷なので,これは想定の範囲内。
左俣に入ると,いきなり堰堤×3が現れる。もともと人里に近い谷なので,これは想定の範囲内。
少し遡ると,周囲の植林も消えて美しい自然林となり,なかなか明るくて良い渓相となる。
少し遡ると,周囲の植林も消えて美しい自然林となり,なかなか明るくて良い渓相となる。
なかなか良い雰囲気じゃないですか。
なかなか良い雰囲気じゃないですか。
お,奥に滝が!
3m滝。楽しく直登。
1
3m滝。楽しく直登。
その上の小滝も直登して越えていく。
その上の小滝も直登して越えていく。
さあ,これからどんどん滝が出てくるのかな…と期待していたら,突然,水が切れてしまった。肩透かしを食らった形だが,恐らく一時的に伏流しているのだろうと考え,そのまま進んでいく。
さあ,これからどんどん滝が出てくるのかな…と期待していたら,突然,水が切れてしまった。肩透かしを食らった形だが,恐らく一時的に伏流しているのだろうと考え,そのまま進んでいく。
しばらくすると,予想通り水が復活。4mほどの滝を直登。
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しばらくすると,予想通り水が復活。4mほどの滝を直登。
この5mほどの岩間滝は,右手の斜上バンドを登って越える。
この5mほどの岩間滝は,右手の斜上バンドを登って越える。
5mほどのナメ。出てくる滝はほぼもれなく直登できるので楽しい。
1
5mほどのナメ。出てくる滝はほぼもれなく直登できるので楽しい。
滝の写真ばかり載せていると滝が多い谷のように見えてしまうかもしれないが,実際はこの谷は滝は少なく,こういうゴーロの区間がほとんど。沢登り的には残念だが,散策と割り切ればぴったりの谷だ。
滝の写真ばかり載せていると滝が多い谷のように見えてしまうかもしれないが,実際はこの谷は滝は少なく,こういうゴーロの区間がほとんど。沢登り的には残念だが,散策と割り切ればぴったりの谷だ。
周囲はトチノキやサワグルミの濃い緑が広がっている。
周囲はトチノキやサワグルミの濃い緑が広がっている。
トチノキの大木も散見される。あの木も立派だな。
トチノキの大木も散見される。あの木も立派だな。
3mほどの岩間滝。
3mほどの岩間滝。
滝を構成する岩盤は,独特の褐色をしたゴツゴツした岩が多い。手取層ってやつかな。
滝を構成する岩盤は,独特の褐色をしたゴツゴツした岩が多い。手取層ってやつかな。
標高1000m付近で,右手から枝谷が流入してくる。今日はこちらには進まないのだが,奥に大きな滝がありそうな雰囲気が感じられたため,ちょっとだけ入ってみることに。
標高1000m付近で,右手から枝谷が流入してくる。今日はこちらには進まないのだが,奥に大きな滝がありそうな雰囲気が感じられたため,ちょっとだけ入ってみることに。
やはり思った通り,15mほどの大きめの滝が掛かっていた。しかも,ホールドも豊富で,快適に直登できそうだ。こちらの枝谷も惹かれたが,予定通り引き返して本流を進むことにした。
やはり思った通り,15mほどの大きめの滝が掛かっていた。しかも,ホールドも豊富で,快適に直登できそうだ。こちらの枝谷も惹かれたが,予定通り引き返して本流を進むことにした。
本流に戻ると,こちらにも8mほどの滝。この滝も直登できる。
本流に戻ると,こちらにも8mほどの滝。この滝も直登できる。
10mほどのナメ滝。
10mほどのナメ滝。
ここまで明るく開けた谷が続いていたのだが,1150m付近で急に谷が狭まってミニゴルジュ状に。小滝の奥にはいかにもややこしそうな滝が。
ここまで明るく開けた谷が続いていたのだが,1150m付近で急に谷が狭まってミニゴルジュ状に。小滝の奥にはいかにもややこしそうな滝が。
やはりゴルジュ出口に10mほどの滝が。直登は難しそうなので,少し戻って右岸から高巻くことに。
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やはりゴルジュ出口に10mほどの滝が。直登は難しそうなので,少し戻って右岸から高巻くことに。
右岸から高巻きに入る。灌木の藪が濃く,ちょっと苦労した。
右岸から高巻きに入る。灌木の藪が濃く,ちょっと苦労した。
高巻きを終えて谷に戻ると,さきほどの10m滝の上にも,数mの滝が続いているようだった。
高巻きを終えて谷に戻ると,さきほどの10m滝の上にも,数mの滝が続いているようだった。
ナメ滝が連なる。
ナメ滝が連なる。
そしてついに水切れ。
そしてついに水切れ。
稜線が近い。稜線近くまではっきりした沢形が続いており,藪漕ぎを避けられるので助かる。(なお,源頭を登っている際に,つまらないところで右足首を捻って軽く挫いてしまい,以降の行動に若干影響が出た。反省…)
稜線が近い。稜線近くまではっきりした沢形が続いており,藪漕ぎを避けられるので助かる。(なお,源頭を登っている際に,つまらないところで右足首を捻って軽く挫いてしまい,以降の行動に若干影響が出た。反省…)
5mほどの枯滝を直登して越える。
5mほどの枯滝を直登して越える。
振り向けば,手取川左岸の山々の向こうに,日本海が見える。あれは加賀市のあたりかなぁ。
振り向けば,手取川左岸の山々の向こうに,日本海が見える。あれは加賀市のあたりかなぁ。
しばらくすると,藪に突入。最初はそれほど藪の密度が濃くなく,もしかしたら楽勝かも? と思っていたが…
しばらくすると,藪に突入。最初はそれほど藪の密度が濃くなく,もしかしたら楽勝かも? と思っていたが…
すぐに灌木系の濃密な藪に。一番手に負えないタイプの藪で,苦労しながら体をめり込ませていく。
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すぐに灌木系の濃密な藪に。一番手に負えないタイプの藪で,苦労しながら体をめり込ませていく。
ショウガ山の2つ南西にある小ピークに乗った。小ピークの上には,ありがたいことに4畳半ほどの藪のない砂地があり,そこで藪から解放されてのんびり休むことができた。
ショウガ山の2つ南西にある小ピークに乗った。小ピークの上には,ありがたいことに4畳半ほどの藪のない砂地があり,そこで藪から解放されてのんびり休むことができた。
眺めも素晴らしい。白山本峰方面。さすがに台風が近づいているので,山頂付近は雲を被ってしまっているが。
眺めも素晴らしい。白山本峰方面。さすがに台風が近づいているので,山頂付近は雲を被ってしまっているが。
あれは加賀禅定道の天池のあたりかな。
あれは加賀禅定道の天池のあたりかな。
鳴谷山方面の稜線。濃密な灌木の藪に延々と覆われているのが見て取れる。
鳴谷山方面の稜線。濃密な灌木の藪に延々と覆われているのが見て取れる。
鳴谷山のアップ。
鳴谷山のアップ。
日本海。たぶん加賀市のあたり。
日本海。たぶん加賀市のあたり。
ショウガ山方面。もし大したことない笹藪くらいだったらショウガ山まで寄り道してもいいかな,と思っていたのだが,この頑強な灌木の藪では労多くして功少なし,というやつだろう。大嵐谷で捻った右足も痛むし,しばらく展望を楽しんだのち,そのまま下山することに。
ショウガ山方面。もし大したことない笹藪くらいだったらショウガ山まで寄り道してもいいかな,と思っていたのだが,この頑強な灌木の藪では労多くして功少なし,というやつだろう。大嵐谷で捻った右足も痛むし,しばらく展望を楽しんだのち,そのまま下山することに。
本当は小嵐谷を下降するつもりだったのだが,右足に不安を抱えていたので,末端に小嵐山のある尾根伝いに下山することに。この尾根は途中まで点線路が記載されており,その探索も兼ねて。あいかわらずの猛烈な藪の中を尾根へと下降していく。
本当は小嵐谷を下降するつもりだったのだが,右足に不安を抱えていたので,末端に小嵐山のある尾根伝いに下山することに。この尾根は途中まで点線路が記載されており,その探索も兼ねて。あいかわらずの猛烈な藪の中を尾根へと下降していく。
藪は濃いが,この尾根はブナの森が素晴らしい。
藪は濃いが,この尾根はブナの森が素晴らしい。
ときどき雨がぱらつく中を,ブナの森を眺めながら藪を漕いでいく。
ときどき雨がぱらつく中を,ブナの森を眺めながら藪を漕いでいく。
なかなかの大木も散見される。
なかなかの大木も散見される。
しかしまあ…藪が濃い。もしかして点線路が稜線近くまで続いているかも? とか期待していたのだが,やはり現実は甘くない。
しかしまあ…藪が濃い。もしかして点線路が稜線近くまで続いているかも? とか期待していたのだが,やはり現実は甘くない。
地形図上の点線路の終点付近である1200mあたりに近づいた。道形が現れないか注意して歩いてみたが,それらしき道の気配はまったくなく,藪が続いているばかり。しかし,スギの大木が多くなったので,おそらく,昔は林業関係の仕事道があったのだろう。
地形図上の点線路の終点付近である1200mあたりに近づいた。道形が現れないか注意して歩いてみたが,それらしき道の気配はまったくなく,藪が続いているばかり。しかし,スギの大木が多くなったので,おそらく,昔は林業関係の仕事道があったのだろう。
時折,猛烈なシャクナゲに阻まれる。枝に乗っかりながらゆらゆらと進む。
時折,猛烈なシャクナゲに阻まれる。枝に乗っかりながらゆらゆらと進む。
スギの大木。天然のものだろうか,それとも植林されたものだろうか。
スギの大木。天然のものだろうか,それとも植林されたものだろうか。
1100m付近まで来ると,明らかな植林が現れ,藪が薄くなってやっと歩きやすくなる。
1100m付近まで来ると,明らかな植林が現れ,藪が薄くなってやっと歩きやすくなる。
1050m付近に図根三角点が設置されている。
1050m付近に図根三角点が設置されている。
ここから何故かマーキングが続くようになった。何の目的か分からないが…まさか図根三角点マニアのものではないと思うし。
ここから何故かマーキングが続くようになった。何の目的か分からないが…まさか図根三角点マニアのものではないと思うし。
小嵐山。プレート等はなく,のっぺりした山頂で,特に感慨は湧かない。
小嵐山。プレート等はなく,のっぺりした山頂で,特に感慨は湧かない。
ここからは急にはっきりした踏み跡が続くようになる。下から登ってきてこの踏み跡とマーキングを見たら,稜線まで登山道が続いていると錯覚してしまうかもしれない。
ここからは急にはっきりした踏み跡が続くようになる。下から登ってきてこの踏み跡とマーキングを見たら,稜線まで登山道が続いていると錯覚してしまうかもしれない。
最後は標高770m付近から北西方向の小尾根(踏み跡とマーキングあり)を下り,小嵐隧道の南口に降り立った。地形図の点線路はこの小尾根ではなく南西方向に降りているが,それらしき踏み跡は見つけられませんでした。
最後は標高770m付近から北西方向の小尾根(踏み跡とマーキングあり)を下り,小嵐隧道の南口に降り立った。地形図の点線路はこの小尾根ではなく南西方向に降りているが,それらしき踏み跡は見つけられませんでした。

装備

備考 ・フェルトソール沢足袋使用。ぬめりがあるため,フェルトソールがおすすめ。
・40mロープ携行(不使用)

感想

 手取湖の東岸には,藪に包まれた静かな山と谷が広がっている。谷の記録としては,クマ谷とトチヌマ谷(トチマキ谷)の記録を時々見る程度で,あとは小嵐谷と大嵐谷の本流にも遡行記録がある。今回遡行した大嵐谷の標高点478m付近二俣の左俣は,ネット上で調べた限り記録が見つからなかったため,興味を持って入ってみたものだった(しっかり水線も入っており規模もそれなりある支谷なので,おそらく入っている人はいると思うのだが。)。
 結果,滝は数個出てくるものの,ゴーロの区間が長いどちらかというと穏やかな谷で,沢登り的には少し寂しい谷だったが,周囲の樹林は美しいので,散策の谷としては十分楽しめた。出てくる滝のほとんどが直登できるのも楽しい。
 登り上げた目附谷の左岸稜線は,予想以上に濃密な灌木系の藪に覆われていた。この付近の稜線(大辻山〜ショウガ山)は積雪期に歩いたことがあり,すっきりした無木立の雪尾根が続いていたので,もしかしたら無雪期は藪が低くて歩きやすい区間もあるかもしれないとわずかに期待していたのだが,やはり現実はそう甘くなかった。
 末端に小嵐山のある尾根も,積雪期にショウガ山に登った際,下山時に通ったことがあるのだが,地形図では途中まで点線路が記されており,無雪期はどうなっているのか気になっていた。今回,それを実地に確かめることができたわけだが,実際はシャクナゲの藪が続く酷い藪尾根で,道の痕跡は(わずかな獣道を除いて)全くなかった。点線路の終点付近からスギの大木が出始めるので,おそらくは昔,山仕事関係の仕事道があったのだろう。標高1200mくらいから下部は藪も薄く比較的歩きやすいが(なぜかしっかりとマーキングまである。たぶん積雪期に付けたものだろう),それに騙されて登っていくと上部でひどい目に遭うので,ご注意ください。
 今回は谷も大人しめで,稜線に出て藪を漕いで帰ってくるだけという地味な山行だったが,これまで積雪期の華やかな衣装をまとった姿しか知らなかったこの稜線の真の姿を垣間見たようだった。藪の間から透かして見る白山は,普段以上に奥深く,遠い山として聳えていた。

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