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Yamareco

記録ID: 470579
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ハイキング
甲斐駒・北岳

甘利山から千頭星山 ・・・クリンソウはもう少しです

2014年06月26日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.4km
登り
1,756m
下り
1,344m

コースタイム

9:15 椹池前駐車場
9:45 車道から登山道へ
10:25 甘利山登山道入口
10:45 甘利山山頂
12:35 千頭星山山頂 休息 12:50発
14:00 大笹池分岐
14:30 大笹池 14:45発
16:25 椹池 駐車場発 16:40 車で周りを見ながら移動
17:05 広河原駐車場
17:30 甘利山山頂
17:50 広河原駐車場
天候 曇り一時晴 無風
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・韮崎ICから椹池前駐車場。冬季規制区間の道は狭いです。
 椹池前の駐車場は10台位? トイレはその少し前にあり、又は白鳳荘
 にもあります。駐車は私のみ。大半は甘利山直下の広河原駐車場へ。

・コースは危険な所はありませんが至る所に熊注意の看板があります。

・椹池前駐車場〜甘利山
 途中、車道を通ります。私は車道から登山道に入る所で、林道?の方
 に入ってしまい、笹薮を通り、計画より奥の登山口から入ってしまい
 ました。お粗末なミスです。登山道に入ってからは歩き易い道です。

・甘利山〜千頭星山
 少しぬかるみはありますが、歩き易い道です。道端の花を見ながら気
 持ちよく歩けます。頂上の展望はありません。

・千頭星山〜大笹池
 大笹池へ分岐の道標は道から少し入った所にあり、少しわかりにくい
 です。結構急な下りになります。途中、往復するグループとすれ違い
 ましたが、登りは大変そうでした。ロープも設置されています。

・大池〜南甘利山を越えて、椹池へ
 あまり通らない道らしく、道標はしっかりしていません。途中反対方
 向に行きかけましたが、気付いてコンパスと地図を見て修正しました。

・広河原駐車場〜甘利山
 最初にどこで間違ったか知るために広河原駐車場まで車で行き、そこ
 から甘利山に登り返しました。こちらは普通の靴でも行ける階段のつ
 いた観光用道路です。
椹池前駐車場 車は私だけしかいません。
2014年06月26日 09:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 9:16
椹池前駐車場 車は私だけしかいません。
白鳳荘の横を通り、登山口へ。
2014年06月26日 09:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 9:20
白鳳荘の横を通り、登山口へ。
こんな通し方もあるんだ。
2014年06月26日 09:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 9:24
こんな通し方もあるんだ。
所々見かけるコアジサイ。
2014年06月26日 09:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 9:27
所々見かけるコアジサイ。
コアジサイのアップ。
2014年06月26日 09:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 9:27
コアジサイのアップ。
登山道入口から、あちこちに熊注意の看板があります。皆新しいので、最近出たのでしょうね。
2014年06月26日 09:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 9:28
登山道入口から、あちこちに熊注意の看板があります。皆新しいので、最近出たのでしょうね。
車道から登山口へ。後で良く見ると右に向かう林道のすぐ上に登山道があります。
2014年06月26日 09:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 9:46
車道から登山口へ。後で良く見ると右に向かう林道のすぐ上に登山道があります。
林道に入ってからの分岐。ここで右に行ったのが更に大間違い。
2014年06月26日 09:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 9:53
林道に入ってからの分岐。ここで右に行ったのが更に大間違い。
まずいと思って、思い切って笹薮突入。ここでの消耗は痛かった。反省、反省。
2014年06月26日 10:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 10:00
まずいと思って、思い切って笹薮突入。ここでの消耗は痛かった。反省、反省。
ようやくレンゲツツジが見える、計画より奥の登山道へ。
2014年06月26日 10:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 10:25
ようやくレンゲツツジが見える、計画より奥の登山道へ。
舗道を横切った入口へ。
2014年06月26日 10:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/26 10:26
舗道を横切った入口へ。
オオヤマフスマみたい。
2014年06月26日 10:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 10:28
オオヤマフスマみたい。
秋田でも見たツマトリソウがここにも。
2014年06月26日 10:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 10:36
秋田でも見たツマトリソウがここにも。
山頂付近のレンゲツツジ群落。もう萎れています。
2014年06月26日 10:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/26 10:41
山頂付近のレンゲツツジ群落。もう萎れています。
キンポウゲ科の花。ウマノアイガタ?
2014年06月26日 10:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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キンポウゲ科の花。ウマノアイガタ?
甘利山山頂の看板。
2014年06月26日 10:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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甘利山山頂の看板。
千頭星山に向かいます。ガスがかかっていますね。
2014年06月26日 10:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 10:58
千頭星山に向かいます。ガスがかかっていますね。
比較的ましなレンゲツツジをアップで。
2014年06月26日 11:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 11:09
比較的ましなレンゲツツジをアップで。
グンナイフウロのようです。
2014年06月26日 11:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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グンナイフウロのようです。
甲府方面がかすかに見えます。
2014年06月26日 11:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 11:21
甲府方面がかすかに見えます。
奥甘利山山頂です。
2014年06月26日 11:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 11:25
奥甘利山山頂です。
この辺りだと綺麗なレンゲツツジが見られます。
2014年06月26日 11:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 11:31
この辺りだと綺麗なレンゲツツジが見られます。
ガスが少しかかってきました。
2014年06月28日 18:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/28 18:14
ガスが少しかかってきました。
サラサドウダンも綺麗。
2014年06月26日 11:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 11:42
サラサドウダンも綺麗。
唯一見られたミツバツツジ。トウゴクミツバでしょうかね。花までは確認しませんでした。
2014年06月26日 11:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/26 11:52
唯一見られたミツバツツジ。トウゴクミツバでしょうかね。花までは確認しませんでした。
シロバナノヘビイチゴみたいです。虫が蜜を吸っています。
2014年06月26日 11:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/26 11:58
シロバナノヘビイチゴみたいです。虫が蜜を吸っています。
御所山分岐に着きました。後は緩やかな登りです。
2014年06月26日 12:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 12:06
御所山分岐に着きました。後は緩やかな登りです。
ガスがかかっています。
2014年06月26日 12:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/26 12:20
ガスがかかっています。
千頭星山山頂に着きました。2グループの方がお食事中です。
2014年06月28日 18:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/28 18:28
千頭星山山頂に着きました。2グループの方がお食事中です。
山頂の木にはコケ類の植物がぶら下がっています。
2014年06月28日 18:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/28 18:29
山頂の木にはコケ類の植物がぶら下がっています。
行動食を取って、下り始めます。
2014年06月26日 12:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 12:51
行動食を取って、下り始めます。
マイヅルソウかな。
2014年06月28日 18:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/28 18:55
マイヅルソウかな。
たくさんの花が咲いているサラサドウダンの木。
2014年06月26日 13:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 13:23
たくさんの花が咲いているサラサドウダンの木。
アップで見るとかわいいですね。
2014年06月26日 13:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 13:24
アップで見るとかわいいですね。
櫛形山方面。
2014年06月26日 13:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 13:51
櫛形山方面。
大笹池へ分岐の道標。少し奥に立っているので、見落とさないように。
2014年06月26日 14:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 14:04
大笹池へ分岐の道標。少し奥に立っているので、見落とさないように。
結構急な下りで、ロープが張ってあります。すれ違った方は大変そう。
2014年06月28日 19:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/28 19:13
結構急な下りで、ロープが張ってあります。すれ違った方は大変そう。
オオカメノキでしょうか。
2014年06月26日 14:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 14:13
オオカメノキでしょうか。
お目当てのクリンソウが咲き始めています。
2014年06月28日 19:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/28 19:18
お目当てのクリンソウが咲き始めています。
クリンソウの群落と大笹池。まだ蕾ですね。
2014年06月26日 14:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 14:32
クリンソウの群落と大笹池。まだ蕾ですね。
咲いている花は綺麗。来たかいがありました。
2014年06月26日 14:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 14:34
咲いている花は綺麗。来たかいがありました。
咲いている群落もあります。他の群落も一斉に咲いていたら・・・。でも満足。
2014年06月26日 14:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 14:38
咲いている群落もあります。他の群落も一斉に咲いていたら・・・。でも満足。
池の近くにあった道標。これに惑わされました。
2014年06月26日 14:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 14:45
池の近くにあった道標。これに惑わされました。
反対側から見た方が池に木が写って綺麗です。池際の緑が皆クリンソウ。
2014年06月26日 14:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 14:47
反対側から見た方が池に木が写って綺麗です。池際の緑が皆クリンソウ。
踏み跡は所々ありますが、コンパスを見ると逆の方向です。
2014年06月26日 14:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 14:48
踏み跡は所々ありますが、コンパスを見ると逆の方向です。
反対側に戻ると少し道っぽく。
2014年06月26日 15:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 15:02
反対側に戻ると少し道っぽく。
登山道に合流できました。
2014年06月26日 15:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 15:03
登山道に合流できました。
道標もありました。
2014年06月26日 15:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 15:05
道標もありました。
くぐれる高さにうまく折れてくれています。
2014年06月26日 15:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 15:14
くぐれる高さにうまく折れてくれています。
又、あいまいな道が。でも、右ですね。
2014年06月26日 15:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 15:16
又、あいまいな道が。でも、右ですね。
道標も古いですね。こちらに来る方は少ないんでしょう。
2014年06月26日 15:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 15:28
道標も古いですね。こちらに来る方は少ないんでしょう。
今日持ってきた、お菓子のキノコの山みたい。
2014年06月26日 15:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 15:29
今日持ってきた、お菓子のキノコの山みたい。
この辺りが、南甘利山の山頂でしょうか。標が見つかりませんでしたが。
2014年06月26日 15:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 15:29
この辺りが、南甘利山の山頂でしょうか。標が見つかりませんでしたが。
下りにかかります。
2014年06月26日 15:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 15:41
下りにかかります。
落石が挟まっています。こんなのが落ちてきたら・・・。
2014年06月26日 15:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 15:56
落石が挟まっています。こんなのが落ちてきたら・・・。
ヒトリシズカ
2014年06月26日 16:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 16:00
ヒトリシズカ
フタリシズカ
2014年06月26日 16:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 16:03
フタリシズカ
もっと増えたフタリシズカ
2014年06月26日 16:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/26 16:08
もっと増えたフタリシズカ
白鳳荘が見えてきました。
2014年06月26日 16:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 16:25
白鳳荘が見えてきました。
椹池です。
2014年06月26日 16:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/26 16:32
椹池です。
木が写って綺麗な池面。
2014年06月28日 20:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/28 20:00
木が写って綺麗な池面。
車で広河原まで移動。ここが当初計画した登山道入口。
2014年06月26日 17:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/26 17:13
車で広河原まで移動。ここが当初計画した登山道入口。
普通の靴でも登れるようになっています。
2014年06月26日 17:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 17:21
普通の靴でも登れるようになっています。
登り返した甘利山山頂。先ほどとは、反対側の向きで、標高が書いてあります。
2014年06月26日 17:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 17:31
登り返した甘利山山頂。先ほどとは、反対側の向きで、標高が書いてあります。
千頭星山への道。上はまだガスっていますね。
2014年06月26日 17:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 17:33
千頭星山への道。上はまだガスっていますね。
これが最盛期には真っ赤になるんでしょうか。
2014年06月26日 17:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 17:35
これが最盛期には真っ赤になるんでしょうか。
ここが、本来計画した広河原登山道出口。間違わなければ、アッという間にここに来たんでしょう。
2014年06月26日 17:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 17:50
ここが、本来計画した広河原登山道出口。間違わなければ、アッという間にここに来たんでしょう。

感想

梅雨時なので、眺望はあまり期待しなくて済む花の山 という事で選びま
した。
前の方のレコで、レンゲツツジは期待せず、ガイドブックに載っていた大
笹池にある私の好きなクリンソウの群落を見るのが目的です。

結果としては、レンゲツツジには遅く、クリンソウには少し早いという感
じでしたが、咲き始めている群落もあり、十分堪能できました。そんなに
人がこないせいか、池の周りは、踏まないように気を付ける必要がある位
の群落があります。レンゲツツジもそうですが、満開時は壮観だろうと思
います。

上の分岐からの往復は体力さえあれば(標高差 250m位)問題ありません
が、大笹池から南甘利山経由で椹池に行く時はコンパスと地図を見比べな
がら行った方が良いでしょうか。

この道の途中、獣の鳴き声がしたので、まさか熊? とビビりましたが、
見えたのは鹿が逃げる姿のみ。まさかとは思いますが、熊注意の看板が至
る所にあるので、やはりいるんでしょうか。熊鈴は持っていきましたが。

後、猿の集団も途中で2回見つけました。逃げ足が速く、写真に撮れなか
ったのは残念です。

最初に道を間違えたので、確認の為、車で移動して当初のルートを確認し、
もう一度、甘利山山頂に行ったのはご愛嬌です。持って行った地図に載っ
ていなかった林道に入ってしまったのが敗因。おかげで、笹の根に引っか
かって転んでしまったり想定以上の体力を使ってしまいました。

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