雄阿寒岳

2022年09月25日(日) [日帰り]

• GPS: 06:54
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,138m
• 下り: 1,131m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:27
• 合計: 6:55

9:17 スタート地点
10:07 10:14 二合目
11:40 11:43 五合目
12:27 13:41 雄阿寒岳
14:14 14:14 五合目
15:12 15:15 二合目
16:12 滝口登山口駐車場

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

釧路市阿寒町の阿寒湖温泉から釧路市側約2.5キロの国道240号沿いに看板と駐車スペース、奥に登山口があります。駐車スペースは15台ほどか。自分たちは国道反対側の広い路肩に停めました。さらに約500メートル釧路市側にもスペースあります。

コース状況／危険箇所等

１〜３合目に倒木多く、少し迂回する場所もりますが、ピンクテープも多く、道に迷うようなところはありませんでした。

写真

9/25 9:09

k)登山口前の駐車場は満車。路肩に駐車します。

9/25 9:14

k)さぁ出発〜。

ji)登山口近くまで観光船くるんですね

9/25 9:20

k)イェーイ！

9/25 9:22

ji)手を振り返してくれました

9/25 9:26

ji)阿寒湖から太郎湖に注ぐ川がキラキラ✨

9/25 9:28

ji)太郎湖けっこう透明なのです。でっかい魚いました

9/25 9:26

k)なんだ、人面魚か〜。

9/25 9:45

ji)ミミコウモリ

9/25 9:49

ji)森の中はコケがきれい

9/25 9:55

ji)トリカブト。花は少なかったです

9/25 10:04

ji)まずフップシ岳が見えました。左側尾根の段々がなんかいい

9/25 11:32

k)光り物につい目がいく。

9/25 11:37

ji)阿寒富士と雌阿寒岳も風なさそう。噴煙がまっすぐ上がってたので

9/25 11:44

ji)ナナカマド

9/25 11:52

ji)で、でました謎のポーズ

9/25 12:05

ji)７合目過ぎで阿寒湖がばーんと見えます

9/25 12:10

k)怪しい。

9/25 12:11

k)山頂ロックオン！

9/25 12:19

ji)きりっとポーズを決める師匠。早く山頂にいこうぜ

9/25 12:16

k)撮影風景。

9/25 12:20

ji)ひょうたん沼。9合目で右手に見えます

k)到着！

9/25 12:31

ji)おだやかな山頂。どなたもいなくなるまで１時間以上過ごしました

9/25 12:38

k)今日は味噌。

9/25 12:41

k)風がなくて暖かい！

9/25 12:42

k)袋麺を作る山仲間。

9/25 12:51

ji)きょうは朝もマルちゃん正麺でした

k)モグモグタイム。

9/25 12:58

k)頑張ったご褒美。

9/25 13:14

k)パンケトー。

9/25 13:14

k)摩周岳と西別岳。

9/25 13:18

k)キャッ！キャッ！

9/25 13:19

k)ペンケトー。

9/25 13:19

ji)斜里岳。手前の白っぽいのはアトサヌプリ（硫黄山）

9/25 13:20

k)のんびり。

9/25 13:33

ji)パンケトーに黒い影。きょ、巨大魚かぁー

9/25 13:39

ji)japaが楽しそうで何よりでした

9/25 13:41

k)帰りまーす。

9/25 13:44

ji)ゆっくりしたー。さあ帰ろうー

ji)仙人いました

9/25 15:52

k)同じ姿勢でのぞき込む。

9/25 16:10

ji)ほぼゴールですー

9/25 16:11

k)お疲れ様でした！

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

RICOH WG-60 リコー

感想

kaory09

k)表大雪など標高が高い山は軒並み強風な様子。
調べると道東の山は風が無さそうだ。
というわけで山仲間と雄阿寒岳へ。今日は久しぶりにキャプテンjapaも一緒。

歩き始めてから暑くて汗・汗・汗。
山頂は無風で暖かく気持ちよい。まったりと一時間ちょっと過ごしました。

期待していた紅葉はほぼナシ。
早かったのか？遅かったのか？紅葉せずに落葉したのか？不明。
他の山にも行って紅葉状況を確かめねば。
秋は忙しい。

じこたり

山登りの師匠（自称）japa、山友kaory09と雄阿寒岳へ。３人そろって登るのはいつ以来だろうです。

これ以上ないほどの快晴で、山頂も無風。１時間以上かけて昼ごはんや眺めを楽しめました。

１〜３合目は倒木が増えた印象でしたが、ピンテなどでしっかり案内されていて、終始快適に歩けました。出発前は雄阿寒の厳しい登りにやや難色を示していたjapaも力強い足取りでした。師匠さすがです。