蓼科山（7合目登山口から往復）

2022年09月27日(火) [日帰り]

• GPS: 04:11
• 距離: 4.9km
• 登り: 626m
• 下り: 624m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:56
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:11

距離 4.9km 登り 626m 下り 627m

6:40 蓼科山７合目登山口
6:52 馬返し
8:07 将軍平
8:10 8:11 蓼科山荘
8:52 8:53 蓼科山頂ヒュッテ
9:00 9:10 蓼科山
9:12 9:14 蓼科神社奥宮
9:17 9:18 蓼科山頂ヒュッテ
9:49 蓼科山荘
10:40 馬返し
10:51 蓼科山７合目登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6時過ぎに駐車場に到着、平日なのでガラガラでした（登山者の車とは思えない軽トラ1台のみ）

コース状況／危険箇所等

わかりやすく問題ありません

写真

9/27 5:56

女神湖で車中泊

9/27 6:00

女神湖から見る、これから登る蓼科山

9/27 6:32

ここが七合目登山口、ここから登ります。

9/27 6:51

最初の道標、馬返し、ここから本格的に登り

9/27 7:16

比較的大きな石がゴロゴロしている道を登ります

9/27 7:32

急にこんな開けた大きな石たくさんの場所に出る、ここを登るとは考えられないのでスマホで現在地を確認すると登山道から少し外れているので戻ることに

9/27 7:34

この道標を見逃して分岐を右側に行ってしまい、先ほどの場所（天狗の路地というらしい）に行ってしまったようです、下ばかり見て歩いている弊害！

9/27 8:07

登る先が明るくなり、ついたのは蓼科山荘、先を急ぎ写真だけ撮って素通りします

9/27 8:14

山荘から先はこの大石がたくさんの山道を登ります

9/27 8:21

見上げる木々と雲

9/27 8:40

途中で休憩した際に撮ったパノラマ写真

9/27 8:41

頂上まで〇〇分のペンキ書き、頑張ろう

9/27 8:42

雲と雲の間の青空

9/27 8:50

蓼科山頂ヒュッテに到着、冬を前に補修をする電動ドリル音が響く。頂上を目指しここも素通り

9/27 8:55

ヒュッテからはほんの数分、頂上に着きました

9/27 8:57

パノラマ写真

9/27 8:57

雲と雲の間の青空、ところどころ山々を展望

9/27 8:57

頂上は岩がゴロゴロの広いエリア

9/27 8:59

雲の上の山

9/27 9:00

同じく

9/27 9:01

パノラマ写真

9/27 9:04

岩、雲海、遠くの山々

9/27 9:05

雲がもくもく

9/27 9:07

岩がゴロゴロ

9/27 9:12

遠くから拝めばよいかと思ったけど、やはり蓼科神社に参拝、帰路の安全を祈願

9/27 9:12

ここは鬼押出か、という感じ

9/27 9:19

奇麗な葉っぱ

9/27 9:21

帰路はこんな景色が

9/27 9:22

蓼科山荘がみえます

9/27 10:30

もうかなり降りてきて、行きには気付かなかった謎の石積み

9/27 10:36

苔好きの人にはごちそうでしょうか？

9/27 10:36

同じく

9/27 10:54

無事下山しました

9/27 12:06

自宅への帰路途中にあった布施温泉でひとっぷろ、露天風呂から見る里山の景色と青空と白い雲に癒される

撮影機器：

RICOH WG-40 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

iPhone 7 Apple

感想

KEIKOI0283

2，3日前のテンクラではCだったのが、昨日はAになったので登山を決行、良い天気の中登山ができました。頂上からの眺めは雲が多く見えない景色もあったと思いますが、それでも絶景を眺めることができ非常に満足しました。頂上もほぼ貸し切りで平日は登る人がいないのかなと思いましたが、下山中に15人の方々とすれ違いました。
昨日の根子岳・四阿山に続いての連日の登山だったので体力、脚力を心配しましたが、昨日よりむしろ休憩少なくもくもくと歩けました。歩くスピードは変わりませんでしたが、少しクライマーズハイ（？）状態だったのかもしれません。