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Yamareco

記録ID: 4725792
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ハイキング
東北

秋田県鹿角市:三倉山

2022年09月27日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.4km
登り
899m
下り
892m

コースタイム

(花輪越まで)
05:55大館市街地出発〜国道103号線東進
07:12錦木橋手前で右折〜墓場で左折〜橋
07:18 T字路右折
07:27十字路右折し国道282号線南下
07:28信号交差点で左折し国道282号線から県道195号線へ
08:14花輪スキー場を過ぎて森へ入る
09:57花輪越で小休止

(三倉山)
10:09出発〜皮投岳登山道
10:31 Y字路(皮投岳分岐点)を右に下る
10:38稜線を外れ右へ下りる
10:54 Y字路は右〜ロープで攀じ登る
10:57三倉山山頂〜下山
11:03山頂直下の分岐路は行き止まり
11:26左折し稜線を移る
11:33 Y字路(皮投岳分岐点)左折
11:51花輪越で休憩

(下山)
12:15下山開始
12:34森を抜けて花輪運動場で水を補給
12:42再出発
12:50 T字路右折し国道282号線北上
13:02十字路左折
13:12 T字路左折〜橋〜墓地で右折
13:19 T字路左折し国道103号線で大館へ戻る〜帰路
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
 前回から暫く間が空いた。世界情勢が大変転しているから休日は外出せず読書に費やし、検閲でSNSを追放されてしまったのでブログに拠点を移して情報発信の立て直し。体作りは山歩き程時間の掛からないジョギングで済ませ、その途中で度々長根山や秋葉山にも登った。以前使っていたはファットバイクは壊れてしまったし、安物のロードバイクにも限界を感じていたので、新しくグラベルロードバイクと云うものを予約してみたのだが、これが世界的なサプライチェーンの混乱のお陰で延期になり、何時入荷するのか目処が立たない。そんな訳で基本的にインドア生活を続けていたのだが、秋になって日照時間が短くなってしまうと活動時間も限られて来る為、そう手間を掛けずに消化出来る候補は消化してしまうことにした。
 今回は三倉山。皮投岳へ向かう途中で分岐して行く山で、まぁ眺望は無さそうだとは思うのだが、折角登れそうな山なので一度は行ってみることにする。
 先ずは大館中心市街地から主に国道103号線で東へ進み(また車に轢かれた野生動物の死骸を見掛ける)、鹿角市に入ったら、電光掲示板の立っている錦木橋手前で右折。線路の下を潜って墓地の先で左折して橋を渡り、その先の信号交差点で右折して南下。高架下の信号交差点に出たら右折して国道282号線を南下。信号交差点で左折して県道195号線に移る。
コース状況/
危険箇所等
 ここから先はずーっと上り坂。標高732mまで自転車で上るのは私には無理なので、標高200m手前位から自転車は押して歩く。花輪スキー場を過ぎて森へ入り、黙々と高度を上げる。ここは冬季間は除雪されず通行止めになる道なのだが、その割に路面状態は良く、比較的整備されているので歩き易い。
 花輪越に到着すると、駐車スペースには車は1台も駐まっていない。混むのはタケノコのシーズンだけなのだろうか。小休止してから皮投岳登山道を進むが、うっかりトレッキングポールを忘れて来てしまったので、脚だけが頼り(やはり少し体が鈍っている)。タケノコ取りなんかに使うのであろう分岐路も有るが、一本道なので迷うことは無い。やがてY字になった分岐点に出るので、そこから右の道へ下って行く。
 笹やブナの多い稜線を暫く進んで行くと、やがて前方の道が薮化して行き止まりになる辺りで、右にピンクテープの巻かれた急な下り坂が有るので、そちらに折れる。結構急な坂を下って行くと、やがて分岐尾根らしき地形になる。
 山頂直下は左に分岐路が有るが、一応右の道が山頂へ続いているのでそちらを登る。かなりの急斜面なので、何本も垂れ下がっているロープが頼り。狭い山頂に辿り着くと、壊れた祠と碑文が消え去った石碑、そして木からぶら下げられた「三倉山 843M」の標識が迎えてくれる。眺望は無いだろうと思っていたのだが、左右に市街地を見下ろせるポイントが有る。見晴らしは良いが、狭い崖っぷちなので休まらない。ここで休む気にはならないので早々に退散する。山頂直下の分岐路も確認してみたが、直ぐ行き止まり。
 来た道を戻って花輪越へ戻る。体力が有れば上沼放牧場の眺望が得られる所まで足を伸ばそうかとも思っていたのだが(私が周った近隣の山の中では、1箇所から略360°の眺望が得られるのはここだけだ)、6時間動き詰めで一寸足が疲れていたので、余裕を持って終了することにする。お昼を食べてから下山。下りは自転車なのでラク。森を抜けて花輪運動場でハイドレーションパックに水を補給。国道282号線を北上して来た道を戻って大館へ戻る(狸の死骸は更に平たくなってまだ残っていた)。
今回は三倉山。皮投岳へ向かう途中で分岐して行く山で、まぁ眺望は無さそうだとは思うのだが、折角登れそうな山なので一度は行ってみることにする。先ずは大館中心市街地から主に国道103号線で東へ進む。
2022年09月27日 06:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 6:42
今回は三倉山。皮投岳へ向かう途中で分岐して行く山で、まぁ眺望は無さそうだとは思うのだが、折角登れそうな山なので一度は行ってみることにする。先ずは大館中心市街地から主に国道103号線で東へ進む。
また車に轢かれた野生動物の死骸を見掛ける。
2022年09月27日 06:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 6:48
また車に轢かれた野生動物の死骸を見掛ける。
鹿角市に入ったら、電光掲示板の立っている錦木橋手前で右折。
2022年09月27日 07:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 7:12
鹿角市に入ったら、電光掲示板の立っている錦木橋手前で右折。
霞む山嶺。
2022年09月27日 07:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 7:13
霞む山嶺。
線路の下を潜って墓地の先で左折して橋を渡る。花輪スキー場周辺は靄が掛かっている。
2022年09月27日 07:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 7:17
線路の下を潜って墓地の先で左折して橋を渡る。花輪スキー場周辺は靄が掛かっている。
その先の信号交差点で右折して南下。
2022年09月27日 07:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 7:17
その先の信号交差点で右折して南下。
高架下の信号交差点に出たら右折して国道282号線を南下。
2022年09月27日 07:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 7:27
高架下の信号交差点に出たら右折して国道282号線を南下。
信号交差点で左折して県道195号線に移る。
2022年09月27日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 7:38
信号交差点で左折して県道195号線に移る。
ここから先はずーっと上り坂。標高732mまで自転車で上るのは私には無理なので、標高200m手前位から自転車は押して歩く。
2022年09月27日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 7:47
ここから先はずーっと上り坂。標高732mまで自転車で上るのは私には無理なので、標高200m手前位から自転車は押して歩く。
地味にしんどい。
2022年09月27日 07:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 7:59
地味にしんどい。
花輪スキー場も半ば靄の中。
2022年09月27日 08:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:07
花輪スキー場も半ば靄の中。
目指す峰々。
2022年09月27日 08:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:08
目指す峰々。
上沼放牧場の電波塔がチラリチラリ。
2022年09月27日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:09
上沼放牧場の電波塔がチラリチラリ。
ラインを引く時に巻き込まれてしまったらしい虫。
2022年09月27日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:11
ラインを引く時に巻き込まれてしまったらしい虫。
森へ入り、黙々と高度を上げる。
2022年09月27日 08:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:13
森へ入り、黙々と高度を上げる。
砂防ダムの方へ続いている筈の分岐路は刈り払われている。
2022年09月27日 08:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:22
砂防ダムの方へ続いている筈の分岐路は刈り払われている。
静止画だと判り難いが、チョロ滝。
2022年09月27日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:23
静止画だと判り難いが、チョロ滝。
ここは冬季間は除雪されず通行止めになる道なのだが、その割に路面状態は良く、比較的整備されているので歩き易い。
2022年09月27日 08:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:28
ここは冬季間は除雪されず通行止めになる道なのだが、その割に路面状態は良く、比較的整備されているので歩き易い。
振り返り、水晶山スキー場アップ。
2022年09月27日 08:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:31
振り返り、水晶山スキー場アップ。
南側の稜線。目指す三倉山が見える。
2022年09月27日 08:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:36
南側の稜線。目指す三倉山が見える。
2022年09月27日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:43
不明分岐路も刈り払われている。
2022年09月27日 08:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:46
不明分岐路も刈り払われている。
2022年09月27日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 8:58
限定的な眺望。
2022年09月27日 09:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 9:02
限定的な眺望。
振り返り、眺望。
2022年09月27日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 9:27
振り返り、眺望。
これは砂防ダムだが、自然の滝の味わいが有る。
2022年09月27日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 9:28
これは砂防ダムだが、自然の滝の味わいが有る。
鉱物が混じっているのか、赤い色に染まった法面。
2022年09月27日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 9:29
鉱物が混じっているのか、赤い色に染まった法面。
静止画だと判り難いが、場所と言い水量と言い、水質が良ければ水場にしたいチョロ滝。
2022年09月27日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 9:39
静止画だと判り難いが、場所と言い水量と言い、水質が良ければ水場にしたいチョロ滝。
曲がり角からの眺望。
2022年09月27日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 9:42
曲がり角からの眺望。
三倉山はやっぱり眺望は無さそう。
2022年09月27日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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三倉山はやっぱり眺望は無さそう。
2022年09月27日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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花輪越に到着すると、駐車スペースには車は1台も駐まっていない。混むのはタケノコのシーズンだけなのだろうか。
2022年09月27日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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花輪越に到着すると、駐車スペースには車は1台も駐まっていない。混むのはタケノコのシーズンだけなのだろうか。
上沼放牧場へ通じる道。
2022年09月27日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:02
上沼放牧場へ通じる道。
八幡平市へ通じる下り坂。
2022年09月27日 10:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:09
八幡平市へ通じる下り坂。
小休止してから皮投岳登山道を進むが、うっかりトレッキングポールを忘れて来てしまったので、脚だけが頼り(やはり少し体が鈍っている)。
2022年09月27日 10:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:09
小休止してから皮投岳登山道を進むが、うっかりトレッキングポールを忘れて来てしまったので、脚だけが頼り(やはり少し体が鈍っている)。
整備状態は良い。
2022年09月27日 10:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:16
整備状態は良い。
タケノコ取りなんかに使うのであろう分岐路も有るが、一本道なので迷うことは無い。
2022年09月27日 10:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:18
タケノコ取りなんかに使うのであろう分岐路も有るが、一本道なので迷うことは無い。
倒木。
2022年09月27日 10:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:23
倒木。
上沼放牧場が一望出来る。
2022年09月27日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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上沼放牧場が一望出来る。
やがてY字になった分岐点に出る。
2022年09月27日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:31
やがてY字になった分岐点に出る。
皮投岳分岐点。
2022年09月27日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:31
皮投岳分岐点。
そこから右の道へ下って行く。
2022年09月27日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:31
そこから右の道へ下って行く。
倒木1。
2022年09月27日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:32
倒木1。
倒木2。
2022年09月27日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:33
倒木2。
笹やブナの多い稜線を暫く進んで行く。
2022年09月27日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:33
笹やブナの多い稜線を暫く進んで行く。
判り難いが、葉や枝に覆われたこの箇所の右側には地面は無い。崖になっているので要注意。
2022年09月27日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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判り難いが、葉や枝に覆われたこの箇所の右側には地面は無い。崖になっているので要注意。
日本では腐った御用学者達に言われるが儘にユニバーサルマスクなんかを信じてわざわざ自分の免疫系を弱体化させる人が殆どだが、こんな風に木々の中を歩いた方がよっぽど免疫系には良い。
2022年09月27日 10:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:36
日本では腐った御用学者達に言われるが儘にユニバーサルマスクなんかを信じてわざわざ自分の免疫系を弱体化させる人が殆どだが、こんな風に木々の中を歩いた方がよっぽど免疫系には良い。
ブナ並木。
2022年09月27日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:37
ブナ並木。
やがて前方の道は薮化して行き止まりになる。
2022年09月27日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:38
やがて前方の道は薮化して行き止まりになる。
右にピンクテープの巻かれた急な下り坂が有るので、そちらに折れる。
2022年09月27日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:38
右にピンクテープの巻かれた急な下り坂が有るので、そちらに折れる。
結構急な坂を下って行く。
2022年09月27日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:39
結構急な坂を下って行く。
狭い谷間を見下ろす。
2022年09月27日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:41
狭い谷間を見下ろす。
やがて分岐尾根らしき地形になる。
2022年09月27日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:43
やがて分岐尾根らしき地形になる。
倒木。
2022年09月27日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:44
倒木。
傾斜は緩やかに。
2022年09月27日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:45
傾斜は緩やかに。
気持ちの良い木漏れ日。
2022年09月27日 10:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:48
気持ちの良い木漏れ日。
捻れた木々。
2022年09月27日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:49
捻れた木々。
樹間からちょいちょい上沼放牧場等が見える。
2022年09月27日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:51
樹間からちょいちょい上沼放牧場等が見える。
山頂直下は左に分岐路が有るが、一応右の道が山頂へ続いているのでそちらを登る。
2022年09月27日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:54
山頂直下は左に分岐路が有るが、一応右の道が山頂へ続いているのでそちらを登る。
左の分岐路。
2022年09月27日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:54
左の分岐路。
かなりの急斜面なので、何本も垂れ下がっているロープが頼り。
2022年09月27日 10:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:56
かなりの急斜面なので、何本も垂れ下がっているロープが頼り。
ロープが無かったら大変だ。
2022年09月27日 10:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:56
ロープが無かったら大変だ。
狭い山頂に辿り着く。
2022年09月27日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:57
狭い山頂に辿り着く。
壊れた祠。
2022年09月27日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:57
壊れた祠。
碑文が消え去った石碑。
2022年09月27日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:58
碑文が消え去った石碑。
木からぶら下げられた「三倉山 843M」の標識。
2022年09月27日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:58
木からぶら下げられた「三倉山 843M」の標識。
眺望は無いだろうと思っていたのだが、左右に市街地を見下ろせるポイントが有る。
2022年09月27日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:58
眺望は無いだろうと思っていたのだが、左右に市街地を見下ろせるポイントが有る。
こちらは祠に向かって左手。見晴らしは良いが、狭い崖っぷちなので休まらない。
2022年09月27日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:58
こちらは祠に向かって左手。見晴らしは良いが、狭い崖っぷちなので休まらない。
眼下はこんな。ひええ。
2022年09月27日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:58
眼下はこんな。ひええ。
花輪スキー場の背面が見える。
2022年09月27日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:59
花輪スキー場の背面が見える。
鹿角市街地。
2022年09月27日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:59
鹿角市街地。
2022年09月27日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:59
祠に向かって右手の方が眺望が開ける。
2022年09月27日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:59
祠に向かって右手の方が眺望が開ける。
2022年09月27日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:59
2022年09月27日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 10:59
2022年09月27日 11:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:00
この日は雲も出ていたが高度が高かった為、岩木山のシルエットも確認出来た。この角度からだと正に「山」の字。
2022年09月27日 11:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:00
この日は雲も出ていたが高度が高かった為、岩木山のシルエットも確認出来た。この角度からだと正に「山」の字。
小さな鳥居。
2022年09月27日 11:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:00
小さな鳥居。
ここで休む気にはならないので早々に退散する。
2022年09月27日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:01
ここで休む気にはならないので早々に退散する。
山頂直下の分岐路も確認してみる。
2022年09月27日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:03
山頂直下の分岐路も確認してみる。
直ぐ行き止まり。昔はここから山頂へ登る道も設けられていたのだろうか。
2022年09月27日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:04
直ぐ行き止まり。昔はここから山頂へ登る道も設けられていたのだろうか。
ブナトリオ。
2022年09月27日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:07
ブナトリオ。
でかいキノコ。
2022年09月27日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:15
でかいキノコ。
きつい急斜面を登って元の稜線に戻って左折。
2022年09月27日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:25
きつい急斜面を登って元の稜線に戻って左折。
一応稜線の先も探ってみる。
2022年09月27日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:26
一応稜線の先も探ってみる。
続いていれば花輪スキー場まで行ける筈なのだが、無理の様だ。
2022年09月27日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:26
続いていれば花輪スキー場まで行ける筈なのだが、無理の様だ。
皮投岳分岐点から左へ。
2022年09月27日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:33
皮投岳分岐点から左へ。
上沼放牧場が見える。
2022年09月27日 11:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:38
上沼放牧場が見える。
多分八幡平市との境目の辺りの山並み。
2022年09月27日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:39
多分八幡平市との境目の辺りの山並み。
花輪越へ戻る。
2022年09月27日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:51
花輪越へ戻る。
体力が有れば上沼放牧場の眺望が得られる所まで足を伸ばそうかとも思っていたのだが(私が周った近隣の山の中では、1箇所から略360°の眺望が得られるのはここだけだ)、6時間動き詰めで一寸足が疲れていたので、余裕を持って終了することにする。
2022年09月27日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:52
体力が有れば上沼放牧場の眺望が得られる所まで足を伸ばそうかとも思っていたのだが(私が周った近隣の山の中では、1箇所から略360°の眺望が得られるのはここだけだ)、6時間動き詰めで一寸足が疲れていたので、余裕を持って終了することにする。
2022年09月27日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 11:53
お昼を食べてから下山。下りは自転車なのでラク。
2022年09月27日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 12:15
お昼を食べてから下山。下りは自転車なのでラク。
砂防ダム/滝。
2022年09月27日 12:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 12:21
砂防ダム/滝。
森を抜ける。
2022年09月27日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 12:34
森を抜ける。
花輪運動場でハイドレーションパックに水を補給。
2022年09月27日 12:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 12:40
花輪運動場でハイドレーションパックに水を補給。
2022年09月27日 12:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 12:40
振り返り。
2022年09月27日 12:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 12:43
振り返り。
国道282号線へ右折。
2022年09月27日 12:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 12:50
国道282号線へ右折。
高架の先の十字路で左折。
2022年09月27日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 13:01
高架の先の十字路で左折。
鴨の群れ。
2022年09月27日 13:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 13:02
鴨の群れ。
T字路左折。
2022年09月27日 13:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 13:12
T字路左折。
花輪スキー場界隈。
2022年09月27日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 13:14
花輪スキー場界隈。
空が高い。
2022年09月27日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 13:14
空が高い。
2022年09月27日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 13:14
黄金色はまだ。今年は稲の実り具合がバラバラだそうだ。
2022年09月27日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 13:16
黄金色はまだ。今年は稲の実り具合がバラバラだそうだ。
2022年09月27日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 13:17
国道103号線に出て振り返り。さらば鹿角市(大館市以外の東西南北ではここが一番高低差が無くて走り易い)。
2022年09月27日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 13:19
国道103号線に出て振り返り。さらば鹿角市(大館市以外の東西南北ではここが一番高低差が無くて走り易い)。
狸の死骸は更に平たくなってまだ残っていた。
2022年09月27日 13:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 13:45
狸の死骸は更に平たくなってまだ残っていた。
軽井沢八幡神社と秋の実り。
2022年09月27日 14:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 14:01
軽井沢八幡神社と秋の実り。
山館。ここはもう刈り取りが済んだのだろうか。
2022年09月27日 14:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/27 14:30
山館。ここはもう刈り取りが済んだのだろうか。
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