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Yamareco

記録ID: 4730216
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

根子岳【菅平高原ダボスBS→小根子岳→根子岳→菅平高原ダボスBS】

2022年09月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
12.8km
登り
909m
下り
906m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:59
合計
5:58
距離 12.8km 登り 909m 下り 911m
10:32
10:33
49
11:22
11:27
52
12:19
3
12:22
12:26
2
12:28
9
12:44
13:32
48
14:20
15
14:38
14:39
33
15:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■上田バス 菅平高原線
http://www.uedabus.co.jp/sugadaira/sugadaira.html
■写真1 - 菅平高原ダボスBS
年季の入ったバス停と、謎の女性像。
スイスのダボスに雰囲気が似ているらしいです。
2022年09月29日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 9:14
■写真1 - 菅平高原ダボスBS
年季の入ったバス停と、謎の女性像。
スイスのダボスに雰囲気が似ているらしいです。
■写真2
ダボスの丘へと寄り道します。
でも、こもれび広場を経由するより近道かも。
2022年09月29日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 9:18
■写真2
ダボスの丘へと寄り道します。
でも、こもれび広場を経由するより近道かも。
■写真3
階段で整備されたルートを発見したので辿ります。
ファミリー向けのゲレンデですね。
2022年09月29日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 9:20
■写真3
階段で整備されたルートを発見したので辿ります。
ファミリー向けのゲレンデですね。
■写真4
あれ、意外と呆気なく見つかりました。
お目当てのムラサキセンブリです。
2022年09月29日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
9/29 9:23
■写真4
あれ、意外と呆気なく見つかりました。
お目当てのムラサキセンブリです。
■写真5
レッドデータブックでは準絶滅危惧種の扱い。
生息域は広いながらも、見かけるのは稀でしょうか。
2022年09月29日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/29 9:28
■写真5
レッドデータブックでは準絶滅危惧種の扱い。
生息域は広いながらも、見かけるのは稀でしょうか。
■写真6
ツリガネニンジン。
2022年09月29日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 9:24
■写真6
ツリガネニンジン。
■写真7
アカツメグサ。
2022年09月29日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 9:24
■写真7
アカツメグサ。
■写真8
ワレモコウ。
2022年09月29日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 9:29
■写真8
ワレモコウ。
■写真9
アザミ。
蜜は美味なのか虫たちに人気です。
2022年09月29日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 9:30
■写真9
アザミ。
蜜は美味なのか虫たちに人気です。
■写真10
マツムシソウ。
2022年09月29日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/29 9:31
■写真10
マツムシソウ。
■写真11
ヤマハハコ。
2022年09月29日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 9:32
■写真11
ヤマハハコ。
■写真12
リンドウ。
2022年09月29日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 9:33
■写真12
リンドウ。
■写真13
ウメバチソウ。
2022年09月29日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 9:37
■写真13
ウメバチソウ。
■写真14
アキノキリンソウ。
2022年09月29日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真14
アキノキリンソウ。
■写真15 - ダボスの丘
日本のダボスと絶賛したシュナイダー氏のレリーフ。
満面の笑顔です。
2022年09月29日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 9:43
■写真15 - ダボスの丘
日本のダボスと絶賛したシュナイダー氏のレリーフ。
満面の笑顔です。
■写真16
記念塔を通り過ぎて、なおも広いゲレンデを歩きます。
右手に雪だるまと根子岳、そして四阿山を仰ぎます。
2022年09月29日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 9:46
■写真16
記念塔を通り過ぎて、なおも広いゲレンデを歩きます。
右手に雪だるまと根子岳、そして四阿山を仰ぎます。
■写真17
ゲレンデを抜けるとダートに入ります。
扉が施錠されているバスに、果たして避難できるのか。
2022年09月29日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 10:25
■写真17
ゲレンデを抜けるとダートに入ります。
扉が施錠されているバスに、果たして避難できるのか。
■写真18
こもれび広場登山口からのルートと合流します。
こちらの料金所は無人なのですね。
2022年09月29日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 10:32
■写真18
こもれび広場登山口からのルートと合流します。
こちらの料金所は無人なのですね。
■写真19
延々と牧場の脇を歩き、ちょっと飽きてきました。
せめて牛が近くにいれば気が紛れるのに。
2022年09月29日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 10:41
■写真19
延々と牧場の脇を歩き、ちょっと飽きてきました。
せめて牛が近くにいれば気が紛れるのに。
■写真20
園芸種のように綺麗に色づいた葉。
笹原では紅葉の楽しみもありません。
2022年09月29日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/29 11:15
■写真20
園芸種のように綺麗に色づいた葉。
笹原では紅葉の楽しみもありません。
■写真21 - 避難小屋
登山口から一時間なので需要はあるのか。
噴火用か、冬季用でしょうか。
2022年09月29日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 11:28
■写真21 - 避難小屋
登山口から一時間なので需要はあるのか。
噴火用か、冬季用でしょうか。
■写真22
小根子岳分岐の直下まで迂回路を登ります。
ピンクテープは1箇所しか確認できませんでした。
2022年09月29日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 11:32
■写真22
小根子岳分岐の直下まで迂回路を登ります。
ピンクテープは1箇所しか確認できませんでした。
■写真23
ヤマハハコとリンドウは延々と咲き誇っていました。
強い生命力を感じます。
2022年09月29日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 11:38
■写真23
ヤマハハコとリンドウは延々と咲き誇っていました。
強い生命力を感じます。
■写真24
このルートは樹林帯とは無縁で、太陽が照りつけます。
低い笹原の尾根を延々と登りましょう。
2022年09月29日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/29 11:47
■写真24
このルートは樹林帯とは無縁で、太陽が照りつけます。
低い笹原の尾根を延々と登りましょう。
■写真25 - 小根子岳
分岐からすぐの場所っぽかったので、ついでに登ってみます。
シンプルな山頂標識と、思った以上の広さ。
2022年09月29日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 12:21
■写真25 - 小根子岳
分岐からすぐの場所っぽかったので、ついでに登ってみます。
シンプルな山頂標識と、思った以上の広さ。
■写真26 - 小根子岳
遠方は霞んでしまいましたが、北ア方面への眺望。
近場の山々はスキー場として開発され尽くしています。
2022年09月29日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 12:24
■写真26 - 小根子岳
遠方は霞んでしまいましたが、北ア方面への眺望。
近場の山々はスキー場として開発され尽くしています。
■写真27 - 小根子岳
根子岳越しの四阿山。
言わずと知れた、日本百名山の一座です。
2022年09月29日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真27 - 小根子岳
根子岳越しの四阿山。
言わずと知れた、日本百名山の一座です。
■写真28
分岐まで戻って、根子岳への登り返しは笹薮が深く。
朝露が残る時間帯は歩きたくないですね。
2022年09月29日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 12:33
■写真28
分岐まで戻って、根子岳への登り返しは笹薮が深く。
朝露が残る時間帯は歩きたくないですね。
■写真29 - 根子岳
祠と鐘が設置された山頂に至りました。
反対側には山座同定盤もあります。
2022年09月29日 13:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 13:32
■写真29 - 根子岳
祠と鐘が設置された山頂に至りました。
反対側には山座同定盤もあります。
■写真30 - 根子岳
もちろん、こちらかも北アへの眺望が開けます。
でも、小根子岳の方が視界が広かったように感じます。
2022年09月29日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 12:45
■写真30 - 根子岳
もちろん、こちらかも北アへの眺望が開けます。
でも、小根子岳の方が視界が広かったように感じます。
■写真31
帰路は牧場の管理事務所を目指しての下山です。
序盤はガレているので、浮き石を踏まないように。
2022年09月29日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 13:36
■写真31
帰路は牧場の管理事務所を目指しての下山です。
序盤はガレているので、浮き石を踏まないように。
■写真32
程なくして樹林帯へと入っていきます。
背の高い木が色付いてきましたが、この辺りが精一杯か。
2022年09月29日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 13:52
■写真32
程なくして樹林帯へと入っていきます。
背の高い木が色付いてきましたが、この辺りが精一杯か。
■写真33 - 展望台
思ったより早く下山してきました。
牧場の売店は平日ながら開業していました。
2022年09月29日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/29 14:19
■写真33 - 展望台
思ったより早く下山してきました。
牧場の売店は平日ながら開業していました。
■写真34
明治大学の敷地内を通り抜けさせてもらいます。
ここを使えないと、相当な遠回りを強いられます。
2022年09月29日 15:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 15:00
■写真34
明治大学の敷地内を通り抜けさせてもらいます。
ここを使えないと、相当な遠回りを強いられます。
■写真35 - 菅平高原ダボスBS
謎の女性像まで戻ってきました。
ダック・菅池で缶ビールでも、と思ったら午後休でした。
2022年09月29日 15:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 15:12
■写真35 - 菅平高原ダボスBS
謎の女性像まで戻ってきました。
ダック・菅池で缶ビールでも、と思ったら午後休でした。
■写真36
バスまで時間が空いたので、再びダボスの丘へ。
朝とは違うルートを辿ってみます。
2022年09月29日 15:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 15:25
■写真36
バスまで時間が空いたので、再びダボスの丘へ。
朝とは違うルートを辿ってみます。
■写真37
まだ蕾の方が圧倒的に多かったので、見頃はこれからか。
リンドウの仲間らしい開花の遅さです。
2022年09月29日 15:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 15:38
■写真37
まだ蕾の方が圧倒的に多かったので、見頃はこれからか。
リンドウの仲間らしい開花の遅さです。
■写真38
このゲレンデでは、下部の方に僅かに群生していた程度。
記念塔まで登ってしまうと、もう見られませんでした。
2022年09月29日 15:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 15:54
■写真38
このゲレンデでは、下部の方に僅かに群生していた程度。
記念塔まで登ってしまうと、もう見られませんでした。
■写真39
夕陽で自分の影が写り込んでしまい、苦労しました。
撮るなら昼ごろまでの時間帯が良さそうです。
2022年09月29日 15:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/29 15:56
■写真39
夕陽で自分の影が写り込んでしまい、苦労しました。
撮るなら昼ごろまでの時間帯が良さそうです。
■写真40
高低差を利用して、何とか青空を背景に撮れたのを代表写真に。
可動式ビューファインダーが欲しい…。
2022年09月29日 16:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/29 16:00
■写真40
高低差を利用して、何とか青空を背景に撮れたのを代表写真に。
可動式ビューファインダーが欲しい…。
撮影機器:

感想

9月の紅葉は、どの名所も裏年になりそうです。
まだ見頃前と読む人もいますが、恐らく枯れていくだけかと。

ダボスの丘の、ムラサキセンブリが咲く頃合いでしょうか。
他にも多様な花が咲くはずなので、紅葉は一旦諦めることにします。


■菅平高原ダボスBS→ダボスの丘→小根子岳→根子岳
菅平高原行きのバスは、降雪にも負けず年間を通して運行しています。
しかも、平日も休日も関係ないダイヤなので使い勝手が良くて助かります。

平日だからか、菅平高原ダボスバス停で降りたのは2人と淋しい限り。
もっとも平日に限らず休日にしても、マイカー利用が圧倒的に多いのですが。


今回の行程はダボスの丘を経由するので、小根子岳ルートの時計回りとします。
四阿山は百名山なので過去に登ったことあるし、一度登ればもういいかなと。

バスが来た道を引き返し、ダボスの丘のリフト乗り場から適当に登っていきます。
山と高原地図に赤線は無く、指導標も無いので下調べが必要なルートです。


登り始めてすぐに、あっけなくムラサキセンブリの群生地を見つけます。
群生地と言うほどワラワラ咲いている訳でもなく、ポツポツ程度ですが。

背が低くて小さな花なので、注意して歩かないと見落とします。
他にもマツムシソウやリンドウといった、似たような色合いの花も咲くので尚更です。


ムラサキセンブリは、まだ見頃には早かったのか閉じている花が目立ちます。
なお、ダボスの丘の下部にのみ群生するようで、すぐに見かけなくなります。

シュナイダー記念碑まで登り、そのままゲレンデであろう草原を直進します。
途中、右手に巨大な雪だるまが見えるのを確認しつつ、草原から林道に入ります。


やがて、こもれび広場側からの登山道と合流して牧場の隅を歩きます。
このルートは樹林帯を通らずに延々と笹原を歩くので、暑いながら眺望は良いです。

勾配は緩やかで、登ると言うよりも奥行きを稼いでいく印象です。
それでも避難小屋を過ぎると少しずつ勾配が増しますが、急登ではありません。


分岐から近いので、ついでに寄った小根子岳が意外と眺望に優れていて驚きます。
360度のパノラマで広さも申し分なく、おまけに静かで根子岳より居心地が良いです。

ここでランチにしようと思うも、平日だから根子岳も静かだろうと思い移動します。
小根子岳の分岐まで戻り、やや煩い笹藪を抜けたら根子岳の山頂へと至ります。


■根子岳→菅平高原ダボスBS
昼どきながら休憩していたハイカーは5名程度と、思った以上に静かな山頂でランチです。
山座同定盤もありますが、やはり眺望は小根子岳の方が優れていました。

とは言え、条件さえ良ければ百名山だけで40座以上は眺められるらしい好立地。
個人的には隣の四阿山よりも、登りたい意欲を湧かせてくれる山に感じました。


帰路は時計回りにルートにして、牧場管理事務所へと下山していきます。
途中から樹林帯からの車道歩きと面白くないのですが、意地でピストンを回避します。

遠くに北アルプスを眺めながらの下山ですが、すぐに樹林帯へと潜っていきます。
木々がほんのり色付いていましたが、色鮮やかには紅葉しなさそうでした。


サクサクと樹林帯を下り、展望台から歩きにくい木の階段が設置されています。
これを避けて脇を歩いてしまうと登山道が広がってしまうので、我慢して利用します。

牧場管理事務所から真っ直ぐに伸びる車道を歩き、明治大学の敷地内をお邪魔します。
通行可能時間が設定されていますが、誰か見張っているのでしょうか。


菅平高原ダボスバス停に着いたのは、バスが発車した直後でした。惜しい。
バス停前のダック菅池も休業日のようなので、時間潰しに再びダボスの丘へ。

ダボスの丘への踏み跡は幾つかあるので、しらみ潰しに歩いてみました。
どのルートにも、それなりにムラサキセンブリが咲いているので歩かないと出会えなさそう。


もちろん登山道から離れた場所にも咲いていますが、踏み込むのはNGです。
夕日に自分の影が重なって撮りにくかったので、やはり撮るなら早い時間帯が良いですね。

菅平高原ダボスバス停に戻り、数名のハイカーを乗せたバスが出発します。
市街地の渋滞で延着したので、新幹線の乗り換えは余裕を見ましょう。

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