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Yamareco

記録ID: 4733435
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

八甲田大岳 〜山頂からの夕景撮影〜

2022年09月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:55
距離
10.1km
登り
799m
下り
782m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
2:57
合計
8:10
13:30
13:30
21
13:51
14:15
14
14:29
14:31
3
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14:38
9
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15:06
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2
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16:02
23
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11
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17:03
6
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1
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9
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10
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2
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12
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5
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4
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12
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45
20:04
20:04
0
20:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
まもなく12時になります。今日も遅いスタートです。公共駐車場は平日なのにほぼ満車状態。マイクロバスも何台か駐まっていました。団体さんが何組もいたようです。
2022年09月30日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 11:55
まもなく12時になります。今日も遅いスタートです。公共駐車場は平日なのにほぼ満車状態。マイクロバスも何台か駐まっていました。団体さんが何組もいたようです。
スタートしてまもなく登山道の工事現場です。綺麗に整備してありました。
2022年09月30日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 11:56
スタートしてまもなく登山道の工事現場です。綺麗に整備してありました。
こちらは完成しています。水溜まりがないので歩きやすいです。山頂から鞍部の避難小屋への下りも一部このように整備されています。
2022年09月30日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 11:57
こちらは完成しています。水溜まりがないので歩きやすいです。山頂から鞍部の避難小屋への下りも一部このように整備されています。
ふり返るとこんな感じです。階段と階段の間に砂利を敷くのかな?助かります、ありがとうございます。
2022年09月30日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 11:57
ふり返るとこんな感じです。階段と階段の間に砂利を敷くのかな?助かります、ありがとうございます。
指導標の樹の間を通っていきます。登山道が乾いているのですごく歩きやすい。
2022年09月30日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 12:01
指導標の樹の間を通っていきます。登山道が乾いているのですごく歩きやすい。
これはウルシです。小さい頃は野山を歩き回ってウルシかぶれになったことを思い出しました。
2022年09月30日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 12:15
これはウルシです。小さい頃は野山を歩き回ってウルシかぶれになったことを思い出しました。
マイズルソウの実がまだたくさん残っていました。鮮やかな赤です。
2022年09月30日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 12:19
マイズルソウの実がまだたくさん残っていました。鮮やかな赤です。
火山性ガス発生地帯を通解します。この辺りの登山道も乾いていて歩きやすい。積雪期の晴れた日にはここから大岳の白い山頂が見えます。
2022年09月30日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 12:19
火山性ガス発生地帯を通解します。この辺りの登山道も乾いていて歩きやすい。積雪期の晴れた日にはここから大岳の白い山頂が見えます。
この実は何だったかな?アプリで調べてみたらオオバタケシマランだとか。
2022年09月30日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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この実は何だったかな?アプリで調べてみたらオオバタケシマランだとか。
南八甲田展望所前から見る紅葉。この風景は一週間で終わります。ここの紅葉が見たくて登ってきました。赤色が少ない感じがします。
2022年09月30日 13:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 13:49
南八甲田展望所前から見る紅葉。この風景は一週間で終わります。ここの紅葉が見たくて登ってきました。赤色が少ない感じがします。
前回より赤いマークが増えている感じがします。前回来た時、ここから沢に下りて行ったハイカーがいました。
2022年09月30日 14:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 14:09
前回より赤いマークが増えている感じがします。前回来た時、ここから沢に下りて行ったハイカーがいました。
地獄湯ノ沢の水は流れていないので静かです。二日前から晴天が続いているせいもあります。
2022年09月30日 14:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 14:26
地獄湯ノ沢の水は流れていないので静かです。二日前から晴天が続いているせいもあります。
大岳側の斜面。色づいています。以前この斜面で子グマを見かけたというレコを思い出した。
2022年09月30日 14:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 14:57
大岳側の斜面。色づいています。以前この斜面で子グマを見かけたというレコを思い出した。
銚子の首が見えてきた。この先、ハイカーとすれ違うことはありませんでした。
2022年09月30日 15:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:02
銚子の首が見えてきた。この先、ハイカーとすれ違うことはありませんでした。
名無山の斜面も色づいています。中央に㊻番の指導標が見えます。積雪時にあのてっぺんから見る大岳は迫力があります。無雪期にあそこまでいけないのが残念。
2022年09月30日 15:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:08
名無山の斜面も色づいています。中央に㊻番の指導標が見えます。積雪時にあのてっぺんから見る大岳は迫力があります。無雪期にあそこまでいけないのが残念。
雪庇ができる場所から大岳を望む。ここから大岳を何度も撮影しますが、紅葉の時期はあまり撮影しないような気がします。毛無岱湿原の紅葉がメインだからでしょうね。
2022年09月30日 15:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:13
雪庇ができる場所から大岳を望む。ここから大岳を何度も撮影しますが、紅葉の時期はあまり撮影しないような気がします。毛無岱湿原の紅葉がメインだからでしょうね。
乾いた木道は安心して歩けます。キンコウカが目立ちます。
2022年09月30日 15:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:16
乾いた木道は安心して歩けます。キンコウカが目立ちます。
仙人岱の分岐まで来ました。青空に小岳がよく見えます。
2022年09月30日 15:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:17
仙人岱の分岐まで来ました。青空に小岳がよく見えます。
仙人岱湿原のチングルマの果穂。
2022年09月30日 15:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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仙人岱湿原のチングルマの果穂。
辰五郎清水と大岳。いい眺めです。
2022年09月30日 15:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:23
辰五郎清水と大岳。いい眺めです。
チングルマの果穂と大岳。
2022年09月30日 15:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:25
チングルマの果穂と大岳。
一輪だけ残っていました。この花はミヤマリンドウかな?花の幅が1cmないから撮影が難しい。
2022年09月30日 15:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:32
一輪だけ残っていました。この花はミヤマリンドウかな?花の幅が1cmないから撮影が難しい。
いろんな種類の花が咲いていたところ。明るい時間帯だったら綺麗な草紅葉を撮れたかな?
2022年09月30日 15:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:33
いろんな種類の花が咲いていたところ。明るい時間帯だったら綺麗な草紅葉を撮れたかな?
お花畑の草紅葉。日陰になっているので鮮やかな色が出せない。中央にたくさん見えるのはコバイケイソウでしょう。2週間前に来た時は白く目立っていました。
2022年09月30日 15:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:34
お花畑の草紅葉。日陰になっているので鮮やかな色が出せない。中央にたくさん見えるのはコバイケイソウでしょう。2週間前に来た時は白く目立っていました。
ちょっと上から見るとチングルマの草紅葉。
2022年09月30日 15:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:35
ちょっと上から見るとチングルマの草紅葉。
大岳を画面に入れてみるとこうなります。
2022年09月30日 15:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:36
大岳を画面に入れてみるとこうなります。
正面は小岳。青空が気持ちいい。
2022年09月30日 15:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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正面は小岳。青空が気持ちいい。
桜沼と大岳。ホタルイがいい感じ。
2022年09月30日 15:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:38
桜沼と大岳。ホタルイがいい感じ。
お花畑の草紅葉。遅い時間帯だと色が濃く見えます。
2022年09月30日 15:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:44
お花畑の草紅葉。遅い時間帯だと色が濃く見えます。
桜沼と小岳。次回は小岳にも足を伸ばしてみようかな。
2022年09月30日 15:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:49
桜沼と小岳。次回は小岳にも足を伸ばしてみようかな。
ここで10分程撮影を楽しんでいたらお花畑に日陰が広がってきました。早く山頂を目指そう。
2022年09月30日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 15:55
ここで10分程撮影を楽しんでいたらお花畑に日陰が広がってきました。早く山頂を目指そう。
森林限界まで登ってきました。西側が少し霞んでいます。
2022年09月30日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 16:28
森林限界まで登ってきました。西側が少し霞んでいます。
ホシガラスの餌がたくさん付いています。
2022年09月30日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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ホシガラスの餌がたくさん付いています。
名無山も紅葉している。
2022年09月30日 16:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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名無山も紅葉している。
正面に仙人岱ヒュッテ。左上に睡蓮沼が見える。
2022年09月30日 16:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 16:29
正面に仙人岱ヒュッテ。左上に睡蓮沼が見える。
トンボが休憩中。たくさん飛んでいましたが、疲れているとなんか癒やされます。
2022年09月30日 16:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 16:34
トンボが休憩中。たくさん飛んでいましたが、疲れているとなんか癒やされます。
山頂まであと少し、陽が傾いてきたかな。
2022年09月30日 17:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 17:02
山頂まであと少し、陽が傾いてきたかな。
祠に安全に下山できるようにお願いしました。
2022年09月30日 17:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 17:00
祠に安全に下山できるようにお願いしました。
大岳火口の中にも草紅葉が見られます。
2022年09月30日 17:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 17:03
大岳火口の中にも草紅葉が見られます。
5時間かけてようやく山頂に到着。この時間帯の山頂にはハイカーはいません。
2022年09月30日 17:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 17:04
5時間かけてようやく山頂に到着。この時間帯の山頂にはハイカーはいません。
残念ながら岩木山はガスって見えません。こんな時にブロッケン現象が現れるが、火口にはガスが溜まっていないので今回は無理でした。
2022年09月30日 17:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 17:04
残念ながら岩木山はガスって見えません。こんな時にブロッケン現象が現れるが、火口にはガスが溜まっていないので今回は無理でした。
夕日の輪郭と岩木山の姿が見えてきました。
2022年09月30日 17:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 17:14
夕日の輪郭と岩木山の姿が見えてきました。
ただ今17時16分、本日の日の入り時刻です。運良く日の入り前に夕日と岩木山を見ることができて安心しました。
2022年09月30日 17:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
56
9/30 17:16
ただ今17時16分、本日の日の入り時刻です。運良く日の入り前に夕日と岩木山を見ることができて安心しました。
アップしてみました。ピントが合わせづらい。どんどん時間に追われて焦ります。
2022年09月30日 17:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 17:21
アップしてみました。ピントが合わせづらい。どんどん時間に追われて焦ります。
山頂は無風状態でとても静かです。
2022年09月30日 17:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 17:08
山頂は無風状態でとても静かです。
自撮りを済ませます。下山はピストンで、距離的に1km近い仙人岱経由で下山します。
2022年09月30日 17:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 17:16
自撮りを済ませます。下山はピストンで、距離的に1km近い仙人岱経由で下山します。
写真で伝わりませんが、日没後の山頂は不思議なくらい明るく幻想的。自分だけ体験できるこの時間が好きです。病みつきになりそう。
2022年09月30日 17:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/30 17:33
写真で伝わりませんが、日没後の山頂は不思議なくらい明るく幻想的。自分だけ体験できるこの時間が好きです。病みつきになりそう。
ロープウエイ山頂駅と青森市街。時間の経過とともに徐々に灯りが増えてきました。時々、ロープウエイ山頂駅からアナウンスの声が聞こえてきます。
2022年09月30日 17:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 17:36
ロープウエイ山頂駅と青森市街。時間の経過とともに徐々に灯りが増えてきました。時々、ロープウエイ山頂駅からアナウンスの声が聞こえてきます。
十和田市や七戸町の街灯りも見えてきました。
2022年09月30日 17:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 17:38
十和田市や七戸町の街灯りも見えてきました。
祠の辺りから撮影。地平線の色が何とも言えません。お月さんもアクセントになっています。
2022年09月30日 17:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/30 17:49
祠の辺りから撮影。地平線の色が何とも言えません。お月さんもアクセントになっています。
仙人岱の水場まで下りてきました。
2022年09月30日 18:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
15
9/30 18:40
仙人岱の水場まで下りてきました。
ここは銚子の首の橋の上。
2022年09月30日 18:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10
9/30 18:51
ここは銚子の首の橋の上。
地獄湯ノ沢です。橋まで下りる足場が7月の豪雨で荒れているので慎重に下ります。
2022年09月30日 19:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9
9/30 19:01
地獄湯ノ沢です。橋まで下りる足場が7月の豪雨で荒れているので慎重に下ります。
南八甲田展望所を通過します。
2022年09月30日 19:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9
9/30 19:04
南八甲田展望所を通過します。
残雪期道迷い注意地点を通過します。暗いから余計この辺りは歩きづらい。
2022年09月30日 19:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9
9/30 19:18
残雪期道迷い注意地点を通過します。暗いから余計この辺りは歩きづらい。
山頂から約2時間で下山できました。天気に恵まれた楽しいハイキング終了です。
2022年09月30日 20:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
27
9/30 20:03
山頂から約2時間で下山できました。天気に恵まれた楽しいハイキング終了です。

装備

MYアイテム
syakunage7
重量:-kg

感想

写真撮影に夢中になり、山頂まで5時間もかかってしまいました。天気がいいのに岩木山はなかなか顔を出してくれず。山頂で約40分間滞在し、日没まで時間を楽しむことができました。日没後でも山頂は静かで,少し明るく、言葉では言い表せない不思議な時間を過ごすことができました。

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