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Yamareco

記録ID: 4740961
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

中仙道・和田峠越えの道はこわ〜い国道歩きで下諏訪へ

2022年10月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
18.8km
登り
583m
下り
903m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:24
合計
5:00
距離 18.8km 登り 583m 下り 912m
11:17
63
スタート地点
12:20
12:21
4
12:47
12:55
36
13:31
18
13:49
13:50
22
14:12
14:18
9
14:27
27
14:54
14:55
8
15:03
34
15:37
15:43
2
15:45
15:46
6
15:52
11
16:17
天候 晴れ、ちょっと暑いぞ!
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
 スタートの男女倉口へは、長和町のコミュニティバスが長久保から出ているんですが、これの時刻が7:45(無理)9:20(火と金だけ)と10:40。
 この10:40のバスに間に合わせるためには、しなの鉄道大屋駅(上田駅からも可)から、
1、9:32千曲バス鹿教湯行きで丸子駅へ。
2、丸子駅で10分ほど待って、10:06JRバス長久保行きに乗車。
 結局バス3本乗りついで男女倉口へ着いたのが11時15分すぎ、なんとも遅いスタートとなってしまいました。峠越えということでその間のバスもないため、車をどこかに停めて下諏訪まで歩いてから、バスで戻ってくることもできません。
 長久保とか和田あたりに泊まって歩くというのが一番いいのでしょうが…。
コース状況/
危険箇所等
 峠越えの山道は問題ありません。一番の難所は、下諏訪に向かって下って行った先、国道に合流したところから約2キロ、水戸浪士塚のところまでが車ビュンビュンの国道歩きです。
 登坂車線があるので、そっち側を歩けば、車とスレスレということは少ないんですが、それでもトラックやダンプは登坂車線を登ってくるので、そのたびに路肩の斜面にへばり付きました。
 水戸浪士塚より下は、旧道があったり、歩道がついてたりするのでコワい思いはしないで済みますが…。
その他周辺情報  下諏訪の諏訪大社のあたりに共同浴場が何軒かあります。安いけど石鹸などはありません(販売しているみたいです)。今回は時間がなくって入れませんでした。
ここからスタートですけど、この時間から登って大丈夫?。まあ、下りの後半は車道歩きだから、多少暗くなっても…。
それにしてもバス3本乗りついでやっと…!
2022年10月01日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 11:25
ここからスタートですけど、この時間から登って大丈夫?。まあ、下りの後半は車道歩きだから、多少暗くなっても…。
それにしてもバス3本乗りついでやっと…!
ここを右へいくと…、
2022年10月01日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 11:26
ここを右へいくと…、
…すぐに登り口です。
2022年10月01日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 11:27
…すぐに登り口です。
ちょっと歩くと…、三十三体観音だそうです。
2022年10月01日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 11:30
ちょっと歩くと…、三十三体観音だそうです。
歩きやすいなだらかな登り道です。
2022年10月01日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 11:31
歩きやすいなだらかな登り道です。
もうちょっと暗くってジメジメしているかと思っていたのですが、意外に明るい!。左手の沢の流れの音が心地よいです。
2022年10月01日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 11:47
もうちょっと暗くってジメジメしているかと思っていたのですが、意外に明るい!。左手の沢の流れの音が心地よいです。
30分ほど登るとこの「接待所」といところに出ます。ここには旧国道も上がってきています。
2022年10月01日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 11:51
30分ほど登るとこの「接待所」といところに出ます。ここには旧国道も上がってきています。
清水が湧き出ています。
2022年10月01日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 11:51
清水が湧き出ています。
再び旧国道から離れ、しばらく登っていくと、石畳になります。これがけっこう歩きにくい!
2022年10月01日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:10
再び旧国道から離れ、しばらく登っていくと、石畳になります。これがけっこう歩きにくい!
この橋なんかちょっとアヤしいんですけど…。
2022年10月01日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:12
この橋なんかちょっとアヤしいんですけど…。
一里塚、残ってます。
2022年10月01日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:20
一里塚、残ってます。
少し眺めも開けてきました。紅葉ちょっと。遠くのカラマツも少し黄色になっています。
2022年10月01日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:22
少し眺めも開けてきました。紅葉ちょっと。遠くのカラマツも少し黄色になっています。
東餅屋というところに出ました。建物がありますが廃屋です。
2022年10月01日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:29
東餅屋というところに出ました。建物がありますが廃屋です。
旧国道からビーナスラインに入る道のところで、道が崩れているので迂回するように書かれています。
2022年10月01日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:30
旧国道からビーナスラインに入る道のところで、道が崩れているので迂回するように書かれています。
それでちょっと遠回りで、ビーナスラインへの連絡路を歩いて…。
2022年10月01日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:38
それでちょっと遠回りで、ビーナスラインへの連絡路を歩いて…。
ビーナスラインのところから山道に入ります。いい感じの道です。もうすぐ峠ですね。
2022年10月01日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:49
ビーナスラインのところから山道に入ります。いい感じの道です。もうすぐ峠ですね。
和田峠、だれもいません…、…というか今回それらしい人に出会ったのは一人だけ、マウンテンバイクの人でした。
2022年10月01日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:54
和田峠、だれもいません…、…というか今回それらしい人に出会ったのは一人だけ、マウンテンバイクの人でした。
遠く見えているのは下諏訪のあたりでしょうか。
2022年10月01日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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遠く見えているのは下諏訪のあたりでしょうか。
あっちへいくと三峰山の方ですね。
2022年10月01日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:54
あっちへいくと三峰山の方ですね。
遠くは中央アルプスかな。
2022年10月01日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:55
遠くは中央アルプスかな。
下りはちょっと急坂。
2022年10月01日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 13:07
下りはちょっと急坂。
水場がありました。
2022年10月01日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 13:09
水場がありました。
今までの登りと比べて少し道も細くって、ふつーの山道っぽい。
2022年10月01日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 13:11
今までの登りと比べて少し道も細くって、ふつーの山道っぽい。
カラマツ林の浅い谷のようなところを下ります。
2022年10月01日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 13:15
カラマツ林の浅い谷のようなところを下ります。
ススキがいい感じです。
2022年10月01日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 13:21
ススキがいい感じです。
こんな道だったらずっと歩いていたい。
2022年10月01日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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こんな道だったらずっと歩いていたい。
西餅屋跡、このあたりはとっても歩きにくかったです。
2022年10月01日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 13:37
西餅屋跡、このあたりはとっても歩きにくかったです。
国道を越えて沢沿いの道になります。国道が大きくカーブするところです。このあたり江戸時代の街道の雰囲気が残っているとか…。
2022年10月01日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 13:48
国道を越えて沢沿いの道になります。国道が大きくカーブするところです。このあたり江戸時代の街道の雰囲気が残っているとか…。
時々コレが落ちてくるんです。ジジイのような頭頂部が無防備な人間にとっては凶器となります。この時期、帽子は必携。えっ、ヘルメット?。なるほどそんな使い方もあるんだ。
2022年10月01日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 13:53
時々コレが落ちてくるんです。ジジイのような頭頂部が無防備な人間にとっては凶器となります。この時期、帽子は必携。えっ、ヘルメット?。なるほどそんな使い方もあるんだ。
ここで国道に合流。
2022年10月01日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ここで国道に合流。
登坂車線があるので、そっち側を歩きます。ふつー車はこっちの車線あんまり通らないけれど、大型車がたま〜に来るとコワいです。そんなときは右のガベにヘバリ付くんです。
こんな道が約2キロ続きます。
2022年10月01日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 14:03
登坂車線があるので、そっち側を歩きます。ふつー車はこっちの車線あんまり通らないけれど、大型車がたま〜に来るとコワいです。そんなときは右のガベにヘバリ付くんです。
こんな道が約2キロ続きます。
そんな道もここでオシマイ。ここから下は旧道だったり、歩道付きだったりするのでコワいことはありません。あんな道が下諏訪まで続いていたらジジイはグレていたかもしれません。
2022年10月01日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 14:19
そんな道もここでオシマイ。ここから下は旧道だったり、歩道付きだったりするのでコワいことはありません。あんな道が下諏訪まで続いていたらジジイはグレていたかもしれません。
水戸浪士の墓だとか。そのイワレとかはきちんと調べたりしていません!。歴史にあんまり興味ないジジイ、なんで街道歩きなんかしてるんでしょうね。
2022年10月01日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 14:20
水戸浪士の墓だとか。そのイワレとかはきちんと調べたりしていません!。歴史にあんまり興味ないジジイ、なんで街道歩きなんかしてるんでしょうね。
旧道歩き、ほっとしますね。
2022年10月01日 14:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 14:29
旧道歩き、ほっとしますね。
樋橋(とよはしと読むらしい)というところ、ここが下諏訪側の最初の集落です。茶屋本陣とかがあったそうです。下諏訪町のコミュニティバスがここまで来ています。
2022年10月01日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 14:34
樋橋(とよはしと読むらしい)というところ、ここが下諏訪側の最初の集落です。茶屋本陣とかがあったそうです。下諏訪町のコミュニティバスがここまで来ています。
その先、国道からこんなところに入るように矢印が…。恐る恐る足元を確かめながら歩きました。
2022年10月01日 14:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 14:37
その先、国道からこんなところに入るように矢印が…。恐る恐る足元を確かめながら歩きました。
ここで国道に戻ります。
2022年10月01日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 14:41
ここで国道に戻ります。
しばらく国道の歩道を歩き、地下道で反対側に渡り、民家の間の旧道に入っていくと…、木落坂の上に出ます。え〜っ!。よくニュースで見る木落ってココでやってるの?。(上の方に丸太が置いてあります)すぐ下が国道なんだけど…。
2022年10月01日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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しばらく国道の歩道を歩き、地下道で反対側に渡り、民家の間の旧道に入っていくと…、木落坂の上に出ます。え〜っ!。よくニュースで見る木落ってココでやってるの?。(上の方に丸太が置いてあります)すぐ下が国道なんだけど…。
その先は国道の歩道を歩いたり、民家の中の旧道を歩いたりします。道祖神も御柱付き?。
2022年10月01日 15:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 15:35
その先は国道の歩道を歩いたり、民家の中の旧道を歩いたりします。道祖神も御柱付き?。
諏訪湖が見えてきました。遠かった!
2022年10月01日 15:45撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 15:45
諏訪湖が見えてきました。遠かった!
坂を下ると諏訪大社春宮。
2022年10月01日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 15:47
坂を下ると諏訪大社春宮。
諏訪大社って4つあるんですね。今回の道中にそのうち2つがあります。
2022年10月01日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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諏訪大社って4つあるんですね。今回の道中にそのうち2つがあります。
裏の方にある万治の石仏。もう40年以上前に来たことあります。
2022年10月01日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 15:53
裏の方にある万治の石仏。もう40年以上前に来たことあります。
このあたり昔の建物残っています。
2022年10月01日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 16:01
このあたり昔の建物残っています。
なんだかずいぶん立派だなと思ったら文化財だって。
2022年10月01日 16:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 16:02
なんだかずいぶん立派だなと思ったら文化財だって。
温泉に入りたい。でも電車の時間が…。
2022年10月01日 16:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 16:08
温泉に入りたい。でも電車の時間が…。
ここが下諏訪宿の本陣。
2022年10月01日 16:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 16:09
ここが下諏訪宿の本陣。
諏訪大社こっちは秋宮。ところで例の御柱ってどこにあるの?
2022年10月01日 16:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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諏訪大社こっちは秋宮。ところで例の御柱ってどこにあるの?
ここが甲州街道との分岐点だそうです。下諏訪駅ますすぐのところです。
2022年10月01日 16:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 16:15
ここが甲州街道との分岐点だそうです。下諏訪駅ますすぐのところです。

感想

 平野部は折り畳み自転車で、山間地は徒歩でと繋いでいった中仙道の旅も、そろそろ大詰めです。
 それで残ったのが最大の難所、和田峠越え。ここは標高1600mと、碓氷峠ほかと比べても特別に高いんです。しかし、何より恐れていたのが恐怖の国道歩きです。ここの国道、車で何回か通ったことがあるんですけれど、和田峠のトンネル越えて諏訪と佐久・上田方面とを結ぶ交通量の多い所で、歩道とかもありません。
 さらに、交通の便の悪さといったら…、登り口までが一苦労、バスを3本も乗りついで、最後は1日5本程度の小さなコミュニティバス。もちろん峠のトンネルを越えるバスはありません。下諏訪まで下ったら、松本、篠ノ井を経由して大回り。これじゃ〜車も使えません。
 冬になると峠も雪?、歩くなら今のうち…ということで…。あ〜、でも、もったいなかったかな?、こんな天気の日は、もっと眺めのいい山とか歩きたかったな〜、…って…。

 歩いてみて、山道の部分は意外に歩きやすい!。なるほど昔から歩かれている道は、勾配も緩やかです。周りの様子も、もっとじめじめした暗いところで、廃道に近いようなところを歩くのか…、…そんなことを思っていたんですが、さすが標高が高いせいか、暗い植林帯は全くありません。カラマツなんかの明るい森の中、少し紅葉も始まりかけていました。
 それで、恐れていた国道歩き、初めは下諏訪までの下りはほとんど国道かと思っていたんですけれど、歩道もなくコワいのは2キロくらいの間だけでした。それでも、ダンプやトラックが通るたびに、路肩の横の壁にへばりついて…。

 中仙道歩き、残すは今回の手前の長久保と和田のあたりと妻籠、馬籠あたりになりました。妻籠、馬籠(美味しい所)は最後に残しておくことにします。

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