巻機山 牛ヶ岳 割引岳

2022年10月02日(日) [日帰り]

• GPS: 06:33
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,601m
• 下り: 1,600m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:17
• 合計: 6:27

5:46 桜坂駐車場
6:29 6:30 5合目
6:53 6:53 6合目
7:59 7:59 ニセ巻機山
8:06 8:06 巻機山避難小屋
8:26 8:26 御機屋
8:36 8:37 巻機山
9:09 9:18 牛ヶ岳
9:31 9:31 巻機山
9:37 9:37 御機屋
9:53 9:55 割引岳
10:14 10:14 御機屋
10:28 10:28 巻機山避難小屋
10:37 10:37 ニセ巻機山
11:18 11:18 6合目
11:37 11:41 5合目
12:11 12:11 桜坂駐車場
12:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越自動車道　湯沢石打ICから30分ぐらい
桜坂駐車場￥500

コース状況／危険箇所等

はじめは、4.5合目までは緩やかな歩きやすい登山道
ニセ巻機山手前に来て急登になりますが
歩きやすいので危険は感じません
牛ヶ岳、割引岳もアップダウンは有るが
かなり楽しい（景色が良かったからかも）
今回はぬかるんでいませんでしたけど
雨の後だと下りはスリッピーになりそうでした

写真

10/2 5:40

超綺麗な水洗トイレ
ここの利用だけでも￥500の価値あり

10/2 5:41

5時でほぼ満車

10/2 5:42

帰りは靴が洗える
親切な場所

10/2 5:50

石がありますが
歩きやすい登山道

10/2 6:19

ここで20人以上の中国の方がいて
大渋滞　牛歩状態
全然抜かせなくかなり時間かかる

10/2 6:53

天気は最高

10/2 6:54

割引山に太陽が当たってる

10/2 7:29

紅葉の始まりが

10/2 7:33

最高のコンディション
でも遠くは霞んでる

10/2 7:41

ニゼ巻機山がすぐそこ

10/2 7:46

でも、なかなか着かない
あるある

10/2 7:55

向かい側に巻機山
これからグルッと回る

10/2 7:59

ニゼ巻機山に到着
名前を、前巻機山の方がいいかも

10/2 8:06

避難小屋通過
たくさん人がいました

10/2 8:14

さて巻機山へ
右の端がが頂上

10/2 8:26

その手前だが

10/2 8:28

頂上
最高部はこの先らしい

10/2 8:33

あの上かな

10/2 8:37

ケルンがある

10/2 8:38

ここが最高点らしい
百名山なんだからお団子型の
山頂票があれば格好いいな

10/2 8:40

笠ヶ岳、朝日岳方面

10/2 8:41

仙ノ倉山、苗場山方面

10/2 8:45

などを見ながら
朝食

10/2 8:59

牛ヶ岳へ
後ろは、兔岳か会津駒ヶ岳か？

10/2 9:04

雲がなく最高な眺め

10/2 9:10

頂上には名前なし
三角点も荒れてます

10/2 9:11

会津駒ヶ岳がバッチリ

10/2 9:12

平ヶ岳方面

10/2 9:13

割引山と六日町

10/2 9:15

牛ヶ岳頂上

10/2 9:15

さて、あそこに向かいます

10/2 9:40

なんかいい
のどかでゆっくりす進みます

10/2 9:44

割引山

10/2 9:46

続く道

10/2 9:53

頂上到着

10/2 9:54

何と1等

10/2 9:55

振り返って
牛ヶ岳と巻機山

10/2 9:57

仙ノ倉方面

10/2 10:07

10/2 10:12

紅葉も静かに進んでます

10/2 10:14

ニゼ巻機山へ向かいます

10/2 10:21

10/2 10:23

10/2 10:26

避難小屋

10/2 10:36

最後に巻機山

10/2 10:39

不思議なエメラルド色

10/2 12:11

駐車場に帰ってきました

10/2 12:14

靴を洗って
ここの土を他に持っていかないように
お疲れ様です

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ グローブ 防寒着 雨具 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

こうぼう

天気が良さそうなので
まだ紅葉は早いかもと思いながら新潟へ
紅葉前の微妙な色使いもおつなもの
駐車場は超満員で人気の山ですね
でも登り始めたら中国の方が大勢で登山（2，30人）
なかなか前にすすまず大渋滞。悲しい
無理に追い越しなんとか集団を抜けました
この山は高山植物保護で登山道が狭いので抜かすポイントが少ない
すれ違うときも気を使います
景色も遠くは霞んでましたが
雲がほとんどなく青空が綺麗でした
帰りの高速道路もさほど渋滞なくて良かったです