赤岳(7歳息子と一緒に)

2022年10月01日(土) 〜 2022年10月02日(日)

• GPS: 13:50
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,491m
• 下り: 1,496m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:18
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:24

11:13 スタート地点
11:25 11:25 河原奥の氷柱
12:07 12:07 やまのこ村
12:10 12:12 赤岳山荘
12:17 12:22 美濃戸
12:27 12:28 美濃戸山荘
13:25 13:26 堰堤広場
14:39 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 8:35
• 休憩: 1:31
• 合計: 10:06

14:39 赤岳鉱泉
7:21 7:29 中山乗越
7:38 7:42 行者小屋
9:08 9:08 地蔵の頭
9:17 9:24 赤岳天望荘
9:24 9:25 赤岳展望荘
10:09 10:11 赤岳頂上山荘
10:45 10:45 赤岳
10:55 11:09 竜頭峰分岐
11:26 11:33 キレット分岐
11:47 11:54 文三郎尾根分岐
11:59 12:09 赤岳主稜チョックストーン
12:57 12:58 阿弥陀岳分岐
13:06 13:36 行者小屋
14:30 14:30 中ノ行者小屋跡
15:51 15:51 美濃戸
15:55 15:56 赤岳山荘
16:01 16:01 やまのこ村
16:49 16:52 美濃戸口
16:53 16:53 八ヶ岳山荘
16:53 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

10/1 12:18

美濃戸山荘では水が補給出来ます。
ここから先は北沢ルートと南沢ルートで別れます。

10/1 12:59

沢コースは渓流に癒されます

10/2 6:44

10/1 15:58

赤岳鉱泉はテントの方々や宿泊の方々が食べたり飲んだりしてます。

10/1 16:05

よなよなエールも買えます。
至福の時ですね。
写真の後ろの方で、トミカで遊んでる息子が写ってます。

10/1 18:26

赤岳鉱泉の夜ご飯はステーキでした。
子供も同じメニューです

10/1 19:17

写真では分からないですが、天の川が見えました

10/2 7:39

行者小屋からの一枚。
ここから地蔵尾根か文三郎尾根に別れます。
個人的には行きは地蔵尾根をおすすめします！

10/2 9:15

赤岳から撮った、中岳と阿弥陀岳

10/2 10:28

山頂は絶景です。
富士山もよく見えました。
初冠雪の後でしたが、雪は分からず…

10/2 11:13

文三郎尾根からの帰り。
7歳でも一応降りられました。
多少の訓練は必須ですね

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

しぢみん

7歳の小学1年の息子と登頂しました。
晴れて風も少なかったので登りやすかったです。
10月は朝晩は冷えるので、子供には冬の格好が必須です。
行きは根性でも行けますが、意外と下りが辛い…
1泊2日では少なかったかもと反省…