ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 476037
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

愛宕山(清滝BS〜サカサマ峠〜裏参道〜表参道)周回

2014年07月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.5km
登り
941m
下り
954m

コースタイム

7月12日(土)
08:25清滝BS - 08:30一ノ鳥居 - 09:00月輪寺との分岐 - 09:30梨木大神 - 10:30サカサマ峠 - 11:30竜ヶ岳方面への分岐 - 11:35三角点 - 11:55愛宕神社(ここで昼食休憩・参拝) - 12:55水尾わかれ - 13:15五合目東屋 - 13:55清滝BS

コース記録は、GPS軌跡ではありませんので注意してください。
天候 曇りときどき晴れ
予報では最高気温35℃
風はほとんどありませんでした
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
今回のスタート地点は、清滝(きよたき)BSです。
自宅近くのバス停から、京都バスで一本でした。
運賃ですが、京都バスはどこで乗り降りしても一律\230だそうです。
7:50西京極北大入町BS - 8:15清滝BS

自家用車の場合ですが、
・お金を払いたくない場合は、愛宕トンネルを通過する前の路肩が広いところに路上駐車
・もしくは、清滝BSのさらに向こうの、有料駐車場
になるようです。
コース状況/
危険箇所等
滑落するような危険箇所は特にないと思います。
それよりも危険だと思われるのが、暑さによる熱中症(この日は最高気温35℃)でした。
実際、かなりの量の水分補給が必要で、持っていった飲料2.5Lをほとんど消費しました。

サカサマ峠までは沢沿いなので、最悪、沢水を口にするという手はあります。
しかし表参道からだと、いったん登り始めれば、初めのお助け水以外では、
水が補給できませんので、注意が必要だと思われます。

登山ポストはありません。
自宅近くのバス停から清滝BSまで向かいます。乗客はほとんどが登山客でした。
2014年07月12日 07:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 7:53
自宅近くのバス停から清滝BSまで向かいます。乗客はほとんどが登山客でした。
清滝BS横の分岐。今回は左に行きました。右は有料駐車場の方向でしょうか?
2014年07月12日 08:23撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 8:23
清滝BS横の分岐。今回は左に行きました。右は有料駐車場の方向でしょうか?
清滝川を渡ります。清流でした。
2014年07月12日 08:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/12 8:28
清滝川を渡ります。清流でした。
河原でキャンプをしている人もいました。最近大雨が多いですが、鉄砲水とか大丈夫なのでしょうか?
2014年07月12日 08:29撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/12 8:29
河原でキャンプをしている人もいました。最近大雨が多いですが、鉄砲水とか大丈夫なのでしょうか?
愛宕神社の一ノ鳥居です。鳥居をくぐると表参道ですが、今回は裏参道方面から登ります。いったん、右の高尾方面に向かいます。
2014年07月12日 08:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/12 8:31
愛宕神社の一ノ鳥居です。鳥居をくぐると表参道ですが、今回は裏参道方面から登ります。いったん、右の高尾方面に向かいます。
一ノ鳥居を過ぎてすぐの分岐。橋は渡らずに、左方向です。
2014年07月12日 08:32撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 8:32
一ノ鳥居を過ぎてすぐの分岐。橋は渡らずに、左方向です。
橋の向こう側は、有料駐車場でした。
2014年07月12日 08:33撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 8:33
橋の向こう側は、有料駐車場でした。
また分岐。ここで左に進みます。右に行ったら高尾方面にずっと進んでしまいます。
2014年07月12日 08:43撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 8:43
また分岐。ここで左に進みます。右に行ったら高尾方面にずっと進んでしまいます。
東海自然歩道の立派な案内板もありました。
2014年07月12日 08:44撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 8:44
東海自然歩道の立派な案内板もありました。
しばらくは、このようなアスファルトの林道です。
2014年07月12日 08:45撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 8:45
しばらくは、このようなアスファルトの林道です。
『山と高原地図』には書かれていませんが、お助け水もありました。
2014年07月12日 08:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 8:48
『山と高原地図』には書かれていませんが、お助け水もありました。
『山と高原地図』には書かれていない分岐です。まっすぐ進みました。
2014年07月12日 08:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 8:53
『山と高原地図』には書かれていない分岐です。まっすぐ進みました。
右手に堂尻川(清滝川の支流)を見ながら歩きます。川沿いのためか、少し涼しく感じました。
2014年07月12日 09:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 9:00
右手に堂尻川(清滝川の支流)を見ながら歩きます。川沿いのためか、少し涼しく感じました。
月輪寺(つきのわでら)方面との分岐です。トタン小屋の左側から登ると月輪寺のようです。今回は小屋の右手方面に向かいます。
2014年07月12日 09:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 9:01
月輪寺(つきのわでら)方面との分岐です。トタン小屋の左側から登ると月輪寺のようです。今回は小屋の右手方面に向かいます。
しばらくは舗装された道ですが・・・
2014年07月12日 09:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 9:03
しばらくは舗装された道ですが・・・
だんだんと荒れてきます。舗装はめくりかえっており、倒木なんかもあります。
2014年07月12日 09:24撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/12 9:24
だんだんと荒れてきます。舗装はめくりかえっており、倒木なんかもあります。
梨木大神(なしのきたいじん?)に着きました。左には道がついていますが、しばらく行くと道が消えていました。
2014年07月12日 09:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 9:31
梨木大神(なしのきたいじん?)に着きました。左には道がついていますが、しばらく行くと道が消えていました。
簡素な祠です。
2014年07月12日 09:37撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 9:37
簡素な祠です。
梨木大神を過ぎた辺りから、斜度が増します。いままでの緩やかな登りから変わって、一気に標高を稼いで行く感じでした
2014年07月12日 09:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 9:53
梨木大神を過ぎた辺りから、斜度が増します。いままでの緩やかな登りから変わって、一気に標高を稼いで行く感じでした
急登です。汗が噴出します。ハイドレーションをかなり消費してしまいました。
2014年07月12日 10:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/12 10:01
急登です。汗が噴出します。ハイドレーションをかなり消費してしまいました。
堂尻川の源流とずっと一緒でした。
2014年07月12日 10:14撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 10:14
堂尻川の源流とずっと一緒でした。
尾根に出ました。ここがサカサマ峠です。写真奥に首無地蔵があります。
2014年07月12日 10:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 10:18
尾根に出ました。ここがサカサマ峠です。写真奥に首無地蔵があります。
振り返って京都市街地。
2014年07月12日 10:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 10:19
振り返って京都市街地。
林道が走っていますが、これを行くのは間違いです。この先をしばらく行くと、道が途切れていました。ただ、京都市街地の眺めはよかったです。
2014年07月12日 10:32撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 10:32
林道が走っていますが、これを行くのは間違いです。この先をしばらく行くと、道が途切れていました。ただ、京都市街地の眺めはよかったです。
首無地蔵の横から行くのが正解でした。
2014年07月12日 10:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 10:31
首無地蔵の横から行くのが正解でした。
なぜこのようになるのでしょうか?由来が知りたいですね。廃仏毀釈とも言われますが・・・
2014年07月12日 10:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 10:19
なぜこのようになるのでしょうか?由来が知りたいですね。廃仏毀釈とも言われますが・・・
ちゃんと標識もありましたが、字が間違っている。愛岩?山って・・・
2014年07月12日 10:44撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 10:44
ちゃんと標識もありましたが、字が間違っている。愛岩?山って・・・
尾根道なので、楽チンでした。
2014年07月12日 10:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 10:48
尾根道なので、楽チンでした。
写真ではわかりませんが、比叡山も見えました。
2014年07月12日 10:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
2
7/12 10:53
写真ではわかりませんが、比叡山も見えました。
お助けロープもありましたが、特に危険には感じませんでした。
2014年07月12日 11:07撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 11:07
お助けロープもありましたが、特に危険には感じませんでした。
『山と高原地図』には無い分岐です。右に行ってみましたが、道が消えていました。奥は不明です。左に行くのが正しいです。
2014年07月12日 11:11撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 11:11
『山と高原地図』には無い分岐です。右に行ってみましたが、道が消えていました。奥は不明です。左に行くのが正しいです。
杉の木が多かったです。
2014年07月12日 11:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 11:26
杉の木が多かったです。
分岐です。左に行くと愛宕神社。今回は三角点を踏みたかったので、右の竜ヶ岳方面に寄り道です。
2014年07月12日 11:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 11:27
分岐です。左に行くと愛宕神社。今回は三角点を踏みたかったので、右の竜ヶ岳方面に寄り道です。
ちょっと行った所で三角点方面への分岐。右に巻きます。
2014年07月12日 11:42撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 11:42
ちょっと行った所で三角点方面への分岐。右に巻きます。
最後の登り。
2014年07月12日 11:40撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 11:40
最後の登り。
標石では無いタイプでした。このようなタイプは初めて見ます。
2014年07月12日 11:35撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
2
7/12 11:35
標石では無いタイプでした。このようなタイプは初めて見ます。
視界は開けており、京都市街地の眺めが最高。今回歩いたコースの中で、一番のビューポイントでした。寄り道するだけの価値はあると思います。
2014年07月12日 11:35撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
2
7/12 11:35
視界は開けており、京都市街地の眺めが最高。今回歩いたコースの中で、一番のビューポイントでした。寄り道するだけの価値はあると思います。
月輪寺を経由して登ってくるルートと合流します。前のトタン小屋の左から登ると、ここに出てくるのでしょう。
2014年07月12日 11:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 11:51
月輪寺を経由して登ってくるルートと合流します。前のトタン小屋の左から登ると、ここに出てくるのでしょう。
愛宕神社の境内に出ました。休日の昼時なので、多くの人が弁当を広げていました。ベンチは沢山あるので、腰を下ろす場所には困りませんでした。
2014年07月12日 11:54撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 11:54
愛宕神社の境内に出ました。休日の昼時なので、多くの人が弁当を広げていました。ベンチは沢山あるので、腰を下ろす場所には困りませんでした。
昼食を済ませ、社殿に向かいます。
2014年07月12日 12:15撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 12:15
昼食を済ませ、社殿に向かいます。
石段を登ると・・・
2014年07月12日 12:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 12:17
石段を登ると・・・
立派な鳥居でした。
2014年07月12日 12:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
2
7/12 12:17
立派な鳥居でした。
京都に転勤となったので、新しい生活の平穏と成功を祈りました。
2014年07月12日 12:20撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 12:20
京都に転勤となったので、新しい生活の平穏と成功を祈りました。
下山は表参道からです。
2014年07月12日 12:36撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 12:36
下山は表参道からです。
石段はかなり滑りやすい感じでした、雨が降ったら、間単にツルッといってしまいそうです。
2014年07月12日 12:45撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 12:45
石段はかなり滑りやすい感じでした、雨が降ったら、間単にツルッといってしまいそうです。
水尾わかれです。右に行くと保津峡に出るようです。今回は左の清滝BS方面に下山します。
2014年07月12日 12:56撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 12:56
水尾わかれです。右に行くと保津峡に出るようです。今回は左の清滝BS方面に下山します。
途中、ベンチもあります。
2014年07月12日 13:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 13:03
途中、ベンチもあります。
嵐山の眺望があります。モンキーパークや渡月橋も見えているのでしょうか?
2014年07月12日 13:12撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/12 13:12
嵐山の眺望があります。モンキーパークや渡月橋も見えているのでしょうか?
五合目小屋です。石垣は、かつての茶屋兼宿屋の跡だそうです。
2014年07月12日 13:25撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/12 13:25
五合目小屋です。石垣は、かつての茶屋兼宿屋の跡だそうです。
写真の方ではありませんが、昼過ぎの時間なのに、登ってくる人もいました。一番気温の高い時間帯なのに・・・
2014年07月12日 13:34撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/12 13:34
写真の方ではありませんが、昼過ぎの時間なのに、登ってくる人もいました。一番気温の高い時間帯なのに・・・
お助け水です。ここから上は、水の補給は出来ません。暑い日は注意が必要です。
2014年07月12日 13:41撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
7/12 13:41
お助け水です。ここから上は、水の補給は出来ません。暑い日は注意が必要です。
一ノ鳥居に戻ってきました。今回の行程はここで完了です。
2014年07月12日 13:44撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/12 13:44
一ノ鳥居に戻ってきました。今回の行程はここで完了です。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40L) 登山靴 雨具(上) 雨具(下) 肌着(上) 肌着(下) ズボン 靴下 帽子 トレッキングポール クラックグローブ 替えの眼鏡 オーバーサングラス ヘッドランプ 電池ヘッドランプ用 ザックカバー 携帯電話 バッテリー携帯電話用 日焼け止め デオドランド類 飲料水(2.5L) 非常食・行動食 昼食
共同装備
エマージェンシーシート テーピング 絆創膏 消毒薬 サロンパス ガーゼ 三角巾 トイレットペーパー ガムテープ 地図 虫除けスプレー 登山計画書の写し 朱印帳

感想

=============== コース注意点 ===============
この日は、予報では最高気温35℃で、大変暑かったです。
飲料ですが、計2.5Lをふたつのハイドレーションに分けて持って行きました。
かなり余るだろうと予想していたのですが、結局、少ししか残りませんでした。

サカサマ峠側からのアプローチは沢沿いの道となるので、沢水で補給する手はあります。
しかし、表参道側から登った場合は、最初の方のお助け水しか補給ポイントが無いので、
注意が必要かなと思いました。

また、登山地図には載っていない分岐が沢山あったので、山慣れていない人は、
素直に表参道での山頂ピストンに留めた方が道迷いの不安も無いだろうと思いました。

表参道は下山時、スリップに注意です。
実際、私の前を歩いていた人が足を滑らせて、しりもちを突いていました。
雨が降ったら、危険さがずっと増す箇所が続くでしょう。

=============== コースのみどころ ===============
今回は『山と高原地図』付属の小冊子の、モデルコースの通りに歩きました。
サカサマ峠からの眺めですが、樹林でさえぎられていないので、京都市外がよく望めます。
また、三角点からの眺めが特に良く、今回歩いたコースの中では一番のものでした。
寄り道するだけの価値はあります。

三角点の隣には電波設備があり、その前が、平らに開けています。
ここでテント泊をやっている人がいました。
本当はいけないんでしょうけど、ここから見る京都の夜景は最高だろうなと思いました。

逆に、表参道からの眺望は大したものではなく、
樹林帯の中をずっと石段が続くだけなので、退屈なものでした。

=============== おわりに ===============
京都に転勤になって初めての登山でした。
京都北山は、登山道が、まだまだ広くにわたっているようなので、
これから魅力を発掘していこうと思いました。

愛宕山は300名山のひとつだそうです。
とりあえず次は、同じ300名山の比叡山に登りたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2320人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 京都・北摂 [日帰り]
清滝川から月輪寺を経て愛宕山(京都)頂上愛宕神社から表参道へのルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
愛宕山大杉谷コース(清滝・大杉谷を経て月輪寺コース途中から愛宕神社)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
愛宕山ハイキング
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら