栗駒山【神の絨毯】神降臨せず

2022年10月09日(日) [日帰り]

• GPS: 05:46
• 距離: 12.4km
• 登り: 666m
• 下り: 660m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:59
• 合計: 5:44

距離 12.4km 登り 679m 下り 671m

6:02 いわかがみ平
6:04 東栗駒コース登山口
7:04 7:06 中央・東栗駒コース合流地点
7:14 7:19 栗駒山
7:41 7:44 天狗平
7:52 展望岩頭
7:54 8:04 御駒岳
8:09 展望岩頭
8:16 8:21 天狗平
8:42 栗駒山
8:51 8:52 中央・東栗駒コース合流地点
9:17 9:19 東栗駒分岐
9:50 10:21 東栗駒山
11:46 東栗駒コース登山口

天候

曇り空

アクセス

利用交通機関：

バス

アルペン号(復路温泉付)

コース状況／危険箇所等

東栗駒ルートは非常にダート（泥濘）滑るので注意→スパッツ推奨

写真

10/9 5:41

ウメバチソウかな。まだ咲いてた

10/9 5:43

いわかがみ平

10/9 6:01

10/9 6:01

こちらが東栗駒コース入口。悪路らしいので、こちらを登りにするか悩むが

10/9 6:04

当初の予定通り中央コースより登る

10/9 6:09

石畳で整備れさてる

10/9 6:10

登山口までも紅葉が綺麗。赤に

10/9 6:28

黄色

10/9 6:44

10/9 6:48

栗駒山見えてきたが・・ガスガス

10/9 7:01

山頂近くなると木階段

10/9 7:08

ガスってるけど草紅葉は綺麗

10/9 7:14

登頂!ガッスガス(汗)。まだ人も少ない

10/9 7:16

祠にお天気をお願いしたが・・

10/9 7:17

右に行くと産沼。左側へ御駒山へ進む。この道途中は山頂での展望がよくなるのを待つ人が多くいた

10/9 7:24

あぁぁ太陽は雲の向こう

10/9 7:25

尾根道。ここからは天気が良ければ須川温泉側の昭和池や池塘やら見える

10/9 7:26

お。ガスが一瞬抜け、振り返った栗駒山

10/9 7:26

10/9 7:37

これが天狗岩なのか?

10/9 7:41

天狗平

10/9 7:41

昭和池方面ルートはガスの為通行止め

10/9 7:50

お。一瞬またガスが抜けて右側に昭和湖

10/9 7:51

池塘も見える

10/9 7:52

あの崖っぷち辺りが御駒岳山頂・・かな

10/9 7:54

1573ピーク。山頂標識はない

10/9 7:55

こんな岩々しい雰囲気好き

10/9 7:58

10/9 7:59

10/9 7:59

10/9 7:59

10/9 8:08

戻ります

10/9 8:21

天狗平

10/9 8:22

月山・・当然見えなかったし、大好きな鳥海山も見えなかった

10/9 8:22

10/9 8:23

10/9 8:30

これが天狗岩なのだろう

10/9 8:42

再度栗駒山山頂。こんな天気にも関わらず撮影行列。早く着いといて良かった

10/9 8:46

10/9 8:50

下りは東栗駒コース

10/9 8:51

10/9 8:53

下りはじめは小石道。滑りやすい

10/9 9:02

今日はずっとガスだね

10/9 9:03

見事な草紅葉。晴れてたらどんなに輝いてただろー

10/9 9:03

10/9 9:06

10/9 9:08

秋の花りんどう

10/9 9:11

10/9 9:11

10/9 9:20

10/9 9:22

東栗駒コースはこんな泥濘が多く、粘土質でヌルッと滑る

10/9 9:33

振り返るも栗駒山の姿見られず

10/9 9:35

10/9 9:37

10/9 9:38

10/9 9:41

大きな溶岩石が良い

10/9 9:51

東栗駒山

10/9 10:01

東栗駒山

10/9 10:18

10/9 10:18

10/9 10:31

10/9 10:32

10/9 10:48

10/9 10:55

渡渉

10/9 10:56

10/9 10:56

10/9 10:59

10/9 11:01

10/9 11:04

10/9 11:08

10/9 11:15

撮影機器：

DC-TX2 Panasonic

SHG03 SHARP

感想

はっち

2日前までは晴れ予報も、前日より曇りに変更。
今回初めての栗駒山に神は降臨しなかった。。
とはいえ、雨に降られず時折ガス抜けに見える紅葉は素晴らしかった。燃えるような草紅葉は晴れてたらキラキラ輝いてた筈。
晴天でなくても栗駒山山頂では、記念写真の行列。

バスが早く到着したので、予定通り御駒岳まで足を延ばす。良い。地図には山頂名記載されてない（山頂標識ないからか)
尾根の右側には青い昭和池など見えた。ほんとに天気が良ければ（涙）
来た道を戻り栗駒山から、東栗駒コースから下る。
東栗駒山山頂にて最後のチャンスと、神の絨毯を期待し30分粘ったが、降臨せず。寒さで震えてきたのもあり下山。（自分の温度計2度、風が場所により5m位だろーか）
東栗駒コースは、かなり泥濘んでいた。誰も彼もが泥だらけで、下山場所にある水場は、泥を落とす人で行列だった。因みに自分はトイレ横の水道で並ばず泥を落とした。
また来年だな。今度は折角なので遠征でいろいろ回りたいな