記録ID: 477250
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
一年ぶりの曽爾高原 倶留尊山まで
2014年07月13日(日) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:23
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 565m
- 下り
- 551m
コースタイム
8:40 曽爾高原駐車場
8:45 曽爾高原入口
10:00〜10:30 雨の為プチビバーク
11:00 展望広場
11:15 二本ボソ
12:00〜12:15 倶留尊山
12:55 二本ボソ(昼食)
14:25 亀山
14:55 駐車場
8:45 曽爾高原入口
10:00〜10:30 雨の為プチビバーク
11:00 展望広場
11:15 二本ボソ
12:00〜12:15 倶留尊山
12:55 二本ボソ(昼食)
14:25 亀山
14:55 駐車場
天候 | くもりのち横殴りの雨のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
曽爾高原駐車場600円(トイレあります) 曽爾高原、二本ボソ、倶留尊山にはトイレはありません。 二本ボソからは入山料が一人500円です。(小人200円) 二本ボソ〜倶留尊山は雨の後などとても滑りやすくなっています。 ロープがありますが、くつはしっかりしたものが必要です。 |
写真
感想
昨年のこの時期、曽爾高原に初めて来ました。
山歩きを始めて間もない頃なので装備はジーパンに革靴。
亀山を登っただけでした。
今年の装備は完璧!なので二本ボソ、できれば倶留尊山まで行こうと思っていました。
歩き始めはくもり空、風も心地よくいい感じ。
小学生の団体さんが登って行くのが見えます。にぎやかで楽しそう。
団体さんが登ったのを確認して少し登りだすと雨がポツポツ、そして本降りに。
あわてて雨具を着て林に逃げ込みます。
30分ほどプチビバーク。
横殴りの雨の中、小学生たちが雨合羽をきて慎重に降りてきます。
雨があがり、とりあえず二本ボソまで。
どの方向を見てもやまなみがきれい。イワシの口(くち)から見るとおとぎ話にあるような集落があり、ふしぎな景色です。
この後の天気がどうなるか心配なのと、一度降りて登り返すのが大変だと思い、倶留尊山に行くのは迷いましたが、
結局行ってみることに。
下りも急ですが、登りも大変。ロープを持って登ります。完璧!と思った装備ですが、手袋を持っていませんでした。
軍手でも持ってくればよかった。
倶留尊山頂は視界が開けていて気持ちいい。天気も回復。
でも虫(ハエ)が多く、昼食は二本ボソに戻って食べることにしました。
雨の心配がなくなったので少しゆっくりした後、亀山を登って、無事駐車場に戻ってきました。
帰りに曽爾高原ファームガーデンに寄り、草もちを買っておやつの時間(^^)
めまぐるしい天気の中いろんな景色を堪能でき、たのしい山歩きでした。
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