221001十勝岳

2022年10月01日(土) [日帰り]

• GPS: 07:26
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,154m
• 下り: 1,442m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:36
• 休憩: 1:49
• 合計: 7:25

6:31 望岳台
7:02 7:02 吹上温泉分岐
7:23 7:26 雲ノ平分岐
7:37 7:46 十勝岳避難小屋
8:25 8:30 昭和火口
9:42 10:49 十勝岳
11:33 11:36 昭和火口
12:00 12:11 十勝岳避難小屋
12:19 12:19 雲ノ平分岐
12:34 12:34 吹上温泉分岐
12:59 13:05 望岳台
13:50 13:55 森の旅亭びえい
13:56 ゴール地点

天候

快晴、だが風がバチクソ強い

アクセス

利用交通機関：

タクシー

望岳台までタクシーで。タクシー代がすさまじかった…

コース状況／危険箇所等

念のためヘルメットを持参しました

写真

10/1 6:30

滅多に来られない北海道ということで昨日の旭岳に続き十勝岳に。望岳台駐車場から登山開始

10/1 6:54

道は遠そう

10/1 7:09

ザ・火山の趣きである。ずーっと岩がゴロゴロしてるところを登っていく

10/1 7:18

振り返ると十勝平野一望

10/1 7:30

岩すごい

10/1 7:46

十勝岳避難小屋に。3日分の旅行荷物が入っていてザックがクソ重いので関係ないものはここに置いていく

10/1 7:47

荷物が軽くなってようやく登山、という感じに

10/1 7:49

火口壁を目指して一路直登

10/1 7:57

どこ歩いたらいいのかわからない岩がゴロゴロした登り

10/1 7:58

振り返るとまた十勝平野一望

10/1 8:23

急登

10/1 8:27

別の惑星のような趣き

10/1 8:41

火口壁とりつき。十勝岳への道は爆裂火口と爆裂火口の間の道を通っていく

10/1 8:41

十勝岳。昨日旭岳から見た感じではピラミダルな山頂だったが近くで見るとわりと異形

10/1 8:41

昨日の旭岳よりも遙かに荒々しい

10/1 8:41

いい眺めですなー

10/1 8:45

登山道左手の火口壁

10/1 8:58

十勝岳が近づいてくる。右手の火口壁はふつうに噴煙を上げてて強い風で登山道までどんどん流れてくる

10/1 9:00

ほんと別の惑星の上を歩いている感じ

10/1 9:05

山頂手前にもう一つ急登がある

10/1 9:19

息を切らせながら登る。しかし風が強い…

10/1 9:34

山頂直下。まだ一登りある…

10/1 9:47

ツイター

10/1 9:47

絶景ですねー

10/1 9:47

同上

10/1 9:47

同上。噴煙を上げる火口壁

10/1 10:06

同上

10/1 10:07

左手にトムラウシ、右手に昨日登った旭岳

10/1 10:33

モグモグタイム

10/1 11:14

山頂でしばらくのんびりして下山。強い風と噴煙で行きはよく見えなかった景色を眺めていく

10/1 11:24

すごい（語彙

10/1 11:24

すごい（語彙

10/1 11:28

改めて別の惑星ですねー

10/1 12:52

望岳台まで降りてきた。噴煙の間にちょこんと見えてるのが十勝岳

10/1 13:06

帰りは旧道を白金温泉まで

10/1 14:56

森の旅亭びえいで外湯を使いました。いいお湯でした

10/1 15:09

行きのタクシー代がたいへんなことになったので帰りはバスで旭川まで。1時間半くらい待たされた…

撮影機器：

Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06 au サムスン