ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4800277
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

鹿鳴越連山の7座とおまけの甲尾山

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:56
距離
23.2km
登り
1,150m
下り
1,080m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
1:43
合計
7:51
7:45
18
8:03
8:03
28
8:31
8:31
5
8:36
8:38
16
8:54
9:01
38
9:39
9:40
8
9:48
9:56
9
10:05
10:05
7
10:12
10:13
10
10:23
10:23
5
10:28
10:34
5
10:39
10:39
13
10:52
10:52
12
11:04
11:13
33
11:46
11:52
28
12:20
12:20
53
13:13
13:13
46
13:59
14:58
11
15:09
15:10
8
15:18
15:21
6
15:27
15:27
8
15:35
15:35
1
15:36
ゴール地点
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
観光案内所に駐車させていただきました。
戻ったらランチの予定が・・・。
コース状況/
危険箇所等
七ツ石から唐木山までの尾根以外は問題なし。
観光案内所に駐車させていただきました。
2022年10月16日 07:40撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 7:40
観光案内所に駐車させていただきました。
まずは日出城址から。
2022年10月16日 07:41撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 7:41
まずは日出城址から。
一座目「日出城址」
正確には三角点は小学校敷地内にあります。立ち入り禁止なので、ここで代用。
2022年10月16日 07:46撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 7:46
一座目「日出城址」
正確には三角点は小学校敷地内にあります。立ち入り禁止なので、ここで代用。
荷支度をして出発。
帰りの駅。暘谷駅。
2022年10月16日 08:03撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 8:03
荷支度をして出発。
帰りの駅。暘谷駅。
住宅街を歩く。
振り返ったら、日出の町並みが朝靄に沈んでいた。
2022年10月16日 08:21撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 8:21
住宅街を歩く。
振り返ったら、日出の町並みが朝靄に沈んでいた。
こっちかな。
2022年10月16日 08:24撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 8:24
こっちかな。
ここから登っていきます。
ヤマレコ地図の入り口は薮に沈んでいるので注意。
2022年10月16日 08:31撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 8:31
ここから登っていきます。
ヤマレコ地図の入り口は薮に沈んでいるので注意。
舗装されているので問題なし。
2022年10月16日 08:35撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 8:35
舗装されているので問題なし。
まずは石鎚神社。
2022年10月16日 08:37撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 8:37
まずは石鎚神社。
かなり手入れもされているし、愛された神社って感じです。
2022年10月16日 08:37撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 8:37
かなり手入れもされているし、愛された神社って感じです。
横津神社からの合流。
2022年10月16日 08:45撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 8:45
横津神社からの合流。
ここからしばらく山道です。
2022年10月16日 08:49撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 8:49
ここからしばらく山道です。
立派な鳥居。
2022年10月16日 08:53撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 8:53
立派な鳥居。
ちょっと天気怪しいかも。
2022年10月16日 08:53撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/16 8:53
ちょっと天気怪しいかも。
こっちは鶴見岳方向。
2022年10月16日 08:53撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/16 8:53
こっちは鶴見岳方向。
二座目「真岳城山」
一般にはただ城山と言われているようです。
2022年10月16日 08:54撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 8:54
二座目「真岳城山」
一般にはただ城山と言われているようです。
百合野山方向へ。
2022年10月16日 09:03撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 9:03
百合野山方向へ。
ちょい荒れ。
登山靴は必須。
2022年10月16日 09:13撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 9:13
ちょい荒れ。
登山靴は必須。
尾根に上がった。
2022年10月16日 09:25撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 9:25
尾根に上がった。
三座目「百合野山」
2022年10月16日 09:34撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 9:34
三座目「百合野山」
懐かしい雲田山へ。
2022年10月16日 09:47撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 9:47
懐かしい雲田山へ。
四座目「雲田山」
前来たときは迷ったけど、今は全然。
少しは成長しているかな。
2022年10月16日 09:53撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 9:53
四座目「雲田山」
前来たときは迷ったけど、今は全然。
少しは成長しているかな。
百合野山まで戻ってきた。
2022年10月16日 10:05撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 10:05
百合野山まで戻ってきた。
林業用のジグザグを垂直にぶった切ったような道。
滑りやすいので注意です。
2022年10月16日 10:08撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 10:08
林業用のジグザグを垂直にぶった切ったような道。
滑りやすいので注意です。
東ノ峠到着。
ここからも唐木山に行けるみたい。
2022年10月16日 10:13撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 10:13
東ノ峠到着。
ここからも唐木山に行けるみたい。
古城分岐。
2022年10月16日 10:23撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 10:23
古城分岐。
鞍部 に壕がある。
そこからは直登。
2022年10月16日 10:26撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 10:26
鞍部 に壕がある。
そこからは直登。
五座目「古城山」
2022年10月16日 10:28撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/16 10:28
五座目「古城山」
六座目「板川山」
雨降りそうなので巻きで行きます。
2022年10月16日 10:52撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 10:52
六座目「板川山」
雨降りそうなので巻きで行きます。
このあたりの前来たときの記憶がないです。
2022年10月16日 11:00撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 11:00
このあたりの前来たときの記憶がないです。
七座目「七ツ石山」
真っ白。
2022年10月16日 11:02撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 11:02
七座目「七ツ石山」
真っ白。
唐木山への尾根にとりついたけど・・・。
想像となんか違う。
薮4。
2022年10月16日 11:10撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 11:10
唐木山への尾根にとりついたけど・・・。
想像となんか違う。
薮4。
稜線上はイバラ多めの激薮+ダニ地獄。
途中まで辿ったけど、トラバースに逃げ込みました。
2022年10月16日 11:17撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 11:17
稜線上はイバラ多めの激薮+ダニ地獄。
途中まで辿ったけど、トラバースに逃げ込みました。
正解。
めちゃくちゃ歩きやすい。
2022年10月16日 11:26撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 11:26
正解。
めちゃくちゃ歩きやすい。
地図にない立派な道に合流。
2022年10月16日 11:35撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 11:35
地図にない立派な道に合流。
直登してみましょう。
2022年10月16日 11:40撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 11:40
直登してみましょう。
八座目「唐木山」
2022年10月16日 11:52撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 11:52
八座目「唐木山」
足下はホウロクイチゴの大群生。
ちくちく痛い上に、大量のダニ地雷が埋まっています。
2022年10月16日 11:47撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 11:47
足下はホウロクイチゴの大群生。
ちくちく痛い上に、大量のダニ地雷が埋まっています。
ここからはtsunekichiさんのコースを一部借りています。
2022年10月16日 11:59撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 11:59
ここからはtsunekichiさんのコースを一部借りています。
うへぁ。
蜘蛛の巣を30個は破壊した気がします。ごめんなさい。
2022年10月16日 12:07撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 12:07
うへぁ。
蜘蛛の巣を30個は破壊した気がします。ごめんなさい。
やっとまともな道。
ここからは安心だけど。
2022年10月16日 12:21撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 12:21
やっとまともな道。
ここからは安心だけど。
目の前に華岳と津和戸にいたる日切尾根。
2022年10月16日 12:28撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 12:28
目の前に華岳と津和戸にいたる日切尾根。
こっちは鋸山ですね。
2022年10月16日 12:40撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 12:40
こっちは鋸山ですね。
変則五叉路。
進行方向に気を付けて。
2022年10月16日 13:01撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 13:01
変則五叉路。
進行方向に気を付けて。
八幡神社。
ちょっと休憩。
2022年10月16日 13:12撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 13:12
八幡神社。
ちょっと休憩。
甲尾山。
天気が回復してきました。
2022年10月16日 13:16撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 13:16
甲尾山。
天気が回復してきました。
竜ヶ鼻への入り口の斥候です。
奥に稜線が見える。いけそう。
登るのはまた今度にします。
2022年10月16日 13:39撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 13:39
竜ヶ鼻への入り口の斥候です。
奥に稜線が見える。いけそう。
登るのはまた今度にします。
ここも井路の建設で何かあったのかな。
あ・・・電車の時間・・・
2022年10月16日 13:43撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 13:43
ここも井路の建設で何かあったのかな。
あ・・・電車の時間・・・
中山香駅に着いた瞬間、電車が行ってしまった。
1時間ふて寝してましたが、さすがに暇なので。
2022年10月16日 15:08撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 15:08
中山香駅に着いた瞬間、電車が行ってしまった。
1時間ふて寝してましたが、さすがに暇なので。
タイムアタックしてみましょう。
2022年10月16日 15:09撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 15:09
タイムアタックしてみましょう。
785段あるそうです。
2022年10月16日 15:15撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 15:15
785段あるそうです。
九座目「甲尾山」
10分くらいかな。
2022年10月16日 15:20撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/16 15:20
九座目「甲尾山」
10分くらいかな。
帰りは6分でした。
2022年10月16日 15:21撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 15:21
帰りは6分でした。
竜ヶ鼻。
どっちかというと形は竜の額っぽい。
2022年10月16日 15:28撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/16 15:28
竜ヶ鼻。
どっちかというと形は竜の額っぽい。
今回は乗り遅れずにこれました。
2022年10月16日 15:36撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/16 15:36
今回は乗り遅れずにこれました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 前回、鹿鳴越連山を縦走したときは用事があって、唐木山、尼蔵嶽、城山まで歩けなかった。今回はうち城山と唐木山を回収に縦走計画。計画時は状態不明だった、七ツ石〜唐木山区間の情報が、先行者たちのおかげで出そろっているし、特に問題なく歩けそう。

 車は観光案内所に停めて、帰りはここでランチでも食べようと思っていたのですが、まさかの帰りの電車に1分たりず、置いてけぼりにされてしまった。次の電車まで2時間・・・バスもなし。これなら竜ヶ鼻登っておけば良かったなーとも思いつつ。次の尼蔵嶽もコースは決まっているので、寒くなってから一気に回りたいと思います。

大分県主要山岳丘陵一覧 (479/1077)
No.207 七ツ石山(鹿鳴越)
No.208 板川山(鹿鳴越)
No.210 唐木山(鹿鳴越)
No.211 古城山(鹿鳴越)
No.212 百合野山(鹿鳴越)
No.213 雲田山(鹿鳴越)
No.214 城山(鹿鳴越)
No.237 甲尾山(華岳・田原)

体力   ★★★☆☆
傾斜   ★★☆☆☆
不明瞭度 ★★★☆☆
危険度  ★★☆☆☆
薮指数  ★★★☆☆
岩指数  ★☆☆☆☆
天気   B

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:205人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら