【三百名山in九州】第1座：英彦山

2022年10月16日(日) [日帰り]

• GPS: 12:14
• 距離: 26.2km
• 登り: 2,136m
• 下り: 2,149m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:24
• 休憩: 2:49
• 合計: 12:13

5:07 別所駐車場
5:28 5:32 英彦山野営場駐車場
5:43 5:43 野鳥の森観察路登山口
6:00 6:06 豊前坊・高住神社
6:25 6:28 望雲台
7:03 7:16 英彦山北岳
7:47 7:54 望雲台
8:03 8:09 豊前坊・高住神社
8:26 8:28 野鳥の森観察路登山口
8:41 8:41 英彦山野営場駐車場
9:13 9:17 奉幣殿 水場
9:18 9:18 英彦山神宮（奉幣殿）
9:45 9:48 中津宮
9:54 9:54 バードライン分岐
10:07 10:22 産霊神社 水場
10:33 10:33 バードライン分岐
10:38 10:39 中津宮
11:02 11:08 奉幣殿 水場
11:09 11:13 英彦山神宮（奉幣殿）
11:14 11:17 奉幣殿 水場
12:29 12:51 材木石
13:18 13:50 英彦山
14:14 14:23 材木石
14:41 14:48 英彦山の鬼杉
15:31 15:37 玉屋神社
16:22 16:25 奉幣殿 水場
16:45 16:58 銅の鳥居
17:20 別所駐車場

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

別所駐車場

その他周辺情報

車中泊：道の駅 おおとう桜街道
入浴：前日：道の駅 おおとう桜街道天然温泉さくら館、下山後：道の駅 おおとう桜街道天然温泉さくら館

写真

10/16 6:14

北岳登山口の高住神社。

10/16 6:19

北岳登山口は神社の奥にある。
今は中岳への縦走はできない。

10/16 7:07

北岳山頂。

10/16 7:10

中岳方面は通行止め。

10/16 7:11

北岳山頂の社。

10/16 7:15

山頂の横から中岳方面が見えた！でも山頂はガスの中。

10/16 7:49

屏風岩。なぜこんな形で倒れずに立っている？

10/16 7:51

みんながつっかえ棒をして支えているからでした!?

10/16 8:27

バードラインも中岳上社の工事のため通行止め。

10/16 8:31

北岳麓のスキー場？ススキがすごくきれいでした。

10/16 8:39

中岳山頂へ物資を運ぶためのモノレール。これがバードラインを通るのでバードラインも通行止めらしい。

10/16 16:24

奉幣殿。

10/16 16:24

奉幣殿脇の石の鳥居。

10/16 11:09

下津宮。石の鳥居のすぐ上にある。

10/16 9:47

中津宮。近くの幼稚園の年長さんたちが集団で登山・お参りをしていた。

10/16 10:11

産霊神社。今は中岳はここまでしか登れない。

10/16 10:13

木の鳥居と通行止めの標識。あと400mなんだけど。

10/16 11:11

下津宮の下の南岳への分岐まで下りてきた。

10/16 12:46

材木石。ちょっと道を間違えて戻るのに苦労した。

10/16 13:03

中岳へと続く尾根。左下あたりが産霊神社のあたりなんだろうか。

10/16 13:29

南岳山頂。

10/16 13:30

南岳の一等三角点。

10/16 13:30

南岳の社。

10/16 13:31

中岳の山頂が見えた！上社はまだ解体されていないみたい。

10/16 13:33

中岳の右には北岳も見える。こんなに近いのに行くことができないなんて！もう英彦山に来る機会はないのに残念。

10/16 14:43

鬼杉。これでも途中で折れて半分の高さなんだとか。

10/16 15:35

玉屋神社。

10/16 16:27

奉幣殿から表参道を銅の鳥居まで下った。かなり長いのでもう一度登りなおすことは断念。

10/16 16:46

銅の鳥居。本当はここからスタートして表参道を登りたかったんだけど、別所駐車場方面からだと参道の途中に出てしまうので、全部登った後でここまで下ってきた。天気予報では夜雨だったけど、降らなくてよかった。

撮影機器：

D5600 ボディ ニコン

感想

たーつ

数年前からの計画に従って、九州にある百名山・二百名山・三百名山をすべて登ろうとチャレンジ開始。
第1座目は英彦山。
温泉があって駐車場が広くて静かな道の駅おおとう桜街道で車中泊をして出発。残念ながら令和4年8月から中岳は上社の社殿改修の工事が始まり、中岳山頂部、北岳・南岳との縦走路が立ち入り禁止になってしまった。北岳、中岳、南岳をそれぞれ別々に登ることになってしまったため、大幅に時間がかかることになってしまった。
富士山で痛めた左足首がちょっと痛かったが、人が少なく気持ち良い山行だった。