伊豆 万二郎、万三郎岳、八丁池

2014年07月24日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,183m
• 下り: 1,172m

コースタイム

天城高原駐車場6：00ー出発6：15−四辻6：30−万二郎岳7：15−万三郎岳8：10−休憩10分出発8：20−万三郎岳下分岐8：25−片瀬峠8：35−小岳8：45−戸塚峠9：10−白田峠9：35−八丁池10：10ー休憩50分出発11：00−白田峠10：35−戸塚峠12：00−小岳12：30−休憩5分出発12：35−片瀬峠12：45−万三郎岳下分岐12：55−涸沢分岐13：25−四辻14：25−休憩5分出発14：30−天城高原駐車場14：45

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

天城高原ゴルフ場手前の天城高原駐車場（ハイカー専用）無料

コース状況／危険箇所等

天城高原駐車場30台位は止められそうです。駐車場入口の道路を挟んだ向かい側が登山道入口
四辻ー万二郎岳ー万三郎岳
　道標も沢山あり道も良く整備されている

片瀬峠ー小岳ー戸塚峠ー白田峠
　歩き始めは急坂で高度を下げて行きますが降りきるとアップダウンをしながら少しづつ高度を　下げていきます。

白田峠ー八丁池
　多少のアップダウンはありますがほぼ平坦道で歩きやすいですが距離があります

万三郎岳ー涸沢分岐ー四辻
　ガレ場あり木の根あり岩場あり、登ったり降ったり、足場が悪いのでつまづいて滑落しないよ　う注意が必要
　

　

写真

7/24 5:55

天城高原駐車場

7/24 6:13

天城高原駐車場のトイレ
登山靴も洗えるよ

7/24 6:14

登山口です
駐車場の入口　道路挟んだ向かい側

7/24 6:15

案内標識

7/24 6:17

歩き始めはこんな感じ

7/24 6:24

あっ！ヤマコレでみたやつだ

7/24 6:32

四辻の道標　わかり易い

7/24 6:52

万二郎岳へ向けて

7/24 7:15

万二郎岳頂上

7/24 7:16

万二郎を登りきった所

7/24 7:20

万三郎岳ロックオン

7/24 7:26

万三郎岳へ向けて稜線歩き

7/24 7:29

馬の背

7/24 7:34

アセビのトンネル
今は時期じゃないからただの道

7/24 7:45

ハナダテって読みます

7/24 8:08

おっ鳥が

7/24 8:11

7/24 8:11

万三郎頂上

7/24 8:37

片瀬峠

7/24 8:45

小岳の分岐

7/24 9:11

戸塚峠

7/24 9:25

熱中症？みんな同じ方向に倒れてる

7/24 9:30

7/24 9:36

白田峠

7/24 9:36

白田峠の案内が詳しい

7/24 9:43

八丁池まであと2キロ

7/24 10:08

鹿の足跡

7/24 10:08

7/24 10:13

やっと着いた
八丁池　歩ききって綺麗で感動ものでした

7/24 10:13

7/24 10:15

7/24 10:27

昼ご飯
八丁池の湖畔で
この季節でもヤマで食べるカップラーメンは最強にして最高

7/24 10:30

(メ・ん・)？
対岸に鹿さん発見

7/24 10:30

水浴び中かな

7/24 10:33

なんとか写ったかなぁ　　鹿さん

7/24 11:08

八丁池から万三郎岳　5．9キロ
そろそろもどろうかな

7/24 11:27

こんな道を万三郎目指してひたすら歩く、歩く、ガンガン歩く

7/24 11:37

7/24 12:57

7/24 12:57

万三郎岳下分岐まで戻ってきました

7/24 12:57

涸沢向けて出発

7/24 13:25

涸沢到着

7/24 13:25

涸沢から四辻へ向けて

7/24 13:57

こんな道

7/24 14:26

四辻まで戻ってきました

7/24 14:45

駐車場が見えてきた

7/24 14:46

7/24 15:32

あれ　　ここにもいたよ鹿さん
でも食事中で鹿トされちゃいました

7/24 15:32

撮影機器：

サイバーショット DSC-W810 SONY

感想

chs36860

伊豆　天城高原の万二郎岳、万三郎岳、八丁池のピストンに行って来た。
万二郎、万三郎岳の周回は良くヤマコレで見るのでその先の八丁池まであしを伸ばして見ました。
戸塚峠を過ぎてから八丁池までブナ林のなかを歩きますがとても気持ちのいい歩きが出来ました。
いやぁ久しぶりに癒された感があるし、距離も少しあるので八丁池が見えた時は感動してしまいました
戻りは戸塚峠から万三郎岳下分岐までの登りが結構キツかった
万三郎から涸沢までも色々な変化にとんでいて飽きなかったけど歩くのはシンドかった。
駐車場についてからの鹿発見で疲れが飛んじゃいました。