守屋山

2022年10月22日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.5km
• 登り: 605m
• 下り: 608m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 1:39
• 合計: 6:17

9:01 杖突峠口
9:33 9:33 赤井沢新道入口
9:55 10:09 分杭平
10:57 10:59 登山道合流
11:07 11:19 守屋山東峰
11:34 11:35 守屋山中嶽
11:48 12:38 守屋山西峰
12:49 12:49 守屋山中嶽
13:02 13:04 守屋山東峰
13:09 13:09 登山道合流
13:24 13:24 一休平
13:27 13:31 前嶽
13:31 13:37 一休平
13:59 14:05 百畳岩
14:27 14:29 立石
14:50 14:50 立石コース登山口
14:55 14:55 立石口
15:18 杖突峠口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

杖突峠登山口から赤井沢新道を登り、守屋新道（立石コース）を下った。
歩きやすい道
ツタウルシが大変多いので、要注意。

その他周辺情報

登山口にはトイレはないが、峠から茅野市寄りの「峠の茶屋」に晴ヶ峰公衆トイレがある。

写真

10/22 9:01

杖突峠付近の駐車場に駐め登山開始。

10/22 9:02

10/22 9:03

歩きやすい道

10/22 9:05

10/22 9:07

10/22 9:17

ツタウルシ
危険！

10/22 9:20

オオカメノキ

10/22 9:28

10/22 9:28

作業道に出ました。

10/22 9:28

右に登っていきそうですが、左に下っていきます。

10/22 9:29

作業道を少し歩きます。

10/22 9:31

10/22 9:33

脇に木の門（？）のような物が見えてきました。

10/22 9:33

赤井沢新道登山口の入口です。

10/22 9:35

10/22 9:40

10/22 9:40

10/22 9:40

10/22 9:41

10/22 9:44

トリカブト

10/22 9:47

10/22 9:50

ツタウルシが多い。

10/22 9:51

10/22 9:52

10/22 9:54

分杭平到着

10/22 9:55

避難小屋がある。

10/22 9:55

またまた登山口

10/22 9:56

モミジが美しい。

10/22 9:56

10/22 9:57

守屋山のPR

10/22 9:57

避難小屋の名前は、守屋山水呑場山荘

10/22 9:58

10/22 10:02

テンナンショウ

10/22 10:03

トリカブト

10/22 10:07

守屋山諏訪社

10/22 10:07

諏訪地方らしく、四方に御柱が建っていました。

10/22 10:10

クマに見送られて「クマ注意」

10/22 10:10

10/22 10:18

10/22 10:20

美しい紅葉だけど
危険・危険！

10/22 10:20

10/22 10:32

10/22 10:39

10/22 10:45

10/22 10:47

胸突坂
あと少し

10/22 10:57

立石コースと合流

10/22 10:59

林間から‥‥

10/22 10:59

諏訪湖が見えてきました。

10/22 11:04

西峰山頂まであと少し

10/22 11:05

10/22 11:08

西峰到着

10/22 11:13

東峰が見えている

10/22 11:13

諏訪湖

10/22 11:14

八ヶ岳連峰

10/22 11:14

赤石山脈

10/22 11:19

山座同定板

10/22 11:21

西峰に向かいます。

10/22 11:22

守屋神社奥ノ宮
日照りの時にひっくり返すと雨が降るとの言い伝えがある。
それを防ぐため、鉄格子で囲ったとのこと。

10/22 11:23

10/22 11:32

元気になった木

10/22 11:34

中嶽到着

10/22 11:34

10/22 11:37

カモシカ岩

10/22 11:37

10/22 11:38

10/22 11:38

オオカメノキ群生

10/22 11:45

10/22 11:46

守屋山のさざれ石

10/22 11:47

避難小屋

10/22 11:47

守屋山頂ラビットハウス

10/22 11:48

西峰はすぐ

10/22 11:49

西峰到着

10/22 11:49

三角点

10/22 11:50

10/22 11:50

木曽山脈

10/22 11:50

空木岳、木曽駒ヶ岳

10/22 11:50

経ヶ岳
その右後ろに

10/22 11:50

御嶽山

10/22 11:51

諏訪湖と美ヶ原

10/22 11:51

八ヶ岳連峰

10/22 11:51

硫黄岳、横岳、阿弥陀岳
赤岳は、阿弥陀岳に被さっていて見えない。

10/22 11:52

赤石山脈

10/22 11:52

甲斐駒ヶ岳

10/22 11:52

北岳

10/22 11:52

仙丈ヶ岳

10/22 11:53

10/22 11:53

10/22 11:54

飛騨山脈

10/22 11:54

穂高岳

10/22 11:54

大キレッドを挟んで、南岳から槍ヶ岳

10/22 12:36

帰路につきます。

10/22 12:39

10/22 12:48

ブナ

10/22 12:54

トリカブトの実

10/22 12:55

オオカメノキ

10/22 13:09

立石コースに下ります。

10/22 13:10

10/22 13:14

10/22 13:16

10/22 13:16

息切坂

10/22 13:20

10/22 13:23

一休平が見えてきた。

10/22 13:24

前嶽に立ち寄ります。

10/22 13:27

10/22 13:27

前嶽

10/22 13:34

クロモジ

10/22 13:37

一休平に戻って、下りに掛かります。

10/22 13:37

ツタウルシの葉

10/22 13:38

上を見上げると…
ギャー

10/22 13:39

シロモジ

10/22 13:46

浅間の滝分岐

10/22 13:47

10/22 13:55

10/22 13:58

10/22 13:59

百畳岩

10/22 13:59

10/22 14:00

登ってみると

10/22 14:00

10/22 14:01

仙丈ヶ岳がくっきり見えました。

10/22 14:06

岩見コースを下ります。

10/22 14:08

10/22 14:09

鬼ヶ城

10/22 14:09

10/22 14:11

10/22 14:13

10/22 14:15

10/22 14:16

屏風岩

10/22 14:19

親子岩

10/22 14:19

こっちから見ると夫婦岩

10/22 14:20

平成のビーナス？？

10/22 14:21

これがビーナスか

10/22 14:21

十文字岩

10/22 14:21

10/22 14:21

見てみるとどこが十文字なのか…

10/22 14:21

10/22 14:22

10/22 14:25

10/22 14:27

10/22 14:27

立石

10/22 14:28

10/22 14:31

えっ！？

10/22 14:32

御を付けて、敬っています。

10/22 14:35

10/22 14:40

地元の人のボランティアで、登山しやすくなっているのですね。
感謝

10/22 14:49

もう少し

10/22 14:50

登山口に出ました。

10/22 14:54

国道に出ます。

10/22 14:54

10/22 14:55

10/22 14:57

国道を峠まで登っていきます。

10/22 15:05

10/22 15:11

10/22 15:17

駐車場まで戻って来ました。

10/22 15:17

バス停もあります。

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

感想

kuma-hiro

北・中央・南の全てのアルプスと八ヶ岳連峰が眺められる山、守屋山に出掛けました。日本百名山のうち33座が見えるとのこと。山頂には、「日本展望山100山」とありましたので、確かにそうなんだと思いましたが、他の99山はどこなんだろうと思い、調べて登りたくなりました。
でも、33座なんで凄いです。百名山の3分の1が見えてしまっているということですから。
当初は、杖突峠からの往復を考えていたのですが、立石コースを下りても所要時間はさほど変わらないということでしたので、ピストンではなく、周遊に変えてみました。
登山道は、よく整備されていて、歩きやすかったです。看板に案内がありましたが、地元の方のご努力で維持されているとのこと。大変、頭が下がります。
登ってみると、本当に大展望でした。日本の名だたる山が、一望です。ただ、富士山だけは入笠山の影に隠れて、見えません。
紅葉は、黄色が多かったですが、ところどころで赤が入ってきました。とても綺麗でしたが、ただ、赤の多くはツタウルシ。絶対に触ってはいけません。