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Yamareco

記録ID: 4846735 全員に公開 沢登り 丹沢

葛葉川本谷

情報量の目安: S
-拍手
日程 2022年10月29日(土) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
葛葉の泉駐車場より (長時間停める人用の駐車場が用意されていたのでそこに駐車)
経路を調べる(Google Transit)
GPS
05:45
距離
5.2 km
登り
847 m
下り
822 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間14分
休憩
30分
合計
5時間44分
S葛葉ノ泉07:1407:31葛葉川本谷07:3611:13三ノ塔11:3711:47二ノ塔11:55大音沢ノ頭11:5612:57葛葉ノ泉12:58ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
参考遡行図: 「丹沢の谷 200 ルート」 P.60-61 (1級)

・水量: 少なめ〜平水 (前々日、前日と晴れだったことも関係してそう)
・ヌメリ: ほぼなし。ラバーがおすすめ。岩も乾いており、冬で苔もほぼなくなっている。水流が少ないところに多少ヌメリはあるが、それ以外はほとんど気にならなかった。
・岩の脆さ: 大平橋より上流の岩質はかなり脆く、大きなガバも簡単に外れるような状況。詰めもその脆さ+小粒のガレにより崩れやすくなっており、ハンマー/バイルによる補助がないと安心できなかった。
・ヒル: ところどころで地面に息を吹きかけたりしたが、一匹も見なかった。足には忌避剤をつけていたこともあり、身体及び装備にも見当たらず。

ヒルを避けて晩秋〜早春と決めている丹沢沢登り。寒くなるのを待って今年の4月振りに丹沢へ。丹沢の沢の経験は少ないため、まずは人気沢から、ということで初めての葛葉川本谷へ。

同行者が都内で夕方から予定アリということで、朝を早めにして、13時までの下山を目指した計画。前半で時間がかかってもエスケープが容易なところもありがたい。結果、計画通りの時間でフル遡行ができた。

朝の到着時に駐車スペースには我々以外の車両はなく。出発前にバイクが1台やってきて停まっていた(ハイカーさんっぽかった)が、帰ってくるとなくなっていた。沢内で別パーティに会うことも、先行踏み跡なども見かけなかった。

水は冷たかったが、天気が良かったこともあり、シャワーを避けるほどではなく、ほとんどの滝で水線突破ができた。それぞれ釜も浅いので、取り付きで腰まで浸かることは一度もなかったように記憶している。

ほぼ全ての滝に巻き道がしっかりあり、やろうと思えばまったく水に濡れずにウォーターウォーキングもできるような沢だった。が、落葉が多く、掃除をしながら登らないとホールドがわからない/滑るので足が載せられないシチュエーションも多い。

高度感がある滝もなく、ロープを出すことは結局一度もなかった。なかったが、名前のついている滝、例えば板立ノ滝では立派なペツル支点が打たれていたり、残置ハーケンもありすぎるほど打たれていたりで、ロープが必要な場合でも時短で登れるような状態になっている。さすが初心者向け人気沢。

それぞれの滝登攀ではホールドも顕著で、特に苦労した点はなかったが、もっとも核心となったのはCo.940の左沢入口にある2段くの字スラブ状6m。左から水線を登ったが、水量も少ないスラブでヌメることと、左壁のホールドがボロボロ壊れ、体重をかけた大きなガバがすっ飛んでいってとても危険な状態に陥った。上から木を支点に後続にお助けスリングを出したが、フェルトソールのフォローは涼しい顔で登ってこれたようなので、ここだけはフェルトがオススメかもしれない。

詰めでは参考遡行図にある赤テープを見つけることはできなかったが、地形図読みとGPSで特に迷うことはなかった。人気沢なこともあり踏み跡が散乱している+作業道も多いことから、斜面をルーファイして、斜度を殺しながら尾根にあがればOK、のような詰め。詰めに入る手前ぐらいから、尾根道を歩く登山者の声もたくさん聞こえるので、迷うことはない。問題は足元が脆く崩れやすいことだけ。

三ノ塔までは延々と続く階段を登りきると着く。ここで装備解除したが、とても開けている眺望のある場所なので、濡れたままの装備に風を受けると、ここで初めて「寒い!」となったwザックに余裕があるなら乾いた衣服に着替えたほうが良い。

表尾根から二ノ塔、そして二ノ塔尾根を降りていく。尾根道はこれでもかというほどテープがあり、道の両側にはフェンスが張り巡らされていて、道迷いしようと思っても出来ないぐらい整備されている。道自体はえぐれたりと少し荒れているので、道から少し逸れて平坦なところを選んで歩くと下山しやすかった。

途中で尾根道は林道を横切り、そのまま尾根道を続けて降りると、葛葉の泉の奥の林道ゲートよりも奥に飛び出る。ここで駐車場の車も見えるので安心。葛葉の泉で水を飲み、横の排水路で装備を洗い、山行終了。
その他周辺情報ラストコンビニ: セブンイレブン 秦野戸川店
ラストトイレ: 葛葉の泉チップトイレ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図

装備

個人装備 グローブ 雨具 着替え 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ スリング セルフビレイランヤード 参考遡行図 地形図 バイル/ハンマー
共同装備 ロープ(8mm30m) アルパインヌンチャク(x2) カム(.3/.75) タイブロック レスキューセット(プーリー/マイクロトラクション) ハーケン数枚 特小無線機2台 ナイフ 熊鈴 ヒル忌避剤
備考 乾いていたので、ラバーソールのほうが良い局面が多かった

写真

ありがたい長時間駐車用のスペース、遠慮なく使わせていただいた
2022年10月29日 06:33撮影 by iPhone 14 ProApple
ありがたい長時間駐車用のスペース、遠慮なく使わせていただいた
駐車スペース入口から葛葉の泉全景
2022年10月29日 06:33撮影 by iPhone 14 ProApple
駐車スペース入口から葛葉の泉全景
入渓前の橋
2022年10月29日 07:13撮影 by iPhone 14 ProApple
入渓前の橋
橋を渡った先にある東屋から葛葉の泉側、まだ車も見える
2022年10月29日 07:15撮影 by iPhone 14 ProApple
橋を渡った先にある東屋から葛葉の泉側、まだ車も見える
入渓点の堰堤上を上流より
2022年10月29日 07:18撮影 by iPhone 14 ProApple
入渓点の堰堤上を上流より
堰堤についているハシゴ階段でらくらく入渓
2022年10月29日 07:18撮影 by iPhone 14 ProApple
堰堤についているハシゴ階段でらくらく入渓
入渓点から上流側、少しゴーロが続く
2022年10月29日 07:18撮影 by iPhone 14 ProApple
入渓点から上流側、少しゴーロが続く
2022年10月29日 07:22撮影 by iPhone 14 ProApple
2022年10月29日 07:25撮影 by iPhone 14 ProApple
登れる小滝が続く
2022年10月29日 07:26撮影 by iPhone 14 ProApple
登れる小滝が続く
2022年10月29日 07:29撮影 by iPhone 14 ProApple
2022年10月29日 07:32撮影 by iPhone 14 ProApple
5m。ステミングで気持ちよく水線直登
2022年10月29日 07:36撮影 by iPhone 14 ProApple
5m。ステミングで気持ちよく水線直登
5m滝上にあるめちゃくちゃ綺麗な支点
2022年10月29日 07:40撮影 by iPhone 14 ProApple
5m滝上にあるめちゃくちゃ綺麗な支点
2022年10月29日 07:41撮影 by iPhone 14 ProApple
2022年10月29日 07:50撮影 by iPhone 14 ProApple
2022年10月29日 07:53撮影 by iPhone 14 ProApple
2022年10月29日 07:56撮影 by iPhone 14 ProApple
2022年10月29日 07:58撮影 by iPhone 14 ProApple
1
2022年10月29日 08:03撮影 by iPhone 14 ProApple
板立ノ滝7m
2022年10月29日 08:08撮影 by iPhone 14 ProApple
板立ノ滝7m
板立ノ滝7m上にある支点
2022年10月29日 08:19撮影 by iPhone 14 ProApple
板立ノ滝7m上にある支点
大きな岩の向こうに大平橋が見えてくる
2022年10月29日 08:32撮影 by iPhone 14 ProApple
大きな岩の向こうに大平橋が見えてくる
大平橋手前にかかる4段5m
2022年10月29日 08:33撮影 by iPhone 14 ProApple
大平橋手前にかかる4段5m
大平橋をくぐる
2022年10月29日 08:39撮影 by iPhone 14 ProApple
大平橋をくぐる
大平橋より上は水線が細くなりトイ状の滝やスラブの滝が増える
2022年10月29日 08:40撮影 by iPhone 14 ProApple
大平橋より上は水線が細くなりトイ状の滝やスラブの滝が増える
2022年10月29日 08:43撮影 by iPhone 14 ProApple
Co.730の二股。参考遡行図には10:1とあるが、2:1ぐらいに見えた
2022年10月29日 08:51撮影 by iPhone 14 ProApple
Co.730の二股。参考遡行図には10:1とあるが、2:1ぐらいに見えた
2022年10月29日 08:55撮影 by iPhone 14 ProApple
2022年10月29日 09:00撮影 by iPhone 14 ProApple
1
2022年10月29日 09:11撮影 by iPhone 14 ProApple
Co.815二股。左に見えるのが富士形ノ滝3段10m
2022年10月29日 09:18撮影 by iPhone 14 ProApple
Co.815二股。左に見えるのが富士形ノ滝3段10m
富士形ノ滝3段10m
2022年10月29日 09:19撮影 by iPhone 14 ProApple
富士形ノ滝3段10m
滝というか岩の形として富士形ノ滝はめちゃくちゃ綺麗だった
2022年10月29日 09:19撮影 by iPhone 14 ProApple
滝というか岩の形として富士形ノ滝はめちゃくちゃ綺麗だった
水が枯れてくる
2022年10月29日 09:29撮影 by iPhone 14 ProApple
水が枯れてくる
2022年10月29日 09:31撮影 by iPhone 14 ProApple
2022年10月29日 09:33撮影 by iPhone 14 ProApple
2022年10月29日 09:33撮影 by iPhone 14 ProApple
気持ちいい天気
2022年10月29日 09:38撮影 by iPhone 14 ProApple
気持ちいい天気
1
枯れた水が復活したり、また枯れたり
2022年10月29日 09:38撮影 by iPhone 14 ProApple
枯れた水が復活したり、また枯れたり
Co.925の二股。これを左のガレ沢に取り付けば難しい滝の登攀をせずに尾根に詰めあがれるよう。今回は時間に余裕があったのでスルーした
2022年10月29日 09:54撮影 by iPhone 14 ProApple
Co.925の二股。これを左のガレ沢に取り付けば難しい滝の登攀をせずに尾根に詰めあがれるよう。今回は時間に余裕があったのでスルーした
奥に見えるのが核心になった2段くの字スラブ状6m。ヌッルヌル。
2022年10月29日 09:57撮影 by iPhone 14 ProApple
奥に見えるのが核心になった2段くの字スラブ状6m。ヌッルヌル。
靴がぶらさがっている二股
2022年10月29日 10:11撮影 by iPhone 14 ProApple
靴がぶらさがっている二股
二股にぶらさがっている靴
2022年10月29日 10:12撮影 by iPhone 14 ProApple
二股にぶらさがっている靴
ここで水が枯れる。CS4m。
2022年10月29日 10:14撮影 by iPhone 14 ProApple
ここで水が枯れる。CS4m。
水が枯れてるのでよくわからないが4mか5mの滝。この辺りが脆くて崩れやすくて慎重に詰める必要があった
2022年10月29日 10:20撮影 by iPhone 14 ProApple
水が枯れてるのでよくわからないが4mか5mの滝。この辺りが脆くて崩れやすくて慎重に詰める必要があった
天気最高
2022年10月29日 10:25撮影 by iPhone 14 ProApple
天気最高
1
植林帯を詰め中に振り向くと眺望で癒やされる
2022年10月29日 10:52撮影 by iPhone 14 ProApple
植林帯を詰め中に振り向くと眺望で癒やされる
登山道に出たポイント(写真右側)
2022年10月29日 10:57撮影 by iPhone 14 ProApple
登山道に出たポイント(写真右側)
分岐を左に行くと三ノ塔
2022年10月29日 11:11撮影 by iPhone 14 ProApple
分岐を左に行くと三ノ塔
三ノ塔は人でごった返していた
2022年10月29日 11:13撮影 by iPhone 14 ProApple
三ノ塔は人でごった返していた
二ノ塔へ表尾根を下山開始
2022年10月29日 11:40撮影 by iPhone 14 ProApple
二ノ塔へ表尾根を下山開始
登ってきた谷
2022年10月29日 11:45撮影 by iPhone 14 ProApple
登ってきた谷
二ノ塔もまぁまぁ人がいる
2022年10月29日 11:47撮影 by iPhone 14 ProApple
二ノ塔もまぁまぁ人がいる
葛葉ノ泉方面へ下山する
2022年10月29日 11:48撮影 by iPhone 14 ProApple
葛葉ノ泉方面へ下山する
海まで綺麗にみえる
2022年10月29日 11:55撮影 by iPhone 14 ProApple
海まで綺麗にみえる
二ノ塔尾根道
2022年10月29日 12:08撮影 by iPhone 14 ProApple
二ノ塔尾根道
二ノ塔尾根道が表丹沢林道にぶつかり降りるところ
2022年10月29日 12:29撮影 by iPhone 14 ProApple
二ノ塔尾根道が表丹沢林道にぶつかり降りるところ
表丹沢林道から二ノ塔尾根道に入るところ
2022年10月29日 12:30撮影 by iPhone 14 ProApple
表丹沢林道から二ノ塔尾根道に入るところ
1
大量のピンクテープがあるので安心
2022年10月29日 12:47撮影 by iPhone 14 ProApple
大量のピンクテープがあるので安心
二ノ塔尾根道が桜沢林道にぶつかり降りるところ。きれいな階段付き
2022年10月29日 12:54撮影 by iPhone 14 ProApple
二ノ塔尾根道が桜沢林道にぶつかり降りるところ。きれいな階段付き

感想/記録

丹沢を本格的にやるならまずは、葛葉川本谷、水無川本谷、勘七ノ沢、この3つにはご挨拶いっときたいな、の第1弾。もともとはソロで行く予定だったが、同行者が見つかったので2人で。

個人的にはあまり大きいと思う滝がなく、板立ノ滝も名前がついていなければ多分他の滝と同じ登れる小滝扱いしてしまうような感じだった(すみません)。が、富士形ノ滝だけは滝というよりも岩の形が特徴的でとても記憶に残った。大平橋でやめずにせめてここまではぜひ遡行してほしい!(で、ピストンで橋まで戻って下山でOKw)

ホームジムの常連さんが何度も何度も行っている沢だったので、名前だけは良く聞いていた葛葉川本谷。初心者向け定番沢ということだったが、フル遡行という観点で見ると納得感があった。入渓含めた序盤がとても楽で身体がアップできること、登れる滝がコンパクトにガンガン出てくること、沢登り特有の「詰め」が経験できること、そして下山の長さ(単調さ)は、まさに「沢登りというのは滝を登るだけじゃなくそれ以外のダルいこともやるんだぞ」ときちんと分からせる、まさに初心者向けのカウンターパンチだと思うwもちろん三ノ塔の眺望が楽しめるご褒美がついているのが良い。

逆に、大平橋までを「前半パート」とし、そこだけやりに行くのは、「滝登り」を楽しむという点では良いが、「沢登り」としてみるとなんだか物足りないというか、これだけやった人がステップアップして他の沢に行った時に逆に辛い気持ちになってしまいそうだなと思う。
ちなみに関東近辺で似たような沢としては、小菅川本谷、シンナソー、軍刀利沢らへんになりそうだが、ここはそれらと比べて渓相が若干明るいこと、そして簡単な滝登りを安全に楽しめるという点でかなり良さそう。

初めて使った秦野丹沢ICはとても早く近くまでいけて便利。
タイムとしては遡行は予定よりも少し早め、詰めで若干時間がかかり、下山はCTx0.7ぐらいでトータル計画通りの時間になった。同行者の夕方の予定にばっちり間に合って良かった。でもやっぱり下山後すぐに温泉には入りたいかなwおつかれさまでした!

感想/記録

今年6月に沢デビューして、今回のこの葛葉川本谷が記念すべき10本目の沢でした。
登れる小滝が連続で出てきて初心者の人が楽しめる沢だと思います。
しかし自分は前回の沢から1ヶ月以上開いてしまいトレーニング不足&フェルトソールでの歩き方をすっかり忘れてしまっていたため、転びそうになる事何度か、滝も取り付き部分の下の方で一回滑り落ちるなど、終始危なっかしい歩き方になってしまいました。反省。あらためて沢は難しい。
乾いた岩の上に落ち葉が溜まっていて、他の季節には無い危険な部分も体験できました。
さらに詰めの傾斜がなかなかあり、高所恐怖症が発動してしまい腰が引けてる中脆い岩を登っていって全身に変な力が入ってしまいました。岩がボロボロで本当に詰め怖かった。
登山道に合流した時の安心感が半端なかったです。なんて歩きやすい木道!そして三ノ塔の山頂の景色!頑張ったご褒美でした。
下山も割と岩や砂が滑りやすく気が抜けなかったです。
一番心配していたヒルに全く出会わなかったのは良かったです!
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