双子池•稲子湯

2022年10月28日(金) 〜 2022年10月30日(日)

• GPS: 15:13
• 距離: 24.9km
• 登り: 1,128m
• 下り: 1,875m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:19
• 休憩: 1:27
• 合計: 4:46

10:45 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
10:55 10:55 坪庭
11:22 11:23 三ツ岳分岐
11:29 11:42 北横岳ヒュッテ
11:45 11:51 七ツ池
11:54 11:54 北横岳ヒュッテ
12:06 12:10 北横岳（南峰）
12:13 12:21 北横岳
13:33 14:15 亀甲池
14:58 15:05 双子池キャンプ場
15:17 15:17 双子池
15:25 15:31 双子池ヒュッテ
15:30 双子池

2日目

• 山行: 8:36
• 休憩: 1:40
• 合計: 10:16

6:46 双子池
6:48 6:48 双子池ヒュッテ
7:37 7:38 双子池ヒュッテ
7:42 7:42 双子池
9:10 9:12 雨池(北側)
9:20 9:38 八柱山分岐
9:43 9:43 雨池(南側)
9:51 9:52 雨池分岐(南側)
9:58 10:00 麦草峠方面分岐
11:03 11:04 茶水の池
11:10 11:52 麦草峠
12:05 12:06 麦草山
12:42 12:50 丸山
13:07 13:10 高見石小屋
13:20 13:22 高見石
13:26 13:30 高見石小屋
13:31 13:32 高見石
14:03 14:04 白駒荘
14:13 14:13 ニュウ方面分岐
14:40 14:40 白駒ニュウ分岐
15:00 15:07 白樺尾根/石楠花尾根/白駒池分岐
16:47 16:47 ミドリ池入口
16:54 17:00 稲子湯旅館
17:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

10/28 9:10

茅野駅にて。今日は待ちに待った有休。日和に恵まれてテンションも上がる。それにしてもあずさ1号、金曜日で満席とは、、。

10/28 10:41

北八ヶ岳ロープウェイにて。ここからスタート

10/28 10:56

坪庭。天気が良く、気持ち良い

10/28 11:48

七つ池。今回、最初の池。結構凍っている

10/28 12:09

北横岳南峰到着。少し霧が出てきた感じ

10/28 12:13

北横岳北峰。向こうに蓼科山が綺麗に見える。ここから道を間違えたがヤマレコに救われ、事なきを得た

10/28 12:25

途中、雪道出現。結果的には、この日は雪道はここぐらいだった。念のため購入したスノーチェーンの出番はお預け

10/28 12:37

霜柱は触って楽しい

10/28 13:31

苔の広がる世界。光が差し込んで一層神秘的な雰囲気

10/28 13:34

亀甲池にて。水量は季節柄か、少ない。ここで即席ラーメンとおにぎりのランチ

10/28 14:56

今日の目的地、双子池に到着。こちらは雌池。真っ青な空と紅葉した森、静かな湖面が素晴らしい

10/28 15:42

双子池ヒュッテの大部屋。テントは個室感があってよかった

10/28 16:55

双子池ヒュッテの夕食。りんごの天ぷらのたれが美味。山小屋で生ビールにびっくり

10/29 6:37

朝の雄池。気温2度で肌寒いが清々しい。朝日のさしたこの写真が一番気に入っている

10/29 6:39

双子池ヒュッテともお別れ。お世話になりました、となるはずが、この後30分歩いた後でストックを忘れたことに気づく。苦渋だったが取りに戻る

10/29 9:24

雨池。水量が少なく近くまできて撮影。吹き抜ける高山の風が気持ち良い

10/29 10:42

湿原の中を進む。心地良く最高の気分

10/29 11:03

茶水池。今回は池に良く出会う

10/29 11:19

麦草峠でお弁当。双子池ヒュッテのおにぎりはなかなか凝ってる。

10/29 13:09

高見石山荘にて。こちらも大賑わい。若い女性ばかりに驚く。20年前の若い頃の時と隔世の感。

10/29 13:17

高見石から。白駒池が見える。石の上で足がすくむ。

10/29 14:02

高見石山から下ると突然美しい池が。一目で白駒池が気に入った

10/29 14:03

白駒池と白駒荘は、カナダの湖畔とロッジを思い出す。また訪れたい

10/29 14:21

白駒湿原を秋のやわらかな陽光が包みこむ

10/29 16:56

17時に稲子湯到着。あー長かった。辿り着けないかと思ったよ。しんどい下りだった。予定より2時間オーバー。明るいうちに到着したのは良かったが、反省しないと。ストック忘れとルート間違い2回、のんびりと池で時間を使ってしまった。

10/29 17:02

稲子湯205号室。古いが綺麗に手入れされていて心地よい

10/29 18:01

待望の温泉の後は夕食。岩魚のバター焼きが美味しかった。生ビールもおかわり。身体はあちこち痛いが、疲れは吹っ飛んだ感じ

10/30 9:57

バス停と稲子湯。なんだか趣きがあっていいね

10/30 10:09

稲子湯前の秋の山道。ドライブしたくなる

10/30 12:05

高校生以来30年振り？の小海線。ベトナムっぽい人たちで占拠されていた。単なる旅行なのか、仕事なのか、マイナーな小海線になんで？

10/30 12:54

帰りの新幹線ではもちろん峠の釜飯。お疲れ様！

撮影機器：

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple