くるくるバスの終点駅、エクセル東で下車です。
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10/30 11:18
くるくるバスの終点駅、エクセル東で下車です。
バス停と反対側の角を左に入ると登山口です。
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10/30 11:20
バス停と反対側の角を左に入ると登山口です。
登山口です。少し遅い出発です。
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10/30 11:25
登山口です。少し遅い出発です。
三叉路を真っすぐ、住吉道を進みます。
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10/30 11:34
三叉路を真っすぐ、住吉道を進みます。
今回投入の新アイテムです。Black Diamondのゲイターです。靴に石や砂が入って来るのが鬱陶しいので、購入しました。Salomonなどのものもありましたが、ここはやっぱりBlack Diamondです。
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10/30 11:37
今回投入の新アイテムです。Black Diamondのゲイターです。靴に石や砂が入って来るのが鬱陶しいので、購入しました。Salomonなどのものもありましたが、ここはやっぱりBlack Diamondです。
五助ダムです。空は曇りです。
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10/30 11:41
五助ダムです。空は曇りです。
木道を進みます。
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10/30 11:45
木道を進みます。
右に入れば黒五谷から東お多福山へのルートです。今日は直進して西お多福山方面を目指します。
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10/30 11:51
右に入れば黒五谷から東お多福山へのルートです。今日は直進して西お多福山方面を目指します。
雑木林が切り開かれて、見た感じが良くなっていました。
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10/30 11:52
雑木林が切り開かれて、見た感じが良くなっていました。
ここでは渡らず直進します。
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10/30 12:04
ここでは渡らず直進します。
道標の裏側に「→西おたふく山」と書かれている場所で、沢を渡ります。この一文、とても助かります。
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10/30 12:05
道標の裏側に「→西おたふく山」と書かれている場所で、沢を渡ります。この一文、とても助かります。
沢を渡って道なりに進みます。六甲山の道標はどれもピントがズレていて、あまり役に立たない気がしてなりません。
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10/30 12:06
沢を渡って道なりに進みます。六甲山の道標はどれもピントがズレていて、あまり役に立たない気がしてなりません。
笹の古道を進みます。この辺りはなだらかで歩き易いです。
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10/30 12:11
笹の古道を進みます。この辺りはなだらかで歩き易いです。
唐突に住吉道からの支道と合流します。左を進みます。
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10/30 12:14
唐突に住吉道からの支道と合流します。左を進みます。
途中で何回か「崩落注意」と案内が出ている崩落地点です。道幅は十分にあるので、気を付けて通れば大丈夫です。
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10/30 12:21
途中で何回か「崩落注意」と案内が出ている崩落地点です。道幅は十分にあるので、気を付けて通れば大丈夫です。
ただ、下に落ちれば死にはしないものの、帰路が心配になる程度の崩落具合ではあります。途中の木に上手くしがみついて、そこから少しずつ這い上がる感じでしょうか。
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10/30 12:22
ただ、下に落ちれば死にはしないものの、帰路が心配になる程度の崩落具合ではあります。途中の木に上手くしがみついて、そこから少しずつ這い上がる感じでしょうか。
少し勾配が強くなりますが、頑張って進みます。直射日光はありませんが、上りが続くので滝汗でした。
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10/30 12:33
少し勾配が強くなりますが、頑張って進みます。直射日光はありませんが、上りが続くので滝汗でした。
ブナの森に到着です。見ての通り、主役は笹です。
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10/30 12:47
ブナの森に到着です。見ての通り、主役は笹です。
笹が刈られている時はブナが良い感じに主役になるのですが、仕方がありません。
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10/30 12:51
笹が刈られている時はブナが良い感じに主役になるのですが、仕方がありません。
ハイキングコースの案内図です。「谷筋は危険」と書いてあります。この辺りのルートで意識したことないのですが、昔の人が危険と考えて警告したことなので、何かあるんだなと思いました。
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10/30 12:51
ハイキングコースの案内図です。「谷筋は危険」と書いてあります。この辺りのルートで意識したことないのですが、昔の人が危険と考えて警告したことなので、何かあるんだなと思いました。
一番笹が頑張っている場所で、この程度の茂り具合でした。
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10/30 12:52
一番笹が頑張っている場所で、この程度の茂り具合でした。
そうこうすれば、管理道との合流地点です。右へ進みます。
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10/30 12:59
そうこうすれば、管理道との合流地点です。右へ進みます。
コンクリートの管理道を進みます。
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10/30 12:59
コンクリートの管理道を進みます。
いつの間にか西お多福山は過ぎています。
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10/30 13:02
いつの間にか西お多福山は過ぎています。
案内板で右へ進まず、極楽茶屋跡を目指して真っすぐ行きます。右へ進めば一軒茶屋方面です。
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10/30 13:08
案内板で右へ進まず、極楽茶屋跡を目指して真っすぐ行きます。右へ進めば一軒茶屋方面です。
柵を超えて道路へ出ます。
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10/30 13:07
柵を超えて道路へ出ます。
少し車道を通ると、直ぐに全山縦走路に出くわします。
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10/30 13:10
少し車道を通ると、直ぐに全山縦走路に出くわします。
車道を進まず、全山縦走路を使って極楽茶屋跡を目指します。車道の方が距離は短く、高低差もないので楽なのですが、休日で車が多いので安全第一です。
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10/30 13:10
車道を進まず、全山縦走路を使って極楽茶屋跡を目指します。車道の方が距離は短く、高低差もないので楽なのですが、休日で車が多いので安全第一です。
六甲アイランドが一望出来ました。雲が秋らしく平面に広がっているのが印象的でした。
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10/30 13:15
六甲アイランドが一望出来ました。雲が秋らしく平面に広がっているのが印象的でした。
どんどん進みます。
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10/30 13:24
どんどん進みます。
極楽茶屋跡に到着です。行程の4分の1です。少し休憩します。
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10/30 13:25
極楽茶屋跡に到着です。行程の4分の1です。少し休憩します。
さて、極楽茶屋跡から有馬方面の紅葉谷を目指します。この木は紅葉していますが、全体として紅葉はまだまだでした。
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10/30 13:32
さて、極楽茶屋跡から有馬方面の紅葉谷を目指します。この木は紅葉していますが、全体として紅葉はまだまだでした。
紅葉谷を降りていきます。下りは良いですが、反対の登りとなると勾配急です。
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10/30 13:36
紅葉谷を降りていきます。下りは良いですが、反対の登りとなると勾配急です。
小さなケルンが出来ていました。
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10/30 13:37
小さなケルンが出来ていました。
もう一つありました。紅葉谷ではブームにようです。
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10/30 13:39
もう一つありました。紅葉谷ではブームにようです。
どんどん下ります。
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10/30 13:50
どんどん下ります。
紅葉谷です。紅葉はまだまだです。雑木が増えて、少し雰囲気が悪くなっているように感じました。
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10/30 14:06
紅葉谷です。紅葉はまだまだです。雑木が増えて、少し雰囲気が悪くなっているように感じました。
ダムのそばの道を抜けて、有馬方面へ向かいます。
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10/30 14:08
ダムのそばの道を抜けて、有馬方面へ向かいます。
湯槽谷第一砂防ダムというそうです。方向的に、有馬の街を守っているようです。
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10/30 14:15
湯槽谷第一砂防ダムというそうです。方向的に、有馬の街を守っているようです。
少し寂しい道をズンズン進むと、沢に出ます。真っすぐ行くと有馬です。
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10/30 14:18
少し寂しい道をズンズン進むと、沢に出ます。真っすぐ行くと有馬です。
しかし、有馬には進まず、右へ入って六甲山へ折り返します。
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10/30 14:19
しかし、有馬には進まず、右へ入って六甲山へ折り返します。
炭屋道を進みます。
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10/30 14:20
炭屋道を進みます。
炭屋道は少し勾配きつく、摩耶山の稲妻坂と雰囲気が似ているように感じます。六甲全山縦走大会の前トレには持って来いです。
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10/30 14:32
炭屋道は少し勾配きつく、摩耶山の稲妻坂と雰囲気が似ているように感じます。六甲全山縦走大会の前トレには持って来いです。
15分ほどで魚屋道に合流です。
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10/30 14:36
15分ほどで魚屋道に合流です。
みんな大好き魚屋道です。勾配なだらかなので、無限に登れるように思います。急に擦れ違うハイカーが増えました。皆さん、有馬へ向かうようでした。外国人ハイカーも多かったです。
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10/30 14:57
みんな大好き魚屋道です。勾配なだらかなので、無限に登れるように思います。急に擦れ違うハイカーが増えました。皆さん、有馬へ向かうようでした。外国人ハイカーも多かったです。
この仮設階段も設置されてから随分と経つように思います。
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10/30 15:05
この仮設階段も設置されてから随分と経つように思います。
石畳を過ぎればもう直ぐです。
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10/30 15:19
石畳を過ぎればもう直ぐです。
右手に入って一軒茶屋前の広場へ近道します。
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10/30 15:21
右手に入って一軒茶屋前の広場へ近道します。
一軒茶屋前の広場です。秋の15時過ぎなので、ハイカーは居ません。計画的な登山が行われている証拠で、良いことです。ロンTに半パンという格好だったので、少し汗冷えして寒かったです。
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10/30 15:22
一軒茶屋前の広場です。秋の15時過ぎなので、ハイカーは居ません。計画的な登山が行われている証拠で、良いことです。ロンTに半パンという格好だったので、少し汗冷えして寒かったです。
一軒茶屋です。
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10/30 15:32
一軒茶屋です。
日曜日の15時過ぎでしたが、まだ営業中でした。「六甲縦走山バッチ販売中」とあったので、次回買おうと思います。
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10/30 15:32
日曜日の15時過ぎでしたが、まだ営業中でした。「六甲縦走山バッチ販売中」とあったので、次回買おうと思います。
一軒茶屋の裏から、住吉道方面に下山です。
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10/30 15:34
一軒茶屋の裏から、住吉道方面に下山です。
沢を渡ります。どんな沢でも大きな石に乗るのが大切です。
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10/30 16:00
沢を渡ります。どんな沢でも大きな石に乗るのが大切です。
本庄ダムです。水は枯れていますが、水が流れる音はしていました。最近は水が貯まっているところを見た記憶がありません。
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10/30 16:03
本庄ダムです。水は枯れていますが、水が流れる音はしていました。最近は水が貯まっているところを見た記憶がありません。
この辺りで頂上方面に向かう若者2人と擦れ違いました。時間が時間なので一瞬気になりましたが、元気そうな2人だったので挨拶だけに留めました。
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10/30 16:16
この辺りで頂上方面に向かう若者2人と擦れ違いました。時間が時間なので一瞬気になりましたが、元気そうな2人だったので挨拶だけに留めました。
「→西おたふく山」の道標まで戻って来ました。数時間前のことですが、懐かしいような変な感覚を憶えます。
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10/30 16:39
「→西おたふく山」の道標まで戻って来ました。数時間前のことですが、懐かしいような変な感覚を憶えます。
この辺りで左太ももがつり始めました。半年ぶりの山登りだったので、負荷に耐えられなかったようです。左大腿二頭筋使わない歩行に切り替えて、だましだまし帰路を急ぎます。
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10/30 16:46
この辺りで左太ももがつり始めました。半年ぶりの山登りだったので、負荷に耐えられなかったようです。左大腿二頭筋使わない歩行に切り替えて、だましだまし帰路を急ぎます。
住吉道の黒五谷分岐まで戻って来ました。もう終盤です。
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10/30 16:54
住吉道の黒五谷分岐まで戻って来ました。もう終盤です。
池です。
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10/30 17:00
池です。
木道です。最近のスマホは性能が良いので明るく撮れていますが、17時になって暗くなっています。
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10/30 17:01
木道です。最近のスマホは性能が良いので明るく撮れていますが、17時になって暗くなっています。
三叉路です。
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10/30 17:09
三叉路です。
あじさいロードを進みます。いつも散歩中のご近所の方々が居るのですが、誰も居ませんでした。
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10/30 17:18
あじさいロードを進みます。いつも散歩中のご近所の方々が居るのですが、誰も居ませんでした。
ゴールです!少し遅くなりました。登り始めが遅いのが良くなかったと反省しました。
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10/30 17:21
ゴールです!少し遅くなりました。登り始めが遅いのが良くなかったと反省しました。
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