面白山高原から出発。
1
10/30 5:49
面白山高原から出発。
橋から眺める紅葉川渓谷。
その右岸には藤花の滝が見える。
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10/30 5:50
橋から眺める紅葉川渓谷。
その右岸には藤花の滝が見える。
紅葉川沿いに続く登山道を進む。
日の出前なのでまだ暗い。
0
10/30 5:52
紅葉川沿いに続く登山道を進む。
日の出前なのでまだ暗い。
視界が開け、眼下には紅葉川渓谷が見えた。
正面に見えるは霰滝。
立派な滝だが、現在、遊歩道の上流コースは通行止め。
この滝へ行く事は出来ず。
9
10/30 5:56
視界が開け、眼下には紅葉川渓谷が見えた。
正面に見えるは霰滝。
立派な滝だが、現在、遊歩道の上流コースは通行止め。
この滝へ行く事は出来ず。
紅葉の中を進む。
麓の紅葉は今が盛り。
7
10/30 6:14
紅葉の中を進む。
麓の紅葉は今が盛り。
登山道分岐
右側、権現様峠方面へ進む。
0
10/30 6:17
登山道分岐
右側、権現様峠方面へ進む。
一旦、紅葉川へ降りる。
2
10/30 6:33
一旦、紅葉川へ降りる。
最初の渡渉点。
飛び石が適度に配置されており容易だが、増水時は注意。
1
10/30 6:34
最初の渡渉点。
飛び石が適度に配置されており容易だが、増水時は注意。
大黒淵
陽射しが射さないので色合いが微妙だけど、綺麗な淵だ。
9
10/30 6:37
大黒淵
陽射しが射さないので色合いが微妙だけど、綺麗な淵だ。
雷神瀑布
滝が雷のように見えるが、それが名前の由来かな?
5
10/30 6:42
雷神瀑布
滝が雷のように見えるが、それが名前の由来かな?
二つ目の渡渉点。
ここも容易だが、増水注意。
0
10/30 6:44
二つ目の渡渉点。
ここも容易だが、増水注意。
渡渉後は再び高度を上げて、右岸を巻く。
所々で滑落危険個所が現れるけど、ロープが張ってあるので慎重に行けば問題ない。
1
10/30 6:58
渡渉後は再び高度を上げて、右岸を巻く。
所々で滑落危険個所が現れるけど、ロープが張ってあるので慎重に行けば問題ない。
眼下の渓谷には紅葉が広がる。
7
10/30 6:59
眼下の渓谷には紅葉が広がる。
面白山大権現の石碑。
2
10/30 7:32
面白山大権現の石碑。
権現様峠に到着。
ここから上は、もう紅葉終わり、て感じ。
2
10/30 7:36
権現様峠に到着。
ここから上は、もう紅葉終わり、て感じ。
大東岳へ続く道。
沢の中を通る一風変わった登山道。
渡渉が連続するのでドボン注意。
3
10/30 7:52
大東岳へ続く道。
沢の中を通る一風変わった登山道。
渡渉が連続するのでドボン注意。
二俣を過ぎると水は涸れる。
後は涸れ沢を進む。
水に濡れる事は無くなるが、岩がコケで覆われておりスリップしやすい。
4
10/30 8:12
二俣を過ぎると水は涸れる。
後は涸れ沢を進む。
水に濡れる事は無くなるが、岩がコケで覆われておりスリップしやすい。
ガスってきた。
0
10/30 8:16
ガスってきた。
大東岳に到着。
久々の登頂だが、最後に登ったのはいつだったか?
レコ見返したら7年ぶりだった。
7
10/30 8:55
大東岳に到着。
久々の登頂だが、最後に登ったのはいつだったか?
レコ見返したら7年ぶりだった。
久しぶりに大東岳からの大展望を眺めたいところだが…
ガスガスで残念。
0
10/30 8:56
久しぶりに大東岳からの大展望を眺めたいところだが…
ガスガスで残念。
山頂を後にし、裏コースへ下る。
振り返ると、束の間、雲が晴れて大東岳が見えた。
5
10/30 9:08
山頂を後にし、裏コースへ下る。
振り返ると、束の間、雲が晴れて大東岳が見えた。
葉が落ちた樹林を下る。
この辺の紅葉は既に終わっている。
3
10/30 9:25
葉が落ちた樹林を下る。
この辺の紅葉は既に終わっている。
しかし、高度を下げると紅葉復活。
再び山は色鮮やかに。
4
10/30 9:45
しかし、高度を下げると紅葉復活。
再び山は色鮮やかに。
樋ノ沢避難小屋まで降りた。
大東岳からここまで600m以上高度を下げるので、この区間をルートに加えると累積標高がえぐい事になる。
足が辛いので、ここでしばらく休んで行く。
10
10/30 9:51
樋ノ沢避難小屋まで降りた。
大東岳からここまで600m以上高度を下げるので、この区間をルートに加えると累積標高がえぐい事になる。
足が辛いので、ここでしばらく休んで行く。
紅葉を眺めながら樋ノ沢避難小屋で昼食。
良い水場もあるので、休憩に便利。
9
10/30 10:05
紅葉を眺めながら樋ノ沢避難小屋で昼食。
良い水場もあるので、休憩に便利。
昼食終えて再出発。
まずは樋ノ沢を渡渉する。
4
10/30 10:45
昼食終えて再出発。
まずは樋ノ沢を渡渉する。
渡渉前に、樋ノ沢を見物。
コケと落葉のコラボが良い感じ。
以前は沢登りでよく訪れていたのだが、最近は御無沙汰だ。
8
10/30 10:48
渡渉前に、樋ノ沢を見物。
コケと落葉のコラボが良い感じ。
以前は沢登りでよく訪れていたのだが、最近は御無沙汰だ。
樋ノ沢を過ぎて、紅葉の森を進む。
8
10/30 10:51
樋ノ沢を過ぎて、紅葉の森を進む。
登山道はハダカゾウキ沢に沿って続く。
2
10/30 11:01
登山道はハダカゾウキ沢に沿って続く。
小東峠に到着。
1
10/30 11:27
小東峠に到着。
北の方角には南面白山。
紅葉も気になるが、断崖のような岩肌も気になる。
4
10/30 11:35
北の方角には南面白山。
紅葉も気になるが、断崖のような岩肌も気になる。
小東岳
周回ルートから外れているので、山頂を往復。
3
10/30 11:35
小東岳
周回ルートから外れているので、山頂を往復。
小東岳に到着。
2
10/30 11:42
小東岳に到着。
小東岳から南西の方角。
辺り一面、紅葉が広がっている。
・・・ん?
6
10/30 11:37
小東岳から南西の方角。
辺り一面、紅葉が広がっている。
・・・ん?
尾根の岩壁に大穴が空いているように見える。
方向からすると甲岩がある場所だが、あれは甲岩の背面だろうか?
4
10/30 11:37
尾根の岩壁に大穴が空いているように見える。
方向からすると甲岩がある場所だが、あれは甲岩の背面だろうか?
気になるが、それはさておき南東方角。
こちらは大行沢の紅葉が見事。
6
10/30 11:42
気になるが、それはさておき南東方角。
こちらは大行沢の紅葉が見事。
大行沢に光射す。
紅葉が輝いて見える。
8
10/30 11:42
大行沢に光射す。
紅葉が輝いて見える。
南の糸岳方面。
こちらも紅葉が見事。
要は全方位見事、て事だ。
7
10/30 11:48
南の糸岳方面。
こちらも紅葉が見事。
要は全方位見事、て事だ。
いつの間にか大東岳の雲が晴れてる。
もう少しタイミングが早ければ・・・
8
10/30 11:56
いつの間にか大東岳の雲が晴れてる。
もう少しタイミングが早ければ・・・
小東岳を後にし、南面白山へ。
途中の猿鼻山で大行沢を眺める。
3
10/30 12:19
小東岳を後にし、南面白山へ。
途中の猿鼻山で大行沢を眺める。
猿鼻山を越えて、
最後のピーク、南面白山へ。
3
10/30 12:34
猿鼻山を越えて、
最後のピーク、南面白山へ。
猿鼻山から南面白山への下降路は笹で覆われ不明瞭。
笹を掻き分けながら、道を外れぬよう注意して進む。
2
10/30 12:35
猿鼻山から南面白山への下降路は笹で覆われ不明瞭。
笹を掻き分けながら、道を外れぬよう注意して進む。
コルまで下った後は、南面白山への登り。
登り道は藪少なく問題なし。
3
10/30 12:40
コルまで下った後は、南面白山への登り。
登り道は藪少なく問題なし。
南面白山へ到着。
1
10/30 12:59
南面白山へ到着。
山頂から東。
錦の山の向こうには、仙台市泉区が見える。
4
10/30 13:00
山頂から東。
錦の山の向こうには、仙台市泉区が見える。
南面白山から眺める大東岳。
13
10/30 13:08
南面白山から眺める大東岳。
大東岳、拡大。
2
10/30 13:08
大東岳、拡大。
南面白山を過ぎれば、後は下るのみ。
1
10/30 13:36
南面白山を過ぎれば、後は下るのみ。
旧面白山スキー場のゲレンデを下る。
3
10/30 13:40
旧面白山スキー場のゲレンデを下る。
もう動く事はないであろうリフト。
なんとも侘しい眺めだ。
2
10/30 13:58
もう動く事はないであろうリフト。
なんとも侘しい眺めだ。
ゲレンデはススキ野原。
2
10/30 14:05
ゲレンデはススキ野原。
コスモスベルグまで降りてきた。
例年だと開花時期は9月上旬〜10月上旬だが、今年は少し遅い模様。
まだ多くの花が残っていた。
3
10/30 14:15
コスモスベルグまで降りてきた。
例年だと開花時期は9月上旬〜10月上旬だが、今年は少し遅い模様。
まだ多くの花が残っていた。
紅葉とコスモス畑。
9
10/30 14:16
紅葉とコスモス畑。
面白山高原駅に帰って来た。
2
10/30 14:31
面白山高原駅に帰って来た。
下山すると晴れる罠。。。
折角、晴れてきたのにこのまま帰るのは勿体ない。
6
10/30 14:49
下山すると晴れる罠。。。
折角、晴れてきたのにこのまま帰るのは勿体ない。
なので、紅葉川ハイキングコースを散策。
日中は賑わったのだろうが、15時を過ぎた遅い時間だったので、人は殆ど居なかった。
3
10/30 15:01
なので、紅葉川ハイキングコースを散策。
日中は賑わったのだろうが、15時を過ぎた遅い時間だったので、人は殆ど居なかった。
ゴルジュもあったりする本格的な沢だが、遊歩道が完備されているので沢屋じゃなくても楽しめる。
5
10/30 15:03
ゴルジュもあったりする本格的な沢だが、遊歩道が完備されているので沢屋じゃなくても楽しめる。
真夏であれば水線を進む方が楽しそうだが、一応、ここは観光地。
恥ずかしいので止めておこう。
4
10/30 15:19
真夏であれば水線を進む方が楽しそうだが、一応、ここは観光地。
恥ずかしいので止めておこう。
紅葉川の名前通り、紅葉が綺麗。
人気の観光スポットなのも頷ける。
8
10/30 15:21
紅葉川の名前通り、紅葉が綺麗。
人気の観光スポットなのも頷ける。
水面も綺麗で、時折、魚影が見えた。
こんな場所で釣りでもしてみたいところだが、残念ながら釣りは禁止。
3
10/30 15:26
水面も綺麗で、時折、魚影が見えた。
こんな場所で釣りでもしてみたいところだが、残念ながら釣りは禁止。
綺麗な紅葉だけど、夕方なので全体的にトーンが暗い。
次回は明るい時間に訪問したいものだ。
4
10/30 15:29
綺麗な紅葉だけど、夕方なので全体的にトーンが暗い。
次回は明るい時間に訪問したいものだ。
紅葉川渓谷入口の看板。
登山者の足なら、片道30分位かな。
短い距離だけど中々楽しめるので、是非、お立ち寄りを。
3
10/30 15:34
紅葉川渓谷入口の看板。
登山者の足なら、片道30分位かな。
短い距離だけど中々楽しめるので、是非、お立ち寄りを。
紅葉川周辺は紅葉に囲まれており、まだしばらくは見頃が続きそうだ。
6
10/30 15:42
紅葉川周辺は紅葉に囲まれており、まだしばらくは見頃が続きそうだ。
面白山高原駅へ戻り、今度こそ山行終了。
2
10/30 15:59
面白山高原駅へ戻り、今度こそ山行終了。
下り列車を眺めて、面白山高原を後にする。
2
10/30 16:01
下り列車を眺めて、面白山高原を後にする。
帰る途中、天童高原へ寄り道。
1
10/30 16:28
帰る途中、天童高原へ寄り道。
天童高原で日が暮れた。
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10/30 16:29
天童高原で日が暮れた。
天童高原スキー場ゲレンデ。
今は草で青々としているが、もうすぐ真っ白か。
スキー場営業開始した頃に、また訪れたいものだ。
2
10/30 16:30
天童高原スキー場ゲレンデ。
今は草で青々としているが、もうすぐ真っ白か。
スキー場営業開始した頃に、また訪れたいものだ。
アニキがまだ沢登りしてた頃(笑)、二口と言えばLuskeありでしたね😊
アニキのレコをそれはもう何回も見返したもんです。
この時期、紅葉川を遡ってみようかなぁと考えてましたが、今回の写真にあった大行沢方面も綺麗ですね〜。
よく考えたら紅葉の大行沢はまだ歩いた事なかったので、明後日の祝日辺りのんびり歩いてみようかな〜と思わされました😁
アニキが二口なんて珍しい〜と思いましたが、「かつての学び舎」と聞いて、なんだか嬉しい気持ちになりました😊
お疲れ様でした。良い物見させて頂きました。
まだ沢登りはやってるぞ〜><b
月山や鳥海山の雪が中々消えないせいで、沢登りに行く機会が無いだけだで(笑)
今回見た中では、大行沢流域の紅葉が最も綺麗に見えたなぁ。
上から眺めただけだけど、沢からだとより一層綺麗に見えるだろね
もう11月に入り、沢は厳しい季節だけど、大行沢上流ならそれ程濡れないだろうから是非行ってくれ給え。
mooreeさんからしたら、上流だけでは刺激が足りなくて飽きてくるかもしれないが・・・
まさか、、、
F1ゴルジュから入るつもりではあるまいな!?
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