記録ID: 4861874
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ハイキング
比良山系
武奈ヶ岳(イン谷口→ワサビ峠→頂→八雲ヶ原)
2022年10月29日(土) [日帰り]



体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:47
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,323m
- 下り
- 1,324m
コースタイム
天候 | てんくらはCを告げていたがAとBのあいだぐらい。黄&紅葉の写真写りは冴えないけど、天気は最小限の仕事はしてくれて、目で見るぶんには大満足の秋色を楽しめました。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
近江の厳島こと白髭神社は、リトル比良の支脈が琵琶湖へと裾をおろす位置にあり、道路一本がかろうじての平らな場所になっています。
湖上に建つ鳥居の枠をとおして昇る朝日が拝める月日、朝焼けが琵琶湖と空を染める明け方、白髭神社へ参拝しにきたいです。
「白髭神社 日の出」の画像検索、短縮URLはこちら↓
https://onl.tw/GAnFPXP
湖上に建つ鳥居の枠をとおして昇る朝日が拝める月日、朝焼けが琵琶湖と空を染める明け方、白髭神社へ参拝しにきたいです。
「白髭神社 日の出」の画像検索、短縮URLはこちら↓
https://onl.tw/GAnFPXP
金糞峠から中峠、ワサビ峠と、まずは西へ突き抜けるルートをとりました。坊村からの西南稜が気持ちよさそうなので、ちょっと遠回りしてグルっと周回、というプランです。
でも「金糞峠から中峠、ワサビ峠」、そこまでの道もすばらしく、比良山系の表情豊かさにしびれました。
でも「金糞峠から中峠、ワサビ峠」、そこまでの道もすばらしく、比良山系の表情豊かさにしびれました。
周囲の山もそこそこ見えて、琵琶湖も望めて、青空もひろがっていました。てんくらCの片りんは、山頂一帯を吹き抜けるやや冷たい風のみ。
この程度なら大丈夫と、風にかまわずランチする人たちで周辺はにぎわっていました。
この程度なら大丈夫と、風にかまわずランチする人たちで周辺はにぎわっていました。
感想
新日本百名山の武奈ヶ岳を登頂しに行きました。
てんくらCでしたので防寒・雨具揃えて、場合によってはダケ道ピストンの最短ピークハントで、というつもりで挑みましたが、A’ダッシュぐらいの好天でした。
紅葉も予想以上に満喫できて、比良山系は多彩な山の表情をみせてくれて、大満足の山行でした。
堅田駅から坊村までいくロング路線バスもあるようです。どうしても悪天で挑むなら、坊村へまわりこむ手もあるなとあとから気づいた次第です。
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