【蘭山〜黒森】ブッシュハイク入門編〜アナログで行こう!



- GPS
- 07:35
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 873m
- 下り
- 601m
コースタイム
- 山行
- 7:19
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 7:34
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
※このレコを参考にする方へ。 このルートには藪漕ぎを強いられる登山道がない区間が含まれています。 計画を立てる場合、不明な点がある場合はできる限りお答えしますので、遠慮なくメッセージやコメント欄でご質問ください。 登山道なし。 7割くらい踏み跡が確認できる |
写真
小森山への登り、当初の想定はオレンジの点々と同じだったけど、これは途中まで踏み跡があってそれを使い、あとは直登。
オレンジの点々も大差ないと思うから問題ないでしょう
そこから北に引っ張られている。
そのまま行っても798に行けたかもしれないが、谷の方へ引っ張られそうだったので、方角を確認し、予定通りの小ピークへ。
ただ、ここは周りの地形を見ながら、少々悩んだ。
ピンクテープが冬道のものであることは知っていたけど、少し下るより稜線を辿ろうと、歩きにくい尾根の少し下をトラバース。
歩きやすそうになったところで一旦稜線に乗るが、廃林道を探しながら歩いたため、沢地形に降りてしまう。
違うと思いながらも、木につけられた赤ペンキに引っ張られ方向を外していく。
やっと方向を確認して標高差40mくらいを登り尾根へ。
するとそこに廃林道があった。
思わぬところでルートミス。
後方を歩いていたdrumscoさんは北泉ヶ岳が見える方向が違うと思っていたらしいけど、そういう時に先頭に伝える方法を考えていなかった。
トランシーバーが望ましいんだろうけど、ホイッスル二回とか決めておけばよかったんだよね。
こういうのは課題ですね。
感想
登山道がない、蘭山〜黒森の尾根を歩こうという計画。
ブッシュハイク初心者向けのこのルート、ただ歩くだけでは面白くないと思い、こんなことをやってみた。
1、YAMAP、ヤマレコ などのGPS地図は使わず、紙地図とコンパスを使う
2、ツエルトを張って休憩してみる
3、トップを交代しながらルートファインディング(これは歩きながら決めた)
事前に1、2の内容をメンバーに伝えておいたら、みんなちゃんと勉強してきた。素晴らしい!
ボクが一番勉強してなかったかも(笑)
はにゃさんは地図に行く方向の角度も書き込んできてくれた。
しかし、やっぱり迷うのがフィールドの怖さであり面白さですね。
ちなみにこのルート、6〜7割で踏み跡が確認できるので、ブッシュハイク入門編にはピッタリ。
さらに仙台市と大和町の境界杭が「ここで正解です」と言ってくれているように続いているので、コンパスで歩く練習にも向いていると思う。
■小森山(638P)〜蘭山
スプリングバレーから見ると城の出丸のように見える小森山。
等高線が詰まっているのでわかるように、どこから登っても急登。
のっけから汗を絞られる。
とにかく歩きやすいところを探しながら上を目指すしかない。
小森山から少しだけ降って登って蘭山。
なんか山頂標識がやたらと増えましたね。
■蘭山〜鐘突座(790P)
踏み跡があったりなかったりの中、途中で少し左に折れる。
某有名サイトではここを「丑首」と書いてますが、本当の名前は鐘突座。
■鐘突座(790P)〜丑首(756P)
下の北陵線は急勾配。しかしはっきり道があるので迷わずに鞍部に降りられる。
途中から泉ヶ岳、北泉ヶ岳の眺めが良くなる。
目の前の丑首の紅葉も素晴らしい。
鞍部から小ピークに一旦上り、ちょっと下がってから丑首。
山頂手前で少々うるさい潅木になるけど、踏み跡はある。
■丑首(756P)〜798P
さて、この辺りから尾根が平坦でルートファインディングが難しくなる。
詳しくは写真最後の反省会地図で。
途中でツエルトを張って昼休憩。
持っていても、使ったことがないという人もいると思いますが、積極的に使ってみましょう。
さっと最低限の風除けにできるなら、風が強い寒い日でも快適に休憩できます。
張るのに慣れていれば、いざという時の「よしツエルトを使って休もう、ビバークしよう」という判断も早くなって安全に繋がります。
■798P〜黒森〜桑沼林道
これも写真最後の反省会地図参照。
最後の最後に間違えましたね。
何を示しているのかわからない赤ペンキも多く、それに惑わされたのもあるなぁ。
とにかくちょいちょい面倒くさがらずに確認することが大切だと痛感。
■そんなわけで
わずか8kmでしたが、なかなか濃い内容の8kmだったと思います。
普段、ボクたちがどれだけGPSに頼っているかわかりましたね。
もちろん、便利な道具を使うのは問題ないけど、それに頼りすぎるのも危険に繋がる。
何かあったとき、すぐに気がついてリカバリーできる力を養いたいですね。
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