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Yamareco

記録ID: 4875890
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

タワ尾根、酉谷山、七跳山、天目山、川苔山

2022年11月03日(木) 〜 2022年11月04日(金)
 - 拍手
GPS
14:18
距離
35.1km
登り
2,713m
下り
3,058m

コースタイム

1日目
山行
5:48
休憩
0:53
合計
6:41
8:04
20
8:24
8:29
3
8:32
8:37
62
9:39
9:40
19
10:12
10:19
18
10:37
10:37
33
11:10
11:10
9
11:19
11:49
33
ウトウの頭、篶坂ノ丸鞍部
12:22
12:22
19
12:41
12:41
15
12:56
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21
13:17
13:17
22
13:39
13:41
36
14:17
14:17
25
14:42
14:42
3
2日目
山行
7:15
休憩
1:48
合計
9:03
5:55
6:11
8
6:19
6:19
1
6:20
6:38
4
6:42
6:42
46
7:28
7:28
36
8:04
8:04
16
8:20
8:26
32
8:58
8:58
27
9:25
9:28
17
9:45
9:54
18
10:12
10:12
13
10:25
10:25
3
10:28
10:31
1
日向沢ノ峰・北の肩
10:32
10:36
20
10:56
10:56
21
11:17
11:17
6
11:23
11:23
14
11:37
11:39
7
11:46
12:33
12
12:45
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63
13:48
13:48
0
13:47
13:47
19
14:06
14:06
32
14:38
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行:奥多摩駅-バス-東日原
帰:鳩ノ巣駅
コース状況/
危険箇所等
危険個所:タワ尾根のウトウの頭は、三つのピークがあるが、一番奥のピークは天祖山側に巻くこと。直進しないようにロープが張ってある。逆サイドに巻くと、かなり厳しくなる。
その他:荏ノ久保山から鳩ノ巣駅の登山道は結構な藪漕ぎもある。藪漕ぎ箇所は、常緑樹の低木のため、道をロスとしたかと錯覚することもあるが、基本稜線なので、ちょっと進んで、辺りを見渡せば、道がある。
朝の7:28奥多摩駅発のバスに乗ります。バスは満員。でも、一台で乗り切れるぐらいでした。川乗橋で結構降ります。
朝の7:28奥多摩駅発のバスに乗ります。バスは満員。でも、一台で乗り切れるぐらいでした。川乗橋で結構降ります。
東日原に到着しました。快晴の日原は初です!
気持ちがいい!
バスの中で一緒になった日原トップガンのMさん(GWの長澤背稜縦走の時も一緒になりました)としばらく一緒に。Mさんは、ウトウ沢に行くそうで。すごい....
東日原に到着しました。快晴の日原は初です!
気持ちがいい!
バスの中で一緒になった日原トップガンのMさん(GWの長澤背稜縦走の時も一緒になりました)としばらく一緒に。Mさんは、ウトウ沢に行くそうで。すごい....
振り替えれば、山肌へを照らす日差しが気持ちが良いです。
振り替えれば、山肌へを照らす日差しが気持ちが良いです。
日原鍾乳洞バス停で分かれて、日原鍾乳洞方面へ。
山の上の方がいい感じの色づき方
日原鍾乳洞バス停で分かれて、日原鍾乳洞方面へ。
山の上の方がいい感じの色づき方
神社から登り始めます。
神社から登り始めます。
850m付近は、まだ、緑と紅葉が混じっています。
850m付近は、まだ、緑と紅葉が混じっています。
1000mになると、紅葉がきれいです。
1000mになると、紅葉がきれいです。
一石山山頂周辺
一石山山頂周辺
H13に倒れたという、ミズナラの巨木。確かに出かかったんでしょうね。木に立てかけたストックが115cmです。倒れる前の姿を見てみたかったですね。
H13に倒れたという、ミズナラの巨木。確かに出かかったんでしょうね。木に立てかけたストックが115cmです。倒れる前の姿を見てみたかったですね。
紅葉がきれいすぎて、悶絶です。
紅葉がきれいすぎて、悶絶です。
篶坂ノ丸
1450でも、まだきれい。でも、やはりもうちょい下がったところのほうが、キレイですね。
1450でも、まだきれい。でも、やはりもうちょい下がったところのほうが、キレイですね。
これ以上上に行くと、キレイな紅葉も見れなそうなので、篶坂ノ丸とウトウの頭の間の鞍部で、お昼にすることにしました。
これ以上上に行くと、キレイな紅葉も見れなそうなので、篶坂ノ丸とウトウの頭の間の鞍部で、お昼にすることにしました。
紅葉見ながらのお昼、最高でした。
紅葉見ながらのお昼、最高でした。
これからウトウの頭に登ります。
これからウトウの頭に登ります。
途中で林が切れて、長沢背陵の七飛山が見えました。
途中で林が切れて、長沢背陵の七飛山が見えました。
ウトウの頭到着
やっぱり、この山頂標最高。鳥のウトウと何の関係もないんだけどね。
やっぱり、この山頂標最高。鳥のウトウと何の関係もないんだけどね。
ウトウの頭の奥は岩で、巻く必要があります。天祖尾根方面に巻きましょう。
ウトウの頭の奥は岩で、巻く必要があります。天祖尾根方面に巻きましょう。
大京谷のクビレから見た、岩場。
これまともにアタックしたら、ロープで懸垂下降しないと無理だな....
大京谷のクビレから見た、岩場。
これまともにアタックしたら、ロープで懸垂下降しないと無理だな....
大京谷の頭を越えて、しばらくすると、モノレールが。
大京谷の頭を越えて、しばらくすると、モノレールが。
1500m/1780m、との表示。なんだろう?
1500m/1780m、との表示。なんだろう?
1780mで終点。モノレールの場所が書かれていたんですね。
1780mで終点。モノレールの場所が書かれていたんですね。
この辺りには、サルがいたんですが、スマホカメラでは、無理だ。
この辺りには、サルがいたんですが、スマホカメラでは、無理だ。
長沢背陵の縦走道を抜け、そのまま登り続けて、滝谷ノ峰まで来ました。マイナーな山ですが、長沢背陵の山全部制覇したいですね。
長沢背陵の縦走道を抜け、そのまま登り続けて、滝谷ノ峰まで来ました。マイナーな山ですが、長沢背陵の山全部制覇したいですね。
滝谷ノ峰から酉谷方向へ降ります。登山道じゃないから、荒れまくりです。
滝谷ノ峰から酉谷方向へ降ります。登山道じゃないから、荒れまくりです。
ブナ林がいい感じです。
ブナ林がいい感じです。
もうちょい早く来たかったですね。来年は、もうちょい早く来よう。
もうちょい早く来たかったですね。来年は、もうちょい早く来よう。
酉谷小屋到着。今晩お世話になりますm(_ _)m
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酉谷小屋到着。今晩お世話になりますm(_ _)m
酉谷避難小屋からの眺めは最高です。大岳山、御前山、鷹ノ巣山が見えます。
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酉谷避難小屋からの眺めは最高です。大岳山、御前山、鷹ノ巣山が見えます。
夕暮れの酉谷小屋からの眺め。富士山のシルエットが美しい。
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夕暮れの酉谷小屋からの眺め。富士山のシルエットが美しい。
朝食は、アルファ米。
夕食撮り忘れました。
2
朝食は、アルファ米。
夕食撮り忘れました。
朝の日の出を見るために、荷物を避難小屋にデポして、酉谷山山頂に上がります。
朝の日の出を見るために、荷物を避難小屋にデポして、酉谷山山頂に上がります。
日の出です。
山頂からの眺めは、最高です。
山頂からの眺めは、最高です。
右から、芋の木ドッケ、雲取山、富士山
右から、芋の木ドッケ、雲取山、富士山
朝日に萌える
この後、朝日を見て、酉谷小屋に戻りました。
1
朝日に萌える
この後、朝日を見て、酉谷小屋に戻りました。
酉谷小屋に戻って、掃除。
ありがとうございました。
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酉谷小屋に戻って、掃除。
ありがとうございました。
酉谷小屋の水は出ています。
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酉谷小屋の水は出ています。
避難小屋から見る、朝日を浴びる日原の山々
良い時期にこれたことを感謝。
避難小屋から見る、朝日を浴びる日原の山々
良い時期にこれたことを感謝。
お世話になった避難小屋を後にします。
長沢背稜を縦走して、鳩ノ巣駅を目指します。
お世話になった避難小屋を後にします。
長沢背稜を縦走して、鳩ノ巣駅を目指します。
今日は、前回パスした、七跳山も登頂します。
今日は、前回パスした、七跳山も登頂します。
七跳山への登り口からは、武甲山が良く見えました。
七跳山への登り口からは、武甲山が良く見えました。
七跳山山頂。三角点とともに。
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七跳山山頂。三角点とともに。
天目山到着
やはりここは眺めがいいですね。左のピークが鷹ノ巣山。先日登った八丁山もわかりやすい。七ツ石山、雲取山、芋の木ドッケも明確。
やはりここは眺めがいいですね。左のピークが鷹ノ巣山。先日登った八丁山もわかりやすい。七ツ石山、雲取山、芋の木ドッケも明確。
大岳山はわかりやすい。御前山も見える。一番奥に見えるのは丹沢の山々だろうか?
大岳山はわかりやすい。御前山も見える。一番奥に見えるのは丹沢の山々だろうか?
奥には、芋の木ドッケと、雲取山。雲取山手前の山肌が削られているのが天祖山。天祖山手前の尾根がタワ尾根。ウトウの頭も明確に識別できます。うん、わかるようになってきた!
奥には、芋の木ドッケと、雲取山。雲取山手前の山肌が削られているのが天祖山。天祖山手前の尾根がタワ尾根。ウトウの頭も明確に識別できます。うん、わかるようになってきた!
まず目指す蕎麦粒山。奥には川苔山もはっきりと認識できる。
まず目指す蕎麦粒山。奥には川苔山もはっきりと認識できる。
うーむ、東側はわからんです......
うーむ、東側はわからんです......
仙元峠到着
蕎麦粒山
蕎麦粒山山頂から川苔山方面
紅葉が美しい!
蕎麦粒山山頂から川苔山方面
紅葉が美しい!
蕎麦粒山を振り返る
蕎麦粒山を振り返る
オハヤシノ頭
日向沢ノ峰から蕎麦粒山きれいですね。
日向沢ノ峰から蕎麦粒山きれいですね。
日向沢ノ峰
日向沢ノ峰から富士山を
日向沢ノ峰から富士山を
標高が下がってきたので、期待通りの紅葉です。
標高が下がってきたので、期待通りの紅葉です。
川苔山。稜線をもう少し縦走して、川苔山を目指します。
川苔山。稜線をもう少し縦走して、川苔山を目指します。
防火帯を歩くのは最高ですね。
防火帯を歩くのは最高ですね。
振り返ると、ここまで歩いてきた稜線と、蕎麦粒山が見える。
振り返ると、ここまで歩いてきた稜線と、蕎麦粒山が見える。
ようやく曲ヶ谷北峰
ようやく曲ヶ谷北峰
今日のお昼は川苔山で頂きましょう!
今日のお昼は川苔山で頂きましょう!
川苔山山頂。ここでお昼にしました。
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川苔山山頂。ここでお昼にしました。
1年前に来た時には、ここから見える山の名前が全く言えませんでしたが、1年たった今はすべてわかります。登るとよくわかってきますね。
1年前に来た時には、ここから見える山の名前が全く言えませんでしたが、1年たった今はすべてわかります。登るとよくわかってきますね。
川苔山山頂から西側に降りるルートもなかなかの紅葉でした。
川苔山山頂から西側に降りるルートもなかなかの紅葉でした。
曲ヶ谷北峰と川苔山の鞍部の紅葉はこんな感じ。癒されます。
この後、鳩ノ巣駅に向かいます。
曲ヶ谷北峰と川苔山の鞍部の紅葉はこんな感じ。癒されます。
この後、鳩ノ巣駅に向かいます。
川苔山から鳩ノ巣駅へ行くのにあたり、樹林帯を抜けますが、杉林の中をひたすら進むので、面白くなく.....
写真撮りませんでした。林道に最後ぶつかります。ここから、里山100選の荏ノ久保山をピークハントして、鳩ノ巣駅に向かいます。
川苔山から鳩ノ巣駅へ行くのにあたり、樹林帯を抜けますが、杉林の中をひたすら進むので、面白くなく.....
写真撮りませんでした。林道に最後ぶつかります。ここから、里山100選の荏ノ久保山をピークハントして、鳩ノ巣駅に向かいます。
で、荏ノ久保山山頂。
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で、荏ノ久保山山頂。
将門尾根という尾根らしいです。山岳朋友会....どちらの山岳会でしょうね。こういう標識つけてくれるのはありがたいです。好感持てる。Webで調べてみましたが、見つけられませんでした。
将門尾根という尾根らしいです。山岳朋友会....どちらの山岳会でしょうね。こういう標識つけてくれるのはありがたいです。好感持てる。Webで調べてみましたが、見つけられませんでした。
将門尾根を降りると、神社があります。
将門尾根を降りると、神社があります。
神社からは先は、歩きやすい道に切り替わります。
神社からは先は、歩きやすい道に切り替わります。
集落まで出てくると、鳩ノ巣城山がドーンと。
奥は天地山かな?
集落まで出てくると、鳩ノ巣城山がドーンと。
奥は天地山かな?
鳩ノ巣駅到着

装備

備考 避難小屋泊では耳栓が必須

感想

秋の紅葉を見に、タワ尾根、長沢背稜に一泊で行きました。結構歩いているつもりだったのですが、小屋泊で一緒になった方々の話を聞いていたら、まだまだだなと....
紅葉は、800〜1400mぐらいが見ごろで、タワ尾根、蕎麦粒から先の防火帯は、最高でしたね。
タワ尾根は、尾根にでるまでが急登なのでしんどく、650mから1007mまで標高を上げるのに、1時間かかってしまいました。一石神社でどこから登ったらよいかわからなくて、迷ったのはあるのですが、そのロスが7分なのでかかりすぎ。疲れて、休み休みで登った感じです。ですが、結局のところは、景色を眺めることもでき、結果オーライというところでした。稜線の紅葉は最高です。あと一週間したら、終わっているなという雰囲気で、一番良い時にこれたことがうれしかったです。
長沢背稜側の紅葉ですが、こちらは、1500mを超えていることもあり、最深部はもう葉が無かったりという状態、一方で、蕎麦粒山以降は、1400m以下になってくることから、紅葉の中を気持ちよく歩けました。川苔山の頂上は、ギリギリでしたね。川苔山は、平日にもかかわらず、5名ほどがお昼の休憩を取っていました。やはり、登山には良いシーズンですね。
酉谷避難小屋は、2回目の宿泊となりましたが、2名の方と一緒になりました。お話を伺っていると、お一人の方はリタイヤされている方で、コロナ前には奥多摩に60泊/年もされていたんだとか。山男レベルですね。もうお一方もすごくて、酉谷避難小屋まで奥多摩駅から歩いてきました、とのことで、大休場尾根(奥多摩三大急登の一つ)経由で、川苔山経由で来たみたいでした。翌日は、雲取山経由で石尾根巻き道経由で奥多摩駅まで歩くとのこと。いや、健脚です。皆さんの話をお聞きしながら、トレーニングもっと積もうと思った次第です。ちなみに、私の二日目も酉谷山上った後に鳩ノ巣駅まで歩いたので、結構な距離と累積標高になるんですが、まだまだです。
今回の発見としてあったのは、酉谷山って良い山だなと実感したところですね。山頂から見るとわかったのは、石尾根、大岳山、御前山と言った奥多摩主脈、本仁田山や笙ノ岩山からのトヤド尾根、タワ尾根、ヨコスズ尾根が一望でき、右を見ると雲取山が、王座に着いている、そんな感じの眺めなんですね。でも、それらをさらに従えるように、富士山が奥に見えて.....ちょっと、感動もんです。前回は、あまり天気よくなかったので、いまいちだったのですが、今回は天気も良く、最高で、奥まで来たかいがあったな、と。
既設や天気によって、山の雰囲気って変わりますよね。なので、雪が降ったら、長沢背稜また来たいと思いました。どんな景色を見せてくれるのか。
また、奥多摩巡り、しばらくどっぷりかな。

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