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Yamareco

記録ID: 4882615
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

毛無山・十二ヶ岳・鬼ヶ岳・紅葉台(奥河口湖さくらの里公園から周回)

2022年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:36
距離
20.2km
登り
1,725m
下り
1,714m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:24
休憩
1:12
合計
9:36
7:29
35
スタート地点
8:04
8:06
47
8:53
8:55
2
8:57
8:58
11
9:09
9:10
26
9:36
9:36
5
9:41
9:53
13
10:06
10:08
29
10:37
10:41
22
11:03
11:05
57
12:02
12:10
41
12:51
12:54
1
12:55
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9
13:05
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6
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13:13
9
13:22
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2
13:24
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14
13:38
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13
13:51
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5
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14:02
20
14:22
14:22
11
14:33
14:35
7
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14:57
57
15:54
16:03
53
16:56
16:56
9
17:05
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥河口湖さくらの里公園駐車場(無料、トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
毛無山まで急登。
毛無山から十二ヶ岳…アップダウン激しくロープや鎖の連続。つり橋前後が特に注意。つり橋も危ない。
足和田山から長浜…かなり急で滑りやすく危険。他の下山道がおすすめ。
その他は危険個所なし。
その他周辺情報 温泉:紅富士の湯
http://www.benifuji.co.jp/
夕食:ブロンコビリー
今日は奥河口湖さくらの里公園駐車場からスタートして西湖を囲む山の稜線を巡る計画。ここのトイレすごく綺麗。
2022年11月05日 07:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 7:34
今日は奥河口湖さくらの里公園駐車場からスタートして西湖を囲む山の稜線を巡る計画。ここのトイレすごく綺麗。
公園内は紅葉真っ盛り。ものすごく赤い。
2022年11月05日 07:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 7:35
公園内は紅葉真っ盛り。ものすごく赤い。
公園を外れても周りは紅葉でいっぱい。そしてとても綺麗。
2022年11月05日 07:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 7:37
公園を外れても周りは紅葉でいっぱい。そしてとても綺麗。
登り始めの林道は、これって車登れるの?というくらいの急坂。
2022年11月05日 07:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 7:45
登り始めの林道は、これって車登れるの?というくらいの急坂。
林道終点から先も急な登りが続く。しんどい…。
2022年11月05日 07:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 7:55
林道終点から先も急な登りが続く。しんどい…。
淵坂峠まで登って来た。そしてこの道標を見てどっちだ?とちょっと悩んでしまった。毛無山へ向かうには看板裏の高い位置へ斜めに登って行けば尾根道になっている。
2022年11月05日 08:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 8:05
淵坂峠まで登って来た。そしてこの道標を見てどっちだ?とちょっと悩んでしまった。毛無山へ向かうには看板裏の高い位置へ斜めに登って行けば尾根道になっている。
黄色い傘の下を緩やかに登って行く。と思いきや。
2022年11月05日 08:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
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黄色い傘の下を緩やかに登って行く。と思いきや。
毛無山までは急な登りがひたすら続き、お尻の筋肉が悲鳴をあげてしまう。
2022年11月05日 08:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 8:14
毛無山までは急な登りがひたすら続き、お尻の筋肉が悲鳴をあげてしまう。
毛無山山頂に到着。辺りは真っ白。
2022年11月05日 08:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 8:53
毛無山山頂に到着。辺りは真っ白。
十二ヶ岳へ向けてカウントアップ。すぐに一ヶ岳に到着。分かりやすい看板だ。
2022年11月05日 08:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 8:56
十二ヶ岳へ向けてカウントアップ。すぐに一ヶ岳に到着。分かりやすい看板だ。
道中ロープ多数で登ったり下ったりハードな道が続く。
2022年11月05日 08:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
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道中ロープ多数で登ったり下ったりハードな道が続く。
二ヶ岳。なだらかでピークっぽくない。
2022年11月05日 08:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
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二ヶ岳。なだらかでピークっぽくない。
塚のような三ヶ岳。
2022年11月05日 09:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 9:02
塚のような三ヶ岳。
晴れていれば眺望がよさそうな四ヶ岳。
2022年11月05日 09:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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晴れていれば眺望がよさそうな四ヶ岳。
狭い五ヶ岳。
2022年11月05日 09:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
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狭い五ヶ岳。
地味な六ヶ岳。
2022年11月05日 09:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
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地味な六ヶ岳。
七ヶ岳は看板が新しく設置された様子。脇に壊れた看板が横たわっていた。
2022年11月05日 09:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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七ヶ岳は看板が新しく設置された様子。脇に壊れた看板が横たわっていた。
テープで補修されている八ヶ岳。
2022年11月05日 09:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
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テープで補修されている八ヶ岳。
ピークでなく岩壁な九ヶ岳。上に登れないからここにあるのかな。
2022年11月05日 09:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
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ピークでなく岩壁な九ヶ岳。上に登れないからここにあるのかな。
鞍部にあった十ヶ岳。気づかず一度スルーしてしまった。
2022年11月05日 09:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
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鞍部にあった十ヶ岳。気づかず一度スルーしてしまった。
大岩の十一ヶ岳。
2022年11月05日 09:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
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大岩の十一ヶ岳。
ロープが見えない先まで続いている…。
2022年11月05日 09:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
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ロープが見えない先まで続いている…。
下り切るとつり橋が現れた。これ最初の一歩難しくない?
2022年11月05日 09:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
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下り切るとつり橋が現れた。これ最初の一歩難しくない?
つり橋を渡った直後に壁を登る。
2022年11月05日 09:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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つり橋を渡った直後に壁を登る。
下ったのも長かったけど、登るのも長かった。
2022年11月05日 09:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 9:50
下ったのも長かったけど、登るのも長かった。
十二ヶ岳に到着。
2022年11月05日 10:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
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十二ヶ岳に到着。
十二ヶ岳を攻略後もロープで底に向かって下って行く。
2022年11月05日 10:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 10:11
十二ヶ岳を攻略後もロープで底に向かって下って行く。
そしてまた登る…。
2022年11月05日 10:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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そしてまた登る…。
金山に到着。ここまでハードだった。
2022年11月05日 10:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 10:36
金山に到着。ここまでハードだった。
続けて鬼ヶ岳。さ、寒い。
2022年11月05日 10:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
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続けて鬼ヶ岳。さ、寒い。
雪頭ヶ岳。ここも寒い。お昼ご飯寒くない所で食べたいな。
2022年11月05日 11:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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雪頭ヶ岳。ここも寒い。お昼ご飯寒くない所で食べたいな。
雪頭ヶ岳の少し先の岩陰でお昼ご飯に。だんだ雲が取れて来た。
2022年11月05日 11:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 11:44
雪頭ヶ岳の少し先の岩陰でお昼ご飯に。だんだ雲が取れて来た。
お昼を食べ終わって歩き始めるとすぐに西湖を一望できる展望の良い場所に出た。
2022年11月05日 12:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 12:03
お昼を食べ終わって歩き始めるとすぐに西湖を一望できる展望の良い場所に出た。
下って行くと再び紅葉の中へ。
2022年11月05日 12:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 12:44
下って行くと再び紅葉の中へ。
林道終点にあった綺麗な紅葉。
2022年11月05日 12:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 12:52
林道終点にあった綺麗な紅葉。
林道をひたすら下る。
2022年11月05日 12:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
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林道をひたすら下る。
里のススキと紅葉。裏の山もオレンジに染まって綺麗。
2022年11月05日 13:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 13:00
里のススキと紅葉。裏の山もオレンジに染まって綺麗。
住宅の庭にも紅葉。ブランコがいい感じ。
2022年11月05日 13:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 13:01
住宅の庭にも紅葉。ブランコがいい感じ。
西湖に向かって歩く道も紅葉がいっぱい。
2022年11月05日 13:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
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西湖に向かって歩く道も紅葉がいっぱい。
真っ赤っかで綺麗。
2022年11月05日 13:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 13:04
真っ赤っかで綺麗。
観光のみなさんも紅葉を楽しんでいた。
2022年11月05日 13:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
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観光のみなさんも紅葉を楽しんでいた。
西湖の石碑。富士山は雲の中。
2022年11月05日 13:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/5 13:06
西湖の石碑。富士山は雲の中。
湖畔から。
2022年11月05日 13:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 13:08
湖畔から。
ここの紅葉は抜群に綺麗だった。黄色、赤、オレンジ、各色まったくムラがない。
2022年11月05日 13:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 13:18
ここの紅葉は抜群に綺麗だった。黄色、赤、オレンジ、各色まったくムラがない。
一番いい時に来たかもしれない。
2022年11月05日 13:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 13:22
一番いい時に来たかもしれない。
西湖を後にして湖の南側の稜線を目指して樹海へ入って行く。
2022年11月05日 13:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/5 13:30
西湖を後にして湖の南側の稜線を目指して樹海へ入って行く。
樹海と言っても道は明瞭。
2022年11月05日 13:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 13:46
樹海と言っても道は明瞭。
竜宮洞穴に立ち寄ってみた。
2022年11月05日 13:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 13:55
竜宮洞穴に立ち寄ってみた。
人がいたので写真で大きさが分かるかな。
2022年11月05日 13:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 13:55
人がいたので写真で大きさが分かるかな。
中から見上げた様子。何の形に見えるかな?
2022年11月05日 13:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 13:58
中から見上げた様子。何の形に見えるかな?
樹海を抜けると目指す稜線が見えた。
2022年11月05日 14:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 14:04
樹海を抜けると目指す稜線が見えた。
急な登りが始まる。とはいっても午前中の道のりに比べれば優しいかも。
2022年11月05日 14:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/5 14:09
急な登りが始まる。とはいっても午前中の道のりに比べれば優しいかも。
一気に高度を上げると、わりとなだらかな上りに。
2022年11月05日 14:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 14:17
一気に高度を上げると、わりとなだらかな上りに。
ここも紅葉が綺麗だ。
2022年11月05日 14:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 14:21
ここも紅葉が綺麗だ。
ここは東海自然歩道になっているので階段の道も多い。でもほとんど壊れている。
2022年11月05日 14:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 14:28
ここは東海自然歩道になっているので階段の道も多い。でもほとんど壊れている。
紅葉台まで登って来た。
2022年11月05日 14:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 14:30
紅葉台まで登って来た。
富士山は雲の中。晴れていれば紅葉をバックにしたいい写真が撮れそう。
2022年11月05日 14:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 14:33
富士山は雲の中。晴れていれば紅葉をバックにしたいい写真が撮れそう。
紅葉台は歩かずとも車で来れる。どんどん車がやってきた。
2022年11月05日 14:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/5 14:34
紅葉台は歩かずとも車で来れる。どんどん車がやってきた。
紅葉台の先を進み三湖台へ。溶岩流でひとつの湖が西湖、精進湖、本栖湖に分断された様子がここから見ることができる。
溶岩流は樹海となっているのでその全容も見ることができる。
2022年11月05日 14:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 14:41
紅葉台の先を進み三湖台へ。溶岩流でひとつの湖が西湖、精進湖、本栖湖に分断された様子がここから見ることができる。
溶岩流は樹海となっているのでその全容も見ることができる。
天使のはしごが本栖湖に降りていた。ほんとに天使が降りて来そう。
2022年11月05日 14:46撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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11/5 14:46
天使のはしごが本栖湖に降りていた。ほんとに天使が降りて来そう。
歩いてきた西湖北側の稜線。
2022年11月05日 14:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 14:44
歩いてきた西湖北側の稜線。
あそこを下って来たのかぁ。
2022年11月05日 14:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 14:45
あそこを下って来たのかぁ。
続けて五湖台へ。落ち葉の絨毯を歩いて行く。
2022年11月05日 15:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 15:07
続けて五湖台へ。落ち葉の絨毯を歩いて行く。
五湖台に到着。
2022年11月05日 15:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 15:45
五湖台に到着。
五湖台=足和田山だ。
2022年11月05日 15:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 15:45
五湖台=足和田山だ。
富士山は雲の中。湖は河口湖しか見えない。
2022年11月05日 15:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 15:49
富士山は雲の中。湖は河口湖しか見えない。
長浜方面へ下山。標識が折れていた。そのうちなくなってしまいそう。
2022年11月05日 16:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 16:03
長浜方面へ下山。標識が折れていた。そのうちなくなってしまいそう。
かなり急な下りで、人もあまり通らない様子。踏み跡が薄く足元が緩い。お勧めしたくない登山道。
2022年11月05日 16:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 16:07
かなり急な下りで、人もあまり通らない様子。踏み跡が薄く足元が緩い。お勧めしたくない登山道。
登山口まで降りて来た。入口には「足和田山奥河口湖自然歩道入口」の大きな看板があった。
2022年11月05日 16:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/5 16:48
登山口まで降りて来た。入口には「足和田山奥河口湖自然歩道入口」の大きな看板があった。
夕食は御殿場のブロンコビリー。
2022年11月05日 20:21撮影 by  SO-04J, Sony
3
11/5 20:21
夕食は御殿場のブロンコビリー。

感想

 今日は西湖の周りをぐるっと取り囲む山を歩いた。毛無山への登りは急でハードだったし、毛無山から十二ヶ岳までも鎖やロープそれも急な斜面を登ったり降りたりの繰り返しでハードだった。雪頭ヶ岳からの下りはとても歩きやすく、あっという間に麓におりてしまった。
 西湖に立ち寄ると、とてもきれいな紅葉が見られ、しばらく紅葉を楽しむことにした。ここは赤とオレンジと黄色の紅葉が並ぶように植えられているのかな?各色鮮やかで今まで見た紅葉の中で一番かもしれない。山に登らずとも紅葉を楽しめるので登山しない人にも教えてあげたいなと思った。
 西湖の遊歩道、樹海を経由して紅葉台、三湖台、五湖台と東海自然歩道を歩きながら各所を巡った中でも三湖台は紅葉の時期でなくとも見ごたえのある景色だと思った。富士五湖近辺は子供のころから観光などで何度か来ているけど、初めて樹海全体を見ることができた。スケールの大きさに圧倒される眺望だ。駐車場のある紅葉台から少し登るけどぜひ見てほしい。
 山行時間短縮のため五湖台から長浜へ尾根を辿って下ったが、踏み跡が薄く、足元も滑る上にかなり急なので、ここは使わずに大嵐天神社方面へ下った方がよいと思う。

 6月に膝の手術をしてから一度行ったことがある山を中心にリハビリ登山を続けてきたけど、山に行くたびに膝の具合が良くなっているのが分かり、なんとか来週のOMMに参加できそう。体力は昨年の今頃に比べたら全然落ちているのが分かるので、時間いっぱい使ってもいいから完走することを目指そうと思う。

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