竜ヶ岳・静ヶ岳 (青川峡よりピストンで)

2022年11月03日(木) [日帰り]

• GPS: 08:02
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,316m
• 下り: 1,311m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:02

距離 14.9km 登り 1,316m 下り 1,314m

8:08 青川公園P
8:23 大鉢山西ルート入口
9:05 9:11 大鉢山
10:56 金山尾根降り口
11:06 治田峠分岐
11:28 11:34 竜ヶ岳
11:48 治田峠分岐
12:39 13:19 静ヶ岳
13:59 治田峠分岐
14:10 緩急分岐テラス
14:52 14:58 遠足尾根・大鉢山分岐
15:27 15:28 大鉢山
15:55 大鉢山西ルート入口
16:10 青川公園P

天候

晴れ時々曇り。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・青川公園駐車場
　約50台。トイレ有り。
　青川峡キャンピングバーク手前。

コース状況／危険箇所等

・大鉢山西ルートは、林の中の尾根道。
　急登で滑りやすいので雨の日は勘弁。
　ビンクテープは多いが、道標は無い。
　山頂からの下り口が分かりにくい。
・大鉢山山頂は、伊勢平野の展望台。
・大鉢山〜遠足尾根は、踏み跡薄くルーファイが必須、
　ピンクテープは残っているが気まぐれで、道標は皆無。

写真

【孫太尾根】
すぐ近くに。

【カワチブシ？】
通してね。

【色とりどり】
お洒落な孫太。

【我が世の秋】
山頂のマユミちゃん。

【大鉢山山頂】
カワチブシもタジタジ。

【遠足尾根】
行くぞ！

【紅葉をかざして】
遠くには静ヶ岳が。

【遠足尾根に合流】
誰もいないと思ったら、この後続々と。

【アセビの紅葉】
二足早いクリスマス。

【山頂謁見】
気持ちいい所だ。

【御嶽遠望】
目を凝らして。

【赤いシロヤシオ】
貴重な赤だ。

【藤原岳】
山肌が赤い。

【緩急分岐】
あなたはどっちへ？

【階段】
歩きやすくなった。

【遠足尾根】
来た道を振り返る。

【竜ザウルス】
恐竜にしか見えない。

【赤いの】
めっけ。

【青空に向かって】
燃え上がれ。

【絵のよう】
ワンモーションフォルムが決まってる。

【光る羊たち】
黄金草原。

【はぐれ羊】
赤いぞ。

【痩せ羊】
一茶になって。

【牧場の中へ】
赤い羊がうろうろ。

【駆け上がる羊】
お〜い、待ってくれ！

【スパイシー】
美味しそう。

【いるいる】
いっぱいいる。

【よごれ羊】
よごれも赤の内。

【牧場全景】
のどか〜。

【山頂】
色とりどりの羊がいっぱい。

【角度を変えて】
残念ながら白山は雲隠れ。

【天空牧場】
日本のスイスか。

【迷い羊】
これこれ。

【燃える斜面】
これを見ながら静ヶ岳へ。

【渋い紅葉】
大人の雰囲気。

【逃げる山頂】
遠くなったような。

【オレンジロード】
秋色に染まりながら。

【かわいい葉】
化粧上手のウリカエちゃん。

【スケッチ風】
夢空間。

【光の魔術】
照ったり翳ったり。

【点描紅葉】
ブチブチ弾けそう。

【青い池】
地面に穴が空いたよう。

【紅葉尾根】
あちこちに。

【こんなに赤い】
ついアップしちゃう。

【静ヶ岳山頂】
ここでゆっくり昼食を。

【裏竜】
鈴鹿の美ヶ原か。

【癒やしの空間】
舟窪がいっぱい。

【黄金郷】
黄葉がピッカピカ。

【大人の散歩道】
秋色が心地よい。

【燃え盛るままに】
つい立ち止まって見てしまう。

【至福のコーヒー】
誰もいなくなったテラスで。

【今は昔】
今にも誰か登って来そう。

【名残り紅】
行く時よりも赤くなったような。

【アセビの城壁】
落っこちそう。

【天空歩道】
飛べそう。

【心は満タン】
頭は空っぽに。

感想

whitewater

赤くない？
と言われても、つい自分の目で確かめたくなる。
それにこの好天続き。
これじゃ、行かないわけにはいかない。
でも、毎回同じルートでは何だかなあ。
ということで今回は青川から。

いやあ、行ってよかった。
何もかもよかった。
やっぱり鈴鹿はいいなあ。