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Yamareco

記録ID: 4888865
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

VR高ワラビ尾根経由で行くウノタワ【奥武蔵は紅葉真っ盛り!】

2022年11月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
17.1km
登り
1,749m
下り
1,665m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:23
合計
6:53
8:12
54
9:06
9:14
89
10:43
10:43
17
11:00
11:04
35
11:39
11:45
15
12:00
12:02
9
12:11
12:11
4
12:15
12:15
6
12:21
12:21
12
12:33
13:35
12
13:47
13:47
19
14:06
14:07
28
14:35
14:35
30
15:05
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:秩父鉄道 浦山口駅
帰り:名郷BSより15:21発の飯能駅行きのバスで飯能駅へ。
コース状況/
危険箇所等
■高ワラビ尾根(浦山口駅〜城山〜伊勢岩ノ頭〜オハナドッケ〜小持山)
バリエーションルートです。
橋立橋を渡り、写真6のところが取り付き。
取り付きから城山までは急登の連続。踏み跡は一部有るが、不明瞭だったり薄い踏み跡が錯綜している所も。
城山〜伊勢岩ノ頭〜オハナドッケ(「たかわらび尾根」「巣山山ノ頭」との表記も)間は小刻みなアップダウンが続き、所々岩場もあり。岩場はステップ状に足を置ける所が多いので、キチンとルーファイすれば難しくはないが、ザレや落ち葉が絡み滑りやすい所もあったので滑落に注意。オハナドッケの直前に、手も動員しないと登れない壁のような岩場の急登あり。
この区間は踏み跡は落ち葉に埋もれ、ほぼ無い。尾根筋が明瞭な所も多く一見迷いにくそうだが、小ピークから下る局面などで、間違った支尾根に誘導されないよう方向の確認は必須。
オハナドッケ〜小持山間は、これといった危険箇所もなく、ここまでの区間に比べればかなり歩きやすい。ほぼ実線コース相当。
全区間を通じピンクテープはあったが、高頻度で有るわけでは無いので盲信せず、こまめに現在地確認をしたほうが良い。また、フカフカの落ち葉の積もった踏み固められていない柔らかい地面の登りが続くので、ペースは上げづらく結構体力も持って行かれる。
■小持山〜大持山〜ウノタワ〜鳥首峠〜鳥首峠登山口
実線コースですが、一部、岩場や切れたトラバース道、ザレた急登の下り等があるので、転倒や滑落にご注意。
■ウノタワから横倉林道に降りるルートは、土砂崩れにより通行禁止との案内が出ていました。他の方のレコ見ると通れるようですが(^_^;)、道は荒れているみたいです。
おはよう武甲山!
今日はひさしぶりの秩父です。
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おはよう武甲山!
今日はひさしぶりの秩父です。
秩父鉄道に乗り換え前に朝飯。
御花畑駅の立ち食いそば屋でかき揚げ蕎麦。
これ食べるのもひさびさ。美味いなあ〜。
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秩父鉄道に乗り換え前に朝飯。
御花畑駅の立ち食いそば屋でかき揚げ蕎麦。
これ食べるのもひさびさ。美味いなあ〜。
浦山口駅に着きました。
ホームからの眺めがもう既に色々とヤバイ(笑)
イチョウの黄色!若御子峠のとこのピーク(朝越山?)と、奥の熊倉山、蝉笹山の色づきが凄い。
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浦山口駅に着きました。
ホームからの眺めがもう既に色々とヤバイ(笑)
イチョウの黄色!若御子峠のとこのピーク(朝越山?)と、奥の熊倉山、蝉笹山の色づきが凄い。
では浦山口駅からスタート。
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では浦山口駅からスタート。
橋立橋のあたりで、なんか騒がしいなぁ〜、と思ったら、お猿さんの群れでした。
今回は威嚇されませんでした(爆)。
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橋立橋のあたりで、なんか騒がしいなぁ〜、と思ったら、お猿さんの群れでした。
今回は威嚇されませんでした(爆)。
橋立橋を渡り、少し進んだここが高ワラビ尾根の取り付きのようです。
では突入!!
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橋立橋を渡り、少し進んだここが高ワラビ尾根の取り付きのようです。
では突入!!
のっけから笑っちゃうような急登(爆)
踏み跡っぽいものは有るが、薄いし錯綜してるしであんまりあてに出来ない。
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のっけから笑っちゃうような急登(爆)
踏み跡っぽいものは有るが、薄いし錯綜してるしであんまりあてに出来ない。
写真じゃ全然伝わんないが、ここも急(笑)。
岩が立ちはだかるか、右側のスロープ状の所(※急登(爆))から登っていけます。

…しかし、写真だとなんでこんなにも、傾斜の凄さや壁のような岩の大きさが伝わらなくなるんだろう(^_^;)??
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写真じゃ全然伝わんないが、ここも急(笑)。
岩が立ちはだかるか、右側のスロープ状の所(※急登(爆))から登っていけます。

…しかし、写真だとなんでこんなにも、傾斜の凄さや壁のような岩の大きさが伝わらなくなるんだろう(^_^;)??
まもなく城山という所も凄んごい急登、もう笑っちゃう(爆)。
しかも足元はふかふか落ち葉、ところによりザレ、とにかく歩きにくい。
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まもなく城山という所も凄んごい急登、もう笑っちゃう(爆)。
しかも足元はふかふか落ち葉、ところによりザレ、とにかく歩きにくい。
一座目、城山着。
三角点が有るが、展望もなく、特に見るべきものは無いようだが…。
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一座目、城山着。
三角点が有るが、展望もなく、特に見るべきものは無いようだが…。
頭上を見上げると紅葉!
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頭上を見上げると紅葉!
先に進むとどんどん出てきます。
5
先に進むとどんどん出てきます。
秩父さくら湖越しの長沢背稜。
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秩父さくら湖越しの長沢背稜。
岩場のアップダウン。
ちゃんとルーファイすれば特に難しくない。ただ、ザレや落ち葉が絡む所も有るのでスリップしないよう慎重に足を置いていく。
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岩場のアップダウン。
ちゃんとルーファイすれば特に難しくない。ただ、ザレや落ち葉が絡む所も有るのでスリップしないよう慎重に足を置いていく。
オレンジ✕黄。
紅葉してるのは背が高い木が多いので、頻繁に頭上を見上げるw
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紅葉してるのは背が高い木が多いので、頻繁に頭上を見上げるw
大きな岩が出てきたが、左側から安全に巻けた。
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大きな岩が出てきたが、左側から安全に巻けた。
紅葉はどんどん鮮やかに…
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紅葉はどんどん鮮やかに…
なんて美しい尾根だろう。
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なんて美しい尾根だろう。
独り占め(笑)
黄葉も良き…、
鮮やか…
ちょっと開けた所があった。
南西側から見る裏武甲山、赤さがおかしいw
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ちょっと開けた所があった。
南西側から見る裏武甲山、赤さがおかしいw
キレイなんだが、足元柔らかくて歩きにくい(^_^;)
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キレイなんだが、足元柔らかくて歩きにくい(^_^;)
そして、
徐々に、
高ワラビ尾根が、
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高ワラビ尾根が、
本気を、
出してきたようです!!
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出してきたようです!!
ちょっと岩がちな所にはツツジ系の紅葉も。
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ちょっと岩がちな所にはツツジ系の紅葉も。
青空に映え過ぎヤバイ!
(もはや語彙力崩壊www)
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青空に映え過ぎヤバイ!
(もはや語彙力崩壊www)
岩場✕紅葉=楽しい
4
岩場✕紅葉=楽しい
オハナドッケの手前、相変わらず写真では全く伝わりませんが(苦笑)、壁のような急登が出てきました!?
余裕がなかったので間近で写真撮ってませんが、岩と木の根のミックス、部分的に草付きの超・急斜面を両手も総動員でよじ登ります。足が置ける窪みは多々あるが、落ち葉が積もってイ〜ヤな感じ。3点支持で慎重に。本日の核心部。
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オハナドッケの手前、相変わらず写真では全く伝わりませんが(苦笑)、壁のような急登が出てきました!?
余裕がなかったので間近で写真撮ってませんが、岩と木の根のミックス、部分的に草付きの超・急斜面を両手も総動員でよじ登ります。足が置ける窪みは多々あるが、落ち葉が積もってイ〜ヤな感じ。3点支持で慎重に。本日の核心部。
登り切った〜、地図上ではここが「オハナドッケ」か!山頂標識みっけ!

「巣山ノ頭」

ふぁっ!?(´・ω・`)
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登り切った〜、地図上ではここが「オハナドッケ」か!山頂標識みっけ!

「巣山ノ頭」

ふぁっ!?(´・ω・`)
数メートル先にボロボロの標識。

こちらは…「たかわらび尾根」と記載。

全部ひらがな、なんか気が抜ける(爆)
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数メートル先にボロボロの標識。

こちらは…「たかわらび尾根」と記載。

全部ひらがな、なんか気が抜ける(爆)
さぁ、高ワラビ尾根も大詰めだ!
小持山に向かう。
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さぁ、高ワラビ尾根も大詰めだ!
小持山に向かう。
しかしこの道もさぁ、
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しかしこの道もさぁ、
最高かよ!
こんな凄い紅葉の尾根を、
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こんな凄い紅葉の尾根を、
奥武蔵の紅葉ハイシーズンに、独り占めですww
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奥武蔵の紅葉ハイシーズンに、独り占めですww
青空と相まって、黄葉、オレンジ紅葉も映える映える!!
6
青空と相まって、黄葉、オレンジ紅葉も映える映える!!
ため息しか出ねぇ…
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ため息しか出ねぇ…
最高だ…
カラフルが過ぎるw
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カラフルが過ぎるw
ツツジ紅葉越しに長沢背稜。
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ツツジ紅葉越しに長沢背稜。
堪らないけど、
もうすぐ小持山。ゴールは近い。
7
もうすぐ小持山。ゴールは近い。
最後の急登を登るとその先が…
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最後の急登を登るとその先が…
小持山山頂。
高ワラビ尾根、踏破!✌
前から興味有ったけど、初挑戦にしておそらく最高の時期に登れました!楽しかった!
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小持山山頂。
高ワラビ尾根、踏破!✌
前から興味有ったけど、初挑戦にしておそらく最高の時期に登れました!楽しかった!
小持山山頂ちかくにリンドウ。…でも日陰だからか開いてない…(^_^;)
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小持山山頂ちかくにリンドウ。…でも日陰だからか開いてない…(^_^;)
こっからは一般登山道でウノタワへ向かう。
振り返れば武甲山の裏側。
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こっからは一般登山道でウノタワへ向かう。
振り返れば武甲山の裏側。
雨乞岩より、紅葉のツツジ越しに長沢背稜。
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雨乞岩より、紅葉のツツジ越しに長沢背稜。
雨乞岩から高ワラビ尾根を見下ろす。
改めて、俺あんなエグいところ登ってきたんだ…って、達成感。
その先には両神山。
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雨乞岩から高ワラビ尾根を見下ろす。
改めて、俺あんなエグいところ登ってきたんだ…って、達成感。
その先には両神山。
大持山。
高ワラビ尾根後半の紅葉ラッシュは凄かったが、一般ルートも素晴らしい!
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高ワラビ尾根後半の紅葉ラッシュは凄かったが、一般ルートも素晴らしい!
だいたいいつも山頂標識がデコられてる(笑)、横倉山。
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だいたいいつも山頂標識がデコられてる(笑)、横倉山。
美しい…
ここ、こんないい道だっけ…?
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ここ、こんないい道だっけ…?
良きタイミングで来れました。
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良きタイミングで来れました。
堪んない…。
ひさびさだけど、奥武蔵に来て良かった。
オクムー最高。
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ひさびさだけど、奥武蔵に来て良かった。
オクムー最高。
激下りも良き(笑)
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激下りも良き(笑)
そして超久々のウノタワに到着!
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そして超久々のウノタワに到着!
ウノタワ!
ウノタワ〜!!
ウノタワ〜〜!
(しつこいw)
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ウノタワ〜〜!
(しつこいw)
ウノタワ中心部は苔でモッフモフww
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ウノタワ中心部は苔でモッフモフww
さあ、ウノタワでゆっくりお昼休憩です。
紅葉に彩られた美しき日本のお昼ごはんといえば……
紅葉に負けない赤!
そうだね!「蒙古タンメン中本」だね!!
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さあ、ウノタワでゆっくりお昼休憩です。
紅葉に彩られた美しき日本のお昼ごはんといえば……
紅葉に負けない赤!
そうだね!「蒙古タンメン中本」だね!!
ウノタワに乾杯!
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ウノタワに乾杯!
紅葉✕蒙古タンメン中本!
赤と赤のコラボ@奥武蔵2022秋
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紅葉✕蒙古タンメン中本!
赤と赤のコラボ@奥武蔵2022秋
苔の緑との対比も映えます。
(早く喰えwww)
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苔の緑との対比も映えます。
(早く喰えwww)
この秋、最も美しい場所で食べられた蒙古タンメン中本…
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この秋、最も美しい場所で食べられた蒙古タンメン中本…
食後はゆっくり山コーヒー。
…至福。
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食後はゆっくり山コーヒー。
…至福。
コーヒーのお供はカステラ。
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コーヒーのお供はカステラ。
ゆっくり休憩出来たので、ウノタワを後に下山しましょう。
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ゆっくり休憩出来たので、ウノタワを後に下山しましょう。
鳥首峠へ。
ちょっと岩場もあり。
まあ高ワラビ尾根に比べたらカワイイもんです。
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ちょっと岩場もあり。
まあ高ワラビ尾根に比べたらカワイイもんです。
まだまだ続く紅葉。
ちょっと雲が出てきちゃったのが残念(^_^;)
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まだまだ続く紅葉。
ちょっと雲が出てきちゃったのが残念(^_^;)
鉄塔が撤去された場所。
ワンチャン、センブリ生えてないかな?と周囲を見てみた(昨年、奥武蔵の似たような場所でセンブリの大群落を見つけた事がある)が、さすがに土壌がザレザレのカラカラ過ぎて、特に何も生えてなかったw
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鉄塔が撤去された場所。
ワンチャン、センブリ生えてないかな?と周囲を見てみた(昨年、奥武蔵の似たような場所でセンブリの大群落を見つけた事がある)が、さすがに土壌がザレザレのカラカラ過ぎて、特に何も生えてなかったw
鳥首峠。
名郷側に下山します。
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鳥首峠。
名郷側に下山します。
途中の廃墟エリアにて、朽ちつつある消火栓。
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途中の廃墟エリアにて、朽ちつつある消火栓。
蕨山の北側の尾根も真っ赤っかです。あんまり紅葉のイメージ無かったけど。
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蕨山の北側の尾根も真っ赤っかです。あんまり紅葉のイメージ無かったけど。
この橋渡るべからず(笑)
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この橋渡るべからず(笑)
下山しました。
名郷バス停までのんびり歩きます。
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下山しました。
名郷バス停までのんびり歩きます。
名郷バス停でゴール。
お疲れさまでした。
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名郷バス停でゴール。
お疲れさまでした。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 熊鈴 Buff マスク 昼ご飯(カップ麺) コーヒーのセット 調理器具(ジェットボイル)

感想

奥多摩の奇行種・Nao3180です。
今回は久々に奥武蔵に、紅葉狩りに行ってきました。

紅葉狩り登山としては、行きたい候補の山がいくつかあったのですが、レコを見ていると、この週末はウノタワがバッチリなタイミングと思われる情報が多数。最近奥武蔵ご無沙汰だったし…ウノタワにしよう!
でも、ウノタワだけだと俺には「ゆるふわ登山」が過ぎるw、ちょっとキツい遠回りをして行こう。そう思い、前から興味有ったけど、未踏のバリエーションルート・高ワラビ尾根を経由して行ってみることにしました。地形図を見てみると、高ワラビ尾根の後半は広葉樹の森となっているよう。最高の紅葉に出会えるかも!?期待が高まります。

さて、実際行ってみての感想は…高ワラビ尾根、バリエーションルートとしての歩きごたえもしっかりあり、紅葉も見事で、最高に楽しめました!
笑っちゃうような急登、岩場、地図見てないと誘導されちゃいそうな支尾根、落ち葉に埋もれ皆無の踏み跡……これは良いバリエーションルートだ!
(※もちろん海千山千越えてきた達人や玄人の諸兄にはちゃんちゃらおかしいレベルかもしれませんが、自分のレベルでは、少しキツくてキツすぎない、緊張感保ちながら楽しく歩ける、丁度いいレベル!)
いや〜楽しかったなぁ!

もちろん、小持山から一般ルートに合流してからも、紅葉が素晴らしくて、ここ、こんな良い道だっけ?奥武蔵ってこんなキレイだっけ?って(←失礼w)、感動のため息とニヤニヤが収まりませんでした(笑)

ウノタワに着いたら、ゆっくりと昼休憩。
ウノタワは確か3回目くらいですが、今回ようやく紅葉がベストなタイミングで訪れる事が出来ました(^_^;)。
山中の森の中なのに、開放感が有るのが良いですね。
ここで、昼飯ついでに蒙古タンメン中本の撮影会という奇行(爆)や、最近はまっている山コーヒーをゆっくり味わったりして、秋のウノタワを堪能しました。

久々の奥武蔵、良かったなぁ〜。
ありがとう奥武蔵。とっても楽しい一日だった。

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訪問者数:468人

コメント

Naoさん、おはようございます。

撮影会お疲れ様でした
赤と赤のコラボ 完璧ですねw
2022/11/8 9:02
kimipapaさん、こんにちは。

今回は「赤と赤のコラボ」完璧に決まりました!
さすがはウノタワ(笑)
なお、なお紅葉に包まれて食べる中本、味も最高でしたw
2022/11/8 12:47
Nao3180さん こんにちは

奥多摩の貴公子さまに奥武蔵の紅葉をお褒めいただき嬉しい限りです
高ワラビ尾根のフワフワ感の足元にやはり体力を削がれましたか〜
ウノタワではゆっくり休憩(撮影)されたようですね・・笑
オロセ尾根〜タワ尾根の紅葉も一度は行きたいのですが何故か今週もウノタワに行っちゃいましたw

p.s.Naoさんのレコ&日記をいつも楽しく拝見しています
2022/11/8 10:26
Mon-Dayさん、こんにちは。

僕もMon-Dayさんのレコ、いつも見てます。
今回のウノタワ訪問、Mon-Dayさんの紅葉時期の予測が決め手になりました。
お陰様で最高の紅葉に出会えました!
ありがとうございます😁

以前秋にウノタワに行ったときは、紅葉のピークを一週間近く外してしまい、しかも天気も悪く、寒々しい光景が広がっていたのですが😅、今回は最高の奥武蔵の秋を楽しめました!😁
2022/11/8 12:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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