蛭ヶ岳（塩水橋から）

2022年11月06日(日) [日帰り]

• GPS: 07:13
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,813m
• 下り: 1,813m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 1:04
• 合計: 7:03

6:14 塩水橋
6:49 6:55 ワサビ沢出合
7:07 7:12 雨量計
7:58 7:58 天王寺尾根分岐
8:04 8:04 大崩ノタツマ
8:28 8:28 みやま山荘
8:29 8:36 丹沢山
8:49 8:49 早戸川乗越
8:57 8:58 箒杉沢ノ頭
9:02 9:04 不動ノ峰休憩所
9:08 9:08 不動ノ峰
9:17 9:17 棚沢ノ頭
9:28 9:29 鬼ヶ岩ノ頭
9:33 9:33 鬼ヶ岩
9:47 9:47 蛭ヶ岳山荘
9:50 10:25 蛭ヶ岳
10:26 10:27 蛭ヶ岳山荘
10:36 10:37 中ノ沢乗越
10:42 10:42 鬼ヶ岩
10:45 10:45 鬼ヶ岩ノ頭
10:54 10:54 棚沢ノ頭
11:02 11:02 不動ノ峰
11:07 11:07 不動ノ峰休憩所
11:16 11:16 早戸川乗越
11:30 11:34 丹沢山
11:45 11:45 みやま山荘
11:58 11:58 大崩ノタツマ
12:03 12:03 天王寺尾根分岐
12:09 12:09 檜ノタツマ
12:30 12:30 モチゴヤノ頭
12:51 12:53 天王寺峠
13:04 13:04 天王寺橋
13:24 13:24 塩水橋
13:26 ゴール地点

天候

朝は晴れていたけどだんだんガス気味になりました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

いつも通り塩水橋付近の路上スペースに止めることが出来ました。

コース状況／危険箇所等

天王寺尾根は道標は完備されてるけど踏み跡が薄いところが多く、そのうち破線になってしまうのではと心配。

写真

11/6 6:13

11/6 6:42

下の方は紅葉が綺麗です。真ん中に弁天杉。

11/6 7:11

堂平で黒いワンちゃん連れの方とおしゃべりしました。塔ノ岳まで行かれるとのとこと、ワンちゃん体力凄い‼️

11/6 7:24

しばらくなだらかで、気持ちいい道が続きます。

11/6 7:28

鮮やかな紅葉。

11/6 7:30

11/6 7:35

11/6 7:37

11/6 7:42

11/6 7:47

11/6 8:07

11/6 8:10

大山。

11/6 8:21

もう少しで丹沢山。

11/6 8:29

綺麗な青空！

11/6 8:29

11/6 8:39

今日は蛭ヶ岳まで行きます。

11/6 8:41

最高の景色！この先はしばらく見えなくなります。

11/6 9:02

不動の峰休憩所で、小休止。テント張りたくなる気持ち分かりますが、ダメです。

11/6 9:09

11/6 9:10

不動の峰を過ぎると再び景色が開けます。

11/6 9:12

蛭ヶ岳がだいぶ近づいて来ました。でも実際はアップダウンが結構あり、まだまだ。

11/6 9:12

以前はあの崩壊は無かったと思うけど、だいぶの爪痕かな？

11/6 9:17

棚沢の頭。ここから玄倉川に下って塔ノ岳に登り返したことがあります。

11/6 9:31

鬼が岩。富士山に雲がかかってきてしまいました。

11/6 9:50

蛭ヶ岳到着！

11/6 9:59

臼ヶ岳、同角ノ頭。

11/6 10:22

山頂のベンチがいっぱいだったので、熊木沢方面に少し下ったところでご飯食べました。。富士山は完全に隠れてしまいました。

11/6 10:42

帰りに振り返って蛭ヶ岳。

11/6 10:55

11/6 11:01

11/6 11:03

11/6 11:09

11/6 11:09

11/6 11:22

11/6 11:45

丹沢山で少し休んで、下山します。

11/6 11:47

帰りはいつも天王寺尾根経由です。こっちの方が長く感じるけど、登って来た堂平経由の方が長いんですね。

11/6 12:10

天王寺尾根も紅葉を楽しめました。

11/6 12:11

11/6 12:12

11/6 12:51

天王寺峠。もう少しです。

11/6 13:04

本谷林道に到着。

11/6 13:04

11/6 13:25

お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

oysam

久し振りに塩水橋から蛭ヶ岳に行ってきました。
初めて蛭ヶ岳に登った時もこのルートなので、思い入れのあるコースです。
丹沢山からのアップダウンは辛かったけど、気温はちょうど良い最高のコンディションでした。
鬼が岩までは富士山を眺めながら稜線を歩けましたが、やがて雲がわいて隠れてしまいました。
でも、やっぱり丹沢の主脈稜線は気持ち良い道でした。
コロナで2年くらい遠ざかってたけど、また丹沢に通いたいと思いました。