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Yamareco

記録ID: 4892090
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

三瓶山 男、女、小、孫を縦走

2022年11月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
ちゃむ その他19人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
12.0km
登り
1,199m
下り
1,100m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
1:36
合計
6:40
距離 12.0km 登り 1,199m 下り 1,100m
6:09
17
6:26
6:34
73
7:47
12
7:59
8:10
2
8:12
8:13
24
8:37
8:38
10
8:48
8:54
5
8:59
9:20
7
9:27
9:30
2
9:32
18
9:50
9:55
3
9:58
26
10:24
10:29
5
10:34
10:36
14
10:50
10:51
3
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6
11:00
11:03
16
11:19
11:22
6
11:28
11:47
13
12:00
12:01
15
12:16
12:21
2
12:23
12:24
25
12:49
東の原駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
西の原登山口駐車場から出発
下山は、東の原駐車場へ(大平山からリフト利用)
その他周辺情報 三瓶温泉 国民宿舎さんべ荘の日帰り温泉
西の原駐車場。夜明け前で目の前の男三瓶(左)と子三瓶(右)はシルエット。
2022年11月06日 06:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 6:01
西の原駐車場。夜明け前で目の前の男三瓶(左)と子三瓶(右)はシルエット。
ヘッドランプを付けて出発します
2022年11月06日 06:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 6:03
ヘッドランプを付けて出発します
登山口脇にある定めの松。樹齢400年で石見銀山の時代に一里塚として植えられたそうです。
2022年11月06日 06:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 6:06
登山口脇にある定めの松。樹齢400年で石見銀山の時代に一里塚として植えられたそうです。
東南側の空が赤くなってきました
2022年11月06日 06:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 6:10
東南側の空が赤くなってきました
山の西側からスタートで日も差さずずっと薄暗い中を歩いてきましたが、大分明るくなってきました。
2022年11月06日 06:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 6:51
山の西側からスタートで日も差さずずっと薄暗い中を歩いてきましたが、大分明るくなってきました。
標高800mを越える辺りから林を抜けて視界が開けます。南側に広々とした雲海が広がっていました。江の川の流れの上に発生する霧なんでしょう
2022年11月06日 07:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 7:11
標高800mを越える辺りから林を抜けて視界が開けます。南側に広々とした雲海が広がっていました。江の川の流れの上に発生する霧なんでしょう
ナデシコがポツンと咲いていました
2022年11月06日 07:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 7:18
ナデシコがポツンと咲いていました
ヤマハハコ
2022年11月06日 07:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 7:31
ヤマハハコ
ノコンギクでしょうか。少し紫がかったのも有ります。
2022年11月06日 07:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 7:32
ノコンギクでしょうか。少し紫がかったのも有ります。
三瓶山の影が西へ長く伸びます。
2022年11月06日 07:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 7:33
三瓶山の影が西へ長く伸びます。
小三瓶、孫三瓶より標高が高くなりました。山の東面は既に日が当たっています。
2022年11月06日 07:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 7:37
小三瓶、孫三瓶より標高が高くなりました。山の東面は既に日が当たっています。
山頂台地のヘリまで登ってくるとススキの原が広がっています
2022年11月06日 07:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 7:50
山頂台地のヘリまで登ってくるとススキの原が広がっています
広々とした男三瓶の山頂
2022年11月06日 07:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 7:58
広々とした男三瓶の山頂
歩いてきた山頂台地のススキ原
2022年11月06日 07:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 7:58
歩いてきた山頂台地のススキ原
男三瓶山頂標識
2022年11月06日 07:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 7:59
男三瓶山頂標識
山頂避難小屋。遠くに大山の姿を見ることができました。
2022年11月06日 08:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 8:03
山頂避難小屋。遠くに大山の姿を見ることができました。
三瓶山頂神社
2022年11月06日 08:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 8:04
三瓶山頂神社
北側に出雲の町と島根半島が見えます。
2022年11月06日 08:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 8:04
北側に出雲の町と島根半島が見えます。
大山をアップで。角度によって色んな姿を見せる大山ですが、こちらからだとお椀を伏せたように見えます。
2022年11月06日 08:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 8:05
大山をアップで。角度によって色んな姿を見せる大山ですが、こちらからだとお椀を伏せたように見えます。
女三瓶へ向かって下っているときしきりにヘリコプターが山頂付近を飛び回っていました。朝早い時間でしたが、事故でもあったのでしょうか。
2022年11月06日 08:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 8:16
女三瓶へ向かって下っているときしきりにヘリコプターが山頂付近を飛び回っていました。朝早い時間でしたが、事故でもあったのでしょうか。
アンテナが一杯建つ女三瓶へ向かいます
2022年11月06日 08:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 8:27
アンテナが一杯建つ女三瓶へ向かいます
斜面の紅葉が日に映えて綺麗です。まだ雲海も取れていないようです。
2022年11月06日 08:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 8:28
斜面の紅葉が日に映えて綺麗です。まだ雲海も取れていないようです。
陽を浴びて笹の葉がキラキラと輝いていました
2022年11月06日 08:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 8:32
陽を浴びて笹の葉がキラキラと輝いていました
右手に小三瓶、孫三瓶とカルデラの底が見えます。紅葉してるね。後であそこまで下る予定。
2022年11月06日 08:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 8:36
右手に小三瓶、孫三瓶とカルデラの底が見えます。紅葉してるね。後であそこまで下る予定。
ユートピアというのは景色が良いから?
2022年11月06日 08:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 8:37
ユートピアというのは景色が良いから?
右から男三瓶、小三瓶、孫三瓶、三代そろい踏み
2022年11月06日 08:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 8:59
右から男三瓶、小三瓶、孫三瓶、三代そろい踏み
女三瓶の山頂が近づきました。テレビや通信会社などのアンテナ施設が一杯建っていました。
2022年11月06日 09:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:00
女三瓶の山頂が近づきました。テレビや通信会社などのアンテナ施設が一杯建っていました。
女三瓶山頂
2022年11月06日 09:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:03
女三瓶山頂
東の原方面
2022年11月06日 09:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:05
東の原方面
大山方面には少し雲がかかってきたようです
2022年11月06日 09:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:07
大山方面には少し雲がかかってきたようです
出雲方面
2022年11月06日 09:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:08
出雲方面
カルデラの端まで陽が射しこむようになり、室ノ内池も見えるようになりました。
2022年11月06日 09:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:17
カルデラの端まで陽が射しこむようになり、室ノ内池も見えるようになりました。
綺麗
2022年11月06日 09:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:19
綺麗
黄や橙に色づく林の中を大平山方面へ下ります
2022年11月06日 09:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:25
黄や橙に色づく林の中を大平山方面へ下ります
室ノ内へ下る分岐。リフト乗り場が近いので観光の方も含めて人が一気に多くなります。
2022年11月06日 09:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:29
室ノ内へ下る分岐。リフト乗り場が近いので観光の方も含めて人が一気に多くなります。
分岐から室ノ内のカルデラの底へ下ります。陽が射しこむと周りの黄葉が輝きます。
2022年11月06日 09:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:44
分岐から室ノ内のカルデラの底へ下ります。陽が射しこむと周りの黄葉が輝きます。
赤いのはマユミの実だそうです。背景は男三瓶。
2022年11月06日 09:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:46
赤いのはマユミの実だそうです。背景は男三瓶。
真っ赤
2022年11月06日 09:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:48
真っ赤
大きな葉っぱで黄色く色づいているのはカシワの木だそうです。
2022年11月06日 09:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:49
大きな葉っぱで黄色く色づいているのはカシワの木だそうです。
室ノ内池の畔から女三瓶。パッチワークのような斜面の色づきが綺麗
2022年11月06日 09:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 9:50
室ノ内池の畔から女三瓶。パッチワークのような斜面の色づきが綺麗
周囲の林は黄葉
2022年11月06日 10:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 10:04
周囲の林は黄葉
男三瓶と小三瓶の鞍部まで標高差170mほどを登り返しました
2022年11月06日 10:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 10:24
男三瓶と小三瓶の鞍部まで標高差170mほどを登り返しました
更に小三瓶へ向けて登ると先ほどまでいたカルデラの底が見えてきます。
2022年11月06日 10:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 10:33
更に小三瓶へ向けて登ると先ほどまでいたカルデラの底が見えてきます。
赤雁山付近から小三瓶。登りはきつそうです
2022年11月06日 10:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 10:35
赤雁山付近から小三瓶。登りはきつそうです
小三瓶の登りから振り返る。男三瓶
2022年11月06日 10:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 10:49
小三瓶の登りから振り返る。男三瓶
リンドウ
2022年11月06日 10:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 10:50
リンドウ
小三瓶山頂
2022年11月06日 10:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 10:53
小三瓶山頂
男三瓶から女三瓶の稜線
2022年11月06日 10:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 10:56
男三瓶から女三瓶の稜線
東方向の山並み。この辺りの山は全く縁がなく、名前も殆ど知らない。帰って調べたら、一番右端が大万木山、その左の咎っているのが、猿政山、中央付近に船通山だそうだ。
2022年11月06日 10:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 10:57
東方向の山並み。この辺りの山は全く縁がなく、名前も殆ど知らない。帰って調べたら、一番右端が大万木山、その左の咎っているのが、猿政山、中央付近に船通山だそうだ。
女三瓶。右奥に大山が見えるはずだが、雲に隠れているようだ。
2022年11月06日 10:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 10:59
女三瓶。右奥に大山が見えるはずだが、雲に隠れているようだ。
火口底の紅葉
2022年11月06日 10:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 10:59
火口底の紅葉
最後の孫三瓶山へ向かいます
2022年11月06日 11:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 11:04
最後の孫三瓶山へ向かいます
これはフウロソウのようです。一つしか見かけませんでした。
2022年11月06日 11:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 11:07
これはフウロソウのようです。一つしか見かけませんでした。
孫三瓶。今日何度目の登り返しになるんだろう。
2022年11月06日 11:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 11:10
孫三瓶。今日何度目の登り返しになるんだろう。
カルデラに先ほどまでいた室ノ内池も見えます。正面は女三瓶。
2022年11月06日 11:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 11:11
カルデラに先ほどまでいた室ノ内池も見えます。正面は女三瓶。
孫三瓶山頂。
2022年11月06日 11:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 11:33
孫三瓶山頂。
男三瓶(右)と小三瓶
2022年11月06日 11:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 11:34
男三瓶(右)と小三瓶
西に見える大江高山の連山。朝からずっと気になっていたごつごつした山並みです。
2022年11月06日 11:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 11:34
西に見える大江高山の連山。朝からずっと気になっていたごつごつした山並みです。
奥の湯峠
2022年11月06日 12:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 12:00
奥の湯峠
黄葉
2022年11月06日 12:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 12:02
黄葉
カラマツは針葉樹でも黄色く色づくんだなあ
2022年11月06日 12:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 12:06
カラマツは針葉樹でも黄色く色づくんだなあ
紅葉
2022年11月06日 12:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 12:13
紅葉
大平山。リフトで登ってきた人たちでにぎわっていました。背景は男三瓶山。
2022年11月06日 12:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 12:17
大平山。リフトで登ってきた人たちでにぎわっていました。背景は男三瓶山。
東の原の展望デッキ
2022年11月06日 12:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 12:19
東の原の展望デッキ
また大山が姿を見せてくれていました
2022年11月06日 12:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 12:19
また大山が姿を見せてくれていました
紅葉
2022年11月06日 12:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 12:22
紅葉
大平山から下ったすぐのリフト乗り場。まだ早いけど下山はリフトでした。
2022年11月06日 12:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 12:25
大平山から下ったすぐのリフト乗り場。まだ早いけど下山はリフトでした。
随分のんびりしたリフトでしたが、展望を楽しみながら20分近くかけてスキーゲレンデ脇を下りました。
2022年11月06日 12:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 12:30
随分のんびりしたリフトでしたが、展望を楽しみながら20分近くかけてスキーゲレンデ脇を下りました。
あの上から降りてきました。楽ちんでした。
2022年11月06日 12:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 12:47
あの上から降りてきました。楽ちんでした。
近くに停まっていたバスで温泉へ直行です。
2022年11月06日 12:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/6 12:48
近くに停まっていたバスで温泉へ直行です。
撮影機器:

感想

山陰島根の三瓶山。いつかは登ってみたいと考えていながら遠いことを理由になかなかその機会が無かった。時々利用しているPツアーに丁度良いツアーが有るのを見つけて参加することにした。折からの旅行支援もついていて少しお得になることも背中を押してくれた。
夜行のバスで三瓶山の西の原へ。まだ暗いうちに起きて食事をして準備を整え、ヘッドランプを付けてスタートである。
山の西側ということも有って陽の射さない時間が長かったが、それでも7時前から少し明るくなった斜面をゆっくりと登る。
標高が800m付近から背の高い木が途切れて周囲の景色が一気に開ける。そうすると南側に広々とした雲海が広がっているのが展望できた。恐らく南側から西の日本海へ流れる江の川から発生する霧がそんな光景を作り出してくれたものだろうと思った。中にある低い山や丘が浮島のように浮かんでとても綺麗で印象深かった。
ただ、この辺りの山へは来たことが無かったので周囲を囲む山々を見ても全然名前も分からない。登り始めて西側に見える一寸気になった山塊も帰ってから調べてやっとわかるような始末だった。
それでも三瓶山(男三瓶山)の山頂に立って大山の姿だけは遠くではあったがすぐにそれと分かった。
その後は、ツアーの行程表のとおり女三瓶、そこから一旦カルデラ内の室ノ内へ下り、室ノ内池を経て扇沢分岐の峠へ上がり、小三瓶、孫三瓶と縦走した。天気も良く、またどの山頂からの展望も開けているので、山の斜面や室ノ内のカルデラの色付きを楽しみながらのとても楽しい時間を過ごすことができた。
大平山まで縦走すると一気にハイキング客が増えたが、我々もリフトでのんびりと下山することができた。
下山後は近くの三瓶温泉の国民宿舎で日帰り温泉を楽しみ、自分で運転する必要もなくバスに揺られてのんびりと帰ることができる。こんな所がツアーの良い所じゃないかなと思う。

【2022年の山行 41回目】
 今回の歩行距離:12.0km 2022年の累積距離:616.0km
 今回の累積標高:1,318m 2022年の累積標高:54,735m

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訪問者数:142人

コメント

こんにちは!
初めてヤマレコを見、先日行った三瓶山が記載されていたので見てみるとまぁビックリ。
Pツアーじゃないですか!
私も黄色いタオル貰いました!
同じですね。
お顔拝見し、身近に思ったです。

宮之浦山行したかったが行けずだったです。
12/9再募集あるのでと連絡いただいたが雪少し降ると言われたので
 多分来年度5月に行きたく思ってます。

私、ヤマレコじゃなくヤマップしてる チロです。

これからもよろしくお願いしますね!
2022/11/10 14:37
chiromichiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
YAMAPのチロさんでしたか。そちらのレコも拝見しました。

書いてらっしゃるように美しい雲海、紅葉、そして展望の三拍子に恵まれて幸せな時間でした。お顔が出ていなかったので、どなただったのかが判断できませんでしたが、ご一緒できたというだけでも親近感を覚えますね。

同じ兵庫県のようですし、時々Pツアーも利用していますので、またどこかでお会いする機会も有るかも知れませんね。
そのときは声をかけてください。よろしくお願いします。
2022/11/10 17:03
プロフィール画像
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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