有馬温泉街の「落葉山」への登山口近くにある喫茶店のところの紅葉が素晴らしかった
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11/8 9:23
有馬温泉街の「落葉山」への登山口近くにある喫茶店のところの紅葉が素晴らしかった
温泉街のど真ん中を通るのを避けて、周囲の広い車道沿いに歩いていく。有馬温泉街では早くも紅葉が真っ盛りといった感じ
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11/8 9:25
温泉街のど真ん中を通るのを避けて、周囲の広い車道沿いに歩いていく。有馬温泉街では早くも紅葉が真っ盛りといった感じ
有馬温泉街の見事な紅葉
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11/8 9:25
有馬温泉街の見事な紅葉
有馬温泉街の見事な紅葉
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11/8 9:31
有馬温泉街の見事な紅葉
有馬温泉街の見事な紅葉
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11/8 9:34
有馬温泉街の見事な紅葉
六甲有馬ロープウェイ「有馬温泉」駅に到着。この駅舎のすぐ脇にある道が「紅葉谷」への道だが、今は通行止めが完全に解除されている
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11/8 9:39
六甲有馬ロープウェイ「有馬温泉」駅に到着。この駅舎のすぐ脇にある道が「紅葉谷」への道だが、今は通行止めが完全に解除されている
通行止めだった区間にある鮮やかな紅葉
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11/8 9:45
通行止めだった区間にある鮮やかな紅葉
区間はほぼ平行道になっており、大変歩きやすい道
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11/8 9:47
区間はほぼ平行道になっており、大変歩きやすい道
以前の工事で造成された特徴的な巨大補強場所
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11/8 9:49
以前の工事で造成された特徴的な巨大補強場所
新しく作られた真っ白な堰堤。ここだけはなぜだか堰堤の周りを岩壁のような斜面風味で仕上げている
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11/8 9:53
新しく作られた真っ白な堰堤。ここだけはなぜだか堰堤の周りを岩壁のような斜面風味で仕上げている
前回までは雑草と岩石でデコボコの山道だった区間も、今回の工事で平らで幅広の林道に生まれ変わった
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11/8 9:57
前回までは雑草と岩石でデコボコの山道だった区間も、今回の工事で平らで幅広の林道に生まれ変わった
土砂崩れ止めの作り方にもいろいろある。この形のものが一番多いような気がするが、落ちた岩石も再利用出来てコストも安いのかな
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11/8 9:58
土砂崩れ止めの作り方にもいろいろある。この形のものが一番多いような気がするが、落ちた岩石も再利用出来てコストも安いのかな
非常に快適な林道に変貌した道を緩やかに下ると「炭屋道」の分岐点に出る。その先にいつもの渡渉ポイントが控えている
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11/8 9:59
非常に快適な林道に変貌した道を緩やかに下ると「炭屋道」の分岐点に出る。その先にいつもの渡渉ポイントが控えている
渡渉ポイントには大きめの岩が置き直されていて、濡れずに安全に渡りやすくなったのは朗報。これは助かる!
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11/8 10:01
渡渉ポイントには大きめの岩が置き直されていて、濡れずに安全に渡りやすくなったのは朗報。これは助かる!
晩秋の「紅葉谷道」を取り囲んでいる紅葉。これは有馬四十八滝の「滑滝」の上流にあたるところ
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11/8 10:18
晩秋の「紅葉谷道」を取り囲んでいる紅葉。これは有馬四十八滝の「滑滝」の上流にあたるところ
白石第二堰堤を左岸側から越えると広河原に出る。ここはいつも陽当たりが良い
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11/8 10:21
白石第二堰堤を左岸側から越えると広河原に出る。ここはいつも陽当たりが良い
広河原は雰囲気もあって紅葉もあり、小休憩にはうってつけ。右奥には二段の小滝も流れている。左奥の谷筋は「白石谷」へ通じる本流
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11/8 10:23
広河原は雰囲気もあって紅葉もあり、小休憩にはうってつけ。右奥には二段の小滝も流れている。左奥の谷筋は「白石谷」へ通じる本流
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
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11/8 10:31
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉(迂回路の階段の途中から)
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11/8 10:34
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉(迂回路の階段の途中から)
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉(九十九折道の頭上を見上げる)
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11/8 10:44
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉(九十九折道の頭上を見上げる)
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
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11/8 10:47
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
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11/8 10:48
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
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11/8 10:49
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
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11/8 10:51
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
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11/8 10:54
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
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11/8 10:55
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
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11/8 10:59
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
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11/8 11:07
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
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11/8 11:08
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
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11/8 11:18
晩秋の「紅葉谷道」の紅葉
「紅葉谷道」の上りの終盤には長い長い九十九折の道が続く。木漏れ日が差し込むと良い雰囲気
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11/8 11:19
「紅葉谷道」の上りの終盤には長い長い九十九折の道が続く。木漏れ日が差し込むと良い雰囲気
「紅葉谷道」の上りがようやく終わり、「番匠屋畑尾根」との分岐点に出る。このあたりにも黄色い紅葉がたくさん。ブナの木も多い
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11/8 11:33
「紅葉谷道」の上りがようやく終わり、「番匠屋畑尾根」との分岐点に出る。このあたりにも黄色い紅葉がたくさん。ブナの木も多い
「極楽茶屋跡」の真向かいの休憩場所から海を眺める。手前にある紅葉がこの時期ならではのアクセント
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11/8 11:46
「極楽茶屋跡」の真向かいの休憩場所から海を眺める。手前にある紅葉がこの時期ならではのアクセント
極楽茶屋跡から「番匠屋畑尾根」へ向かう。ここは「小川谷」下り分岐地点の広場で、見事な紅葉がある
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11/8 11:49
極楽茶屋跡から「番匠屋畑尾根」へ向かう。ここは「小川谷」下り分岐地点の広場で、見事な紅葉がある
その見事な紅葉をまじかでしばし観賞
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11/8 11:50
その見事な紅葉をまじかでしばし観賞
晩秋の「番匠屋畑尾根」の紅葉
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11/8 12:00
晩秋の「番匠屋畑尾根」の紅葉
晩秋の「番匠屋畑尾根」の紅葉
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11/8 12:00
晩秋の「番匠屋畑尾根」の紅葉
「番匠屋畑尾根」の途中から六甲最高峰が見える。山肌も紅葉してきている
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11/8 12:08
「番匠屋畑尾根」の途中から六甲最高峰が見える。山肌も紅葉してきている
有馬ロープウェイ支柱鉄塔の下をくぐってさらに進むと、立派な四等三角点がある。高度は752mとのこと
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11/8 12:32
有馬ロープウェイ支柱鉄塔の下をくぐってさらに進むと、立派な四等三角点がある。高度は752mとのこと
「番匠屋畑尾根」の木々の合間からの風景。有馬ロープウェイがお椀のような山の前を通過する様子が見える
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11/8 12:37
「番匠屋畑尾根」の木々の合間からの風景。有馬ロープウェイがお椀のような山の前を通過する様子が見える
「湯槽谷峠」のところから「横谷」へ下る。道標の脇の細い踏み跡を辿って急斜面を下る
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11/8 12:46
「湯槽谷峠」のところから「横谷」へ下る。道標の脇の細い踏み跡を辿って急斜面を下る
「横谷」の下り始め地点の様子。踏み跡は薄いが谷筋が狭いのでここでは迷わない
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11/8 12:48
「横谷」の下り始め地点の様子。踏み跡は薄いが谷筋が狭いのでここでは迷わない
「横谷」の様子。このあたりではまだ谷筋の脇の土手の踏み跡に沿って下る
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11/8 12:49
「横谷」の様子。このあたりではまだ谷筋の脇の土手の踏み跡に沿って下る
たまに赤などのテープマーキングがある。丁度この場所で、直角に谷筋の中へと降りていく
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11/8 12:49
たまに赤などのテープマーキングがある。丁度この場所で、直角に谷筋の中へと降りていく
谷筋の中を下り、倒木をくぐって先へ進む
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11/8 12:51
谷筋の中を下り、倒木をくぐって先へ進む
V字の谷筋を下る
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11/8 12:51
V字の谷筋を下る
谷幅が広くなる。倒木をまたぎ直進あるのみ
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11/8 12:55
谷幅が広くなる。倒木をまたぎ直進あるのみ
足元に草が繁茂し、踏み跡が見えづらくなるが、何となくルートは分かるだろう
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11/8 12:58
足元に草が繁茂し、踏み跡が見えづらくなるが、何となくルートは分かるだろう
谷の中が歩きづらい場所では、土手の上に乗って下る臨機応変さが必要
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11/8 12:59
谷の中が歩きづらい場所では、土手の上に乗って下る臨機応変さが必要
倒木が残っているが、くぐるか、またぐかして直進
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11/8 13:00
倒木が残っているが、くぐるか、またぐかして直進
ピンクリボンがある場所ではそれを頼りに進むが、決して谷筋を大きく離れないように注意。基本は谷筋の中またはその土手を歩くこと
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11/8 13:01
ピンクリボンがある場所ではそれを頼りに進むが、決して谷筋を大きく離れないように注意。基本は谷筋の中またはその土手を歩くこと
この風景が出てきたらその先には「横谷堰堤」が待ち構えている。「横谷堰堤」はこの地点から大きく右岸側を巻いて進む
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11/8 13:04
この風景が出てきたらその先には「横谷堰堤」が待ち構えている。「横谷堰堤」はこの地点から大きく右岸側を巻いて進む
「横谷堰堤」のそばにある見事な紅葉。燃えるような赤
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11/8 13:05
「横谷堰堤」のそばにある見事な紅葉。燃えるような赤
「横谷堰堤」のそばにある見事な紅葉。逆光の美
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11/8 13:08
「横谷堰堤」のそばにある見事な紅葉。逆光の美
堰堤の右岸側の高巻き道を進む。眼下に「横谷堰堤」がこういう感じで見えているはず。そこそこ大きめに巻いている
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11/8 13:13
堰堤の右岸側の高巻き道を進む。眼下に「横谷堰堤」がこういう感じで見えているはず。そこそこ大きめに巻いている
高巻き道は踏み跡を慎重に確認しながら進む。堰堤下流の元の谷筋に戻るのには、この大木の下をくぐっていく
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11/8 13:16
高巻き道は踏み跡を慎重に確認しながら進む。堰堤下流の元の谷筋に戻るのには、この大木の下をくぐっていく
大木をくぐるとこの風景。目の前の3本土管を橋の代わりに渡ると、歩きやすい道になってほっとする
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11/8 13:17
大木をくぐるとこの風景。目の前の3本土管を橋の代わりに渡ると、歩きやすい道になってほっとする
歩きやすい道にはまだ倒木がいくつか残っているが、全然問題ない。ここまで来たら出口はもうすぐかな
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11/8 13:19
歩きやすい道にはまだ倒木がいくつか残っているが、全然問題ない。ここまで来たら出口はもうすぐかな
この風景のすぐ先に進むと「横谷」の驚きの変貌地点に出る。ここから一気に周囲が明るくなる
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11/8 13:20
この風景のすぐ先に進むと「横谷」の驚きの変貌地点に出る。ここから一気に周囲が明るくなる
「横谷」の谷筋から出てきて振り返って撮影。出てきた場所は写真の左端の草むらのところ。写真右に見えるはっきりとした道のようなものはルートではないので注意(重機の入った治山工事の名残だ思う・・・未確認)
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11/8 13:21
「横谷」の谷筋から出てきて振り返って撮影。出てきた場所は写真の左端の草むらのところ。写真右に見えるはっきりとした道のようなものはルートではないので注意(重機の入った治山工事の名残だ思う・・・未確認)
「横谷」ルート自体はまだ続く。明るい林道に変貌した広い道を進むと目の前に紅葉があらわれた
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11/8 13:22
「横谷」ルート自体はまだ続く。明るい林道に変貌した広い道を進むと目の前に紅葉があらわれた
「横谷」出口付近には背の高い紅葉があり、色合いも姿も見事の一言だ。この紅葉がこういう感じで見られるのは道の整備のおかげだろうか
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11/8 13:23
「横谷」出口付近には背の高い紅葉があり、色合いも姿も見事の一言だ。この紅葉がこういう感じで見られるのは道の整備のおかげだろうか
「横谷」下りの最終盤区間は幅広で平坦な林道に変貌。荒れ放題だった場所は倒木が撤去され、草木が刈られ、たぶんえぐられた道が平らにならされたと思う(おぼろげな記憶)
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11/8 13:24
「横谷」下りの最終盤区間は幅広で平坦な林道に変貌。荒れ放題だった場所は倒木が撤去され、草木が刈られ、たぶんえぐられた道が平らにならされたと思う(おぼろげな記憶)
晩秋の「横谷」の紅葉がところどころにある
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11/8 13:26
晩秋の「横谷」の紅葉がところどころにある
ほぼ平行道になっている林道をさらに進んでいく
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11/8 13:27
ほぼ平行道になっている林道をさらに進んでいく
この地点でようやく「小川谷」分岐に差し掛かる(振り返って撮影)。写真右側が「小川谷」、左側が今下ってきた「横谷」だ。看板が目印
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11/8 13:28
この地点でようやく「小川谷」分岐に差し掛かる(振り返って撮影)。写真右側が「小川谷」、左側が今下ってきた「横谷」だ。看板が目印
雰囲気の良い「茶園谷」を行く
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11/8 13:31
雰囲気の良い「茶園谷」を行く
「逢山峡」の下り途中で鮮やかな黄色。後ろは「逢ヶ山」。この後唐櫃台の「からとの湯」でご褒美の天然温泉につかってゆったりしてから帰宅した
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11/8 13:56
「逢山峡」の下り途中で鮮やかな黄色。後ろは「逢ヶ山」。この後唐櫃台の「からとの湯」でご褒美の天然温泉につかってゆったりしてから帰宅した
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