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Yamareco

記録ID: 490378
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

男体山(中宮祠→男体山→荒沢出合→寂光滝→日光駅)

2014年08月05日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
24.0km
登り
1,425m
下り
2,159m

コースタイム

日帰り
山行
8:42
休憩
0:52
合計
9:34
9:37
9:45
42
10:27
10:27
105
12:12
12:22
2
12:24
12:35
73
13:48
13:57
5
14:02
14:02
66
15:08
15:10
102
16:52
17:04
59
18:03
18:03
53
東照宮
18:56
日光駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは日光駅より東武バスで中禅寺温泉へ。そこから男体山登山口のある中宮祠まで歩きました。都合により利用しませんでしたが、中宮祠のすぐ横にもバス停があり、むしろ登山者はそこを利用するのが一般的です。
全国有数の観光地を通るため、路線バスの本数は豊富です。

帰りは日光駅に直接下りました。
コース状況/
危険箇所等
中宮祠〜男体山〜志津乗越
中宮祠からの登り口はひたすら急登が続きますが、道幅も広く登りやすい道です。しかし地質的に脆い所であるためか、崩壊箇所が多く回り道させられる所も多いです。
志津乗越までも短い尾根歩き以降の道の状況は同じような感じです。

志津乗越〜馬立〜荒沢出合〜寂光滝
馬立までは何の面白みのない、長い林道歩きでした。馬立〜荒沢出合までは少し急坂ですが普通の登山道。

荒沢出合から寂光滝を経て日光に至るルートは笹が生い茂って居て、場所によっては腰くらいの高さがあります。しかし道は多少は踏まれており、木々にプレートが短い間隔で打ち込まれていたりもするので迷うことはあまり無さそうです。ただし笹薮で足元が見えないので、何かに躓いたりしないように気をつけて進んだほうが良さそうでした。
日光駅に到着する中禅寺温泉行き東武バス。いろは坂を通り、1時間ほどで中禅寺温泉に到着します。この地点で後ろに男体山が見えています。
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日光駅に到着する中禅寺温泉行き東武バス。いろは坂を通り、1時間ほどで中禅寺温泉に到着します。この地点で後ろに男体山が見えています。
中禅寺湖畔からこれから登る男体山を仰ぎ見る。駅から見た形とは違い、この位置から見るとまるで開聞岳のようなきれいな円錐状の山に見えます。
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中禅寺湖畔からこれから登る男体山を仰ぎ見る。駅から見た形とは違い、この位置から見るとまるで開聞岳のようなきれいな円錐状の山に見えます。
大二荒神社中宮祠への入口。バス停から中禅寺湖の湖畔を歩きました。この付近にもバスは走っていますが、乗ったバスが中禅寺温泉止まりだったのでここまで歩きました。
大二荒神社中宮祠への入口。バス停から中禅寺湖の湖畔を歩きました。この付近にもバスは走っていますが、乗ったバスが中禅寺温泉止まりだったのでここまで歩きました。
中宮祠の境内と中門。男体山は神社の境内から直に登ります。既に登山者の姿が見られます。
中宮祠の境内と中門。男体山は神社の境内から直に登ります。既に登山者の姿が見られます。
道中の安全を祈願してから登山を始めます。
道中の安全を祈願してから登山を始めます。
こちらで入山料を支払います。この日は丁度男体山登拝祭の最中で入山料は1000円と通常時の2倍でしたが、記念品としてタオルなどがもらえました。
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こちらで入山料を支払います。この日は丁度男体山登拝祭の最中で入山料は1000円と通常時の2倍でしたが、記念品としてタオルなどがもらえました。
拝殿の横から登り始めます。筑波山の時を思い出しますが、こちらの方が圧倒的に道は険しいです。重要文化財指定の鳥居をくぐるとしばらく階段が続きます。
拝殿の横から登り始めます。筑波山の時を思い出しますが、こちらの方が圧倒的に道は険しいです。重要文化財指定の鳥居をくぐるとしばらく階段が続きます。
階段を抜けた所にある遥拝所。鬱蒼とした森林の中を進みます。
階段を抜けた所にある遥拝所。鬱蒼とした森林の中を進みます。
一合目。ここからしばらく傾斜の緩い登りが続きます。
一合目。ここからしばらく傾斜の緩い登りが続きます。
三合目から四合目までは舗装路を歩きます。風も少なくじわじわと暑いです。
三合目から四合目までは舗装路を歩きます。風も少なくじわじわと暑いです。
舗装路歩きの最中に中禅寺湖が垣間見えました。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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舗装路歩きの最中に中禅寺湖が垣間見えました。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
四合目。この鳥居から再び登山道に入ります。
四合目。この鳥居から再び登山道に入ります。
後ろを振り返ると、既に結構な高さに来ていることが分かります。
後ろを振り返ると、既に結構な高さに来ていることが分かります。
新しい火山らしい、岩ゴロゴロの道になってきました。
新しい火山らしい、岩ゴロゴロの道になってきました。
五合目とそばにある小屋。
五合目とそばにある小屋。
この辺りからだんだんと開けてきて、後ろを振り返ると時々中禅寺湖を見下ろすことが出来るようになります。
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この辺りからだんだんと開けてきて、後ろを振り返ると時々中禅寺湖を見下ろすことが出来るようになります。
中禅寺湖をバックに登っていきます。
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中禅寺湖をバックに登っていきます。
休みなしの急登がひたすら続きます。暑さも加わり結構ばてます。
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休みなしの急登がひたすら続きます。暑さも加わり結構ばてます。
七合目。まだまだ登りは続きます。そばに避難小屋があり、少し休憩しました。
七合目。まだまだ登りは続きます。そばに避難小屋があり、少し休憩しました。
7.5合目くらい。他の登山者の方々も、急な上りに息を切らせながら登っていきます。
7.5合目くらい。他の登山者の方々も、急な上りに息を切らせながら登っていきます。
途中で見かけた鳥居。この辺りから少し傾斜は緩くなります。
途中で見かけた鳥居。この辺りから少し傾斜は緩くなります。
八合目。近くに滝尾神社が建っています。
八合目。近くに滝尾神社が建っています。
九合目。この前後は先程の岩石の道から一転して、階段続きの道となります。
九合目。この前後は先程の岩石の道から一転して、階段続きの道となります。
男体山最後の登り。
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男体山最後の登り。
背後の景色は最高で、なかなか足が先に進みません。
背後の景色は最高で、なかなか足が先に進みません。
中禅寺湖や戦場ヶ原の一部を一望できます。素晴らしい開放感です。
中禅寺湖や戦場ヶ原の一部を一望できます。素晴らしい開放感です。
山頂広場を手前から。山頂の手前に二荒山神社奥宮があります。
山頂広場を手前から。山頂の手前に二荒山神社奥宮があります。
広場に置かれている二荒山大神像。
広場に置かれている二荒山大神像。
右から女峰山、大真名子山、正面には太郎山。一番左の高い山は日光白根山。燧ヶ岳も見えます。
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右から女峰山、大真名子山、正面には太郎山。一番左の高い山は日光白根山。燧ヶ岳も見えます。
広場から中禅寺湖方面。
広場から中禅寺湖方面。
二荒山神社奥宮。登拝祭の最中なので神社の人が常駐していました。
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二荒山神社奥宮。登拝祭の最中なので神社の人が常駐していました。
折角なので御朱印を頂きました。右が山頂で印してもらった奥宮の御朱印。左は中宮祠の物です。
折角なので御朱印を頂きました。右が山頂で印してもらった奥宮の御朱印。左は中宮祠の物です。
山頂は奥宮から右に進んだところにあります。剣が立っています。
山頂は奥宮から右に進んだところにあります。剣が立っています。
山頂からの360度展望写真。付近は男体山より高い山は日光白根山くらいしか無いので、視界を遮るものはありません。
山頂からの360度展望写真。付近は男体山より高い山は日光白根山くらいしか無いので、視界を遮るものはありません。
山頂付近の雰囲気と三角点。
山頂付近の雰囲気と三角点。
少しの間尾根筋を歩きます。開放感があり気持ちのよい道です。
少しの間尾根筋を歩きます。開放感があり気持ちのよい道です。
戦場ヶ原、湯元温泉方面の眺め。
戦場ヶ原、湯元温泉方面の眺め。
湯元温泉方面。幾重にも山が重なります。中央左のやや高い山は至仏山でしょうか?
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湯元温泉方面。幾重にも山が重なります。中央左のやや高い山は至仏山でしょうか?
志津側の九合目から眺める女峰山。男体山から志津まで700m下り、そこから700m登ります。近いようで遠い。
志津側の九合目から眺める女峰山。男体山から志津まで700m下り、そこから700m登ります。近いようで遠い。
志津側の八合目。赤土がボロボロしていて、走り降りていると簡単に滑ります。
志津側の八合目。赤土がボロボロしていて、走り降りていると簡単に滑ります。
志津側の七合目。ここから再び樹林帯に潜ります。
志津側の七合目。ここから再び樹林帯に潜ります。
樹林帯の中を進みます。新しいルートと古いルートが平行しているので、少し分かりづらいです。
樹林帯の中を進みます。新しいルートと古いルートが平行しているので、少し分かりづらいです。
すっ飛ばして四合目まで来てしまいました。
すっ飛ばして四合目まで来てしまいました。
二合目付近の開けた所。既に女峰山までの標高差はかなりの物です。
二合目付近の開けた所。既に女峰山までの標高差はかなりの物です。
ログハウス風の立派な建物の志津避難小屋。なかなか居住性良さそうです。
ログハウス風の立派な建物の志津避難小屋。なかなか居住性良さそうです。
前方の交差点が志津乗越。直進すると大真名子山方面に向かいます。自分は迂回して右折して女峰山方面に直行します。
前方の交差点が志津乗越。直進すると大真名子山方面に向かいます。自分は迂回して右折して女峰山方面に直行します。
暑い中での林道歩き。先ほどまで居た男体山がかなり遠くに見えます。
暑い中での林道歩き。先ほどまで居た男体山がかなり遠くに見えます。
アブの鬱陶しい林道を進むと、女峰山が近づいてきました。
アブの鬱陶しい林道を進むと、女峰山が近づいてきました。
馬立。そのまま林道を進むと富士見峠に向かいます。右に折れて荒沢出合へ。
馬立。そのまま林道を進むと富士見峠に向かいます。右に折れて荒沢出合へ。
馬立から荒沢出合までの短い間、急坂を下ります。
馬立から荒沢出合までの短い間、急坂を下ります。
沢に出ました。沢を越えた所に標識が立っており、そこが荒沢出合の分岐です。
沢に出ました。沢を越えた所に標識が立っており、そこが荒沢出合の分岐です。
荒沢出合から女峰山までの登りコースタイムは2時間20分程度と、決して遠くは無い距離ですが、タイムオーバーになるので潔く下山を開始します。残念でした。
荒沢出合から女峰山までの登りコースタイムは2時間20分程度と、決して遠くは無い距離ですが、タイムオーバーになるので潔く下山を開始します。残念でした。
日光方面の下山道は一見すると荒れ気味の怪しい道に見えますが、左の木に留められたプレートが頻繁に見られるので迷うことは無さそうです。
日光方面の下山道は一見すると荒れ気味の怪しい道に見えますが、左の木に留められたプレートが頻繁に見られるので迷うことは無さそうです。
かなり背の高い笹薮の中を歩きます。足元注意。
かなり背の高い笹薮の中を歩きます。足元注意。
ひたすら笹薮の中を下ります。
ひたすら笹薮の中を下ります。
寂光滝方面と裏見滝方面の分岐。どちらの道も似たようなものに見えますが、若干寂光滝ルートの方が踏まれているようにも見えたので、そちらから下山します。
寂光滝方面と裏見滝方面の分岐。どちらの道も似たようなものに見えますが、若干寂光滝ルートの方が踏まれているようにも見えたので、そちらから下山します。
分岐後も同じように、しばらくの間笹薮を歩きます。
分岐後も同じように、しばらくの間笹薮を歩きます。
道の様子が変わってきました。小尾根を歩きます。
道の様子が変わってきました。小尾根を歩きます。
この辺りは道標が少なく、誰か迷ったのか踏み跡があちこちにあるため道も少し分かりづらいです。左の尾根上を降りていくのが正解。
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この辺りは道標が少なく、誰か迷ったのか踏み跡があちこちにあるため道も少し分かりづらいです。左の尾根上を降りていくのが正解。
寂光滝そばにある若子神社。ここまで来たら下山したも同然です。
寂光滝そばにある若子神社。ここまで来たら下山したも同然です。
寂光滝。滝のたもとで少し涼みます。
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寂光滝。滝のたもとで少し涼みます。
下山しました。付近には登山ポストがあります。
下山しました。付近には登山ポストがあります。
日光市街へ舗装路を歩きます。
日光市街へ舗装路を歩きます。
二荒山神社本社。本当ならこちらの御朱印が欲しかったのですが、既に受付は閉まっていました。
二荒山神社本社。本当ならこちらの御朱印が欲しかったのですが、既に受付は閉まっていました。
日光東照宮。既に閉鎖され、こちらは入ることすら叶いませんでした。
日光東照宮。既に閉鎖され、こちらは入ることすら叶いませんでした。
雰囲気のある神橋。山間の町日光らしい風景です。
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雰囲気のある神橋。山間の町日光らしい風景です。
日光市街地の街並み。左の酒屋さんの品揃えが良さそうだったので、こちらでお酒を調達。
日光市街地の街並み。左の酒屋さんの品揃えが良さそうだったので、こちらでお酒を調達。
さすがに日本酒だけでは喉は潤せそうに無いので、ビールで応急的に水分補給します。
さすがに日本酒だけでは喉は潤せそうに無いので、ビールで応急的に水分補給します。
東武日光駅を通り過ぎます。
東武日光駅を通り過ぎます。
いつ見ても情趣に溢れている日光駅舎。
いつ見ても情趣に溢れている日光駅舎。
夕闇の日光駅の構内と女峰山。日光線、宇都宮線と乗り継いで帰路につきます。
夕闇の日光駅の構内と女峰山。日光線、宇都宮線と乗り継いで帰路につきます。
本日購入したお酒。栃木は個人的に好きな酒や気になる酒が多いので、一升瓶を2本も購入してしまいました。姿も松の寿もどちらも味わい深い銘柄でオススメです。
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本日購入したお酒。栃木は個人的に好きな酒や気になる酒が多いので、一升瓶を2本も購入してしまいました。姿も松の寿もどちらも味わい深い銘柄でオススメです。

感想

来週はテント装備で飯豊に行くので、その足慣らしに行ってきました。先週白峰三山に登ったばかりですが、こちらは景色は最高だったものの登山としては家族登山だったのでかなり行程に余裕があり、そこまで疲れは溜まりませんでした。

今回の足慣らし、青春18きっぷを用意してもともと木曽駒空木あたりを2日間くらいで予定していたのですが、台風による急な天候の変化によって一旦取りやめ、その翌日に晴れていそうな日光方面の男体山に急遽変更して行ってきました。


まず日光駅から東武バスに乗り換えて、中禅寺温泉のバスターミナルへ向かいます。
湯元温泉行きのバスに乗れば登山口である中宮祠でそのまま下車できたのですが、たまたま乗ったバスが中禅寺温泉止まりだったので中宮祠まで中禅寺湖沿いの道を歩きました。

中宮祠ではこれからの登山の安全祈願を済ませ、御朱印を頂き、入山料を払います。入山料は通常は500円との事でしたが、登拝祭期間は1000円でその分記念品が付きます。

始発から乗り継ぎ乗り継いで、登り始め午前10時前という登山としては強烈な遅さでようやく登山開始です。ここからあまり時間を無駄に出来そうにないので初っ端から飛ばしました。二合目の舗装路に入るまではやや緩めの坂で歩きやすく、その後の舗装路はほぼ平坦に近い登り坂でした。

四合目からは一転して岩もゴロゴロし始めて少し登りづらい道になります。石を蹴っ飛ばして下に落とさないように注意して進みました。この辺りで長時間の登りの連続でさすがにバテてきました。時折吹く風は涼しいのですが、だいたい無風状態が続き暑さで体力と水分を容赦なく奪われます。ちなみにこの日下界では今年の最高気温を叩き出しており、とんでもない猛暑日でした。

しかし山頂手前くらいになると風も吹き出して涼しくなり、それに加えて背後に広がる絶景が疲れを癒してくれました。山頂まで行くよりも、この山頂手前の付近が最も中禅寺湖方面の景色が良かったような気がします。


御朱印を頂き山頂周辺をひと通り見て回った後、さてこれからどうしようかという所。そのままきた道をただ下りるのも面白く無いなと思い、太郎山方面から戦場ヶ原に下りるか、女峰山方面から日光駅に直接下りるか、そのどちらか。どちらも時間的に余裕があれば登ってみたいのですが今のところあまり時間は稼げておらず、プラスしてもう一つ登るにはなかなかシビアな状況です。行き先としては結局バス代をケチれる女峰山方面を選びました。

とりあえず志津乗越に向かって下山。中宮祠方面の登山道と比べて、こちらは殆ど人気がありませんでした。こちらも全体的に地面がグズグズに崩れていて歩きにくい道でした。

志津乗越の地点で午後2時。やはり時間が稼げておらず、そろそろ下山開始の時間が迫っています。そこからの林道歩きも暑さと集ってくるアブが鬱陶しく、なかなか足の運びが捗りませんでした。結局荒沢出合に着いたのは1時間後の午後3時。ここから女峰山までは比較的近い距離にありますが、とてもじゃないですがこれから登るような時間では無いので残念ですが下山することにしました。いつかは登りたいな。

荒沢出合からはコース状況に書いたとおり深い笹薮の道でしたが、道も分かりやすく思うように足が進みコースタイムの半分くらいの時間で寂光滝へ降りてくることが出来ました。


日没まで時間があったので、寂光滝を夕涼みがてらに見物した後は駅まで行くついでに二荒山神社本社と東照宮の辺りをぶらつきました。しかし既に営業時間外で人気がなく、東照宮は入ることすら出来ませんでした。しかし日光の雰囲気をほんの少しだけでも満喫出来たので満足。お酒も無事目当ての物を買えました。

遠方の登山は移動が疲れますが、電車のボックス座席で頂く地酒の味は格別です。かなり空いていないと周りから白い目で見られるので我慢しますが、この日の宇都宮線は終始ボックスを専有出来る程度にガラガラだったので一人黙々と酒盛りを愉しむ事が出来ました。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [日帰り]
男体山(二荒山神社→山頂→志津乗越→三本松)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 日光・那須・筑波 [2日]
日光二荒山神社中宮祠から裏男体山、戦場ヶ原三本松
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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