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Yamareco

記録ID: 4912505
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

三ツ峠山

2022年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
ちゃむ その他25人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
13.1km
登り
725m
下り
871m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:51
合計
5:21
距離 13.1km 登り 725m 下り 873m
6:18
6:30
65
7:35
5
7:40
5
7:45
8:02
14
8:16
8:19
14
8:33
8:35
6
8:41
7
8:48
2
8:50
8:51
3
8:54
8:55
25
10:02
10:16
13
10:29
23
10:52
26
11:18
11:19
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
三ツ峠登山口BSで下車。15分ほど脇林道を上がった場所に駐車場とトイレあり。
下山は、天上山からカチカチ山へ。パノラマロープウェイ利用で河口湖畔へ。
コース状況/
危険箇所等
三ツ峠登山口はすでに標高1,200mを越えており、山頂近くの山荘までは古い林道をほぼほぼ歩く感じで問題は無い。
御巣鷹山、木無山、天上山の縦走路も整備されている。ほぼ観光用の遊歩道と言える。
予約できる山小屋
三つ峠山荘
今回は、富士山展望の名所、三ツ峠山。大型バスなのでバス停付近で下車。既に標高は1,200mを越え、今回も楽ちん登山です。
2022年11月12日 06:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 6:04
今回は、富士山展望の名所、三ツ峠山。大型バスなのでバス停付近で下車。既に標高は1,200mを越え、今回も楽ちん登山です。
富士山の展望を期待しましょう
2022年11月12日 06:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 6:15
富士山の展望を期待しましょう
入口から10分余り。登山口の駐車場まで上がってきます。トイレも有り、ここで準備を整えて改めて出発です。
2022年11月12日 06:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 6:15
入口から10分余り。登山口の駐車場まで上がってきます。トイレも有り、ここで準備を整えて改めて出発です。
今回もPツアーさんに参加で、26名の団体登山です。
2022年11月12日 07:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 7:10
今回もPツアーさんに参加で、26名の団体登山です。
登山口から樹林の中を1時間半。富士見山荘(営業はしていない?)に到着。
2022年11月12日 07:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 7:40
登山口から樹林の中を1時間半。富士見山荘(営業はしていない?)に到着。
その前から、名前通りに富士山、ドーン!皆で歓声を上げました。
2022年11月12日 07:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 7:41
その前から、名前通りに富士山、ドーン!皆で歓声を上げました。
さらに登った山頂から。ドドーーンと広がる富士山の大展望。両裾から全部見える。大きい、綺麗、言葉も無い。
2022年11月12日 07:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 7:48
さらに登った山頂から。ドドーーンと広がる富士山の大展望。両裾から全部見える。大きい、綺麗、言葉も無い。
眼を右手(西側)へ向けると手前の御坂山系(黒岳)のバックに南アルプスの山並み。北側の甲斐駒ヶ岳から南側の聖岳まで全部見えてるじゃん。
2022年11月12日 07:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 7:50
眼を右手(西側)へ向けると手前の御坂山系(黒岳)のバックに南アルプスの山並み。北側の甲斐駒ヶ岳から南側の聖岳まで全部見えてるじゃん。
更に北側には8月に登った八ヶ岳もしっかり。
2022年11月12日 07:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 7:50
更に北側には8月に登った八ヶ岳もしっかり。
取り敢えず山名標石と一緒に富士山
2022年11月12日 07:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 7:52
取り敢えず山名標石と一緒に富士山
毛無山方面。手前の西湖、精進湖、本栖湖の上に雲海が漂う。
2022年11月12日 07:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 7:55
毛無山方面。手前の西湖、精進湖、本栖湖の上に雲海が漂う。
ここから見る富士山は本当に形も綺麗です。山中湖の上も雲海ですね。
2022年11月12日 07:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 7:56
ここから見る富士山は本当に形も綺麗です。山中湖の上も雲海ですね。
アンテナ群の立つ御巣鷹山。その先には奥秩父西部の山並み(金峰山、国師ヶ岳、甲武信ケ岳、雁坂嶺)
2022年11月12日 07:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 7:57
アンテナ群の立つ御巣鷹山。その先には奥秩父西部の山並み(金峰山、国師ヶ岳、甲武信ケ岳、雁坂嶺)
アップで見ると金峰山山頂の五丈岩も見えました
2022年11月12日 07:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 7:58
アップで見ると金峰山山頂の五丈岩も見えました
西の方、甲府盆地の先に白く輝く山が。。
2022年11月12日 07:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 7:59
西の方、甲府盆地の先に白く輝く山が。。
アップした写真の山の姿から北アルプスの穂高、槍ヶ岳連峰だとわかりました。朝日に照らされて赤く輝いてます。この日の展望は最高でした。
2022年11月12日 08:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 8:00
アップした写真の山の姿から北アルプスの穂高、槍ヶ岳連峰だとわかりました。朝日に照らされて赤く輝いてます。この日の展望は最高でした。
富士山。何枚も撮ってしまいます。
2022年11月12日 08:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 8:00
富士山。何枚も撮ってしまいます。
三ツ峠山(開運山)から隣の御巣鷹山へ移動しました。山頂は大きなアンテナ施設が建っていて、ぐるりと回ってみましたがあまり展望は良くありませんでした。ちなみにこの御巣鷹山はJALの航空機事故の山とは違います。
2022年11月12日 08:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 8:17
三ツ峠山(開運山)から隣の御巣鷹山へ移動しました。山頂は大きなアンテナ施設が建っていて、ぐるりと回ってみましたがあまり展望は良くありませんでした。ちなみにこの御巣鷹山はJALの航空機事故の山とは違います。
御巣鷹山から少し下った場所から。
2022年11月12日 08:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 8:21
御巣鷹山から少し下った場所から。
東の丹沢方面(中央左奥の山並み)。右手の山は御正体山(1,682m)。朝日が眩しいです。
2022年11月12日 08:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 8:21
東の丹沢方面(中央左奥の山並み)。右手の山は御正体山(1,682m)。朝日が眩しいです。
山頂近くの四季楽園まで戻ってきました。三ツ峠山の登山バッチはここでしか手に入らなかったようで、知らなかったので買いそびれてしまいました。
2022年11月12日 08:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 8:32
山頂近くの四季楽園まで戻ってきました。三ツ峠山の登山バッチはここでしか手に入らなかったようで、知らなかったので買いそびれてしまいました。
山荘近くの高台からも凄い展望です。右手の八ヶ岳から甲府盆地を挟んで南アルプスの全貌が一目で見渡せました。
2022年11月12日 08:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 8:35
山荘近くの高台からも凄い展望です。右手の八ヶ岳から甲府盆地を挟んで南アルプスの全貌が一目で見渡せました。
歩いてきた三ツ峠山(開運山)(右)と御巣鷹山(左)
2022年11月12日 08:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 8:36
歩いてきた三ツ峠山(開運山)(右)と御巣鷹山(左)
木無山へ向かう途中から
2022年11月12日 08:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 8:51
木無山へ向かう途中から
至る所に富士山展望所のベンチなどが有ります
2022年11月12日 08:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 8:52
至る所に富士山展望所のベンチなどが有ります
標識が無ければ何気なく通り過ぎそうな木無山山頂
2022年11月12日 08:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 8:57
標識が無ければ何気なく通り過ぎそうな木無山山頂
樹々の間から三ツ峠山南面の屏風岩が見え隠れします。ロッククライミングのトレーニング場所として有名なんだそうです
2022年11月12日 09:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 9:08
樹々の間から三ツ峠山南面の屏風岩が見え隠れします。ロッククライミングのトレーニング場所として有名なんだそうです
天上山までの稜線歩きはアップダウンも少なくとても気持ちが良かったです。この辺りの紅葉はすでに終了していました。
2022年11月12日 09:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 9:23
天上山までの稜線歩きはアップダウンも少なくとても気持ちが良かったです。この辺りの紅葉はすでに終了していました。
送電鉄塔のところまで来ると河口湖を始め展望が一気に開けました。
2022年11月12日 10:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 10:02
送電鉄塔のところまで来ると河口湖を始め展望が一気に開けました。
ススキと富士山。陽が南側になってますます逆光になってきました。
2022年11月12日 10:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 10:05
ススキと富士山。陽が南側になってますます逆光になってきました。
河口湖とその北側の御坂山系の山々。左奥に見えるのは南アルプスの赤石岳、聖岳など。
2022年11月12日 10:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 10:08
河口湖とその北側の御坂山系の山々。左奥に見えるのは南アルプスの赤石岳、聖岳など。
黒岳も中腹から下は良い色づきになっています。
2022年11月12日 10:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 10:09
黒岳も中腹から下は良い色づきになっています。
パッチワークのような斜面の紅葉
2022年11月12日 10:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 10:09
パッチワークのような斜面の紅葉
東側の御正体山、丹沢山系。
2022年11月12日 10:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 10:13
東側の御正体山、丹沢山系。
霜山(1,301m)を過ぎる辺りから樹々の色づきが出てきて。。
2022年11月12日 10:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 10:53
霜山(1,301m)を過ぎる辺りから樹々の色づきが出てきて。。
林道を横切る辺りのカエデの紅葉が圧巻でした。
2022年11月12日 10:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 10:56
林道を横切る辺りのカエデの紅葉が圧巻でした。
思わず見とれてしまいました
2022年11月12日 10:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 10:56
思わず見とれてしまいました
真っ赤も良いけど、、
2022年11月12日 10:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 10:58
真っ赤も良いけど、、
色んな色が混じったグラディエーションが何とも良い
2022年11月12日 10:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 10:58
色んな色が混じったグラディエーションが何とも良い
カチカチ山のゴールは近い
2022年11月12日 11:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 11:15
カチカチ山のゴールは近い
天上山展望台のゴール
2022年11月12日 11:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 11:25
天上山展望台のゴール
富士山には少し雲がかかってきましたが、最後まで美しい姿を見せてくれました。
2022年11月12日 11:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 11:30
富士山には少し雲がかかってきましたが、最後まで美しい姿を見せてくれました。
河口湖
2022年11月12日 11:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 11:33
河口湖
ここから最後はロープウェイで楽ちん下山でした
2022年11月12日 12:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 12:00
ここから最後はロープウェイで楽ちん下山でした
ロープウェイから眺める紅葉の山肌もまた格別です
2022年11月12日 12:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 12:03
ロープウェイから眺める紅葉の山肌もまた格別です
河口湖と黒岳
2022年11月12日 12:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 12:07
河口湖と黒岳
河口湖畔の紅葉は真っ盛りでした
2022年11月12日 12:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 12:08
河口湖畔の紅葉は真っ盛りでした
ロープウェイを降りたらバスが待っていて
2022年11月12日 12:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 12:10
ロープウェイを降りたらバスが待っていて
直ぐ近くのホテル7階の展望温泉でほっこり。大満足な一日でした。
2022年11月12日 13:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
11/12 13:12
直ぐ近くのホテル7階の展望温泉でほっこり。大満足な一日でした。
今年、登った山から望んだ富士山を振り返る。どこの山からもこの山のシルエットは本当に喜びと力をもたらしてくれた。
2022年05月08日 06:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/8 6:49
今年、登った山から望んだ富士山を振り返る。どこの山からもこの山のシルエットは本当に喜びと力をもたらしてくれた。
撮影機器:

感想

今週もPツアーを利用して山梨県の三ツ峠山に初登山した。
若い頃から新田次郎の小説などでロッククライミングのメッカといったキャッチフレーズで名前は知っていたし、間近に富士を望む絶好の展望山として一度訪れてみたいと思っていた山だった。
夜行バスでの日帰り登山という気軽さもあって申し込んでいたら、旅割の適用まであって多少お得になってくれた。
事前の予報でも天候は悪くなさそうだったし、朝暗いうちに現地登山口に到着した段階でも雲の無い絶好の日和になりそうだった。
三ツ峠山(金ヶ窪)登山口から休憩を含めても僅か1時間45分で三ツ峠山(開運山)の山頂に到着する。朝が早かったことも有るが、樹林で景色の見えない林道を黙々と山頂直下の富士見山荘(営業はしていないようだ)まで登ると突然視界が開けた感じになり、山の斜面から富士の姿が飛び出してきた時は、その大きさに思わず歓声を上げるほどの感動が有った。それは同行の人達にとっても同様だったようだ。
頂上に向けて登るにつれ、富士山はすそ野を大きく広げた雄大な姿となり、更に西側には南アルプスや八ヶ岳などの展望も広がった。
NHKを始めとしたアンテナ施設が建つ山頂からはほぼ360度の展望でやはり何と言っても富士山は最高の絶景だった。
展望を楽しんでから、隣の御巣鷹山、戻って四季楽園の山荘へと周回する。その途中からも富士の姿を望むことができ、ガイドの注意にもお構いなく何度も写真タイムになってしまったのは仕方が無かったのだろう。
正直、この日は本当に天気が良く、甲府盆地の先には雪を頂いた北アルプスの槍穂高連峰も展望することができたのだから。
四季楽園の近くの高台からの展望も良く、東側には御正体山や丹沢山系の山並みも朝の光に埋もれながらも確認することができた。
そこからは木無山を経て天上山までの尾根を縦走する。樹木のために必ずしも展望が利くわけでは無いが、この季節葉を落としていることも有り、樹林の隙間からは三ツ峠山の南面の屏風岩や河口湖の湖面なども透かしながら歩く。アップダウンの少ないなだらかな尾根道を徐々に標高を下げていく。
途中、送電鉄塔の建つ場所もビューポイントの一つ、逆光にはなるが真正面に富士の姿が望める。また右手下には河口湖、そしてパッチワークのように色づいた黒岳を始めとして鬼ヶ岳まで連なる御坂山系の山並みも楽しい。東側には御正体山や若い頃に登った丹沢山系も望めた。この日の天気は、望むべく最高の展望をもたらしてくれたようだ。
標高が徐々に下がるにつけ、周囲の樹木の色づきも黄葉を中心に良くなり、林道の横断場所辺りからはカエデの紅葉も増え、天上山、そしてロープウェイで下山した河口湖畔などの紅葉も最高だった。

考えてみれば、この2週間足らずの間に登った、三つの山(三周ヶ岳、三瓶山、三ツ峠山)は何れも「三」絡みの山名を持ち、どれもこれも天候にも恵まれ美しい紅葉を見せてくれた。本当に運が良かった。

富士山を望む山行は、今年はこれで最後だと思うが、今年富士山を望めた山行は都合五回、何れも美しい姿を見せてくれたことに感謝を込めたい。
そしてまた、来年、どこかから望む富士山が温かく迎えてくれることを望みたい。

【2022年の山行 42回目】
 今回の歩行距離:13.1km 2022年の累積距離:629.1km
 今回の累積標高: 972m 2022年の累積標高:55,707m

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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