月山〜湯殿山神社からピストン

2014年08月13日(水) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,233m
• 下り: 1,230m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:44
• 合計: 7:18

8:27 湯殿山神社参籠所
8:43 8:44 湯殿山神社 本宮
9:39 9:43 装束場
10:37 10:38 金姥
10:56 10:56 牛首
11:48 11:48 月山山頂小屋
11:50 11:52 月山
11:57 12:12 月山・三角点
12:15 12:16 月山
13:14 13:14 牛首
13:34 13:44 金姥
14:26 14:33 装束場
15:20 15:23 湯殿山神社 本宮
15:41 15:41 湯殿山神社参籠所
15:45 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ　時々霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道112号⇒湯殿山道路(\400)

コース状況／危険箇所等

危険個所なし。装束場までの月光坂は岩に苔が生えていて滑りやすい。

写真

8/13 8:17

湯殿山神社参籠所近くの駐車場を出発

8/13 8:31

シャトルバス（往復\300）は使わず20分くらい歩いて湯殿山神社へ。

8/13 8:32

8/13 8:52

湯殿山神社の登山道入り口

8/13 9:01

登山道近くに沢の流れがあり何度か横切ります。

8/13 9:13

月光坂に向かう途中に花が咲いています。

8/13 9:18

8/13 9:26

8/13 9:26

次第に勾配が急になり梯子が出てきました。

8/13 9:30

長い梯子が4か所くらいあります。

8/13 9:33

梯子の間に鎖もあります。

8/13 9:44

梯子場が終わり装束場に上ると開けてきます。
写真は湯殿山

8/13 9:50

装束場を過ぎると草原のようなところもあります。

8/13 9:51

ニッコウキスゲ

8/13 9:55

きれいな沢を横切ります。

8/13 9:57

8/13 10:07

8/13 10:08

8/13 10:12

紅花のような形をした花

8/13 10:12

8/13 10:31

8/13 10:31

8/13 10:34

8/13 10:37

金姥に到着。ここで、姥ヶ岳からの登山道に合流。一気に人が多くなります。

8/13 10:38

8/13 10:43

花畑にガスがかかってきました

8/13 10:51

8/13 10:56

牛首

8/13 10:57

月山山頂に向けて最後の急登（鍛冶月光）

8/13 11:01

鍛冶月光沿いにもいろんな花が咲いています。

8/13 11:35

8/13 11:36

8/13 11:36

8/13 11:43

8/13 11:44

月山山頂小屋

8/13 12:27

山頂神社。この後ろに山頂があります。

8/13 11:56

山頂到着！
奥のピークが山頂ですが中には入れません

8/13 11:54

山頂神社の後ろに回り込むように登ったところが山頂。
標識はなく三角点があるのみ

8/13 12:20

山頂台地には何個か池塘もあります

8/13 12:21

山頂台地も花がきれいです。

8/13 12:22

8/13 12:26

月山頂上小屋

8/13 12:47

山頂を後にし鍛冶月光を下ります。
牛首の分岐が見えます。

8/13 13:17

今年は雪渓は少ないかもしれません。

8/13 13:26

金姥分岐　姥ヶ岳をトラバースする様に右に分岐し湯殿山神社へ。

8/13 13:35

振り返ると山頂神社が。

撮影機器：

FinePix XP200 富士フイルム

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 カメラ

感想

hito110

まだ上ったことがない湯殿山神社から登りましたが、装束場まではずっと樹林帯の中の急登が続き水が多いせいか苔が生えていて滑りやすく少し気を遣いました。装束場に出ると一気に開けます。全体的に登山道には花が多くきれいに咲いています。山頂までの鍛冶月光は下界の眺望が良いです。山頂付近は台地状の草原が広がっていてのんびりできました。