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Yamareco

記録ID: 4933558
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

土倉岳【晩秋の小又谷と通称:西尾根を歩いてみた。】

2022年11月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
11.6km
登り
874m
下り
876m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
1:08
合計
6:34
距離 11.6km 登り 874m 下り 876m
8:18
8:19
5
小又谷林道終点
8:24
8:31
54
南尾根取り付きの堰堤
9:25
9:28
53
西尾根取り付き
10:21
10:26
18
尾根が合流する平坦地
10:44
10:51
24
11:15
11:21
14
11:35
11:37
8
11:45
12:09
12
12:21
47
13:08
13:20
13
R193鉄塔
13:33
13:34
26
14:00
4
14:04
ゴール地点
天候 晴れ 微風
【気温】
駐車地:7℃  南尾根取り付き:12℃  東ボタンブチ:17℃  ノタノ坂:15℃
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
君ヶ畑町の小又谷第1駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
【バリエーションルートの為、踏み跡やテープなどの目印は全く
ありません。】

《小又谷》:両岸が迫り、流れを遡る。
小又谷林道の終点から左岸へ徒渉し、作業道?で南尾根取り付きとなる
最初の堰堤を越えると踏み跡は消えます。(co650m地点)
ここから上流は両岸が迫り終始谷芯をルートに選びました。
流れが北向きに変わると徐々に谷幅が狭まり険しさが増してきます。
途中、尾根の誘惑を我慢して計画通りco750m地点まで来ると
右手から西尾根が降りてきますが、かなり厳しい傾斜の尾根です。
★今回は靴を濡らす程度で徒渉に苦しむ事はありませんでしたが、
 水量によっては小さな滝に変わりそう場所を数回越えました。

《西尾根》:藪も下生えも無い明朗な尾根だ。
ズルズルと滑りそうなきつい登りを150mほど我慢すると僅かに緩み、
石楠花の群生エリアを抜けるとブナが混じる雰囲気の良い疎林の尾根に
変わります。
左(北側)からT字尾根に最接近する尾根を併せ、ダイラのような平坦地
を過ぎると林床にコイワカガミが現れ、最後の登りになります。
その他周辺情報 2022-12-5 東近江市発表
2022-12-16から2023-2-28まで御池林道起点〜ミノガ峠間が
冬期通行止めに!
【小又谷林道】
先ずは分岐を見送り林道を進む。
2022年11月19日 07:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 7:43
【小又谷林道】
先ずは分岐を見送り林道を進む。
紅葉は終盤だね。
2022年11月19日 07:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/19 7:45
紅葉は終盤だね。
擦れた造林公社の看板奥には支流の桂谷が覗ける。
2022年11月19日 07:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/19 7:53
擦れた造林公社の看板奥には支流の桂谷が覗ける。
ここを過ぎた辺りから足元が荒れてきました。
2022年11月19日 07:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/19 7:59
ここを過ぎた辺りから足元が荒れてきました。
落葉と紅葉が混じる晩秋の景色だ。
2022年11月19日 08:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/19 8:12
落葉と紅葉が混じる晩秋の景色だ。
南尾根に繋がる南西尾根かな?
2022年11月19日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/19 8:16
南尾根に繋がる南西尾根かな?
林道が終わり、崩れた階段跡から流れに降りる。
2022年11月19日 08:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 8:17
林道が終わり、崩れた階段跡から流れに降りる。
【小又谷】
左岸に残る作業道で上流へ向かう。
2022年11月19日 08:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/19 8:18
【小又谷】
左岸に残る作業道で上流へ向かう。
堰堤に上がると作業道が終わり、南尾根の取り付きに到着。
2022年11月19日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/19 8:22
堰堤に上がると作業道が終わり、南尾根の取り付きに到着。
本流(左股)の堰堤は左岸山腹から強引に突破し谷芯へ戻る。
2022年11月19日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/19 8:32
本流(左股)の堰堤は左岸山腹から強引に突破し谷芯へ戻る。
山腹は黄葉や、
2022年11月19日 08:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 8:37
山腹は黄葉や、
紅葉はきれいなんだけど傾斜がきつくて。
2022年11月19日 08:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 8:37
紅葉はきれいなんだけど傾斜がきつくて。
初めて目にした人工物は落とし物かな?
2022年11月19日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 8:44
初めて目にした人工物は落とし物かな?
谷が北向きに変わり始めたので、標高と尾根を確認しながら進もう。
2022年11月19日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/19 9:02
谷が北向きに変わり始めたので、標高と尾根を確認しながら進もう。
取り付きを誘惑する尾根:1
2022年11月19日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/19 9:03
取り付きを誘惑する尾根:1
取り付きを誘惑する尾根:2
2022年11月19日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/19 9:10
取り付きを誘惑する尾根:2
徐々に厳しくなってきたけど、計画通りco750mまで詰めよう。
2022年11月19日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 9:10
徐々に厳しくなってきたけど、計画通りco750mまで詰めよう。
目指す西尾根はあれかな?
2022年11月19日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 9:21
目指す西尾根はあれかな?
【西尾根】
標高と方角を確認する。
2022年11月19日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
11/19 9:25
【西尾根】
標高と方角を確認する。
これが西尾根だ!
2022年11月19日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/19 9:26
これが西尾根だ!
こんな場所にも窯跡が。
2022年11月19日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/19 9:28
こんな場所にも窯跡が。
しかし半端ない傾斜だな・・・。
2022年11月19日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/19 9:35
しかし半端ない傾斜だな・・・。
130mほど高度を稼ぐと天狗の鼻、ボタンブチが見えた!
2022年11月19日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 9:54
130mほど高度を稼ぐと天狗の鼻、ボタンブチが見えた!
僅かに傾斜が緩んだ石楠花の群生エリアを抜けると、明るい疎林の尾根に。
2022年11月19日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/19 9:59
僅かに傾斜が緩んだ石楠花の群生エリアを抜けると、明るい疎林の尾根に。
ブナの多い尾根だ。
2022年11月19日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
11/19 10:10
ブナの多い尾根だ。
T字尾根が最接近するとミニダイラのような平坦地に。
2022年11月19日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
11/19 10:17
T字尾根が最接近するとミニダイラのような平坦地に。
最後の登りがはじまると林床にはコイワカガミが。
2022年11月19日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/19 10:33
最後の登りがはじまると林床にはコイワカガミが。
振り返ると天狗堂とサンヤリが。
2022年11月19日 10:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 10:34
振り返ると天狗堂とサンヤリが。
南を向くと御在所岳、雨乞岳、綿向山方面が。
2022年11月19日 10:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/19 10:35
南を向くと御在所岳、雨乞岳、綿向山方面が。
間近に望む天狗の鼻、ボタンブチ、幸助の森、ボタン岩の絶壁群。
2022年11月19日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/19 10:40
間近に望む天狗の鼻、ボタンブチ、幸助の森、ボタン岩の絶壁群。
まもなく西尾根も終わりだ。
2022年11月19日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/19 10:43
まもなく西尾根も終わりだ。
《土倉岳》
到着。これで本日の目標達成だ!
2022年11月19日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 10:45
《土倉岳》
到着。これで本日の目標達成だ!
《土倉岳》
一休みしたらテーブルランドへ上がろう。(三角点名:河倉峠)
2022年11月19日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/19 10:46
《土倉岳》
一休みしたらテーブルランドへ上がろう。(三角点名:河倉峠)
《土倉岳》
要塞のような東端峰。
2022年11月19日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 10:54
《土倉岳》
要塞のような東端峰。
《土倉岳》
砦のような御池岳西面。
2022年11月19日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/19 10:56
《土倉岳》
砦のような御池岳西面。
この時期にスミレ?
2022年11月19日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/19 11:14
この時期にスミレ?
【テーブルランド】
上陸!
2022年11月19日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/19 11:20
【テーブルランド】
上陸!
土倉岳西尾根、T字尾根、そして天狗堂とサンヤリを振り返る。
2022年11月19日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/19 11:22
土倉岳西尾根、T字尾根、そして天狗堂とサンヤリを振り返る。
プチ周遊してこよう。
2022年11月19日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/19 11:24
プチ周遊してこよう。
どっちへ行こうかな〜。
2022年11月19日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/19 11:27
どっちへ行こうかな〜。
黒のドリーネ
2022年11月19日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/19 11:29
黒のドリーネ
霊仙山〜ソノド、伊吹山を望む。
2022年11月19日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/19 11:32
霊仙山〜ソノド、伊吹山を望む。
《東ボタンブチ》
藤原岳の4ピークを望む。
2022年11月19日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/19 11:35
《東ボタンブチ》
藤原岳の4ピークを望む。
《東ボタンブチ》
微かに望む御嶽。
2022年11月19日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/19 11:37
《東ボタンブチ》
微かに望む御嶽。
東端峰で昼食にしようか。
2022年11月19日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/19 11:41
東端峰で昼食にしようか。
真ノ谷を望みながら土倉岳に戻る。
2022年11月19日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/19 12:17
真ノ谷を望みながら土倉岳に戻る。
【土倉尾根】
この辺りが河倉峠?
2022年11月19日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/19 12:29
【土倉尾根】
この辺りが河倉峠?
藤原岳西尾根を一望。
2022年11月19日 12:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 12:43
藤原岳西尾根を一望。
L194鉄塔で一休み。
2022年11月19日 13:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/19 13:07
L194鉄塔で一休み。
紅葉もco800m辺りから復活かな。
2022年11月19日 13:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/19 13:30
紅葉もco800m辺りから復活かな。
橋を渡れば周回終了だ。
2022年11月19日 13:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/19 13:47
橋を渡れば周回終了だ。
【おまけ🍁】
蛭谷町
2022年11月19日 14:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/19 14:29
【おまけ🍁】
蛭谷町
政所町
2022年11月19日 14:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/19 14:34
政所町
国道421(蓼畑町)
2022年11月19日 14:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/19 14:45
国道421(蓼畑町)
愛知川(奥永源寺渓流の里)
2022年11月19日 14:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/19 14:55
愛知川(奥永源寺渓流の里)
撮影機器:

感想

地形図を眺めると小又谷から土倉岳へ延びる顕著な尾根が二本ある。
夏に南尾根を歩いてみたが、残る西尾根も気になっていたので紅葉時期を
狙って歩いてみた。

駐車場から小又谷林道に入ると黄葉が主役の紅葉期終盤を迎えていた。
ノタノ坂分岐を見送り、落葉が始まった晩秋の景色を見ながら
林道を上流へ向い、終点から左岸に残る作業道で南尾根取り付きの
堰堤に出ると美しい紅葉が残っていた。
この様子ならしばらくは名残の紅葉は楽しめそうだが、左股(本流)の
様子は両岸が迫る深い谷の様子に変わり踏み跡も消えてしまった。

二股に腰を降ろし地形図を眺め、1)谷が北向きに変わる。
2)標高が750mの地点に尾根形状が現れる 以上の取り付きポイントを
確認して出発する。
本流の堰堤を左岸から強引に突破した後は終始流れに沿って谷芯を遡る。
幸いずっと好天続きで徒渉に悩む事は無かったが、雨後の後は
苦労しそうだ。

谷が北向きに変わると両岸の山腹も険しさを増し、取り付けそうな斜面が
現れる度誘惑されるが、我慢して計画通りco750mに向かうと学習通り
尾根形状が現れたが、見るからに厳しそうだ。
谷底から尾根に上がり現れた窯跡で再び地形図を確認すると西尾根に
間違いなさそうなので覚悟を決める。

下生えも薮も無いのがせめてもの救いだが・・・。
四苦八苦しながら150mほどを稼ぐと僅かに傾斜も緩み、石楠花ゾーンを
抜けるとやっと鈴鹿らしい快適な尾根に変わり、疎林に混じったブナにも
癒しを感じるようになる。
紛らわしく派生する尾根も少ない明快な尾根に展望が加わると
間もなくして三角点が埋められた土倉岳に到着する。

これで今回の目的は達成したので要塞のような御池岳を眺めながら
まったりしようと思ったが、せっかくの快晴だ。
付け足しのようにテーブルランドをプチ周遊し、昼食を摂ったら
ノタノ坂へ下ろう。

【取付きの激登りを除けば明朗で快適な尾根だった。谷の遡行も
加えて南尾根よりは楽しさで西尾根に軍配を上げたい。】
              

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コメント

こんにちはonetotaniさん

 小又谷を詰めるのは難しいと思っていましたが、西尾根の取り付き付近に滝とか無かったですか?地形図で見る限り西尾根の取り付き付近はとんでもない傾斜が想像されますが、見事に踏破されて流石です。大変お疲れさまでした。
2022/11/20 18:02
teppan_さん 今晩は。

数日間雨が降っていないので小又谷の水量はかなり少なかったと
思います。流れが北向きに変わってからは地形的に水量が増せば
小さな滝に変わると思われる場所は数ヶ所ありました。
一応徒渉の対策はしていましたが全く用無しで助かりました。

西尾根の取り付きは覚悟した以上の傾斜でした。これほどの登りは
奥の畑谷から清水頭へ登る傾斜に匹敵するのかなと思いますが、
いかにも鈴鹿らしい楽しい尾根でした。
2022/11/20 19:16
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