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Yamareco

記録ID: 493669
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ハイキング
塩見・赤石・聖

富士のド・アップに 大満足 ・・・光岳

2014年08月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:07
距離
18.3km
登り
2,574m
下り
2,588m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:10
休憩
0:38
合計
12:48
3:04
87
4:31
4:32
157
7:09
7:09
59
8:08
8:08
78
9:26
9:27
19
9:46
10:02
16
10:18
10:22
8
10:30
10:34
20
10:54
10:55
8
11:03
11:03
47
11:50
11:51
74
13:05
13:11
93
14:44
14:47
61
15:48
15:49
3
15:52
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
易老渡無料駐車場
30台位駐車可 トイレ 休憩所 登山ポストあり
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所は ありません。
登山道は ピンクのリボン 赤のテープ 及び 易老岳までは 新設の 表示看板があります。1から30番まで(地元の愛好家の方が 設置されたそうです)
その他周辺情報 一番近い温泉は 道の駅に併設の かぐらの湯 日帰り入浴料 620円 です。
食品スーパーが 近くにあります。
飯田インターからは 最後のコンビニは サークルK(R152に入るかなり手前になります)
易老岳まで6時間
光岳まで 8時間
1
易老岳まで6時間
光岳まで 8時間
易老岳までの 案内表示板
1番から30番までありますが
距離でもなく所用時間でもなく
基準は わかりません。
29番と30番は ほんの数歩です。
でも 有ると無いとでは 大違い
ありがたいです。
易老岳までの 案内表示板
1番から30番までありますが
距離でもなく所用時間でもなく
基準は わかりません。
29番と30番は ほんの数歩です。
でも 有ると無いとでは 大違い
ありがたいです。
案内表示は 10番
ここまでは 面平表示
ここから先は 
易老岳表示に変わります。
案内表示は 10番
ここまでは 面平表示
ここから先は 
易老岳表示に変わります。
案内表示 19番
ちょくちょく
見落とします。
案内表示 19番
ちょくちょく
見落とします。
ギンリョウソウ
お疲れ気味
下を向いています。
ギンリョウソウ
お疲れ気味
下を向いています。
22番に到着
木々の間から 青空
木々の間から 青空
キノコ 1
木々の間から 太陽
テンション UP!
木々の間から 太陽
テンション UP!
26番に着きました。
26番に着きました。
2254ピーク
三角点タッチ
3等三角点です。
2254ピーク
三角点タッチ
3等三角点です。
28番表示
何となく 山頂が 近づいてきた?
1
何となく 山頂が 近づいてきた?
勾配 以外と急です
わかるかな
勾配 以外と急です
わかるかな
29番につきました。
29番につきました。
続けて 30番
後半戦の 写真で
距離感を 確かめて
続けて 30番
後半戦の 写真で
距離感を 確かめて
易老岳山頂 展望は 皆無
易老岳山頂 展望は 皆無
茶臼岳への 案内表示
茶臼岳への 案内表示
光岳への 案内表示
光岳への 案内表示
水たまり 緑が きれい
1
水たまり 緑が きれい
気持ちのよい 光
気持ちのよい 光
キノコ 2
登山道脇の 花1
登山道脇の 花2
キノコ 3
登山道脇の 花3
登山道脇の 花4
ウスユキソウかな?
1
登山道脇の 花4
ウスユキソウかな?
あおぞら〜
登山道脇の 花5
登山道脇の 花6
登山道をふさぐ 倒木
下を くぐれます。
登山道をふさぐ 倒木
下を くぐれます。
青空と 飛行機雲
3
青空と 飛行機雲
中央アルプス方面
2
中央アルプス方面
緑が きれい
水たまり デカ
あおぞら 〜 〜
あおぞら 〜 〜
登山道脇の 花7
久しぶりの 道標
久しぶりの 道標
新緑ではないが
雨で 現れた後は きれいだ
新緑ではないが
雨で 現れた後は きれいだ
登山道脇の 花8
登山道脇の 花9
登山道脇の 花10
登山道脇の 花10
中央アルプス方面のやまなみ
1
中央アルプス方面のやまなみ
登山道脇の 花11
トリカブトかな?
登山道脇の 花11
トリカブトかな?
もうすぐ 光小屋の 水場
もうすぐ 光小屋の 水場
静高平に つきました。
静高平に つきました。
下の水場
一筋の飛行機雲
コントラストが good
1
一筋の飛行機雲
コントラストが good
ホシガラス数羽
止まって
何かを 
ついばんでいた。
ホシガラス数羽
止まって
何かを 
ついばんでいた。
一羽だけ UP
イザルヶ岳着
360度の展望
7
イザルヶ岳着
360度の展望
UPで
肉眼では
こんな感じで
ものすごく近くで
大きく 見えたのだが
13
UPで
肉眼では
こんな感じで
ものすごく近くで
大きく 見えたのだが
光小屋方面
イザルヶ岳への
案内道標
イザルヶ岳への
案内道標
光小屋へ向かいます。
2
光小屋へ向かいます。
登山道脇の 花12
登山道脇の 花12
光小屋より
イザルヶ岳と 富士山
2
光小屋より
イザルヶ岳と 富士山
光小屋より
中央アルプス方面
1
光小屋より
中央アルプス方面
光小屋に着きました。
1
光小屋に着きました。
光岳に向かう
途中の分岐の お地蔵さん
光岳に向かう
途中の分岐の お地蔵さん
分岐の道標
小屋のところの道標にも
15分とあったが ?
分岐の道標
小屋のところの道標にも
15分とあったが ?
環境省の 説明看板
曲がって 倒れていた
環境省の 説明看板
曲がって 倒れていた
山頂三角点タッチ
三等三角点です。
山頂三角点タッチ
三等三角点です。
丸の山頂標柱
四角の山頂標柱
展望台より
直下より 光石
光石上から
光石上から
光石上から
登山道脇の 花13
登山道脇の 花13
またまた 光小屋
またまた 光小屋
小屋の前の道標
県営 光小屋
この道標より
ひと登り
見えているのに
なかなか 近づかないですよ
この道標より
ひと登り
見えているのに
なかなか 近づかないですよ
登山道脇の 花14
登山道脇の 花14
下山時
ガスがでてきました
下山時
ガスがでてきました
ガスが 
立ちこめ始めています。
ガスが 
立ちこめ始めています。
水場まで 戻ってきました。
少しガスっています。
水場まで 戻ってきました。
少しガスっています。
ガスで 展望なし
ガスで 展望なし
易老岳まで戻ってきました
易老岳まで戻ってきました
手前が 30番
奥に見える道標が 29番です。
手前が 30番
奥に見える道標が 29番です。
29番道標
26番まで降りてきました。
26番まで降りてきました。
大きなこぶのついた
樅の木
大きなこぶのついた
樅の木
面平到着
易老渡まで戻ってきました。
後は 橋を渡って 登山口
易老渡まで戻ってきました。
後は 橋を渡って 登山口
下山完了

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 トイレットペーパー バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 ストック 飲料水 時計 非常食 食事 医薬品 カメラ コンロ+コッヘル ボンベ

感想

先回 7月に挑戦したが 倒木の音に 萎縮してしまい ペースを乱され
タイムアップで 途中敗退した。

今回は 余裕を持って スタート
面平までは スローペースで 面平からは 多少 ピッチを 上げてみた。
おかげで 以外と早く 易老岳まで 到着できた。
途中から 青空が見えたのと 太陽がでてきたのが 功を奏したみたいだ。
易老岳からは 時間に余裕ができたので ピッチを落とし
所々で 開けた 展望 高山植物 等の 写真を撮りながら
歩くことができた。
静高平の 水場で のどを潤し 給水して イザルヶ岳岳に向かう
イザルヶ岳では 360度の大展望 富士山が ことのほか 近くに見えて 大感動
写真では 表現できない。
光小屋からも イザルヶ岳越に富士山が 見えた。

光岳は 展望なし 10m離れた 展望台からは静岡県側の 山々が見渡せる。
光石に向かう ここも 開けており 南アルプスの 最南端の 山々が 見渡せる。
石は 光ってなかったが・・・

下山時 イザルヶ岳への分岐に向かう途中で ガスが かなり上がってきた。
山頂は ガスの中 静高平ら方面は ガスも中
でも 静高平を 過ぎたあたりから 続々と 登山者とすれ違う こんなに 人気がある山なの ・・・?
家族連れ 友人同士 ツアーと バラエティーに 富んでいた。

易老岳についた ここで気を引き締め いざ登山口の 易老渡へ
勾配がきつく 木の根が多いので かなり気を使う
川の水音が 聞こえてきた。
ここから 登山口までが 意外と長く感じられた。

登山口着
今回も 有意義な 登山であった。

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コメント

リベンジ成功
Kenmapapaさん、今晩は
光岳リベンジ成功しましたね。
光岳、私も上ってみたいと思ってます。
それに富士山素晴らしい眺めですね。
2014/8/18 20:59
コメントありがとうございます
higurasi さん コメントありがとうございます。

何とかリベンジ できました。
ただ 易老渡までの 林道が かなり荒れています。
前日は 地割れ段差があり 通れなかったそうです。
前線の影響で 通行止めになったりしているようです。

でも イザルヶ岳よりの 360°の 展望は 魅力的です。
2014/8/18 21:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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