綿向山〜雨乞岳〜武平峠
- GPS
- 07:35
- 距離
- 35.4km
- 登り
- 1,716m
- 下り
- 1,713m
コースタイム
- 山行
- 6:39
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 7:34
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
イハイガ岳〜清水頭の間は痩せ尾根や木につかまりながら登降する場所があるので要注意 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
|
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感想
久しぶりに有休取れたので奥さんと一緒に山登り。
ルートは人気の綿向山から雨乞岳に向けて縦走するルート、武平峠の駐車場に自転車デポして下山後に使う綿向山登山口までの道をチェックしながら行きました。鈴鹿の山で軽く考えていたら家から意外と時間が掛かってしまい、スタートが想定より遅く、当初、御在所まで行こうと考えていましたがこの出発遅れで短縮ルートに変更することになりました。
綿向山はとてもよく整備された植林の中をジグザグに登っていく表参道コースを使いました。傾斜が緩くてとても登りやすい。ここは入門登山には最適。最後は山頂の鳥居に向けて階段を登るビクトリーロードで到着。山頂からの展望も良く、鈴鹿の山々から琵琶湖、伊勢湾、御嶽、北アルプスまでよく見えました。人気がある理由がよく分かりました。
縦走ルートは遭難多発の注意看板あり気を付けて行きます。イハイガ岳へは割とあっさり到着。ここから先は崩落地を左に巻きながらトラバースする道や木につかまりながら登降する急な道など結構険しいですが、ピンクテープが沢山あるので外さないように進みました。
清水頭から南雨乞岳は冬の風が強いのか、木が生えてないので展望が最高の縦走路で気持ちよかったです。最後は熊笹かき分け雨乞岳主峰に到着。おにぎり休憩して12時半だったので、あきらめて武平峠に下山。
自転車は基本下りなので寒かった。でも平子峠へ100m、登山口まで100mのヒルクライムもありますので、脚は温存しとかないといけません。距離は23.6kmでした。奥さんは待ってる間に鎌ヶ岳往復、元気やな〜
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