ツメカリ谷

2014年08月15日(金) [日帰り]

• GPS: 07:59
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,021m
• 下り: 1,006m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:59
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:59

7:40 スタート地点
8:35 8:35 羽鳥峰
8:37 8:37 ハト峰峠
8:44 8:44 白滝谷分岐
15:00 15:00 白滝谷分岐
15:05 15:05 羽鳥峰
15:39 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り　午後一時小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/15 8:36

無線交信中。今夜の宴会の予定が決まりました(笑) m

8/15 9:16

まずは白滝谷を下ります。m
脇の登山道でさっさと本流へと思いましたが、あまりの暑さに入渓。r

8/15 9:43

丸太渡り! m
後ろから当然狙ってます！r

8/15 9:43

やっぱりドボン(笑) m
そうこないとね！r

8/15 9:55

神崎川を歩いてツメカリ谷に移動します。m

8/15 9:58

マムシ?の子供のような蛇を捕獲。m
下をピロピロ出してました。r

8/15 10:21

沢に入るといい笑顔。m
今日の暑さは丁度いい感じ！r

8/15 10:23

どこでもダブルピース。m

8/15 10:28

渓谷美ですな。m
ツメカリ谷も綺麗ですね〜！r

8/15 10:29

あえて水量多いところを選んでしまいます。m
ドM精神発揮です。r

8/15 10:32

美しい釜はダイブのためにあり。m

8/15 10:35

がんばって泳ぎます。m
唯一、ツメカリの核心とも言える滝ですが、難しくはありません。r

8/15 10:40

おっと沢登りから渓流釣りに転向ですか! m
ついつい夢中になってしまいました。お付き合いすみません。r

8/15 10:42

シャワーシャワー。m

8/15 10:43

絵に描いたような釜。m

8/15 11:13

青空と太陽とツメカリ谷。r

8/15 11:16

いい沢です。m
鈴鹿でも屈指の美渓でしょう！r

8/15 11:18

気持ちよすぎ〜！！r

8/15 11:23

天気もよかった。m

8/15 11:30

滝の内側から撮影。m

8/15 14:53

行水中。m
夏はこれだね〜！！r

8/15 15:09

下山中、暑い〜。m
くたびれた！r

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX20 SONY

HX-WA30 パナソニック

装備

個人装備

長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット ロックカラビナ カラビナ スリング 渓流シューズ

感想

ryuji1700

比良の縦走をしようと用意していたのですが、クラブの掲示板にお誘いのご案内が！
ツメカリ谷は下ったことはあるけども、本流からの遡上経験は無かったので、参加させていただきました。
やっぱり夏はこれに限りますね〜！シャワークライミング、ダイブ、テンカラ釣りと沢を満喫しすぎてヘロヘロになってしまいました。

ももちゃん🍄

お盆後半、天気がよいのは今日のみ、とばかり急遽開催した沢登り。あまりに急すぎて合計3人ですが、パワー溢れる面子。私は3日連続で筋肉の疲労感を抱えてのスタート。

気温も上昇して、沢に入ってちょうどいいくらいの天候でした。シャワークライミングが快感です。







見た目にはお気楽そうに登ってますが、パーティーと装備と経験・訓練が必要なのが沢登りです。
単独で沢登りにチャレンジしたい! という方は滅多におられないと思いますが、沢登り、クライミング、山スキーというのは経験者に何度も連れて行ってもらって、初めて安心して楽しめる登山のジャンルだと思います。
その分、普通の登山にはない楽しみが満載ですし、登山という趣味の幅が大きく広がるのは間違いないと思います!!!