記録ID: 4966102
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
近畿
日本百名山・伊吹山（標高1,377m）
2022年11月27日(日) [日帰り]
滋賀県
nobutoshi2513
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 1,197m
- 下り
- 1,187m
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日帰り
- 山行
- 8:35
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 9:23
15:43
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山届は登山口のインフォメーションセンターの前に 登山届箱が設置されていました。コース状況は八合目付近から岩場の登りは足場が悪く注意を要した。 |
| その他周辺情報 | 登山当日は日曜日の為宿泊先が近くに取れず彦根市内のビジネスホテルに宿泊した。下山後は伊吹薬草の里文化センターで薬草風呂に入れます。 |
写真
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11月26日
前泊は彦根市内のビジネスホテル。
（彦根アートホテル）
前泊は彦根市内のビジネスホテル。
（彦根アートホテル）
11月27日
AM6:23 伊吹山登山口前有料駐車場
500円/日
AM6:23 伊吹山登山口前有料駐車場
500円/日
AM7:28
二合目通過後の登山道より里の街並み
見下ろす。左に閉鎖された店がある。
二合目通過後の登山道より里の街並み
見下ろす。左に閉鎖された店がある。
’みはらしや’ 今は閉めてある店みたいである。ここは店の名前からして見晴らしがいいのだろう？
シャクシの森と白山神社
一合目と二合目の間にあり現在は白山神社祀られているらしい。
一合目と二合目の間にあり現在は白山神社祀られているらしい。
AM7:44
伊吹山歴史の登拝道
徳蔵山・毬蹴場
登山道の右手小山の徳蔵山で薬草が多く薬草を刈った後で鞠蹴を行った場所。
伊吹山歴史の登拝道
徳蔵山・毬蹴場
登山道の右手小山の徳蔵山で薬草が多く薬草を刈った後で鞠蹴を行った場所。
AM8:06
ここまで来て伊吹山山容を見ることが出来ました。
ここまで来て伊吹山山容を見ることが出来ました。
AM8:10
ォカメガハラ周辺に咲く70種余種のうち
おもな草花が掲示されています。（ユウスゲ群生地付近）
ォカメガハラ周辺に咲く70種余種のうち
おもな草花が掲示されています。（ユウスゲ群生地付近）
道標 三合目
←山頂へ3.6��90分 →登山口2.4��90分
←山頂へ3.6��90分 →登山口2.4��90分
AM8:44
五合目付近の紅葉です。晩秋のなかの紅葉。秋も終焉です。来週後半は師走に入ります。雪の伊吹山到来かな？
五合目付近の紅葉です。晩秋のなかの紅葉。秋も終焉です。来週後半は師走に入ります。雪の伊吹山到来かな？
AM8:44
五合目の山小屋です。先週のヤマレコでの情報では開いていましたが今週から冬終い。
五合目の山小屋です。先週のヤマレコでの情報では開いていましたが今週から冬終い。
AM10:49 道標 ←下山道・上野へ 6��150分
→東登山道・PAへ 1200m60分
↓展望台・三角点 200m5分
→中央登山道・PA 500m20分
11/27 10:49
AM10:49
道標 ←下山道・上野へ 6��150分
→東登山道・PAへ 1200m60分
↓展望台・三角点 200m5分
→中央登山道・PA 500m20分
道標 ←下山道・上野へ 6��150分
→東登山道・PAへ 1200m60分
↓展望台・三角点 200m5分
→中央登山道・PA 500m20分
AM11:15
風もなく爽やかな為10分ほど仰向けにて休憩する。
風もなく爽やかな為10分ほど仰向けにて休憩する。
AM11:30
祠 弥勒菩薩
本日の御礼と下山時の安全祈願をした。
祠 弥勒菩薩
本日の御礼と下山時の安全祈願をした。
PM15:15
伊吹山登山口へ下山してきました。
お疲れさまでした。
伊吹山登山口へ下山してきました。
お疲れさまでした。
PM15:43
インフォメーションセンター及び伊吹山登山口ゲート。協力金300円納める。
インフォメーションセンター及び伊吹山登山口ゲート。協力金300円納める。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ライター
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
携帯トイレ
|
|---|
感想
令和四年11月最後の日曜日晩秋の早朝の登山を開始したが登山者が意外と多く六合目からは岩場が多くなり八合目当たりでは岩場に表示がなく探しながら登りました。又山頂では車でドライブウェイから九合目迄来られた登山者も多く日本百名山にしては残念な気分になり直ぐに下山したい気持ちになりました。ただ伊吹山の山頂付近のお花畑は日本海側の影響を受けた高山や亜高山帯の植物が多く、春から秋まで色とりどりの花が咲き人々を楽しませてくれるとの事。残念無念。
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